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バクマン。2 第10話「ギャグとシリアス」 感想
向き不向きの大半は性格と感性で決まるものだと思う。
サイコーはギャグを否定しているわけではない。ギャグメインの作品を否定しているのだ。
以下バクマン。2 第10話「ギャグとシリアス」の感想
サイコーはギャグを否定しているわけではない。ギャグメインの作品を否定しているのだ。
以下バクマン。2 第10話「ギャグとシリアス」の感想
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港浦が当たりか外れか。大抵の視聴者は外れと思うのだろう、といったお話でした。
しかしやる気があるという時点で当たりなんですよね。漫画をよく知らない人間が編集に付く場合だって少なくない。かつて裁判を起こしたとある漫画家のブログを読むとそう感じる。
さてでは合ってるかというとこれも違う気がする。こと漫画に関してはエイジがいい事言ってます。それが答えだって感じ。ま、売れる作家は何をやっても売れると思ってますけどね。シリアスが面白い作家はギャグも面白いはず。表裏一体なのだ。
やり方は激しく子供だと思いますね。大人には立場ってものがある。同じやるならそれを踏まえた上でやるべきだ。港浦の立場より自分たちの漫画が優先とまで考えて初めてやっていい行動だったと思う。
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蒼樹さんちょっと可愛かったね。エッチに反応するあたり、いい。
Category: .アニメ【終】 バクマン。２
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