めだかボックス 第56箱「中学時代の先輩ですよ」(週刊少年ジャンプ30号) - こう観やがってます
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めだかボックス 第56箱「中学時代の先輩ですよ」(週刊少年ジャンプ30号) 

 1周年です。
 カラー気合入ってますね~。


以下めだかボックス 第56箱「中学時代の先輩ですよ」の感想


 球磨川禊。
 どんなアブノーマルを持っているのかと思いきや、アブノーマルじゃない感じでしょうか。何をしても無駄ってキャラですよね。とりあえずかき乱すのは得意そうです。喜界島の大切な人の名前をあっさりと聞き出したところがゾッとしましたねぇ。まあそれも球磨川にとっては意味のないことなのでしょうが。
 変わろうとする善吉に対しそのままでいいとか、高貴には遠まわしに幸せになっていけないと言い、真黒の傷も治しちゃうし、仇を取ろうと前に出た王土もその行動を取れなかった。彼の前ではすべてが思い通りにいかないって気がしました。やめてくれと言ったら、そこを攻めてくる感じっていうか。


「私にも言いたいことがあるなら言っておけよ」
『別にないけど。』
 めずらしく挑発的な態度を取っためだかちゃんでしたが、だからこそスルーしたかのような球磨川でした。


 管理人的には不知火なんかと相対すると何事も起こらない気がします。


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 鍋島先輩さすがです。
 さすがに驚くめだかちゃん。





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