だがしかし 第1話「うまい棒とポテフと…」感想 - こう観やがってます
05 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 07

こう観やがってます

 ここは感想サイトです。アニメ、漫画、ラノベ等、ジャンル問わず気に入ったものはてきとーに書いてます。過度な期待はしないでください。

 

ブログは引っ越したかもしれないよ


引っ越し先はこちら

最近の記事

だがしかし 第1話「うまい棒とポテフと…」感想 




ほたるさんのためだけに観てる。

5分アニメじゃなくても意外と持ちますね。
オープニングのお菓子が神作画でした。




以下ネタバレあり


第1話「うまい棒とポテフと…」 感想

内容:
駄菓子屋の息子・鹿田ココノツは、将来漫画家になることを夢みている。 だが、父・鹿田ヨウに店番を押し付けられ、漫画を描く時間を奪われてばかり。そんなある日、枝垂ほたると名乗る少女が現れ、ココノツに「キングオブ駄菓子と言えば!?」と唐突に問うのであった。

公式サイトより


<スタッフ>
原作:コトヤマ
監督:高柳滋仁
アニメーション制作:feel.

<キャスト>
枝垂ほたる:竹達彩奈
鹿田ココナツ:阿部敦
遠藤サヤ:沼倉愛美
遠藤豆:鈴木達央
鹿田ヨウ:藤原啓治

オープニング:Checkmate!?
エンディング: Hey!カロリーQueen





感想

下セカの感想でも書いたけど、ほたるさんとアンナって似てるよね。
目とか髪型とか胸とか。


初回でメインキャラは全て登場しましたね。
見た目はほたるさんが一押しだけど、ヒロイン力は遠藤サヤの方がリードかな。
ある意味ほたるは天然だしね。

サヤはちょろいのがいいですね。
あと色気要因ではないはずなのにわずかに色気がある。
腋とかの影響かな、この辺は。

兄が殴られたのは自業自得。
しかしラッキースケベが兄というのは納得いかないな。
そこはココナツの役割だろう。


『うまい棒』はキングオブ駄菓子って感じはしますね。
安いのがいい。
駄菓子で値段が上がらないっていうのは実は凄い。




現在、漫画版はニコニコ静画でいくつか無料で読めます。


アニメランキング
にほんブログ村 アニメブログへ 



Category: 2016年1月 だがしかし

Thread: だがしかし

Janre: アニメ・コミック

Tag: だがしかし  アニメ  感想  阿部敦  竹達彩奈  藤原啓治  高柳滋仁 
tb 2 : cm 0   

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://seeing04.blog39.fc2.com/tb.php/5841-f3342ac0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

だがしかし 第1話 『うまい棒とポテフと…』

 突然、シカダ駄菓子屋にやってきた枝垂ほたる。 流石に大手製菓の社長令嬢の雰囲気はありますが なんだが、残念な娘に見えるのは 何故なんだろう?  ツウンデレ娘の遠藤サヤ。 鹿田ココノツのコーヒーカップに角砂糖を 一杯入れるのは、自分のコーヒーの味に 自身がないから? それとも意地なのか? 次話 『コーヒー牛乳とキャンデ...

奥深くの密林 | 2016/01/08 22:21

満足させてごらんなさい/だがしかし1話感想

 うへ、寝落ちしてしまった。

Wisp-Blog | 2016/01/09 14:48