映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』 レビュー - こう観やがってます
07 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

こう観やがってます

 ここは感想サイトです。アニメ、漫画、ラノベ等、ジャンル問わず気に入ったものはてきとーに書いてます。過度な期待はしないでください。

 

最近の記事

映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』 レビュー 

久々の映画館。

アイアンマン以外のヒーローの活躍が上手くできていて、個人的には前作より面白かったです。
クイックシルバーの扱いは微妙でしたけどね。物語の強制力にやられた形。
サノスさんはどうしたんでしょうね。前作では次は出るよ――的な感じだったのに。


以下ネタバレあり。


アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン:プレリュード






<スタッフ>
監督 ジョス・ウェドン
脚本 ジョス・ウェドン
原作 スタン・リー、ジャック・カービー

<キャスト>
ロバート・ダウニー・Jr
クリス・ヘムズワース
マーク・ラファロ
クリス・エヴァンス
スカーレット・ヨハンソン
ジェレミー・レナー
ドン・チードル
アーロン・テイラー=ジョンソン
エリザベス・オルセン
ポール・ベタニー
コビー・スマルダーズ





映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』 レビュー

2015年の映画。
マーベル・シネマティック・ユニバース関連では11作目だそうです。




■素晴らしいアクションシーンとギミック


前作ですでにクオリティの高いアクションが多かったが、今回も素晴らしかった。
特に細かいところにこだわりを感じる作品で、キャプテンアメリカなどはウィンターソルジャーに近いカッコ良さとパワフルなアクションを見せてくれた。ハルクという怪物キャラがいるなかで、今回彼は本当によく頑張ったと思う。
妙な感想になるがしかし、キャップというキャラクターには「頑張る」という表現がしっくり来るのだ。ちょっと強い人間――みたいなキャラクターだからね。

武器のギミックにも細かな変更が見られて、SF映画に近いノリで楽しませてもらった部分も多い。
キャップのシールドなどは離れていても戻ってくる仕様になっていた。これはアベンジャーズはもちろん、キャプテンアメリカの過去作にもなかった要素だと思う。元々は戻ってきているように見える部分も、実際にはキャップが角度計算して跳ね返っているという設定だしね。もちろん今回もそういうパートはある。

ホークアイの矢も、前作では数が少なそうって感じで、実際矢が不足して困るシーンもあった。けれど今回は背中の矢以外に携帯用の矢を使うシーンがあった。こういう細かい変化に気づくのは面白いものだ。説明がないシーンは特に気付くだけで面白い。



■ウルトロンという敵ははたして相応しかったのか


サノスやサノス関係の敵を期待していた人には申し訳ないが、ウルトロンで良かったと思う。
というのもウルトロンというキャラクターは機械でありながら、実に人間味のあるヴィランだった。
これについては製作陣も意図して作り上げたようで、ある種苛立ちなるものが、アベンジャーズと戦う意志力を生み出している。そこが敵として非常に魅力あるキャラクターとなった。

メカなのにイライラする。その感情がある時点で素晴らしい。



■総評


マーベル系の映画では一番面白かったかもしれないな。
見る前は正直批判的な部分もあった。というのも宣伝ではアイアンマンがメインな感じがしたからだ。あまり露骨な宣伝もあり、それならいっそアイアンマンとそのお供たちというタイトルにすれば良いのではないかと思ったほどだ。
もっとも日本宣伝方法はゾンビ映画をアクション映画と宣伝するまでに落ちているので、宣伝で不安を覚えたという管理人の判断の方が間違いだったのかもしれない(ちなみに宣伝で『ゾンビ』というワードはあまり使用されなくなっているらしい

アイアンマンは嫌いではないが、しかしアベンジャーズというからには色々なキャラクターに活躍して欲しいところだ。
そういう意味ではこの映画に不満はない。ホークアイとか予想外に出番が多かったしね。

ただクイックシルバーを死なせたのは不満である。
映画の強制力が働いたように見える。戦争映画ではないが作中では戦争をしているのだから誰かを死なせたい――という製作者側の意志とでもいえばいいだろうか。かといってアベンジャーズ達は死なせたく……そういう流れでクイックシルバーは退場したように思えた。
そういう意味ではスカーレット・ウィッチも危なかったですよ(もっとも彼女は別の映画で登場予定なので死なない事は最初から分かっていたが
ちなみに2人はX-メン側の人間な気もするのだが……その辺はどうなってるんだろうね。クイックシルバーなんて映画版で登場しているし。まあパラレル設定なんだろう。

戦闘以外ではコメディシーンもあり、総じて見やすい映画でもあった。
ソーなどは管理人のバカっぽく見えてきたしね。まあ元々管理人はソーをバカにしているが……。
ソーといえばムジョルニアをソー以外が持ち上げようとするエピソードがありましたね。キャップが持ち上げるのかと思いきや、そんなことはなかったです。ただキャップだけが少しだけ動かせました。キャップ自身も気づいてませんが(ソーは気付いていた
キャップが少し動かせたということは、今後の布石になるかもしれない。

後はウルトロンとジャービスかな。
ふたりともプログラムですが、いいユーモアを持っていた。消滅したウルトロンは、正直惜しいぐらいだ。
これは持論だが、良い敵というのは滅びる時にある種の哀愁が生まれるものである。どちらが正しいか、分からないぐらいがベスト。

サノスは……また最後にちらっと登場。
出るぞ出るぞサギですかこのやろう。




ランキング参加中
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ



Category: 映画

Thread: 映画レビュー

Janre: 映画

Tag: アベンジャーズ  エイジ・オブ・ウルトロン  映画  レビュー 
tb 0 : cm 0   

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://seeing04.blog39.fc2.com/tb.php/5365-a2e68187
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)