鬼物語/西尾維新 感想 - こう観やがってます
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鬼物語/西尾維新 感想 

 前半掛け合いが多く面白い反面ちょっとだるかったんですが、終わってみれば感動作というか。最後でうるっときました。


以下鬼物語/西尾維新の感想


鬼物語 (講談社BOX)鬼物語 (講談社BOX)
(2011/09/29)
西尾 維新

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 撫子の話のその後が読みたかったのですが、それはお預け。ま、あれはラスボスですしね。
 実に時系列がややこしいです。今作は猫物語の最中で順序は『くらやみ』と遭遇→羽川が虎に出会う→山で目が覚めて下山→猫物語の後半といったところ。
 メタ発言が多いですが、それで時系列が一応わかりやすくなってると思います。未来の話するときはそれに対してのツッコミが入ったりしますからねぇ。


 えーとりあえず――阿良々木さんキスし過ぎですねw それも幼子ばっかりじゃん。怖いわ。逆にアニメ化して欲しいわ。斧乃木ちゃんだけだったよね、不可抗力は。怖い。この高校生怖い。
 何気に阿良々木と八九寺の掛け合いって久々でした。まあそれもそのはずというか。これ以降の話(時間軸的に)はすでにあるんだけど、なるほど、確かに八九寺が出ていない。


 斧乃木ちゃんが何度目かの参戦。なかなか味出して来たね。何気に掛け合い面白いし。筋肉ラブとか謎のキャラ設定も垣間見えてなかなか楽しかった。まあキメ顔も嫌いじゃあなかったんだけどね。
 あと名前はちょくちょく出てたけど登場としては二回目になるのかな。臥煙伊豆湖も登場。メメ達より上位な感じがしましたね。面白いキャラなんだけど、彼女の面白さはどこか演技っぽいですね。能力も含めてちょっといやらしい。


 前半ゆっくりだったものの、終わってみればそこも伏線だったかなと思います。裏切り演出というか。最後が切ない。個人的には推理要素もありました。『くらやみ』の正体はなんなのか。なぜ過去では忍を狙い、現在では八九寺を狙うのか。
 伏線も結構あったかな。消化する気があるのかどうかわからないけど。忍野扇とか、かなり不思議ちゃんだよね。過去か未来か視えてるかのようなキャラ設定である。他にも一族的なものが匂う今作でした。あまりそういうところの細かなところ見せられても冷めるんだけど、微妙に主張してるんだよね。まさかとは思うけど物語シリーズのスピンオフとかでないよね?


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〈物語〉シリーズの始まり『化物語』
阿良々木暦が吸血鬼になったきっかけ「前日譚」が描かれる『傷物語』
新章『偽物語』




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猫物語が地味にフラグでしたね。地の文では無事っぽいこと言っていたのに八九寺。



Category: ライトノベル

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