掟上今日子の備忘録 第4話の感想 被害者が犯人をかばう理由とは - こう観やがってます
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掟上今日子の備忘録 第4話の感想 被害者が犯人をかばう理由とは 




とりあえず殺人事件――とならないのがこのドラマの良いところかもしれませんね。
新しいのタイプの推理ドラマかも?
結末も、あまり見ない終わり方です。




以下ネタバレあり。


<あらすじ>
今日子(新垣結衣)にこっぴどくフラれた厄介(岡田将生)は、美術館での事件で知り合った有名な額縁匠の和久井(山田明郷)から呼び出される。彼はアトリエ荘と名付けたマンションに有望な画家の卵を集めて暮らしていたが、近々引退する予定で、これまでの仕事の集大成となる額縁を製作していた。額縁の製作期間中、工房に誰も入らないように今日子と厄介に警備をして欲しいという。
――公式サイトより


掟上今日子の備忘録 第4話の感想





先週登場した額の先生が今回の被害者。
刺されて心停止もしたようですが、なんやかんやで大事にはいたらず。
しかし刺されたにも関わらず、先生はその犯人については一切を語らないのであった。




12階で止まっていたエレベーター


さて、裏口から入った今日子さんとワトソン役ですが、その途中12階で止まったエレベーターが。
ここで事件前後、誰かが移動にエレベーターを使った可能性が出てきます。

12階までエレベーターを利用した人間は誰か……といったところで先週も登場した男の子にスポットが。
男の子は14階だけど、身長的には12階までしか押せないのでは? ――と厄介が推理。

今週の厄介は結構活躍してましたよね。
倒れた先生に対する処置も素早かった。



犯人の動機


今回の動機は、心理でもあります。
芸術家のプライドを理解することで、気持ちが分かり、どうして刺すまでに至ったのかが分かる。
視点を少し変えると、芸術家であれば犯人の気持ちは分かるということでもある。

だから和久井先生は犯人を庇ったわけです。



総評




自首を促すという、なんとも西尾維新らしいエンディング。
普通のドラマだったら大抵は勧善懲悪ですからね。
少なくとも自首を促したりはしない。


男の子が刺した――というミスリードが適度だったのも良かったです。
犯人じゃないと薄々分かるものの、状況証拠が出てくると怪しく見えてくるものです。
まあ、あの位置に刺すのはそれこそあの身長じゃあ難しそうですが。何よりあの子供の力では服の上から大人を深く刺すのは不可能な気がします。


今日子と厄介のあいだは少しだけ縮まった気が。
記憶はリセットされるとしても、今日子さんの感性はそのままなので、今日子さんに合う男になればワンチャンあるかもしれません。




原作:西尾維新

<キャスト>
掟上今日子:新垣結衣
隠舘厄介:岡田将生
也川塗:有岡大貴(Hey! Say! JUMP)
幕間まくる:内田理央
絆井法郎:及川光博




Category: ドラマ 掟上今日子の備忘録

Thread: 掟上今日子の備忘録

Janre: テレビ・ラジオ

Tag: 掟上今日子の備忘録  感想  西尾維新  新垣結衣  岡田将生  及川光博 
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