こう観やがってます

最初担当さんの想像かと思ってたわ。
思った以上にバカだったなぁ。

ただ自分の小説の登場人物を『秋男』と『秋葉』にしているのにも問題はあると思う。
担当さんの誤解は永遠に解けなさそうだ。つまり全キャラお色気担当ということか。



以下お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ　第5話「せいかん」の感想

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　はい、そんな感じでAパートは神野薫子のターンです（以下担当さん

　バカなんだけど、ブラや谷間を見せる行為にはちょっとドキドキしてしまった。言うても年上のお姉さんだからね。ストッキングなのも良し。
　ただやっぱりバカなのでポージングを遠巻きに見ると酷く浮いてしまったね。

　まあこれは主人公が無反応なのも悪いんだけどねぇ。すんげえ身体張ってくれたのに。これじゃほんとに担当さんがバカみたいじゃないか。

　ところで担当さんの終着地点はどこだったんでしょうね？　秋人がその気になったらどうなってたんだろうって逆に不思議。




　後半は会長のターン。
　主導権を握ってないと動けないタイプだな、これは。守られたらわりとあっさりプレデターから乙女になりそうな感じ。
　ちなみにタイトル「生徒会長と密室で二人きりだから完璧に危険だよねっ」

　何故逃げるのか理解に苦しむ主人公であるが、あるいはほんとに妹にしか発情しないのではと疑ってしまうが、ともあれそういうキャラクターだから狙われているって感じはする。その辺はアナ、銀、秋子にも共通している。意外と一貫性あるんだなぁ。
　もうちょっとそういうところをピックアップして欲しかったかな。会長は一番積極的なのに今のところ一番影が薄いんだよ。










『この作品はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係ありません』
　規制って現実と虚構の区別が付いてない人がやっちゃう現象だと思うんだよね。何のための注釈なのか。

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Category: .2012月10月　お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ