こう観やがってます

　やっぱメイド役似合うなぁ、川澄綾子さん。


以下オオカミさんと七人の仲間たち　第4話「おおかみさんとおつう先輩の恩返し」の感想

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　今回は鶴の恩返しな感じ。男子にとっては喜ばしいのでしょうけれど、家に帰っていきなり誰かがいたらとりあえずびびります。雪女さんもよく許可しましたね、年頃の男子と二人きりとか。


　オオカミさんは冒頭から見た目と反した少女趣味を披露。少女小説を買うのを見られたくないあたり自分のキャラわかってますね。というか単に茶化されたくなかっただけか。この辺ちょっと作者に失礼かもね。
　で、案外作者は身近にいるというよくある展開。なんで二次元ってこういう展開にさせたがるんでしょうね。カレカノ、フルバ、マリみて……うーむ。
　雪女さんかなりよい人でした。これで独身だったら面白かったのに。旦那さんはおとなしい感じでしたね。引っ張ってるのかな？


　おつうさんの恩返しは恩返しの度を越えてましたね。恩返しの意味間違ってるんじゃないの？　ってレベル。好きな相手にだけ、という限定条件があれば好感持てたんですけどね。あそこまでいくと逆にちょっと怖い。好意のない奉仕は異常です。好意は確かにあるという落とし方だったのでよかったですが。


　メイド服が微妙にそれぞれ違いましたね。オオカミさんのは胸元がちょっと開いてたかな？　ぺったんこだからかな、似合ってました。あと魔女さん美人じゃなかったですか！？　たまにはメガネとるといいネ。



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Category: .アニメ【終】　オオカミさんと七人の仲間たち【終】