ダイヤのA -SECOND_SEASON-　第13話「亀裂」　御幸が胃を痛めそうなお話

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ダイヤのA -SECOND_SEASON-　第13話「亀裂」　御幸が胃を痛めそうなお話

御幸だけを責めるのはおかしくなーい？
怒るぐらいなら相談されるような人間を目指すべきだ。
まあ、ゾノの考えも正しい気はするんですけどね。

以下ネタバレあり。

＜キャスト＞
沢村栄純：逢坂良太
降谷暁：島﨑信長
御幸一也：櫻井孝宏
小湊春市：花江夏樹
結城哲也：細谷佳正
倉持洋一：浅沼晋太郎
伊佐敷純：小野友樹
川上憲史：下野紘

片岡鉄心：東地宏樹
高島礼：内山夕実

ダイヤのA -SECOND_SEASON-　第13話「亀裂」　感想（アニメ）

ゴローに勝って欲しいところだが。

■鵜久森の意志力
「俺の三年間はお前にくれてやる」
吾郎と寿みたいなノリである。
負けるのが惜しいチーム。そこら辺は、この作品らしいわ。

■マッサージとかなにそれ卑猥
モブの「身体動かしてーなら、俺達の部屋来いよ」が、別の意味に聞こえてしまう。
まあ沢村の価値を、周囲が理解し始めた感じかな。
落合でも気付けなかったんだから、仲間には否はない。

■自滅
キャッチャー御幸は、成宮の首振りにご立腹。
実際、自滅という表現は的確だ。
変化球で仕留めるプランを立てていた事を踏まえると、キャッチャーとは大変なポジションだな。

青道も自滅しそうな空気感が。
辞める相談をした当事者を放っておいて、御幸が悪者状態だ。
御幸個人の意見を言うべきでしたね。チームの主将としてではなく。

抱えてるものは実際御幸の方が大きそうだけどね。
見方によってはゾノの価値観を御幸に押し付けているようにも見えるのであった。

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