映画『X-MEN: フューチャー&パスト』の感想 - こう観やがってます
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映画『X-MEN: フューチャー&パスト』の感想 

終わりよければすべてよし
ファイナル・ディシジョンが無かったことになったのは、良いことだと思います。
サイク、ジーン、ほんと良かったね。


以下ネタバレあり。

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映画『X-MEN: フューチャー&パスト』の感想

説明不足感のある作品で、過去作どころか原作知識ないと分からないところも多かったが、しかしそれでも良い作品だったと思います。




■未来から始まるストーリー
過去作のミュータントに加えて新規のミュータント達がセンチネルと戦うところからスタート。
するわけだが、一瞬よくわからなかったですね。
というのもミュータントのひとり――ファイナル・ディシジョンにも出ていたが――が過去に戻れる能力(厳密には少し違う)を持ってるんだけど、ごく短な過去への移動だったので混乱した。
予備知識が少し邪魔になったかもしれない。

映画としては、過去に戻れる能力を先に披露してくれたので、今後どうなのか、誰が過去へ行くのか(という表現でいいのかは曖昧だが)、話の流れがスムーズになったと思います。
もちろん過去へ行くのはローガン(ウルヴァリン)の精神。
もっとも過去といっても、未来でも同じ時間が流れるわけですが。この辺が実に面白い。
未来のミュータントが死ぬと、過去を変えに行ったローガンは消えてしまう。

ちなみにチャールズの身体は双子の弟のやつですね。
身体は『ファイナル・ディシジョン』でジーンが消しちゃいましたから
で、マグニートーの能力は『ファイナル・ディシジョン』で消えたはずですが、あの映画のラストで金属製のチェスが動いていたので、消えたのは一時的だったと推測できます。
――が、どちらも説明不足というか、ほんと過去作観てても分かりにくいと思いますw



■過去のチャールズさん
いやーもう、さん付けするしかないです。
なんていうか、すんげい面倒くさいお人でした。過去のチャールズは。
まずミュータント能力がない。
その上で引きこもりになってる!

ビーストが介護(?)していたようで、本来ある未来では彼のおかげでX-MENが生まれたんでしょうね。
少なくとも映画の設定では。
そういう意味じゃ一番頑張っていたのはビーストかもしれない。

ともかく心を読んでくれないので、未来から来たことを信じてもらったり、未来でのこともいちいち説明しないといけない。
さらにはマグニートーを救出したはいいが、そのマグニートーを制御できない。
さらにさらに能力がないから警備員に銃を向けられても何もできない。
とにかく『できない』が多い。

能力は途中で復活するが、その時にはマグニートーはヘルメットをかぶっているという。
なんかもういろいろと惜しい。



■ストーリー&演出
話のほうはここ最近のX-MENで一番良かったです。
というかX-MENのなかでは過去最高に良かったかも
実はこの作品、自分のなかで良い評判が先行していて、その影響で勝手にハードルは上がっていたのだけど、最後まで観て良かったと思います。

ただ正直中盤ぐらいで思いの外良くないなとは思いましたね。
危機感はあるけど、盛り上がりに欠けた部分もあったかもしれません。

演出だけだと過去作の方が良かったと思える部分がちらほら。
というのもミュータントの価値がかなり下がってると思うんですよ、この作品は。
始めの頃のシリーズだとストーム、アイスマン、サイクロプス、ジーン、コロッサスなど物凄く強力な能力者に見えた。けれど今作だと同じ能力、似た能力でもしょぼく見えちゃうんですよね。

ただピーターの能力披露はかなりカッコ良かったです。
サイボーグ009の加速装置みたいでした。
009が実写化したら、真似ればいいと思う。



■総評
未来でのミュータントの死に方がベタ過ぎた感があって、そこはマイナス。
誰か1人死んだら、他のミュータントも死ぬって流れもどうなんだろうね。
よくある展開過ぎないかな。

あと地味にコロッサスの死に方がヒドい
首の骨折れるわ、頭潰されるわ、上半身と下半身が2つに分かれるわ、なんか恨みでもあんの?
まあ真面目な話すると、コロッサスって能力使うと機械っぽくなるから、壊したくなるんでしょうね。


個人的にいろいろと無かったことにして欲しい要素がたくさんあってので、そういう意味でも本作は本当に良かったです。
やっぱりね、キャラクターは大事にしないといけませんよ。
最後にローグ、スコット(サイクロプス)を出してくれたスタッフは本当に素晴らしい。

もっとも整合性が取れていない部分は数多くあるとは思います。
センチネルを開発する技術があの時代にあるとは思えませんしね。
ミュータントを識別できるかどうか以前に、メカとして凄すぎでしょ。




噂ではガンビットが主役の話も制作しているらしく。
ほんとファンの人が何かしたのかってぐらい良い流れになってますね。






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