見せない努力をしよう! Re:CREATORS 第22話(終)の感想 - こう観やがってます
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見せない努力をしよう! Re:CREATORS 第22話(終)の感想 



22話でジ・エンド。
普通の2クールより短いけど、もっと短い方が良かった。



ネタバレ感想


全体的に尺が長く感じた最終回。
設定的には創作物というより逆異世界モノに近いノリだったように思える。
だからキャラクターが作品に還るというイメージはまったく沸かない。
だって君らが戻らなかったとしても作品内のキャラクターは生き続けるからね。

残るのがいたのは良かったけど、戻った奴らにも爪痕は残して欲しかったな。
そう考えるとラブコメパートがあっても良かったかもしれない。
創作キャラとヲタが付き合うとか、その程度の異常性があっても悪くはない。



真鍳スルー


エピローグに出さない勇気。
尺は充分あるのにこの仕打ちはすげーよな。



まとめ


最終回でも見せなくて良いところを見せ付けてくれた。
ある意味一貫しているよね、この作品。

実際12話ぐらいで良かったのよ。
作り手が見せたいと思うところを全部見せるとか、視聴者によっては拷問になっちゃうからね。
HUNTER×HUNTERとか読んでみ、展開飛び飛びでも話分かるやろ?

で、最終回に関しては作り手の頑張ってる感が余計だった。
過程を飛ばして結果だけ見せれば案外良かったかもしれない。

作り手の今後を見て大変な覚悟で働いているんだなーとか、尊敬しちゃうなーとか、思うわけないからね?
むしろ努力アピールっぽくて正直しんどい。
リアルでも私努力してますってアピってくるのがいたら迷惑でしょ? それとおんなじ。

逆に言うと何も語らず黙々と働くのがいても良かったかなーとは思う。
後はうだうだ主張してもつまらなかったら駄目って言い切ってくれる作者とかね。



最後に


この作品は不評ながらも信者がそこそこにいて、彼らの大半はつまらないと思う人達に対し、理解力が足らないから、というレッテルを貼ろうとするのだけど、実際はつまらないが先に来ていることが多い。
崇高なテーマが仮にあったとしても、それだけでアニメーションが面白くなるということはあんまり無い。
この作品を『深い』と解釈するのは勝手だけど、それと面白いかどうかは別。

つまらない理由に関しては個別に理由があって、それは人によって違うし、感覚的に合わないってパターンもある。
個人的にはキャラクターを大切に想っている人達のキャラクターが薄っぺらいのが最大の要因かなーと感じている。
記号的なキャラクター性はあるんだけど、個性はほとんど無い。
こういうキャラがいるからじゃあこういうキャラを用意しようっていう相対的なものしか無い。
後は展開都合で生成された個性とかね。

誰かがキャラに魅力があれば話は後で付いてくる――みたいな事を言ってたけど、レクリはその逆を行ってるんだよね、多分。
設定をそのままに他の人が描いたら別物になるかもしれないね。
なので設定だけを引き継いで別の脚本家で再アニメ化するのは有り。




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Category: 2017年4月 Re:CREATORS

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