映画『12モンキーズ』 レビュー - こう観やがってます
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映画『12モンキーズ』 レビュー 

20年前の映画と考えると、とても凄い。
いま観ても面白いですからね。


以下ネタバレあり。


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12モンキーズ [DVD]



監督:テリー・ギリアム
脚本:デイヴィッド・ピープルズ、ジャネット・ピープルズ
製作:チャールズ・ローヴェン
製作総指揮:ロバート・コスバーグ、ロバート・カヴァロ、ゲイリー・レヴィンソン
出演者
・ブルース・ウィリス
・マデリーン・ストウ
・ブラッド・ピット
音楽:ポール・バックマスター
撮影:ロジャー・プラット
編集:ミック・オーズレー
配給:ユニバーサル、松竹富士
公開:アメリカ合衆国の旗 1995年12月27日、日本の旗 1996年6月29日
上映時間:130分




映画『12モンキーズ』 レビュー


『12モンキーズ』(Twelve Monkeys)は1995年のアメリカ映画であり、時間旅行と陰謀論をモチーフにしたSF映画。監督は元モンティ・パイソンのメンバーのテリー・ギリアム。
(wikiより)




99%の絶滅とタイムマシン


SF映画ではあるものの、パニック映画に近い要素もあり、またアクション性も随所にあるので飽きずに視聴できる。
ブルース・ウィリス演じるジェームズ・コールは決してカッコイイ主人公ではないが、しかしそこにある種のリアリティがある。
全体的に主人公の思い通りに話が進まないのが本作の特徴。個人的には危機感よりも、科学者の陰謀にどう抗うのか、そこが気になる映画だった。

99%の人類が絶滅した設定も、未来ではそれほど危機的状況として描かれてはいない。
そこは狙ってそうしたというより、単に技術がなかっただけの気もする。
昔のSF映画ほど未来的な部分の映像化は難しいものでしょう。そもそも科学者の生活ぶりからは貧困さは感じられない。


状況の把握と整理


状況をヒロインであるキャサリン・ライリーに理解してもらうまでが序盤は勝負だった。
が、ようやく理解した頃にはコールの頭の方がアレになってしまうという。
なかなか上手くいかない2人である。

ブラッド・ピット演じるジェフリー・ゴインズがそこそこの異常者であると同時に曲者で、そこも魅力ある作品だった。
ほんとの意味でそれぞれの役割が分かり、状況が整理されるのは終盤である。
その終盤の一歩手前が一番盛り上がる。そういう意味ではミステリー的な魅力の強い作品といえる。


総評


ちょっとツッコミたいところもあるけど、妙なリアリティがあって気にならない。
キャラクターの異常性も作品にあっていて、ホラーやミステリーの雰囲気も強くて個人的には好みの作品だった。
ただある種の分かりにくさがあるので、人によっては難解さが受け付けないだろう。

良い作品といえるかどうかは分からないが、SFやミステリーなどが好きな人には勧めたい映画だ。



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