映画『オールド・ボーイ』(2013年) レビュー - こう観やがってます
09 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 11

こう観やがってます

 ここは感想サイトです。アニメ、漫画、ラノベ等、ジャンル問わず気に入ったものはてきとーに書いてます。過度な期待はしないでください。

 

最近の記事

映画『オールド・ボーイ』(2013年) レビュー 

アメリカのアクションスリラー。
リメイク版の方ですね。
2013年に公開(日本では2014年

好みの分かれる作品。いろいろと惜しい。


以下ネタバレあり。


オールド・ボーイ [Blu-ray]



監督 スパイク・リー
脚本 マーク・プロトセヴィッチ
原作
土屋ガロン
嶺岸信明
『ルーズ戦記 オールドボーイ』

出演者
ジョシュ・ブローリン
エリザベス・オルセン
シャールト・コプリー
サミュエル・L・ジャクソン



[内容解説]
なぜ、20年監禁されたのか?
なぜ、いま解放されたのか?

【STORY】
1993年10月8日、ジョー・デュセットの人生は、はてしない悪夢にのみ込まれた。
真夜中の街をさまよっていた彼は、泥酔して意識が混濁するなか、見知らぬ部屋に閉じ込められてしまったのだ。
何者かの監視下に置かれ、ひたすら単調に時間が流れる絶望の日々。
理由も分からない監禁生活がついに20年目に突入したある日、ジョーは突然外界に解放された。
監禁中に妻殺しの汚名を着せられたジョーは、休む間も惜しんで猛然と動き出す。
愛娘ミナとの再会を果たす前に、何としても自分を陥れた男を捜し出し、復讐を成し遂げねばならないのだ。
「お前は誰だ! 」「いったいなぜ俺を20年も監禁した??」





映画『オールド・ボーイ』 レビュー


見知らぬ部屋に閉じ込められてからが面白い作品。
オチもなかなかおもしろい……が、エピローグがイマイチ。


結局主人公より悪役の方が魅力的だった。
その結果主人公に対して感情移入がしにくかった。
とはいえ謎はすべて回収してくれたので、視聴して損したといったこともない。

完成された作品だとは思わないけど、もうちょっと注目されても良かったかなー。
空気的には『羊たちの沈黙』とか『セブン』に近い。


謎の部屋


閉じ込められてからの生活に対し、これはそれなりの財力がないと出来ないことだと感じていたが、その期待には応えてくれた。
動物を飼うような形で人間を養っていて、結構リアリティがあったと思う。
人を飼うとしたらそれなりの労力が必要だからね。

しかし管理組織とのアクションシーンでは、唐突に韓国とかのカンフー映画っぽい演出になったりと、妙な変化球を投じてきたには違和感がある。
この辺は元となった作品をリスペクトしたのかもしれない(コメンタリーでも語られていないのでよく分からんが


復讐


宣伝文句にもあったが、『復讐』がキーになった作品。
主人公の復讐が始まる……と見せかけて、本当に始まったのは別の角度からの復讐だった。
この話の流れはとても面白いし、好みだ。

復讐相手が謎の部屋を用意したわけではないというのは、少し残念な部分でもある。
謎の部屋を用意した人間に対して復讐するという話でも良かったかもしれない。
総じて主人公がもっと出来る奴だったら良かったと思う。

ぶっちゃけ悪役の方にこそ感情移入しやすかった。




しかしこの主人公、20年監禁されていた割にはアクティブだ。



Category: 映画

Tag: 映画  オールド・ボーイ  レビュー  スパイク・リー  土屋ガロン  嶺岸信明  ジョシュ・ブローリン  エリザベス・オルセン  シャールト・コプリー  サミュエル・L・ジャクソン 
tb 0 : cm 0   

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://seeing04.blog39.fc2.com/tb.php/5519-cccdfcd9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)