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漫画備忘録 『腹ペコのマリー』『背すじをピン!と……』『たくあんとバツの日常閻魔帳』
リオ回。
牛。
腹ペコのマリー 25話
タイトルは「誰よりもチャラく」
マモル回。
べるぜバブで言うところの古市。
なんだけど古市のパワーダウンバージョンにも見える。
全体的にキャラの使い回しが多かったけど、スケールが下がった分だけど寿命が短かったかもね。
連載の。
しかしこの話の印象は結構強く、子供よりも大人の方が感銘を受けやすい話だったと思う。
人は成長する。
そんなエピソードの中じゃいいほうだ。
たくあんとバツの日常閻魔帳
打ち切り系。
だけど終盤の展開が決まっていたかのように自然。
母ちゃんも良いキャラクターだったし、閻魔殺しこと創平との決着も見事。
でもやはり牛さん(牛頭)がエロいということでフィニッシュとさせて頂く。
彼女のエロパートだけ誰かまとめてくれんかね。
裸ですりすりはまずいですよ。
背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~
リオ(綾辻理央)パート。
60話から70話ぐらい。
キミは主人公かってぐらいフィーチャーされた。
カップル解消、からの卓越した表現、力強さ、そして後輩からの激。
そして14年間を鑑みて、部長からカップル解消の解消の提案。
この流れはほんとに凄い。
とはいえよく考えてみると才能が無いなんて考えること自体おかしいわけだけどね。
トップクラスに入れない人達の方が多いからね、どの世界でも。
隠れた実力者て意味では麹町くんとかも有り。
名前覚えられてるって時点で凄いわけだし。
Category: 備忘録
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コメント
マリー>べるぜバブのが圧倒的に長く積み重ねがあった事以外に、古市は大抵の場所に付いてきていて弱いけど相棒感はかなり強かったのに対して、マモルは幼なじみで相談はしても絡みが少なかったですからね。
それでも感動しましたけど。
たくあん>ジャンプの順位を見たら間違いなく打ち切りなんですが、単行本だけだと打ち切りと分からないくらいにスムーズで見事でした。3巻は少ないですが、完結あり得ないわけじゃないですし。
1話単位の事件はそこそこあれど、多すぎず物語開始前からの因縁に決着。
背すじ>まあ一般的なレベルと比較してではなく上ばかり見て、そのレベルが普通になってしまった人ならではの悩みですね。
ブルーロックじゃないですが、世界で活躍出来る選手もメッシやロナウドとかバロンドール経験者としか比較しなかったら劣るわけですし。
まあ傍観者でなく選手で、そんな上を基準に出来る時点で凄いのは間違いないです。
主人公よりフィーチャーと言うとP2を思い出します。特訓はしたけど最強と戦うのは遊部、どころか主人公の試合始まるかというタイミングで終了で完全に主人公が変わってました。最強対決が一番面白かったですが。
#- | URL | 2018/08/06 19:45 [edit]
Re: タイトルなし
>べるぜバブのが圧倒的に長く積み重ねがあった事以外に、古市は大抵の場所に付いてきていて弱いけど相棒感はかなり強かったのに対して、マモルは幼なじみで相談はしても絡みが少なかったですからね。
弱いけど強い。
心が強い。
そんなキャラクターでしたね。
>物語開始前からの因縁に決着。
最初から決まっていたかのような着地。
>主人公よりフィーチャーと言うとP2を思い出します。特訓はしたけど最強と戦うのは遊部、どころか主人公の試合始まるかというタイミングで終了で完全に主人公が変わってました。
連載が続いていたら、主人公は最強っぽいのに勝つシーンがあったかもですけどね(ドイツ人の
あれも惜しい作品。
P2!は単行本のオマケ漫画が良かったです。
ルイ #- | URL | 2018/08/06 21:27 [edit]
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