火星に置き去りにされた宇宙飛行士 映画『オデッセイ』 感想とか - こう観やがってます
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火星に置き去りにされた宇宙飛行士 映画『オデッセイ』 感想とか 



思ったより見やすかった映画。
ただ全体的に尺がちょっと足りていない感じ。
原作厨が騒ぐ騒ぐ。




以下ネタバレあります。


オデッセイ

2015年、アメリカのSF映画。
アンディ・ウィアーの小説『火星の人』が原作。


現代科学の行使

作中の全てが現代科学で再現可能なレベルであるという前提があり、そこが魅力になっている。こういう作品は実は少ないので良い試みだと思うし、原作は良い作品なんだろうと予想できるぐらいの映画ではあった。
ただキャラクターの見せ方に難があったように思う。モノローグか、水面下でのやり取りがもっとあれば魅力が出たであろうキャラクターが多かった。

技術的に面白いのは人から出たものを活用しているところで、こちらも現代的なシーンが多かった。
実際に水と肥料だけで1ヶ月間砂漠で生き延びたという例もあるぐらいなので、実はリアリティもある。


単体で見るべき

感想を書く前に他所の記事を読んだのだが、なんというか、技術的な考察が全体的に多い。
細部に対してのツッコミも悪くはないけど、作品の良し悪しはもっと全体を通して見るべきだと個人的には思う。技術力と面白さが食い違うことの方が多いぐらいだしね。

それとやはり映画は単体で見た時の面白さを重視した方がいい。
原作が面白いことへの反動は当然日本よりも少ないけど、それでも原作の方が……という声は多い。
ちなみに『原作厨』ってワードは実はあまり好きではない。

ところで禁止ワードがカットされていたのにツッコミ(反対意見)を入れている人がいますが、あれはカットで正解。
どんな文章を送信したのか、視聴者に想像させた方が面白いからね。


感想

SF映画にも実はいろいろなカテゴリーがあるんだけど、最近の映画だと『インターステラー』に近いと思う。
日本では『ゼロ・グラビティ(原題:Gravity)』と比較させて宣伝しているけど、まあそれも間違いではない。
ただ『ゼロ・グラビティ』を超えたかというとそうでもないので注意(個人的評価だが

主人公(マット・デイモン)が明るかったのは良かったと思う。こういう作品こそユーモアが必要。
まあでも取り残されたのが『植物学者』というのは出来過ぎだよね。植物学者だからこそ生き残れたように見えたからかもしれんけど。
孤独なはずなのに妙に力強さがあった。なんでだろう。

後は政治的な会話が少しうざかったかな。
ああいうシーンは作品を古く見せる。







Category: 映画

Tag: 映画  オデッセイ  感想 
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