小説版めだかボックス(下) 朳理知戯のおしとやかな面従または椋枝閾の杯盤狼藉マニフェスト - こう観やがってます
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小説版めだかボックス(下) 朳理知戯のおしとやかな面従または椋枝閾の杯盤狼藉マニフェスト 

単行本のめだかボックスへと続く前日譚。
エピソード 第0箱の後編。


前編同様盛り上がりに欠けてましたが、その代わり考えさせられる要素が多分にありました。個人的にはめだかボックスのファンというより西尾維新の小説が好きな人にオススメ。


小説版 めだかボックス (下) 朳理知戯のおしとやかな面従または椋枝閾の杯盤狼藉マニフェスト (JUMP j BOOKS)小説版 めだかボックス (下) 朳理知戯のおしとやかな面従または椋枝閾の杯盤狼藉マニフェスト (JUMP j BOOKS)
(2012/06/04)
西尾 維新、暁月 あきら 他

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今回はなんとか当日に購入。ラスト1冊でした。



以下小説版めだかボックス(下) 朳理知戯のおしとやかな面従または椋枝閾の杯盤狼藉マニフェストの感想


 この本の魅力はキャラクター同士のやりとりやモノローグだと思うんですよね。異能者による異能バトルが展開している漫画と違って、大人が登場し、しかもその彼らは水面下での行動はメイン。絵にしても多分面白くなかったでしょうね。小説だからこその作品かなーと。


 クライマックス感がないのも特徴かなぁ。ここが盛り上がったって場面がないんですよね。淡々と始まり淡々と終わる。めだかちゃんと相容れない椋枝閾も結局力技を使わずノーサイドな終了を迎えるし。
 単純考えるとめだかボックスのファンが面白いと思えるのはストーリーというより既存のキャラクターの過去や立ち位置が読めることかもしれませんね。


 個人的にはたとえ話とか結構好きですね。能力を持った人は努力しなくてはならない空気が生まれるみたいなくだりの『人を生き返らせる能力』を持つ人のくだりとか。自分も似たようなこと考えることがあって。ドラクエの高レベルの僧侶って実際にいたら大変そうだなーとかね。ザオリクだけじゃなくてベホマとかも、使ってと周囲に強制させられるんじゃなかろうか、みたいなね。だって使わないと悪者扱いされるもん絶対。


 あと上巻でもそうだったんだけど、箱庭学園新聞が地味に面白いですね。ちなみに次回は裸エプロン球磨川先輩だそうです。
 箱庭学園新聞は後でまとめて何らかの媒体で出して欲しい。



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生徒会執行編    1~3巻
十三組の十三人編  3~7巻
球磨川事件編    7~11巻
黒神めだかの後継者編 11巻~




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めだかちゃんの先生がたをどう思ってるかってコーナーも面白かった。ちょっと酷いよねw
よかった評価は椋枝先生の「渋い人」ってのぐらいだわ。



Category: めだかボックス

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