映画『トランセンデンス』 レビュー - こう観やがってます
04 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 06

こう観やがってます

 ここは感想サイトです。アニメ、漫画、ラノベ等、ジャンル問わず気に入ったものはてきとーに書いてます。過度な期待はしないでください。

 

ブログは引っ越したかもしれないよ


引っ越し先はこちら

最近の記事

映画『トランセンデンス』 レビュー 

最近何かと目につくジョニー・デップ主演のSFスリラー。
2014年のイギリス・中国・アメリカ合衆国の映画だそうです(制作国はあまり興味ないが
非常に素晴らしい映画です。
キャラクターとストーリー以外はな!


以下ネタバレあり。

トランセンデンス [Blu-ray]トランセンデンス [Blu-ray]
(2014/12/02)
ジョニー・デップ、モーガン・フリーマン 他

商品詳細を見る


映画『トランセンデンス』 レビュー

世界初の人工知能PINN(ピン)を研究開発するコンピューター科学者のウィル・キャスター(ジョニー・デップ)とその妻エヴリン(レベッカ・ホール)は、コンピューターが人間の能力を超えることができる世界を構築する為の技術的特異点を目標に活動していた。しかしそのさなか、ウィルは反テクノロジーを唱える過激派テロ組織RIFT(リフト)の凶弾に倒れてしまう。エヴリンは夫を救うべく、死の際にあったウィルの意識をPINNにアップロードする。彼女の手により人工知能としてよみがえったウィルは、軍事機密から金融、経済、果ては個人情報にいたるまで、ありとあらゆる情報を取り込み、驚異の進化を始める。やがてそれは、誰も予想しなかった影響を世界に及ぼし始める。



■設定
バックボーンがかなり良い。
優秀な人工知能がネットワーク経由でいろいろなことができる……というのは現代風でとても分かりやすい。

さらにそこから有機物、無機物問わず生み出していく。
そこが恐ろしくも有り、見どころかなと。
ただ一般的な人にとって恐ろしいものであっても、科学者にとっては好意的なものとして捉えて欲しかったところだ。



■ストーリー
ウィルが悪者になってしまったのが痛い。
最終的には悪者ではないという描写で終わったが、その頃には全てが終わっていた。

強弱で言うとウィルの方が上で、結果的に観ると人類は手加減してもらったウィルを倒して平和を手にしたといえるだろう。
そこが個人的に不快な部分でもある。



■総評
『アンドリューNDR114』(原題はバイセンテニアル・マン)という映画が昔あったんだが(それほど古い映画ではないが)、ラストも込みでところどころ似ている気がした。
たがウィルの出来ることが多すぎて(=強い)、誰にも共感を得られていなかったのがちょっと痛い(『アンドリューNDR114』の場合むしろ出来ることは少ない

後は科学者が多数出てくるのに、彼らの行動が一般人と同じってのはどういうことなんだ。
スター・トレックに出てくるスポックみたいなヤツが何人かいたら、面白かったかも。
科学が進化したのだから人間は不要かもね――ぐらいの事を言うファンキーな奴がいても良かったと思う。

とまあちょいと酷評気味だけど、個人的に気に入らない部分があったというだけで、SF映画としては悪くないと思われ。
一度は見ても損はない、そんな感じ。単発のSF映画ってつまんなくても見ないと始まらないしね。
それに映像に関しては悪くない。




余談だけど最近映画館で『チャーリー・モルデカイ』を視聴。
ジョニー・デップの役どころの差で驚く。
どっちも合ってるのが凄い。



にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ






Category: 映画

Thread: 映画レビュー

Janre: 映画

Tag: トランセンデンス  ジョニー・デップ  SFスリラー  映画 
tb 0 : cm 0   

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://seeing04.blog39.fc2.com/tb.php/5003-81aea9a3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)