こう観やがってます

自分がモテるとはつゆ知らず

モテる、は気が早いか。
BEASTARSの主人公（レゴシ）とジュノみたいな感じよな。
ジュノはレゴシのことずっと見てるのに、レゴシは別の女見てるっていう。
それでジュノは最強キャラに近づいていくっていう。
お前どんだけ強くなんの、みたいな。

ザンギで別の女のこと思い出してるわけで、この時点でちょっと切ない。
筐体のある酒屋、夢のあるバスト、これでも勝てないなんてことはまず無いのに。

ゲーメスト⇔手袋

プレゼント交換のシーンけっこー好き。
小春から言い出してるのが良いね。
彼女にとっては、勇気を振り絞っての行動。

枕の横にあるゲーメストは一生の宝になるかもしれない。
でも気をつけろ。
ゲーメストはすぐにバラバラになるからな。
やっすいホッチキスで止めてるだけだからな。

まとめ

登場した時点では結構冷めた声で、でも程なくして声に生気が宿ってくる。
いきいきしてくる。
『ローマの休日』のヘップバーンのように、こんな世界もあったのかと、知るようになる。

筐体持ちの家庭に生まれたのは運かもしれないが、彼女の行動は彼女の意思。
風邪を引いても楽しそうな彼女に乾杯。

今回のゲームうんちく

携帯ゲーム機

この時代は電池の消耗が半端ない。
人によってはBGMをオフにしていたほど（それで消耗を減らせる

バーチャファイター

セガがゲーム機を出し続けられたのはバーチャファイターシリーズの影響もあると言われていた。
それぐらい稼いだという意味。
それもドリームキャストで終了したが。
良いハードでした。

200円なのもすごいが、同じぐらいすごいが一試合の短さ。
2D格闘ゲームと比べても短時間で一試合が終わる。
つまり短時間で筐体に200円が吸い込まれるということなのだ。

1995年頃にはアニメになった。

スーパーストリートファイターII

実は微妙な格闘ゲーム。
今でも人気があるのはスパIIXの方で、ストIIではない点に注意。

作中からの印象ではダッシュの後にスパIIが出たような感じだったが（そうでもない？）、実際はあいだにターボがある。
つまりターボの次に稼働したのがスパIIで、スピード感が無くなり、多くのプレイヤーを苦しめた。
これに対処すべくカプコンはテスターを雇い、早急に続編を出した。
それがスーパーストリートファイターIIX。
スパIIXではスピードが戻り（ターボとほぼ同じ）、キャラクターが増え、スーパーコンボが追加された。

ダッシュからスパIIだと違和感はあんまり無い（共に遅いため


ちなみにスーパーストリートファイターIIからコマ投げにスカリモーションが付いた。
これによって仕込みスクリューの価値が下がった。
稀に勘違いされるがカプコンの格闘ゲームはレバー入力とボタン離しでも必殺技がでる仕様（予めボタンを押しておき、レベ－入力の後にボタンを離しても出る

なのでターボまではスクリューパイルドライバーがすかったとしても通常技が出ないようにできた。
が、スパIIから投げスカリモーションが追加されたのでボタン離し入力でも隙が生まれる仕様になってしまったのだ。
この仕様は続編のスパIIXはもちろん、ZEROシリーズ、ストIVシリーズ、ストVなどでも受け継がれている。


家庭用はスーファミ、メガドライブ、プレステ、サターン、ドリームキャストなどで発売された。
PS4、、Xbox one、SWITCHなどダウンロードして遊ぶことも可。
でも日本語版は10月頃かな。

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オジョウサマデスワー

聖愛学院て。
そういう百合系のコンテンツがありそうじゃん。
同人誌で聖を性に変換するやつとかいそうじゃん。

しかし結局、印照才子がメインということで、惜しい奴らでした。
雄英を狙わなければ良かったのに。
狙う＝負けだからな。
IQ高いならもうちょっと考えようぜ。

でも主従関係的なものが垣間見えたのは二重丸。

ほんとに頭いいの？

IQ＝頭がいいとは限らないにしても、作中ではそういう定義で成り立っているので、もうちょっと頑張って欲しかった。
奇襲が成功したのになぜ攻めないのか。
奇襲成功の後は時間との勝負やん。
相手の陣形が整う前に攻めるのが定石やん？

耳郎ちゃんの片耳、梅雨ちゃんの冬眠（？）の時点で有利なんだから、攻めてこ。
そこは攻めてこ。

いくら八百万が未知数とはいえ梅雨ちゃんが寝てる時点でフォローしながら戦わざるを得ないんだから。
そこは攻めてこ。

まとめ

他の学校の奴らと戦って欲しかった。
まあオリキャラであることを踏まえると、良すぎたかもしれんがね（扱いが
これ以上は贅沢か。

真面目な話、アニオリとは思えないほど綺麗な構成だった。
原作読んでなかったらアニオリって気付かなかったかもしれない。
轟の戦闘シーンも含めて良いアニオリ回だった。

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最後の罠

伯爵夫人の命を賭けた罠。
カタキを取るという意志力が素晴らしい。

ただ狙われてることを予想してたのなら防弾性のある衣類でも着用してたら――とも思う。
なんて真面目に考える話でもないか？

ルパンを信用しているのが良かったですね。
屋敷に来た時点で敗北必死。
何もしないのが正解でしたね、双子は。
そういう意味じゃDNAのブラフに引っかかった時点でアウト。

まとめ

メイドが怪しいがミスリードだったのかな。
火傷だから無理、は正直どうなのって思ったけど要はあの場で成立していたらオッケーなので多分オッケー。

双子も唐突だったなー。
布石いるんちゃう？
もっとちゃんとしたヤツ。

とまあいろいろツッコミたくもなるけどしかし、尺を考えたらこうなっちゃうのかな。
短時間で活躍できるのは33分探偵だけ！




メイドさんかわいかったですね。
今風のデザイン。

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弱虫ペダル

こんだけトップ争いしていても、素で小野田が追いついたりしそうで怖い。
あの争いはいったい……みたいな展開にならんようにな。
というか2人いるほうが有利だったんじゃ（小野田が足手まといなら話は別だが

刃牙外伝－疵面－

個人的には有り。
長くていつ終わるかわからないシリアスよりこっちのほうが面白い。

しかし改めて考えると、こういうことで争ってること自体がヤクザらしくない気もするな。
今年の夏は暑いので、思いついたネタと見た。
花山の気遣いですよ、こいつは。

あの状況で使ってるのがバレるのは恥ずかしかったと思います。

ゆうえんち~バキ外伝~

克己の兄なのか。
しかも天才ときたもんだ。
でもバキ世界の住人の方が強そうだよな。

あつまれ！ふしぎ研究部

水着を着ていない人が一番のナイスバディ。
出たくないというオチが素晴らしかった。

魔入りました！入間くん

パークの下には悪い子たちがいっぱい。
このシステム、日本でも採用されないかな。
バレたときの国民のリアクションが見たい。

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腹ペコのマリー　25話

タイトルは「誰よりもチャラく」

マモル回。
べるぜバブで言うところの古市。
なんだけど古市のパワーダウンバージョンにも見える。

全体的にキャラの使い回しが多かったけど、スケールが下がった分だけど寿命が短かったかもね。
連載の。

しかしこの話の印象は結構強く、子供よりも大人の方が感銘を受けやすい話だったと思う。
人は成長する。
そんなエピソードの中じゃいいほうだ。

たくあんとバツの日常閻魔帳

打ち切り系。

だけど終盤の展開が決まっていたかのように自然。
母ちゃんも良いキャラクターだったし、閻魔殺しこと創平との決着も見事。

でもやはり牛さん（牛頭）がエロいということでフィニッシュとさせて頂く。
彼女のエロパートだけ誰かまとめてくれんかね。
裸ですりすりはまずいですよ。

背すじをピン！と～鹿高競技ダンス部へようこそ～

リオ（綾辻理央）パート。

60話から70話ぐらい。
キミは主人公かってぐらいフィーチャーされた。
カップル解消、からの卓越した表現、力強さ、そして後輩からの激。

そして14年間を鑑みて、部長からカップル解消の解消の提案。
この流れはほんとに凄い。
とはいえよく考えてみると才能が無いなんて考えること自体おかしいわけだけどね。
トップクラスに入れない人達の方が多いからね、どの世界でも。

隠れた実力者て意味では麹町くんとかも有り。
名前覚えられてるって時点で凄いわけだし。

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switch

己の引き出しをモノローグで語るヤツは負ける！
しかしこのペースだと長い勝負になりそうだ。
それぞれの技を出すだけで尺使いそう。

でも技の応酬がある時点でいいよね。
そういやオレゴラッソとか、ほとんど見なかったな（印象に残ってるの天才くんのパスぐらいだ
逆にLIGHT WINGは技有りすぎたけど。
あれ、どっちが良いとも言えんな。

古見さんは、コミュ症です。

トニカクカワイイ！
じゃなかったくるくるカワイイ。
その後の照れも。

蒼穹のアリアドネ

強い代わりに燃費悪そう。

MAJOR_2nd

どいつもこいつも1回はネガティブになるな。
悩むから成長する理屈はあるのかもしれないがしかし、試合中にキャプテンが集中力切らせてどうする。
試合中に采配に後悔するとかどうなんよ。

トニカクカワイイ

百式は名機。
永野護な。

試す資格はそもそも無いんだけどな、と言わないばかりの展開。
むしろ試されろ。

保安官エヴァンスの嘘 ～DEAD OR LOVE～

ドヤ顔選手権。
こいつら実は小物なんじゃ……。

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ブルーロック

そうはならんやろ。

新連載のサッカー漫画？
演説でちょっと笑ってしまったんだが、それ無理あるでしょ。
あれで選手がやる気出すのもどうなんだかね。
あの場にいた数パーセントの心に響くという展開なら分かるが。

あんな子供だましに引っかかるとは。
あれ、でも少年漫画だから子供だませればオッケーか。
じゃあ人気でるかもしれんな。

化物語

八九寺の心情を理解できる高校生なんてそうはいない。
つまりこれが阿良々木の美徳なのである。
忍野がいなかったら解決しない問題だったかもしれないが、それでもその長所は捨てる必要は無いのである。

はじめの一歩

カウンターでダメージ薄いっていうのも妙ではあるけどね。
少なくとも相手のパンチ分の威力はあるでしょ（仮に宮田のパンチがしょぼすぎたとしても

タイミングが悪いということかもしれないが、それだとそもそもカウンターとは言わないし。
悩まされる展開だった。

彼女、お借りします

実力さえあれば認めてくれる人もいるだろう。
が、その実力者が辞める可能性もあるわけで。
力があれば売れる、なんてのは浅い考え。

七つの大罪

仲間意識が思ったよりも高かった。
解決したら団結力アップかもね。

生徒会役員共

怖がるスズでミスリード。

ダイヤのA

これレギュラーになれなかった3年も、試合に出る選手のサポートをするわけだよね。
凄いエグい仕組みだなーと。
冷静になってみると学生がするような行為ではないような気もする。

退部して勉学、恋愛、遊びなどに力を入れたほうがいい――とまでは言わないが、最後のレギュラーチャンスが潰えた時点で休むことを選択するヤツがいても不思議ではない。
いや分かるよ、ここまでみんなで頑張ってきたんだからってことなのは。
それでもね。

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