こう観やがってます

保安官エヴァンスの嘘 ～DEAD OR LOVE～

1話単発が減ったね、最近。
テイスト的には初期の頃の方が好きなんだが。

とはいえ水面下でのやり取りは今でも面白い。
オークレイの勘違いも定番ではあるがマンネリ化はしていない。
幸せを掴むその日まで突き進めばいいよ。

もしくは高木さんみたいに結婚後の生活を描くとかね。
それはそれで面白そうなんだがね。

古見さんは、コミュ症です。

本の散らかり舐めんな。
散らかった本というのは、もう本！　って感じの状態のことである。

いや古見さんが可愛ければそれでいいんだけどね。
でもこの展開だと古見さんじゃなくても赤面するよな。
ママさんグッジョブ。

MAJOR_2nd

恋する乙女みたいな描き方。
実際はエースが勝手に悩んでるだけだが。
解雇通告は一度もしてないゾ？

だがしかし

兄との会話シーンで普通のヒロインになるほたるさん良し。
欠点も見事的確。
経営の何たるかを知っている者の意見。
でもまあ金にものを言わせるのも経営者っぽくはあるけどね。

バイト時代の貴重なハジメちゃんがちらっと映ってましたね。
アニメで見たとこだったりもするけど、漫画では今となって貴重。

蒼穹のアリアドネ

これは力ではなく、話し合いで解決したと見るべき。
良い落としどころでした。




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七つの大罪

最強の剣術をマスターしたとて攻撃力が最大値になるとは限らないってな。
逆に言うと魔力さえあれば技術無くても強いんじゃね？
というわけで、短いアーサーのターンでした。

でも斬られておいてノーダメはちょっとなぁ。
インフレ展開を思えば、ここでアーサーが強くなり過ぎるのも問題ではあるが、しかしこういう展開が続くとちょっとしたダメージ表現じゃあ危機感なんてなんぞそれって感じである。

はじめの一歩

ここから青木のターンかな。
負けるの前提で語るのもアレだが、普通に負けるような、そんな気もする。
誰のセコンドに付くにせよ、一歩復活への前フリになりそうで、そこが怖い。

ダイヤのA

あっさり同点。
ついでにキャラクターの底を見せるなど、この後の展開はお決まりのハイライトになるかもしれませんな。

生徒会役員共

ムツミだけがオアシス。
別にスズも汚れてるわけじゃないんだけどね。
でも周りの汚れが付いちゃってるからさ。

徒然チルドレン

かなりの惚気回。
ひたすらリア充度が高かった。
アニメ2期があったら出番があると良いね。




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すでにリア充

『台風』に限った話ではないけど、ほんっとタイミングいいよな。
仲間のピンチに現れるフェニックスとかヒュンケル並。
お前ピンチになるの待っとったんとちゃう？　みたいな。
あいつらそれまでの会話内容知ってるしな。

マラソンはアイコンからして良かったが、内容も一番印象に残ってる。
お前ら皆の前でイチャコラしてんじゃねえぞ。
そして止まるんじゃねえぞってな。
体力勝負でも勝っちゃう高木さんの頭脳はもっと評価されてもいい。
読心術もあるし。
嫁になったら絶対勝てねえな。
いや、今も勝てねえけど。
ある意味恋愛では勝ってる気もするけどな。



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岸辺露伴は動かない

50周年ということで来た感じ。
先週の2作品打ち切りがやや早く感じたんだけど（最近のジャンプの傾向なら3巻まで描かせてる）、もしかしたらこれの影響か？

さて肝心の内容はというと、相変わらずリスクとリターンの差が凄い。
富豪村よりもある意味、差がある。
でもやってることはじゃんけん小僧に似ている気もするし、この辺の判断はちょいと難しいものがあるな。
あと「ここ賃貸だよ」はリアクションとして絶対おかしい。

勝負に対するイカれ具合は、露伴と似ていた気もする。
『イカサマ』に対しての『解答』っていうのかな。
チンチロリンの最後のサイコロだってリベンジマッチとも言えるわけで、その時の露伴に似ているような気もした。
この場合、関わってはいけないのは仗助から見た露伴なわけだけど。

青春兵器ナンバーワン

シリアスで伸びた。
この流れは斉木楠雄のΨ難に似てる。
規模は向こうの方が上だけどね。

BORUTO-ボルト-

嫌な科学忍具だな。
いずれはライトセーバーのように使えるんだろうけどさ。

しかしこれ忍術で地面を変化させた場合はどう対処されてたんでしょうね。
土遁で岩をせり上げる攻撃とかあったけど、あれはあれで岩だから吸収はされなさそうだけど、はてさて。

火ノ丸相撲

意外と口が上手い。
嫌いな相手だし、こればかり煽り耐性なさすぎワロスとは言えまい。

ROBOT×LASERBEAM

この漫画が最後尾とは（厳密には違うが
つまらないというよりも、最近のジャンプは粒ぞろいと見るべきだろう（個人的見解です

ムカつく奴に真正面からってのは良いですね。
黒子っぽ過ぎるとは思うけど。
絶対黒子でも似たような行動取ってるでしょ。




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ブラッククローバー

絶対逃がすと思った。
でもこれタッチの差ではあったよね。
逃げる準備に入られたらもう無理だけど、ユリウスが攻撃を防いでいる最中だったらあるいはって感じ。
そこも込みで作戦だったんだろうけど。
さすがに主力の位置ぐらいは把握しているだろうし？

自爆の方に関しては、まあさておき。
この漫画の主人公は改めて『ハイキュー!!』の主人公に似ているなと。
真顔で言うところとか特に。
技術が足りてないのに限界を気にしないところも似てるっちゃ似てる。

Dr.STONE

氷月にはゲンのペテンは効かないかもしれないな。
とはいえ真実を混ぜることで虚実を誤魔化すぐらいのことはやってのけるだろう。

服はイメージは狡い。
日本刀は……武器としては時代を踏まえるとすごく良いと思う。
銃は弾丸の問題もあるしね。
でも銃を使わないという事実は使えないと思われる可能性もある。

メガネが思ったよりちゃんとメガネしてた。
「ちゃんと」でおそ松さんを思い出した。

ぼくたちは勉強ができない

推理ゲームみたいなノリが地味に良い良い。
『奏』は男女どっちもいける名前よな。
この辺はもっと布石あっても良かった。

僕のヒーローアカデミア

耳郎響香が一番かわいいっていう事とはもう言う必要は無いとして、トニカクカワイイイ。
歌表現が地味にイケてた。
この作者、画力の使い方合ってる。
上手い。

フルカウルは閃華裂光拳みたいなところに落ち着いたのは普通。
でも幼女が学校へ来たのは意外。

約束のネバーランド

少しのあいだは人間が優勢になると思う。
ある程度片付けてほっとしたところで人が死にそうな予感。

ハイキュー!!

上手いこと見せるなあ。
教師同士の電話、応援団と侑、応援団と応援団、先輩と後輩、などなどを1話でこれだけ見せるのは凄い。

しかしこれだけの試合の後、次の試合はどうなるんだろう。
相当強いぞ、今のカラスどもは。

HUNTER×HUNTER

面倒な能力が多いな。
総じて強制力が強く、スタンドバトルにより近い形態になった気がする。
ここにゴンがいたとしても活躍はできなかったかもなぁ。

寝起きのビスケがちょっとかわいかった。
怒ってる顔もあり。
あと髪型ね。

ウェルゲーはなかなか良い味だしてる。
クラピカとのやり取りでも思ったけど、こういうタイプは伸びる。
念を使えないけど、それとは別のところで有能。
判断も的確。
なによりビスケの本当の姿を「美しい」だからな。
こいつは生き残るかもしれん。

どうでもいいけどビスケのズボンって破れなかったですね。
予め特注のを用意してるのかな。
そういやスカートのウエストも普通に伸びてたわさ。

斉木楠雄のΨ難

良いタイミングでの最終回。
「隠してる事ムリヤリ話させんのがダチか？」という台詞が地味に良くてね。
不覚にも感動。
さらに告白のくだりでこの漫画の今までの良さがにじみ出た感じだわ。
いやーほんと綺麗に終わった。




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馴染めてない顔してた人

尾張ハジメようやく。
もう7話と見るべきか、まだ7話と見るべきか。

まあ、あの環境は馴染めないほうが正常だよな。
杉田……もといあの店長はきっつい。
エンジョイハラスメントとか普通にしておきそう。
話し方が若干ジョジョっぽかった。「じゃあ」の「あ」を強調する感じが特に。

しかし、その流れで来てくれたことを考えると、グッジョブではある。
これで住み込み、給料は家賃とか天国過ぎる。
しかも無防備。
まあ無防備だからこの展開になってるわけだが。

初日だけでも

偉いのか偉くないのか。
朝に行ったら寝転んでるハジメさんに出会えるかもしれん。
でも初日だけでもて。もっと頑張れ。

声が最初はキルミー感があったけど、まあ慣れたよ。
期待しているキャラクターの声って最初は合わないと感じることも多い。
メガネのズレ加減良かったです。

終盤でのエンディングはバグかと思った。
無理やり聴かせやがって、いつかハマりそうで怖い。



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弱虫ペダル

てしまじっく。
そろそろ舐めプの歴史を無かったことにしてあげたい。
それぐらいには頑張った。

ここからは後輩ズの出番。
なのだがもちろん御堂筋も来るよね。
ってこれ1日目と展開似すぎじゃね？
というか去年も似たような……いやなんでもないです。

BEASTARS

そうなんですよ。
腕って簡単にちぎれちゃうんですよ。
これは草食動物だからってだけじゃなくて、肉食動物だって肉食動物のパワーで簡単にもげちゃう。
肉体強度とパワーは少し違うのかもしれませんね。
ってそんな話でもないか。

何が凄いかって腕が引きちぎられるという展開を前フリに使ったですよ。
これ以上の驚きは無いと思った矢先の最後のコマですからね。
凄い。

刃牙道

刀のデモンストレーションの意味！
大体刀が使える、斬れるからといっても、素手時のバキと刀装備のバキでどっちが強いかと言われれば……ねえ？

武蔵の処遇に関してはもう戦場へでも放ってきたらって感じです。
そこなら居場所あるでしょ。

あつまれ！ふしぎ研究部

倒れるのは誰もが予測したはず。

週刊少年ハチ

回想が短かったのに上手く見せてきたなーと。
追いつかれた時点で、追い抜かれることは予測できる。
その切なさは結構キツい。
それはまあ努力しない理由にはならないんだけどね。
結局、重要なのはモチベーションなのかもしれない。

鮫島、最後の十五日

この間何秒って感じ。
不利な体勢になっているという事実をも覆す精神力。
……いや精神力ってなんぞや。
戦ってる奴等もエスパーだが、外野も相当なエスパー。




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トニカクカワイイ

これが詐欺なら手が込み過ぎ。
でもまあ騙されても良いって思えるぐらいが丁度良い愛なのかもね。
ほんとに信じていたら騙されるなんてことは無いのである。

古見さんは、コミュ症です。

ヘタレが生んだ産物。
ラブコメにしても特殊過ぎるやろ、結末が。

だがしかし

ドア開いてたらおっぱい直撃コース。
女なら誰でもって言うか、ハジメさんだからっていうね、そういう見方もできるよね。
無防備は自信の無さの裏返しか。
思い込むというのは良く無いことだ。特に色気が無いと思い込むことはな。

MAJOR_2nd

この温度差は面白い。
優秀な奴ほど戦力差には敏感だからね。
とはいえ実際に戦うことになるのなら、勝率を上げる努力はすべきだろう。

蒼穹のアリアドネ

久々にジャンプでの読切版を読んだんだけど、ほんとそのままなのな。
設定は少し変えてるけど、基本そのまま。

さて今回は少し戻った。
作者の良さが。
戦闘よりも会話シーンで盛り上がったと思う。
姫の判断の正しさが決着の前に認められるという展開が個性。
ジャンプじゃなくて良かったと思う。
勝利の後じゃないと正しさを証明するの難しいもんな、ジャンプだと。




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彼女、お借りします

アンジャッシュ……もとい勘違いネタなのは当然なんだけど、主人公くんの株がこれほどまでにあっさりと上がるとは。
武器が『必死さ』というのは案外リアルでも通じるんだけど、思いの外、共感はし難い。
ヒロインが主人公を好く理由は分かるんだけど、どうにも作品の波に乗れないというか。
ニセコイの主人公ぐらい好感度低い。

七つの大罪

ディアンヌの攻撃も軽く防ぐような連中なわけでしょ？
技よりパワーが凄い気が。

というか英雄とはいえ人間の使う技を良く覚えてますね。
大昔の技もあっただろうに。
そっちに驚き。

生徒会役員共

会長かわいい。
嘘発見器の信用性なんて不要。

徒然チルドレン

こっちは上手く行くんかい！
行けそう→無理。
無理そう→行ける。
そんな感じの展開が最近は多め。

ダイヤのA

大会への布石だろうな、成宮とそのお供達が活躍するっていうのは。

はじめの一歩

一歩の態度に不満の女子陣といった具合ではあるのだが、一歩本人が気にしていないというのは良いことだろう。
告白は……してたら多分終わってた。
いろいろな意味で。




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100％片思い→水着

昭和のアニメか。
まあタイトルからして昭和っぽいけど。
そういうフレーズの入った歌あったし。

水着選びの流れは高木さんのぐいぐい感が良かったんだけどさ。
それ以上に西片以外には隠すってのが良かったよね。
女子同士のアイコンタクトも良い良い。

カーテンでの隠しシーンは、あれはあれで完成されてる。
服着てても問題無いってな。

夏休みの宿題→西片の部屋

高木さんが家に来た意味？
そんなもん高木さんが来たいから以外にあるぅ？
夏休みの宿題の話題を振った時点で彼女の策は始まってた。

ふたりきりと知ってちょっと間があったのが良かったな。
ま、予想はしてただろうけど。
とはいえ親がいない確率はゼロじゃないから、親公認のチャンスでもあったわけだ。
まさかそこまで計算して！？



三人娘は、メガネの苦労が普段より目立った。
溺れた時でも残りの2人は遊んでそうで怖い。
空気は3人で協力して入れればいいんじゃなイカ。


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コンビニすげー

どこに売ってんの？

10巻の表紙がアニメを意識しているように思える。
で、今回は表紙の男のほうが初登場（ステキなメガネレディも写真で登場してるけど
声の威力すげーな。
一発で杉田と分かるこの破壊力。
最初ちょっと合ってないかなーって思ったけど、途中から慣れました。

コンビニが正面にということで駄菓子屋的にはピンチかと思いきや物が被ってない。
客層は違う感じ。
ただただ田舎にはありがたい存在。
サヤちゃんの「あったかい」が地味に良い。
駄菓子屋とは違うのだよって？

えっちな本も

メガネ×タートルネック×巨乳。
分かっててやってんのか、これ。
最強の組み合わせの1つだゾ。

グラビアなのに表紙がタートルネックってのもすごいわ。
マジ卍。

というかトランクで持ってきたちょいエロ雑誌2冊の内ひとつがソレってやるやん。
『笑顔の絶えない職場』は逆効果やけどね。




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火ノ丸相撲

最近面白いな。
センターカラーも多し。

蜻蛉切が20歳ということにまず驚いた。
ある意味老けてんな（顔が
そして認めた奴には優しいってのにも驚いた。
こういうキャラクターだったのか、少し誤解していた。

才能が無い奴が嫌い――正確にはそういう奴らに時間を取られる事が……のくだりは、言い回しは良かったですね（言っていることはアレだが
文章として正確な感じがいい。

部長と鬼関との会話は無かったですね。
これは今は差があるからだと思う。

アクタージュ act-age

察しの良い奴多すぎぃ。
まあそこがこの漫画の良いところなんだろうけどさ。
こうなってくるとライバルキャラをウザくするしかないわな。
でもそういうキャラクター程、途中で印象変わったりしてな。

表紙がバレンタインでした。
ラブコメじゃないからかな、ちょっと意外。

スミス→清水ですのやり取りが地味に面白かった。

HUNTER×HUNTER

電話でのやり取りって面倒というか、念が干渉できない分厄介か。
まあ電話を利用した能力もあるかもだが。
しかし兵隊長で念が使えないって問題っちゃ問題よな。
雑魚の念能力者にも劣るわけでしょ？

カチョウとフウゲツは百合百合しい感じ。
表向きはともかく内面は同じ。
相思相愛。

「気付いたか？」
センリツと似た能力者か？

青春兵器ナンバーワン

上手いことクライマックスに持っていくなぁ。
完全にギャグの無いギャグ漫画になってるけど、これはこれで良いと思う。
どうせ最後は笑って終わる。

ゆらぎ荘の幽奈さん

バカジャネーノ（褒め言葉
意外と仲居さんが良かったです。
恥じらいって大事。

「ほら冬空クンおぱんつやで……！」
この台詞が今号のジャンプで一番面白い。
お粥みたいに言ってるよな、病人に対する。

ゴーレムハーツ

ラスト2話は結構前から考えてたんじゃないかな。
クオリティが戻った。
もっといろいろなキャラクターが個性を発揮していたらもっと続いてたかもね。
フルドライブもそうだが、1つの戦いが長く感じると大体切られる。

最終は2巻だそうです。

フルドライブ

いろいろ飛ばしすぎじゃね？
って思ったけどこっちは3巻まで出るらしいのでいろいろ書き足すのかもね。

切られ方はクロガネにちょっぴり似ていた。
途中からシリアスオンリーなんよな。
緩和シーンがあった序盤の方が読みやすいパティーン。

それ以前にメガネくんとの試合が長すぎた気もしますけどね。



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ハイキュー!!

一番強い武器は一番読まれやすい武器。
変人速攻を止められた（嫌な）経験が生きた。

とはいえ功労者は大地さんかもね。
彼が取ってなかったらそこで同点なわけだし。
1点を取る力よりも1点を守る力の方が重要であると管理人は考えます。

ONE_PIECE

アクエリオンの無限拳みたいな？
どこぞの糸男戦よりはカッコ良いは気はするが、個人的にはギア2が一番イカすと思ってたりもする。
いろいろあったけど最後は力と力。
こうなると読みもクソもねえな。

Dr.STONE

千空がいるのあっさりバレちゃった。
詐欺……もとい手品師の立場悪くならないかこれ。
大抵の者は騙せると思うけど有能なの相手だとキツそう。

氷月は『ひょうが』って読むんすね。
『ひょうげつ』って読んでたわ、最初。
なんで視力が悪いのに気付いたし。
洞察力タイプか？
槍の技術は『回転』ってオチだろう。

ぼくたちは勉強ができない

パッツン×メガネ。
いやしかし髪型1つでほんと変わるもんだね。
キャラのかき分けを髪に頼る作家がいても不思議ないわ。

あなたの大親友である関城さんが良い出してたんだけど、多くの読者からは忘れ去られそうなヒロインではあるよな。
よくて芸人枠。
いや結構好きなんですけどね。白衣だし。

ブラッククローバー

上手いことできてるね。
いやほんとに。
ヤミの不安が今後の展開を物語っていたよ。
しかもその後には回想と。
死なないまでもしばらくは動けないでしょ、これは。

破格の家賃（読切）

先が読めても泣ける系。
ずるいぞ。

僕のヒーローアカデミア

スピンオフ漫画に出てきそうなキャラクターだな、ジェントルとラブラバ。
面白くはあるが、だからこそどう絡んでくるのか。
敵というよりたまに出てきては嫌がらせをして、でも最終的にはヒーローを助けそうなキャラクターではある。




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遺志は姫発へ

相変わらずはえー展開。
とはいえアニメ単体で見れば、なんとか見れる。
使える時間の使い方を踏まえれば悪くないアニメ作品だ（そんなことは視聴者が気にすることではないが

いろいろと哀しみの多いエピソードだったが、年齢を考えると充分生きたような、そんな気がしないでもない。
しかも太公望までいるのだから、周としてはまだ未来があるといえよう。
にしても姫発とのやり取りはあっさりしてましたね。
出会って即落ちみたいな。いや意味は全然違うけど。流れ的には。
キャラクターが定まってないのに話だけがドゥンドゥン進んでいく。

通天教主さまが……

ボケ老人みたいになっとる。
作中でもトップクラスに不遇なお方だと思う。
このことを聞仲が知らないのも痛かった。
全体的に後手後手だな、聞仲は。
その聞仲に後手後手だった太公望は、今にして思えば出遅れ過ぎである。
封神計画がなかったらそもそも参戦もしてないし。こいつもこいつで運命で動かされてるな。

まとめ

妲己はアニメで見るとよりえっちく見えるね。
色が付くとエグい角度の下半身衣装が目立つ。

話の方は戦争間近ということで、このテンポが返って良いと思える部分もあった。
ここで引き伸ばされてもね？
でも次回への引きはイマイチかな。
金鰲島がどうなったのか、そのさわりを見せてから次回へつなぐべき。




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人類最強の熱愛

示際祭、喜連川ほつれが登場。
冒頭には戯言遣いとの会話も。
過去キャラが出て盛り上がるのは良い物語の証。

バトルシーンがなんだか久々に感じた。
人間が相手って意味ではね。
もっとも普通の人間じゃあ無いけども（哀川潤の相手が普通ってあってたまるか
炎を生み出すではなく炎になるってのは新しいというよりファンタジーだよね。
逆に哀川潤の方はパワーキャラって印象が強まった。
ゲーム化したら格闘技能しか無いだろこの人。

人類最強の求愛

いやだから石丸小唄強すぎない？
戯言シリーズの時はいろいろな手段を使うから強いって印象だったのに、哀川潤が意識不明になるような水難で普通に先に着いてるとか、そりゃ運もあるんだろうけど、フィジカルも相当だろ。
人間シリーズでは哀川潤とキャットファイトしてたし、どういうタイプの人間なんでしょうね。

いろいろな哀川潤が登場するけど、未来より過去の方が確かって印象があった。
覚えている分、出会ったときに過去を振り返ることができるからね。

軸本みよりが終盤に初登場。
これはもう巻き込まれる流れ。
カラーイラストでそのことに気付いた読者は偉いと思う。

人類最強の純愛

『天才で可愛い私』こと軸本みよりが本格参入。
可哀想という言葉はもはや不要。
個人的には危機的状況で上手く立ち回ってたのが好印象。
若いのにね。
相対的にとろみの価値が下がった（まあ前作でパニクってた時点でね

宇宙より深海の方が大変というのは目からウロコ。

哀川潤の失敗

Miss/ion１.

甘さが招いた失敗といった感じ。
もしくは感傷かな。
絵は鑑賞するものだし？

Miss/ion２.

仲間割れ同好会というもの、そのものが面白いと思った。
小説で使われるネタとしてイケてると思う。
が、実際は一発芸のように使われてしまった。
これもまたユニーク。

盛り上がりに欠けた話ではあるけど、短いので有り。
こういう見せ方もあるのかと感心。



人類最強の初恋/西尾維新　ネタバレビュー　｜　人類最強のときめき / 西尾維新　ネタバレビュー

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弱虫ペダル

手嶋ダウン。
って1日目の黒田雪成と同じじゃん（最近アニメでやってた
ともあれ舐めプの分は取り返したと思う。
これはもう鳴子勝利の流れ。
例え御堂筋が来たとしても。

刃牙道

それな。
生殺与奪の権利を得たほうが勝利っていう点は今も昔も違いないはず。
あえてツッコミを入れるなら多人数相手を想定しているか否かってことか。
寝技とか相手が大勢だったら使え無さそうだし？

BEASTARS

同僚が食われる世界。
でもこれ性交と似たような感覚もあって、つまりは警戒心も必要だと思われ。

週刊少年ハチ

主人公に技術を与える師匠キャラ！
ええんちゃうのん。
ええんちゃうのん？

ここ最近は序盤良いのに途中から失速って漫画が多いから不安もあったけど、ここまでくれば安定飛行領域も間近っしょ。
シリアスからのギャグも滑ってなかったし。
今週も良かったデス。
主人公の才能にも片鱗が見えたしね。

囚人リク

終わるタイミングを間違えたと思ってる。
もっと早く終わっていれば評価高かったんじゃなかろうか。

あつまれ！ふしぎ研究部

背徳感ある。

魔入りました！入間くん

規律正しいけど、ここ人間界じゃないよね？
むしろルールへの当たりが人類より強い。
ある意味真面目。
悪魔なのに。
いや別におかしいことではない？　何かもう定義がわからんくなってくるな。




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再建

ヒロインが持ってる主人公のアイテムかよって感じでもあるけどね。
これはフラグ（つながり）。みたいな。

ほたるさんがいなくても時間は止まってはくれないということで、ここはサヤちゃんの出番。
良いヒロインの空気。
感情表現豊か。
タラタラ言われたら切れるのも含めて。
サヤ師ルートが一番円満な気がするなー。

まとめ

あれから3ヶ月経つということで、第1話かと思った。
というかそういう演出か。
駄菓子屋って意外と整理整頓できてるんだけどな。

親父の小指はこれまたタイミング良く逝ったな。
あれ痛いよね。
骨折してないと思っても普通に骨折ってるときあるしな。

ヒロインとして、性格はサヤ師が一番好きなのだが、ちょっと足りないのでコンビニさんの出番。
つーか目の前にあるじゃん。
今まで話題に上がらなかったのか。
唯一のコンビニなのに。



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トニカクカワイイイ

畑健二郎の新連載。
ハヤテの人――って言わなくても絵柄で分かるか。
ハヤテはもっと早く終わっておけば……と個人的には思っていたので今回も期待してなかったんだけど、読んでみたらけっこー面白かった。
コメディ要素で助けられていると思うので、このペースで突き抜けて欲しい。
変なシリアスとかいらない。

新しい恥図

作者のツンデレが炸裂しただけ（友人の応援がしたかった
ネタはところどころ面白かったけど、大体途中で飽きるんだよな、この人の漫画って。

古見さんは、コミュ症です。

母のリアクションが素晴らしすぎる。
それを短いページ数でまとめているのもすばらっ。
このエピソードだけ切り取って心のアルバムに保存しておきたい。
料理の成長は愛の結晶。
モノローグと相まって読者だけがニンマリできる。

だがしかし

肉体的にはほたるさん、メガネ的にはハジメちゃん。
しかし性格的にはサヤ師がイチバン好き。
自分のものにならないこと前提なのが哀しいけど。

豆くんも良い兄ってましたね。
こちらも良いエピソードだった。

保安官エヴァンスの嘘 ～DEAD OR LOVE～

父の教えが裏目に出ているような。
そこは焦った姿をオークレイに見せるのが正解っしょ。

MAJOR_2nd

うーん、大悟の有能さに気付くのが遅いというか、視野が狭い子だなーと。
凄さって野球はもちろんだけど日常からも伝わるものでしょ。
そこに気付かないのは自惚れが強いからってだけのこと。

蒼穹のアリアドネ

せやろ？

ジャンプなら後方に掲載されているであろう流れだってどこかの管理人が言ってたけど、サンデーでも後方だった。
意外と世知辛いなサンデーも。
『新しい恥図』でジャンプが引き合いに出されてたけど、案外差は無いのかもしれないな。

何が問題かって今回も予想通りの展開っていうね。
持ち味を活かせッッと人類最強の生物だったらお怒りですよ。
八木教広は独特な空気感と展開が持ち味だろう。




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ダイヤのA

強い（確信
まあ戦う前に危機感煽るのは常套手段ですがね。
こうなるともっとはよ投げとけって感じもしてくる。
これで負けたら戦術ミスだろ。

七つの大罪

アレだけの面子がいてよくまあ聖剣にたどり着けたことで。
ちょっと強引な展開だったけど、剣を手にしたアーサーという引きは良かった。
素直に次回に期待。

彼女、お借りします

定番の展開。
これで勘違いネタじゃなかったら褒めるわ。

はじめの一歩

質問したいなら金払えってな。
そもそもされる筋合いないっしょ。
取材じゃないなら拒否って良いと思う。
逆に取材なら事前にアポとっとけ。
ここはもう一歩がボクシングをきっぱり止めた主張して女同士和解させとけばいいんじゃない？

徒然チルドレン

仮面をネタに話作りたかった可能性も微レ存。
早く素直になっておけば良かったっていう。

生徒会役員共

銀魂のお妙さんを思い出した。
海に向かってB'z歌うやつ。




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二人乗り→夏休み

この顔はもっと好き。
攻めと困り眉を組み合わせた感じ。
そして二人乗りしたことがある、という事実を突きつけることで動揺を狙い、動揺してくれたことに喜ぶ高木さん可愛い。

同級生に見られたら困ると西片だが、高木さん的にはむしろ見られてオッケーという感じもしれない。
周知の事実ウェルカム。
牽制にもなるしな。
頭の良いキャラは高木さんを教材にしておけば良いと思う。

トンネルデートでハイウェイスターはさすがに草。
いや思い出したけども！
女子ではなく男子が怖がるパターンはめずらしい。と思って思い返してみたらそうでもないことに気付いた。
怖いフリして失敗する女子の方が多い気がするな。

三人娘と宿題

部屋でのだらけっぷりは信頼の証。
えらいのに絡まれたメガネ。
……と思うのは早計。こういうのは案外相互に依存しているものである。

アイス芸は作画の休み時間。

まとめ

このアニメ、結構音楽に力入れてんのな。
作画作画と言われがちだが、音の良し悪しも結構重要だったりしてね。

内容に関しては高木さんのリアクションこそ増えてきた。
モノローグは無いけどモノローグを想像して見るのが面白い。
他にも飲み物を買ってあげたり、助けてくれようとしてくれたことへの「ありがとうね」など高木さんアニメとして良い方向に進んでいる。
ぐんぐん伸びるよ（評価が



Takagi



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シャル椅子

良い音色を奏でる。
むしろご褒美ってね。
シャルティアのその姿に壁が犠牲になったりもしたけど、概ね彼らの世界は順調である。
ちょっとイエスマンが多すぎるけどね。
そうならない方が良いというのがアインズ様の意思だとは思うのだが。

コキュートスの成長

その先駆けがコキュートスの変化。
アインズが気付かないことにも気付いたわけで、この変化はいろいろな意味で大きい。

コキュートスの行動がデミウルゴスの入れ知恵かどうか、無言で確認するシーンが良かったですね。
演出としてグッド。

まとめ

久々感想（Twitterではたまにつぶやいてはいたが
オーバーロードは原作読むとアニメがつまらんくなるね。
何度も見て楽しめるタイプじゃあないし。

ちなみにトカゲ編で小説1冊分。
それでも尺が足らなかったりしてね。
面白いんだけど、間がおかしいっちゃおかしい。
会話カットしてもまあ尺が足りてない感じ。

交尾に関してはむしろ生物としては正常というか、本能だわな。
うらやましい発言はもちろんアルベド。




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HUNTER×HUNTER

まあユピークラスでも倒せた可能性を踏まえるとチームプレーでは力を発揮しそうですけどね。
単独で乗り込んじゃダメ。
むしろその自信はどこから来たし。『百万回生きたねこ』じゃあ個人は殺せても大勢は無理っしょ。
王子以外には使うべきじゃあ無かったと思われ。

対して第1王子は思ったより強そうだ。
複数持ちは大抵強い。最強にはなれないけど。
身内には甘そうな一面が見えた。

ハンゾーの分身には時間制限があるようだ。
曖昧な言い方だったのでオーラ量に関係しているんだろう。

アクタージュ act-age

勘の良いのが多いのがこの漫画の魅力。
と同時にエキストラにはモブらしい役割が。
ほんと上手いことできてる。

シチュエーションを変えるっていうのも面白かった。
こうなると作家の方が向いてるんじゃねって感じもするけど。
キャラクターを作れるなら物語も作れると思うの。

Dr.STONE

凄いつながり方。
千空へのバトンもそうだけど、『鉱石の物語』も上手く継承されましたね。良かった良かった。
……で終わるわけもないか。

次回から第二章。
ここで休載すれば良かったのに。カツカツだったのかな。

斉木楠雄のΨ難

締めに入ってる。

青春兵器ナンバーワン

締めに入ってる。その2。
攻殻機動隊でいうところのゴーストがある感じ。
これ普段より面白いゾ。

銀魂

いやもうお妙さんエンドでも良かったけどね。
ほんとこいつら笑いに生命賭けすぎ。
身体張り過ぎ。

ゴーレムハーツ

「私が好きな人ランキング」ブッチギリとか、やべーな。
ラブコメに出てきそうな台詞じゃね。
戦闘パートよりこういうシーンの方が面白いじゃねえか。

フルドライブ

手首折れそう。

セット間の会話は違和感あり過ぎたけど、こうしないと良い勝負ならないから、どうしても入れたかったんだろう。
まあ弱虫ペダルとかでもみんなすんげえ喋るし、少年漫画だと違和感無いんかね。
地味にゴーレムハーツと掲載順位が入れ替わった。




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ぼくたちは勉強ができない

表紙はあしゅみぃ先輩がイチバン。
基本作者の現在のイチオシが映える傾向にあると思う。

ゆらぎ荘レベルのサービスで攻めてきたけど、感覚的にはニセコイに近いノリだ。
男女のポジションは逆転してるけどね。
調子に乗った男子どももいたが、後でお仕置きされるというゲームならば、どう転んでもウィンウィンである。
しかし男の扱いは徹底しているね。良い良い。

ブラのオチは序盤の布石を使った上手いオチだ。
これも役割なので、芸人（ヒロイン）なら逃げちゃいけない。

鬼滅の刃

『きみとぼくの壊れた世界』に出てくる感じの妹ちゃんが良かった。

ONE_PIECE

油断というか、本気出してたらルフィが料理をぶちまけるのは阻止できたはず。
ギア4は使った後は覇気れなくなるから、やっぱり勝ってもサンジは必要やね。
今回のはなかなか良い敵なので相打ちぐらいで手を打って欲しいところだけ（漫画の読み方としてどうなって感じもするが

ブラッククローバー

まさかそう来るとは。
一般的ピーポーを狙うとは不届き千万。
だが悪ならばそれが本来は正常か。
できることが正義より多いのはいつの時代も同じ。

ゆらぎ荘の幽奈さん

何気に多いセンターカラー。
もちろんバレンタイン的なやつ。
話というよりオチが上手かったなーと。
感情を持つことが必ずしも良いことは限らんけどそれでもね。

玄士郎がちっこくなったときに少し屈んで応対していた朧が細かくてグッド。

約束のネバーランド

久々のノーマン。
登場させるタイミングはほんと上手い。
これで再会時は敵対行動を取ったりしてね。でもそれもスパイ行為だったりしてね。

ハイキュー!!

ちょっと感動。
涙でてきそうになるわ。
あの打ちたがりが。
ここで合宿メンバーを映すのも良いよな。
最近似た展開あったけども。

次号は巻頭なのでもしかしたら決着るかもね。

火ノ丸相撲

そういうことじゃないんだけどな、見たい展開は。
土俵外で生意気な態度を取るということは土俵外で決着を付けても良いということだろう。
土俵上で決着付けるという行為自体が無意味。

とはいえ部長の登場はちょっと嬉しかったりもしてね。
『太郎太刀』とあるので国宝扱いかな？　定義がもうよくわからなくなってきたが。とにかく強い認定はされているんだろう。




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弱虫ペダル

身内が泣く気持ちはよく分かる。
頑張りが報われる瞬間っていうのはもちろんあるし、それはそうなんだけど、そうじゃなかった時間を知ってるからなんだよな。
手嶋が最初から活躍していたり、成功していたら、周りのリアクションは違っていただろう。

まあ初めから成功している天才マンが悪いってことでもないけどね。
努力してないキャラクターなんていないわけですしおすし。

週刊少年ハチ

過去作で溝を感じるとは、相当な差ですね。
かといってハチの今までの態度が間違っていたとも思えないけど。
コメディパートは実に『実は私は』風だった。
その直後に緊張パートを入れてくるあたりはさすが。いや実は私は以上に上手いゾ？

あつまれ！ふしぎ研究部

取り締まっていても乙女。
なんとなくやらしい気もするけど。

鮫島、最後の十五日

土俵でしか会話できない。

魔入りました！入間くん

妄想たくましい。
でも誰が悪いってわけでもない気が。
一部を除いてこの漫画の登場人物って大半が善人じゃね？　いや人じゃあねーけど。善悪魔？　ええい、ややこしい。

ハリガネサービス

顔真っ赤にして踊ってた子かわいい。
前かがみなシーンがあってそこがベストショットでしたね。




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蒼穹のアリアドネ

ちょっとむずかしいことをしている気が。
ジャンプなら後方に掲載されているであろう流れだ。
ここからのルートだとイケメンとタイマンになる一択で、その上で良い勝負をするもののイケメンには劣るという展開しかないと思う（認められるけど、その程度の実力ではなんたらかんたら言われそう）。最終的にイケメンのツンデレで許されるとか、そんな感じになる――と読者に予想されかねない感じがちょっと良くない気がした。

いやこの漫画も作者も好きなんだけどね？
でもちょっと独特の空気が無くなっているというか、少年漫画に寄せ過ぎじゃね？
エンジェル伝説、CLAYMOREにあった個性が消失しかけてる。

古見さんは、コミュ症です。

ケンカと気付く時点で侮れないし、ケンカを仲良しのキーとして捉えているのも侮れない。
どやっも可愛かったが、テレさせた発言に一票。

保安官エヴァンスの嘘 ～DEAD OR LOVE～

！？

マジか。
この展開はまったく予想できんかった。
あの数をどうやって退けるか、そのことばかり考えてたわ。
この予想外は良い予想外。
オチも良かったデス。恥ずかしい感じというか、決まらない感じがサイコー。

だがしかし

そんなにチョコが売れるならどこも躍起になるか。
でもバレンタインで売上が伸びるっていう情報は、そんなに愉快でもないというか、まあひねくれ者の意見ではそんな印象ですわ。
恵方巻きもそうだけど、普段よりちょっと注目度アップな程度で充分。

ほたるさんが分かっていてやっているのか、そこに疑問を持つココナツはまだまだ甘い。チョコレートよりもねぇ！（by キングゲイナー
案外そういうとこ抑えてくるから。



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彼女、お借りします

次が気になる以外の要素ねえな。
引きで誤魔化している感ある。
普通に交尾してくれたほうがまだ読みやすい。

徒然チルドレン

おっと思わず腋を載せてしまった。
アニメでは最終的に、



こんな感じだったのですが、ここに来てブルー。
タイミングって大事。
でも告白した時にはよくやったって思いませんでした？
いいと思いますけどね、受験中であっても。

七つの大罪

酔った女神さんええやん。
毒って言ってたのであるいは布石かもしれないけど。
人間が作った程度の、しかも子供でも作れるようなもので毒って考えると案外モロい部分もあるか？

エスカノールの布石回収はちょっと驚いた。
この唐突感、嫌いじゃあないぜ。
最後の傲慢っぷりも良い。こういう奴等のあいだで案外絆が生まれたりするんよな。

生徒会役員共

面白いタイプの間接キス。
止めない方が良かったと思うんだけどな、スズは。

はじめの一歩

あそこで板垣の名前が上がることは無いやろ。
一歩と違うジムに通っていた理由ね。

ダイヤのA

際どい展開が続くけど、続くんだけど、先にもう1つの試合を見たいかなー？




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テスト勉強

数学で範囲外で気付かないとかおかしない？
他の教科ならまだ分かるけど。
ま、どのみち学んだことは無駄にはならんさ。そう、数学ならね。
高木さん何気に教えるの上手そう。

テスト返却

目と目が合う～♪
瞬間好きだと気付いた的な。
こいつらほんとところ構わずやな。

ハンデという事実はむしろ違和感を消してくれた。
そりゃピンポイントで分かるわな。
読心術使えますからね、この人はね。

本屋

少女漫画をエロ本のように扱うなｗ
そんなもん堂々と買え。

「危険な人だ」発言が地味におもしろかった。
遠くの本屋に来たのに『偶然』会うわけだし、たしかに危険ではあるな。

後半パートで高木さんの顔もほんのり赤いのがええね。
高木さん、嘘付かない。

雨宿り

体操着交換しただけやんけ！
なんだこれ。
なんだこれ。
いやさなんだこれ。

このエピソードは上手いよなぁ。
西片が目のやり場に困るから体操着を借りるというくだりが特に。
まあでもこのやり取りも男女逆だと通じ無いんだよな。

ニコ動のレオリオコメは草。
さすがおまいら。

まとめ

アバンからすでにえろかった高木さん。
全体的に見てもそういう風に、見えるように、意図して作られていた気がした。

アニメとして100点ということはもちろん無いんだけど、脚本はそれに近かった。
少なくとも最後の太陽を指差してエンディングに入るシーンは満点。
エンディングが『自転車』だからね。太陽をめがけてってなもんです。
本家はジュディマリの『ORANGE SUNSHINE』に収録。




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あんなに一緒だったのに

オープニングは尺足らずの予感。
と、普段ならそう思うのだが原作組（？）としては不穏な空気を感じてしまうのであった。
サヤ師の浴衣姿も程々にほたるさんとのタイマン。
事前にサヤ師のしょんぼり顔があったからなんかドキドキするわ。
まあそれ以前の問題として、普段おちゃめなほたるさんがちょこちょこシリアルということで、それだけでもういつもと違う感がある。

一方で落ち込むサヤ師とフォローする兄。
なかなか良いシーン。
本筋ではないけど。
全体的に大人と子供がやり取りしているような、そんなエピソードだった。

まとめ

歌カットはこの場合はナイスと言わざるを得ない。
でもシリアスが続いて良いことはないので、とっとと普段の空気に戻って欲しいものだ。
例えほたるさんがいなくとも。




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ハイキュー!!

しぶとい烏野に何を思う。
いっやー複雑でしょうね。むかつくけど、負けて欲しくも無いっていうね。
日向の月島へのリアクションもほのかに良い感じ。成長したから分かる身内の凄さ。逆に言うと他のメンバーも日向の成長に気付いているわけだけどね。
この漫画は全体的に『気付き』が魅力になっていて、東峰の時間差に関しても気付く奴は気付いてる。そこで凄さが浮き彫りになるんわけです。

食戟のソーマ

三つ編みメガネちゃんは過去のひたむきさ（？）みたいなものを無くした状態だったのか。
一色を意識し過ぎていた彼女だけど、今後は良い意味で意識し始めるかもしれんね。
でもしばらくは一方的な意識になりそうだ。
2人の未来の話があれば面白そうだけどね。

Dr.STONE

タイトルは百の夜と千の空。
めだかボックスで、安心院なじみがめだかちゃんが死ぬのを待つって戦略を取ろうとしていて、それに対してめだかちゃんは後釜を育てるって策を思いついた。
今回の展開はそれに少し似ているね。

「発言も最小限」っていう台詞が本来残酷で、恐怖を煽る展開になっていたと思う。
直後歌って緩和されたけどね。
後ちょっとで死ぬかもしれないってときに何もせずにいられるか、少し考えさせられるテーマだ。

血が繋がってない発言には少し驚いた。
前に語られてたっけ？　記憶にないんだけど。

HUNTER×HUNTER

ハンゾーの能力を一瞬地味だと思ってしまったが、好きなところに行けて、分身のダメージがフィードバックしないとなれば相当便利だし強いわな。
こういう能力こそ案外重宝されるべきかも。
逆にクラピカの能力などは強力に見えるけど長い目で見るとリスクの方が目立つかも。

展開の方は終盤に波があった。
そろそろ波が欲しいところだ。展開の。

ぼくたちは勉強ができない

どんなカニだ。
いやむしろここはナイスと言っておこう。
実際念能力者に操作でもされてるのかってレベルの動きだけどな。

手ブラはやっぱり良いね。
さらに『たぷぷんっ』と。
前回（ふぉゆん…っ）以上の威力である。
ほんとは淫乱なんじゃねーの、このせんせ。ピンクは淫乱いうし。

メガネの方はあっさりと逝ってしまった。
新八のメガネとは強度がまるで違う。
最近のメガネってそうそう割れないけど。いやこれも念能力かなにかの仕業かもしれんな。

水着選択も良い方向へ良い方向へと。
しかもこれよく見たら旧スクじゃねーか。
マジで作者は1031なのかもしれん。

斉木楠雄のΨ難

締めに入ってる？
最終回では超能力無くなってそう。

火ノ丸相撲

国宝にしてはパッとしなかったが、回想でのショボさ（怖いと思った事はねぇ）はちょっと可哀想。高校では加納が圧勝していたはずなんだけどね？
そもそも国宝のなかでも上位というか、勝ってる方だったのにな。
作中のノリに合わせると頂点を目指さない者はこの程度ということか。

でもNo.2だった期間の長さを考えるとこいつもこいつで天才キャラよな。
だからこそ今後活躍する流れというか、ここまではっきりとした強さを見せてるんだろうけど。
個人的には結構好きなキャラクターなんよね、大包平関。
なので注目もしていたけど、ここまできちんと見せてくるとは思わなかった。刃皇とのやり取りをこのタイミングで振り返るのが面白いと思う。成長を促している節もあるわな。

青春兵器ナンバーワン

なんかこっちのギャグ漫画も終わりそう。
普段がギャグだからか、シリアスとの相性が地味良い。
この辺、ラッキーマンに似てるな。

ROBOT×LASERBEAM

良い展開。
というかぶっちゃけそろそろ決着して欲しかった。
妙に長く感じてしまったわ。

しかし実際あんなショット打ったら世界中で注目されても不思議じゃあ無いよな。
何故か今後ライバルになる人っぽい奴等からは上から目線だけど。

フルドライブ

押されてからの反撃かと思ったけど、1セット目から飛ばしてる。
天才クンからすればいきなり現れたすげー奴って感じの描写が良い。
もうちょい早い段階でこういう展開があればね。
掲載順位が悪いからこう持ってきた可能性もあるから、どう転んでも無理なものは無理かもだが。

ゴーレムハーツ

フルドライブ→ゴーレムハーツの掲載パティーン多すぎない！？
最初は逆じゃねーのって思ってたんだけど、最近は五分ってる感じ。
ゴーレムハーツは共闘展開で熱くなるはずなんだけど、まだちょっとキャラクターとの因縁が浅い気がする。
もっといろいろあった上で共闘だったら燃えたんだけど、この漫画も気付けば後ろの方なのだから仕方がないね。
なーんかいろいろ惜しいよね。

坊主の漫画も似たようなことになりそう。




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銀魂

ボケないと気がすまない病。
今の新八が一般的ピーポーにマウント取られる姿には違和感があるけど、そこは笑いを優先させないとね。
真面目な人でもバラエティ番組に出たらボケないといけないからね。
それぞれが別れたということで、映画とのつながりを感じる内容でもあった。

しかしメガネ星人とは。
いたら、それはそれで支持してやらんこともない。

ONE_PIECE

カッコイイを履き違えた愚か者どもめ。
逆に自らを追い込んでる。
vs天津飯とは行かないと思った人もいるかもだけど、アニメ版の天下一武道会とは似た展開だった。
ベタだけど嫌いじゃあないぜ。

鬼滅の刃

こうなると思ってた。
死に際じゃないと思い出せないってのは狡い。

ブラッククローバー

シンプルだけどかっけー魔法。
しょぼい魔法より描くのラクそうだけど。

さすまほ（さすが魔法帝）って展開だけど、優勢過ぎて何か怪しいな。
仲間か、罠か、あるいは他の人格か。

僕のヒーローアカデミア

センターカラーは麗日。
だけど出番はイマイチ。

やっぱ耳郎ちゃんが一番かわいい。
芦戸も好きだけど。
でもメイド喫茶の方がおもろない？

文化祭で『郷土史研究発表』みたいなこと言う委員長は他でも見た気がするけど、何の作品だったか思い出せない。

アクタージュ act-age

面白い。
普通に面白いぞ、これは。
いやこれが読者にウケるかは微妙だけど。

展開的にはめだかボックスの序盤に近い。
つまりバトルが無いという理由で受けない可能性もある。
でもよく出来てるよなー。
引き出しにないモノ＝出来ない演技……じゃあダメなんだよな。普通に次号が気になるわ。

あと「ロリコン」も良かった。
自分を客観的に見えてないことの証明でもある（って前にも書いたな、これ



その2（まだ


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