キノの旅 第1話 『人を殺すことができる国』 感想 - こう観やがってます
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キノの旅 第1話 『人を殺すことができる国』 感想 



久々のキノ。
何度かアニメになってますが、アニメシリーズはWOWOW以来ですね。
ゲームになったり映画になったりと長いコンテンツです。



ネタバレ感想


ルールとモラルの違い。
日本だって法律で許容されたとして、人殺しだらけにはならんでしょ。

見るからにアホなのが死ぬというのはこの世界では常識なので、ごく自然な流れだった。
仕込み杖を持った老人が大総統(キング・ブラッドレイ)と同じ声なのが面白い。
そりゃ勝てんよ。

国の人々も慣れた感じで、法律以上の力を感じた。
それぞれが殺しに慣れている雰囲気。
それでいて協調性があるんだよね。
『人を殺そうとする者』を見た瞬間から彼らは己のやることを理解していた。

総じて人殺しと治安維持が一致している面白いエピソードだった。
ちなみにWOWOW版の第1話は『人の痛みの分かる国』で、幸せになるための工夫が翻って人を不幸にしてしまうエピソードだった。
『人を殺すことができる国』とは色々裏返ってますよね。



キノの特徴


見た目は今風のキノでした。
ちょっと育っている感じ(胸以外

声はキノの旅でデビューした悠木碧。
良い演技でしたね。
アホガールと比べるとちょっと面白いけど。



総評


初回らしからぬ話だったけど、作品のクオリティが高かったのでそこは視聴者の想像で補えたと思います。
WOWOW時のアニメも良かったけど、こっちは時代に合った質になってる気がしますね。
過去のアニメが駄目ってわけじゃなくてね。時代を踏まえると過去のアニメも良作です。

原作は古いけど(連載自体は今もしているけど今回のエピソード自体は古い)、今見ても普通に問題ないですね。
元々キノの世界観自体、時代に左右されないものだと思います。

しかしこのエピソードをやるなら、事前にキノの強さを見せといた方が良いんじゃないかな。
ま、銃を向けられても動じないキノを見れば、その強さも想像はできるだろうけど。


Cパートがありましたが、時系列的にはアバンの前ですね。
録画している人は見返すと面白いと思います。




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Category: 2017年10月 アニメ

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