映画『LUCY/ルーシー』 感想 脳の覚醒で起こる変化とは……? - こう観やがってます
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映画『LUCY/ルーシー』 感想 脳の覚醒で起こる変化とは……? 

2014年のSFアクション。
リュック・ベッソンが監督ということで期待してたんですけどね……。
戦う女性とSFとの相性がわるい。


以下ネタバレあり。

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スカーレット・ヨハンソン、モーガン・フリーマン 他

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■監督・脚本
リュック・ベッソン


■出演者
スカーレット・ヨハンソン
モーガン・フリーマン
アムール・ワケド
チェ・ミンシク




映画『LUCY/ルーシー』 感想

中盤以降の緊張感の無さがやべぇ。




■戦う女性
弱い立場の女性が戦う女性へ変わる――というのはリュック・ベッソンらしいなーと思う。
だから序盤は、結構良かった。
力を手にした女の復讐劇が始まるのかーって感じでね。

ただその手に入れた力が強すぎて、途中からマフィアの存在価値はほとんど無くなってしまった。
途中でストーリーに絡んできたフランスの刑事も大した絡みもなく終盤へ。



■期待感だけはあったSF要素
この映画の煽りはちょっと上手かったと思ってる。
ただ期待感だけはあったものの、最終的に空回りしてしまうというなんとも言えないオチだった。

脳の力を引き出して超人になるという話は割りとありがちだが、この映画の設定はそれをぶち壊したと思う。
ヒトの1人の脳が100%覚醒されただけで世界を変える力を得るとは、さすがに想像しにくい。そこは面白いと思った。
しかしそんなものの相手がただのマフィアってのは、やはり盛り上がりに欠ける。



■総評
ヒロインの強くなりすぎた。
『科学×人間』というのがテーマだったのかもしれないが、それならマフィアとの戦いなどは要らなかったのだ。
ただリュック・ベッソン=アクションという先入観もあるので、アクションを削るのもおかしな感じ。むしろ要らないのはSF要素だったのかもしれない。

普通の人より少し強くなる程度だったら、SFアクションとして成立したんじゃないかな。
それこそどこぞのミュータントみたいな感じで。でもこの映画のヒロインって、プロフェッサーXとマグニートーとウルヴァリンをかけ合わせたぐらい強いからね。そりゃアクションも盛り上がらんわ。
それでも最初は見応えありましたけどね。




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Category: 映画

Tag: LUCY  ルーシー  映画  リュック・ベッソン  モーガン・フリーマン 
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