こう観やがってます

腹ペコのマリー

読切でも性転換してたけど、世界観はひねってきましたね。
表紙に裏切られた気分。
初恋の子がいないのはそういうことか。

アンナが可愛かったですね。
赤面も良い感じ。
変なやつだけどかわいい。
「テクマクマヤコン」はないなー。
もう平成になって30年近いからね。

BORUTO-ボルト-

アニメ化決定。
このご時世にNARUTOよりつまらないものを世に送るとは。
旧キャラで釣っていく感じになるんかね。

サラダの赤面は良かったんだけど、作者の技量でたまに不細工になるのが難点。

ポロの留学記

「退学」って言った後で見逃してやろうって展開やめろｗ
展開が古すぎて腹筋が壊れる。
逆にできるの？（退学に）　って問いたくなるわ。

左門くんはサモナー

てっしーの友達知力無さ過ぎない？

話的には新章突入って感じになるのかな。
アンリと左門達を敵にまわす形か？

六柱もビビるベルゼビュートだけど、最終的にはギャグ展開に引きずり込まれる気もする。
イジメられて泣くに一票。

「俺様の機嫌をテメーが決めんな」は新しい返し。

鬼滅の刃

しのぶ様、怖い女やで。

食戟のソーマ

薊のスキーが全て。

僕たちは勉強ができない

新キャラうるかが登場。
メガネより良いかもしれんな。
褐色キャラ好き。
スポーツ女子も好き。

火ノ丸相撲

兵藤のバカっぷりに惚れた。
ヒドすぎるやろ。
本来なら直後に負けてるはずだけど、見せ場を作らないと負けられないわな。

しかしああいうバカなことをしている時って、国宝達はどういう表情してるんでしょうね。
笑ってるイメージはわかないなぁ。

オレゴラッソ

哀しい12話フィニッシュ。

サッカー漫画なのにカッコイイシュートがほとんどなかったですね。
最後ぐらいカッコよく決めるシーンで締めれば良かったのに。
キャラの長所を見せるのがちょっと下手だったかなー。




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第324話「徨安のヌシ」

神威は自らの父親である星海坊主に対し、殺意を込めた拳を振り上げた。“宇宙最強の親子喧嘩”へと発展したふたりの激闘は、もはや誰にも止められないかに見えた。だが彼らの家族である神楽だけは違っていた。神楽は、身をもって闘いをいさめようとするのだった。
しかし次の瞬間、閃光の如く現れた虚により戦況が一気に変貌した。星海坊主は義手の左腕を一瞬にして斬られてしまった。闘いの中で、星海坊主は虚がアルタナにより力を得ていることに気づく。
そして星海坊主にとっては、アルタナの力を持つ人物に出会うのは初めてではなかった。
それはいったい誰なのか!?

感想

2回潰したってことは全玉じゃないですか？
まあ夜兎の生態系は詳しくはしらんけど（腕が生えてこないってことは、潰した玉も戻ってこないようだが

海坊主の回想は、虚の力を解き明かすものでもあった。
強い奴は知識もあるアル。

惚れた女の名前は江華。
声は神楽と同じくぎゅ。
彼女を見ていると神楽の将来は明るそうだ。
主に胸部の未来が。

まとめ

下ネタ以外は大体シリアス。
幼い陸奥がなかなかに可愛かったですね。
あれでもすでに大人顔負けの強さなんだろうけど。

話は途中でくぎられたけど、ここから江華がどのようにして死んでいくのかが描かれるのだろう。
神威も予告で切れていたので、そこに深くメスを入れていく形か。
そもそも不老不死が死なないことのほうがめずらしいわな。

銀魂.

アニメシリーズとしては4期。


＜スタッフ＞
原作：空知英秋
総作画監督：竹内進ニ
監督：宮脇千鶴

＜キャスト＞
坂田銀時：杉田智和
志村新八：阪口大助
神楽：釘宮理恵

近藤勲：千葉進歩
土方十四郎：中井和哉
沖田総悟：鈴村健一
山崎退：太田哲治

桂小太郎：石田彰

高杉晋助：子安武人
河上万斉：山崎たくみ
来島また子：早水リサ
武市変平太：茶風林

神威：日野聡
阿伏兎：大塚芳忠

服部全蔵：藤原啓治
猿飛あやめ：小林ゆう
百地乱破：佐藤利奈

佐々木異三郎：森川智之
今井信女：平野綾

徳川茂茂：小野友樹

吉田松陽：山寺宏一
朧：井上和彦
虚：山寺宏一

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第45話「これが最後なら」

マクギリスや鉄華団と対峙するアリアンロッド艦隊。ジュリエッタ・ジュリスに与えられた役割とは。

感想

キャラクターが大勢死にそうな空気。
戦況は……ごちゃごちゃしててちょっと分かり辛いな。

三日月もひとまずはお預けなようだ。
ジュリエッタに足止めされているぐらいだしね。

シノとヤマギ

なんかイチャイチャしとる。
ヤマギにはヒロイン力があるよね。
そういうのを発揮させてからシノが逝くのが鉄血のオルフェンズらしい。

まとめ

あんまり書くことないな、今回。
シノの攻撃が当たるなんて、誰も思って無いわけですよ。
それだけに少し工夫をして欲しかった。
兄貴が死んだ時と同じパターンじゃん。

シノの攻撃が当たってたら決着付いてたんかね。
英雄と無駄死の差が紙一重過ぎる作品は基本的によくない。




機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2期

---

＜キャスト＞
三日月・オーガス：河西健吾
オルガ・イツカ：細谷佳正
昭弘・アルトランド：内匠靖明
タカキ・ウノ：天﨑滉平
ユージン・セブンスターク：梅原裕一郎
ナディ・雪之丞・カッサパ：斧アツシ
メリビット・ステープルトン：田中理恵

クーデリア・藍那・バーンスタイン：寺崎裕香
アトラ・ミクスタ：金元寿子

マクギリス・ファリド：櫻井孝宏
ヴィダール（仮面の男）：松風雅也

イオク・クジャン：島﨑信長
ジュリエッタ・ジュリス：M・A・O

名瀬・タービン：鳥海浩輔
アミダ・アルカ：田中敦子
ラフタ・フランクランド：日笠陽子
アジー・グルミン：國立幸
エーコ・タービン：久保ユリカ
ビルト・タービン：芳野由奈

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龍の歯医者

彼の国には龍が棲んでいる──神話によれば、古の人々との契約により、龍は人を助け、人は龍を助けるという。
舞台は “龍の国”。主人公は、国の守護神 “龍”を虫歯菌から守る新米・歯医者の野ノ子。
隣国との戦争が激化する中、ある日彼女は、龍の歯の上で気絶した敵国の少年兵を見つける。
少年の名はベル。
大きな災いの前に龍が起こすと言われる不思議な現象で、巨大な歯の中から生き返ったものだった。

スタッフは以下。

感想

ジブリとエヴァを足した感じ？

アニメ映画を作るぐらいの感じで制作したんじゃないかな。
けど映画館でやるほどの力はない、みたいな。

全体的にいいペースで展開していたと思うけど、話のテンポが終盤遅かったですね。
そこはちょっと見辛い感じ。
テーマとかモノローグが作品の邪魔をした形。

まとめ

映像が9割な作品。
部分的にやりたいことがあって、そこに力を入れたんでしょうね。
馬で駆けるシーンや軍人同士の戦闘、武器や乗り物の破壊されるなど、そういったところが印象的。

ただそういうシーンが多いと龍の歯医者ならではの設定が生きないよね。
前編は龍の歯医者ならではの戦闘、動きが多かったのに、そこが勿体無い。

悪意を持つものだけが死んでいく流れ自体は良かったけどね。
まさに自業自得。
攻めた分だけ被害が広がる話はけっこー好き。




＜スタッフ＞
野ノ子：清水富美加
ベル：岡本信彦
悟堂：山寺宏一
柴名：林原めぐみ
ブランコ：松尾スズキ
有栖川：名塚佳織

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第8話 ｢亜人ちゃんは学びたい｣

中間テストの上位者が発表された。成績優秀なひまりや京子が上位にランクインするなかで、赤点を3つもとってしまい鉄男に咎められたひかりは一念発起、雪に一緒に勉強しようと持ちかける。そんななか、雪は校内で大切なものを落としてしまう。偶然にもそれを拾ったのは早紀絵であったが、雪にはそれが大切だと打ち明けられぬある事情があった…


＜キャスト＞
高橋鉄男：諏訪部順一
小鳥遊ひかり：本渡楓
町京子：篠田みなみ
日下部雪：夏川椎菜
佐藤早紀絵：日笠陽子
小鳥遊ひまり：Lynn

感想

前半パートは第27話「事実は小説よりも」より。
ユッキーの好感度が上がるエピソード。

嘘です

話したほうが親密度が上がると思うんだけどな。
まあ絵的に視聴者さえわかれば良いといった見せ方なので、視聴者目線だとこれはこれで面白い。

「身体が溶けてしまいそう！」
雪女ギャグ。
こんなんドラマで見たら普通に笑っちゃうわ。

たっくん

中学生時の佐藤先生再び。
そして変わらないメガネ。

密着されたことで性癖が暴露されたってことにしておこう。
うつ伏せで良かったと思うよ。

赤点

後半パートは、成績パートから。
上位が張り出されるって展開は漫画だと結構多いけど、実際はあんまり無いイメージ。
そして1位と2位の溝は凄いイメージ。

で、京子が5位と。
バランスの取れた3人組である。
3人ぐらい集まると成績上位って大体いるよね（漫画とかだと

まあひかりの成績が悪いのはだいぶ前から発覚してたけどね。
お父さん何も言わんかったんかね。


たらしを赤点扱いしたかったひかりが可愛くもらうが、全体的にノリはコントなのでユッキーの腹筋が鍛えられる。
佐藤先生がおいしそうは、ちょっと強引だったかな。
「噛みつかなくてもいいだろ」って言わせたかったんだろうな。

そして京子は実力テストで1位。
先生としての機能より先生の存在で頑張れた形。

まとめ

全体的にユッキーのターン。
下ネタでもめっちゃ笑うやん。

佐藤先生をガジガジしたらどうなるのか、少し気になった。
あの場にいたら良かったね。

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成恵の世界

2003年4月から2003年6月まで放送。全12話
原作は丸川トモヒロ。
『月刊少年エース』より1999年6月号から2013年2月号まで連載。休載の後、完結。全13巻。

レビュー

声優で見るアニメを決めるということはない。


ただし例外もある。
ということで、能登麻美子を見る（聴く）には良いアニメだと思います。
内容は2クールのところを1クールで終わったということで、お察しください。

ヒロインが宇宙人という設定も結構良かったので、リメイク版が出たら案外流行る気も。
たまにジブリっぽい表情を見せるのがポイント。
年下の姉とかもいて、設定はほんと面白い。

ただアニメの方は第1話のパンチラで方向性がある程度決まってしまった。
萌えへ行かない方が、この作品は良かったと思う。


飲み物を飲んだ状態で予告の「あーなたの胸にぃー、ちょーくげきよっ！」を聴くとだいたい吹き出すので注意しよう。

素晴らしいオープニング

オープニングはCooRieの「流れ星☆」
映像とも合っていたのでそっちでもオススメだけど、単純に1つの曲として素敵やん。
声も曲に合ってる。

ゆらりとしたエンディング

エンディングは千葉妙子（名義は違うかもしれないが）の「アイスクリイム」
ほんわかというか、感じのいい曲。
「撲殺天使ドクロちゃん」を歌っている人とは思えない。

まあアレはアレでいいんだけどね。

まとめ

パンデモニウムとメガネの共演。
って思ったら、この時はメガネかけてなかったわ。

活発な宇宙人がヒロインってのが良いし、おとなしいけどやる時はやる感じの主人公も悪くなかったけど、結局噛み合わず失速した形。
パンチラとかは無い方は、個人的には良かったと思います。
ストーリーがあるなら普通の進行でいいんすよ。
この作品ならヒロインなんて勝手に可愛く見える。

『魔砲少女四号ちゃん』の設定というか、組み込まれ方も『げんしけん』みたいで面白かったですね。
普通に漫画になっとるし。
しかも作者同じだし。





キャスト

---

七瀬成恵：能登麻美子
飯塚和人：阪口大助
丸尾正樹：福山潤
八木はじめ：千葉妙子
七瀬香奈花：皆川純子
バチスカーフ：小菅真美
七瀬成美：川村万梨阿

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刃牙道

先週の感想でテーザー銃では骨とか見えないだろう……みたいなこと言ってごめーん！
改造されたテーザー銃やったんやね。
その影響なのかこうかはばつぐんだ！

さっさと拘束していればいいものを。
毒というリアクションは面白かったけどさ。

そもそも銃は当たらんのに、テーザー銃が当たるというのもおかしいよね。
復活までの過程を描きたかったんだろうな。

弱虫ペダル

てっしーの為に身を粉にするか、無口先輩。
というかさ、せめて何人かは頑張って付いてけｗ
そりゃ足が死んでるのは分かるけどさ。
気概が無さ過ぎでしょ。
それじゃ裏切られてなかったとしても勝てないよ。

鮫島、最後の十五日

相撲といえば品格！
なのでアホの子が紛れているのに手を打っていない先輩が悪いということです。

鮫島の方がケガしたのはいろんな意味で痛い。
ケガをさせた側の気が滅入る。
ただでさえメンタル弱いのに。

少年ラケット

自信が仇となるという表現が良かった。
根拠の無い自信はって意味なんだろうけど。
吉良吉影の「思い込む」という事は何よりも「恐ろしい」事だ――に近い教訓。





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ゴーストバスターズ（2016）

2016年のアメリカ映画。
ジャンルは超常現象コメディー。
1984年の映画『ゴーストバスターズ』のリブート作品でもある。

感想

予告で賛否両論あった本作。
だが蓋を開けてみるとなかなかどうして悪くない。
むしろハードルが下がって良かったんじゃないかとさえ思える。
映画単体で見ても予算をつぎ込んでくれたので見栄えのする作品になっている。

ユニークなキャラクター

コメディ映画において重要な部分。
個性豊かなキャラクターがそれぞれ持ち味を活かした形。

ジョークも分かりやすいし、アホな子（マッチョなハンサム）もいたので結果的にボケとツッコミみたいなノリになったりと、部分的にまた見たいと思う箇所もある。
キャラクターでコケていたら飽きやすい映画になってたと思うんだな。

強すぎる武器

定番の光線。
最近でもオーバーウォッチで似たような武器があったりする。

ゴースト相手の武器なんだろうけど、物理的に強い上に持続力もあるっていうね。
もうこれ軍事目的で使えんじゃね？
戦車に勝てそう。

まとめ

話も王道チックで、それでいてラスボスの行動にひねりがあって良かった。
でも終盤ちょっと長く感じたのでそこはマイナス。
派手ではあるし、時間を使っても良い場面のように思えるんだけど、日常パートのコメディシーンの方が面白かったからね、しょうがねいね。
あと単純にああいう派手さは現代では飽きやすい。

キャラクターもメインキャラ以外はちょっと古かったかもね。
あそこまで目立ってからの隠蔽ないだろう。
SNSの力を舐めるなよ？

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フェアリーテイル

「絶対氷結（アイスドシェル）」を予想していた人、えらい！
その発想はなかったわ。
むしろその発想しかないのにね。
生かしたまま止めるのにまさに打ってつけの魔法。

まあ実際は「消失絶対氷結（ロストアイスドシェル）」という、その上位版みたいなものを使うつもりだったようですがね。
記憶を消すリスク＝魔法の効果アップというのはちょっと分からんけど、そこは念能力みたいにリスクはバネってことでいいんでない？

しかしゼレフは、ラスボスとしての格がちょっと足りてないね。
すぐに焦るのやめてほんと。

はじめの一歩

期待されていないと強いのが青木。
そして期待されるとダメな木村。
いいコンビです。

彼らが主人公だったらなんやかんやで今頃チャンピオンなんだろうけどね。
ああ見えて才能マンだし。
でもこの漫画は凄いのが主人公なんじゃなくて、主人公だから凄いんだよな。

七つの大罪

長い。
絵的にはちょっとバスタードっぽいと思った。
そういえばあの漫画ってちゃんと完結したんでしょうかねぇ。

ダイヤのA

落ち着き度＝強さみたいなとこない？
まあ沢村が活躍するとなんだかんだ面白いけどね。

生徒会役員共

スズの健全さに癒やされました。

徒然チルドレン

クール組が他キャラと遊んでいるのは貴重。
結構溶け込んでるのね。
そして背景から伝わる戸田さんのデレ。

最後のは遠回しな説教かな。
君らも彼氏に「好き」って言わなあかんよ。

戸田さんの「大好き」は男前でしたね。




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点を取れなかった修に対し、普段通り毒を吐くキノコ

皮肉屋、ひねくれ者としてのキャラクターが目立つ菊地原ですが、修のようなタイプはめずらしかったようだ。


104話より。

「実力で点取れなきゃ”先”がないでしょ」という菊地原の言い分に、「ぼくもそう思います」と返す修。
この返答が意外だったのか、修に興味を抱いたようだ。
そして105話では菊地原は修に対し、今後の勝算を問う。





修は自分が強くなれば、チームに貢献できると感じていたようだ。


しかし菊地原は「追いつける気でいるんだ」「傲慢だね」とダメ出し。
これは修の才能云々以前に、時間が足りないことを想定した助言であったのだと思う。
このパートだけ切り取ってみるとただの感じの悪いキノコなんだけど、アドバイスをしたいという意思が垣間見えた。
木虎に近い考えを持っていたように思える。


その後、良いキノコである時枝先輩の「菊地原が風間隊以外で1対1で話してるとこ、久しぶりに見たな」というモノローグが入る。
この事から菊地原は普段、自分から誰かに声をかけるということをしないことがわかる。
ここがポイント。
修に興味があるという証拠みたいなものだ。


ちなみに風間隊以外では宇佐美先輩と話しているシーン（ヘッドロックもされている。羨ましい）があるんだけど、これは元々同じ隊だったので気心がしれていたということだろう。
というか周囲の人間が菊地原に気を使っているようにも見える。
菊地原は、お世辞にもコミュニケーション能力が高いとはいえないからね。

チームで強い方が強い

「ハイキュー!!」でよく出てくる台詞。

おそらく菊地原は、限られた時間の中で（菊地原は遠征狙いである事を知っている）修が強くなってチームに貢献するという選択肢が甘い考えであるということに気付いていたんだろう。
彼自身、サイドエフェクトはあるものの、個で戦うタイプではないので一種のシンパシーがあったのかも。
まあそれだと第92話の「単品でまともに戦える駒がクガしかいないんじゃ 結局B級止まりでしょ クガがやられたらおわりなんだから」という台詞とは矛盾しますがね。

いずれにせよ修を意識していたのは確かだったと思う。

まとめ

何度か修に絡んできた菊地原士郎。
ひねくれてるんだけど、どこか好感の持てるキャラクターです。
好きなものが「仲間」「友人」ってのもいい意味でひねくれてる（それを表に出さないところが

天邪鬼体質なキャラクターと言えるでしょう。
モブキャラには軽く見られがちな『聴覚強化』も、実際役立っているシーンが多い（戦闘以外でもヒュースの尋問などで使われているが、そういったことは一部の人間しか知らないようだ





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だがしかし

兄の振りは妹への助言みたいな感じだったのか？
実際プレゼントしたらどうなっていたのか。
……多分どうもなってないな。
ただ周囲に煽られてあるいは……いや、ないな。

ハヤテのごとく！

謎シリアス。
リセットボタンはどこですか？

MAJOR_2nd

謎の引き。
いやどうせ再会するやろ。
あるいは時間が飛んで今度は敵同士とか？

せやかてピッチャーとキャッチャーやしなぁ。

絶対可憐チルドレン

ショタになった兵部。
そりゃ突っ込まれるわ。

そういや男性保育士が女児の着替えを手伝ってはいけないみたいなネタがあったけど、これ見ると女性保育士も男児の着替えを手伝ってはいけない気もしてくるね。
ショタに萌える女性がいないとは言えないよなぁ。




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あいまいみー～Surgical Friends～　#07「ドーナツ編 後編」

遂にドーナツ編完結……！！ミイの名前の秘密とは！？ ナナさんの運命は……！？？ 誰も見たことのないあいまいみーがそこにはあった！！

感想

31からミイへ。
感動の対策やな。

実際こういうの有るから困る。
やってることはスラムダンクのコラ画像に近いような気もする。
シリアスで笑い誘うの止めない？


死んだ奴が見守る展開も割りとあるしな。
良いエンディングだとは思いますよ。
スター・ウォーズでもやってるし。
そういやちょぼらうにょぽみってスター・ウォーズ系のネタたまに呟いてたような。

そして過度なシリアスの後には「幸恵と夏菜子」
ひじきは拙いですよ。
あとで食べるスタッフが大変である。

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第７話 じゃぱりとしょかん

やっとこさ図書館へ到着。そこでフクロウ科のコノハ博士とミミちゃん助手に出会い「かばんのルーツを知りたいなら何か美味しいもの食べさせろ！」と突然の料理バトルに？

感想

コップ500杯もの水を飲める……だと！？
ラクダってすげー。
サボテンみたい。


今回はフクロウ科のコノハとミミが初登場。
「われわれはかしこいので」とおっしゃってやがりますが、何がどう「かしこい」のかは謎。
グルメでもあるらしい。
……ちょっとめんどくさいタイプだ。


カレーは辛かったのでNG。
かと思いきや、病みつき状態。
辛いの駄目って言ってたのに結局食べちゃった億泰を彷彿とさせる食いっぷりでした。
中毒性があるのかな、辛さってやつは。

サーバルちゃんのゴロゴロ

登場と同時にこづく。
そうだね、不意打ちは基本だね。


ゴロゴロシーンは素材として使われそうだ。
あずまんが大王にも似たようなシーンがありましたよね。
猫を抱えてゴロゴロするやつ。
いつの時代でも可愛いの定義は同じ。

ひどーい

ハシビロコウさんのリアクション。
IQが溶ける。
怖そうな目つきだったけど、立ち振る舞いは割りと普通だった。

まとめ

ワシミミズクを説明しているおねえさんの声が可愛かったと思う。


ヒトについて少し分かった形。
道具を使うんだね。
と同時にヒトが絶滅したという情報も入手。
かばんちゃんが生きている時点で絶滅していないのだと思うのですがそれは。


ジャパリまんが無限に出てくるっぽい世界なので、バーチャルワールドである可能性もありますね。
深く考えると怖い展開を思いつく。



次回はPPPが出てくるかもですね。
歌いそう。

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RIDE.7「最後の走行会」

箱根学園では、伝統の３年生追い出しファンライドが行われようとしていた。120㎞にも及ぶファンライドは、スタート早々福富たち3年vs泉田たち新世代の本気レースに！箱根学園の"王者"としての意志を受け継ぐため、そして憧れである3年たちを超えようとする新世代と、それを迎え撃つ3年生。まずは泉田と新開のエーススプリンター対決がスタートする！

感想

2話使うのかよ。
公式大会まではぱぱっと進めて欲しいんだが。
もっとも原作もまだ終わってないので、ペースが早いとそれはそれで困るのかもだが。


なにはともあれハコガクの方も世代交代。
未だ未完成な部分もあるようだけど、そこはレース中にフォローするという流れだったようだ。
真波とかは特にそういった感じで、彼の気負った部分には誰もが気付き、危ういと感じていた。
そもそも言うほど自分のせいで負けてはいないけどな？
ラストの勝負を含めての団体戦である。

広背筋の「ファビアン」

アンディ、フランクに続く相棒の名はファビアン。
警戒心を強めたとき、どういった反応を見せるのか楽しみだ。

新開に勝ったのは、通過儀礼みたいなものだろう。
去年より強いハコガクじゃないといかんからね。

まとめ

ゴールがあるならレース。
当然だよなぁ。

でもやっぱちょっと長いな。
登場人物は多いけど、密度で言うなら鳴子vs御堂筋の方が濃かった。





キャスト

---

小野田坂道：山下大輝
今泉俊輔：鳥海浩輔
鳴子章吉：福島潤
手嶋純太：岸尾だいすけ
青八木一：松岡禎丞
金城真護：安元洋貴
田所迅：伊藤健太郎
杉元照文：宮田幸季
寒咲幹：諏訪彩花

真波山岳：代永翼
泉田塔一郎：阿部敦
福富寿一：前野智昭
新開隼人：日野聡
葦木場拓斗：宮野真守

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ポロの留学記

読切でケモナーな漫画を描いていた人ですね。
優しい作風が特徴。
ケモナーだから名前が『ひつじ』だと思ってたんだが、普通に設定変えてきた。

負けないということが前提の最強キャラが転校。
しかし彼はあがり症で、コミュニケーションを取ることが苦手。
……ってこれ青春兵器ナンバーワンと被っとるやないかい！

まあでも面白いからいっか。
それとパートナーとなる友人が良い味出してますね。
いちいち動揺しないのがいい。
そもそも悪魔的な力を持った者を罵倒するほうがおかしいしな。

僕のヒーローアカデミア

最終的に意気投合するパターンだろ。
いまいち危機感がない。
オールマイトだけじゃなく、その師匠も認めてるわけだしね。

あと予知系の能力者ってのは、室内じゃ基本弱いんだよね。
スピード、パワーともに上回っていればどうとでもなるでしょ。
相手の動きが予測できても一般人じゃプロレスラーには勝てないっしょ？

まあ右ストレートをもらわないようには出来るかもしれんけど。

ONE_PIECE

ノンキなジェルマがマヌケにみえる。
ちょっとした切り札ぐらい持っていることを祈る。

親父は案外改心するシーンがあるかもね。
そうなったら退場確率アップですが。
サンジの親父は回想が入って、なんかいい感じのことを言うと思う。
愛した女性のことを思い出すに一票。

ルフィの方はサンジの弁当で復活。
雑魚処理はイメージできるけど、ビッグ・マムを倒すイメージがまだわかない。
四皇に勝つレベルに達してないと思うんだよな。

食戟のソーマ

えりなの使い方＝人気みたいな感じになってる。
話だけみるとちょっと気持ち悪いんだけどね。
反骨精神が強いと見たほうが良いのかな。
ダチョウ倶楽部だったら最終的にオチが付くんだが、今回は引き分けでした。


人気投票結果はちょっと面白かったです。
上位3人がえりな、緋沙子、アリスて。
この漫画はファンに支えられてると思う。
竜胆が7位だったことも含めてね。

だいたい順当ではある。
ある意味予想しがいのある人気投票だ。
ただ票数は前回に比べるとかなり落ちましたね。
前回は確か35000ぐらいだったと思う。

ハイキュー!!

「チャンスは準備された心に降り立つ」

確か2回目。
3年生も同じぐらい活躍しているということには、気付けるものだけ気付けばいい。
……つっても最後の菅原の動きは誰が見ても凄いはずだけどなあ。

鬼滅の刃

顔が、近いです。とても。

色っぽいなぁ。
心に闇を抱えているキャラクターは美人と相場が決まってるけど、それでも。

主人公以外がサボっているという現実は、改めて考えると面白いと思う。
修行パート中に怠ける奴って過去にいたっけ？
怠け者でも案外みんな頑張るよね。
クリリンであれ、ポップであれ、泣き言いいながらも頑張るよね、普通は。

ぼくたちは勉強ができない

過去一番おもしろかった。
まだ3話目だけどね。

妹がブラコンってパターンは死ぬほど多いんだけど、それを下の子が突っ込むというのは新しい。
いい絵が取れました。
オチも良かったんでない？

銀魂

回想は、確かにいらんね。
ただでさえ多いのに。

過去キャラの回想を全部やってるだけで1年ぐらい経ちそう。
って、これもうアニメ未完確定じゃん。

左門くんはサモナー

ナッキーが少しうざいと思ったけど、表紙のナッキーが可愛かったのでチャラでいいです。
胸とかどうなってるんすかね。
谷間が無いのにセクシーとか、さすがカリスマ。

三井寿ネタって前にもあったよね。

オレゴラッソ

え？

なんだこのハイライトｗ
伝説の打ち切り漫画になりかねないぞ、これ。
まあトップは『タカヤ』だから勝てないと思うけど。
でも多分『バディストライク』レベルには達してる。

歪なアマルガム

最後尾じゃないのに最終回であることに違和感……と思った瞬間「あっ」と悟った。
タブル打ち切りは過去にもあったからね。

この漫画の元となった「妖移植変異体ガロ」がそこそこ良かったのでちょっと残念。
女科学者の使い方、ヒロインの登場頻度やデレシーンの大幅カットなど、いろいろしくじりましたね。
主人公とヒロインを学生にした意味ねぇ。

普通に刑事設定でよかったと思うけど、編集者の指示には逆らえんかったか。
少年ジャンプやからね。
描き下ろしがあるようなので、そちらに期待したいです。

デモンズプラン

「新たな十愚魔となりました」
――――――って、知らんがな！

なぜに最終回でそんなこと言うのん？
十愚魔となったライバルと戦わないよね？
その前に終わったもんね？

影山が出てこない『ハイキュー!!』みたいな漫画でしたね。
5話目ぐらいにその展開になってないといかんよ。
そして仲ようせなあかんよ。




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第323話「道」

銀時、高杉、桂、坂本、かつて攘夷戦争をともに闘った四人がふたたび戦場に集った。劇的な再会……と思いきや、顔を合わせるなり罵声を飛ばし合うことに。そんな再会を遮る様に、虚率いる奈落・春雨の軍勢が襲いかかる!!
その頃、星海坊主は春雨の追撃を圧倒的な力で捻じ伏せていた。しかし、星海坊主の眼前にはさらなる春雨の増援と、第一師団長の獅嶺が立ち塞がる。
そこには、消息不明になっていたあの人物の姿が――。

感想

坂本がいなかったらこいつら駄目だろｗ
彼がいなかったら高杉がコントに参加することはなかっただろうね。
攘夷戦争時代は結構ボケてたんだろうな、彼も。

敵さんもコントが一段落するまで待ってくれたりと、別の意味で頑張ってた。
しかも空から撃ってれば負けないだろうに、わざわざ地上に降りてきてくれる。
いい奴らだな。

そんな彼らも木刀で戦車が斬られるとは思っていなかっただろう。
ちなみにあれ通販な。

親子喧嘩

ついにハゲ……もとい海坊主の前に現れた神威。
と、その前に獣王っぽいキャラが静かに息を引き取った。
斬艦刀みたいな武器もあっさり壊れるし、なんかいいとこなかったな。
彼にも彼の人生があっただろうに。

神楽も良いタイミングで割って入ってきた。
タイミングといえば、強さのパラメーターもタイミング良く上がっている気がする。
今の神楽なら過去の強キャラを凌駕するぐらい強いと思う。

絵的にドラゴンボールに近いよね。
初期の亀仙人ぐらい強そう。
……まあ彼もなんだかんだで月壊すぐらいに強いんだけどね。

まとめ

話も絵もなかなか良かった気はする。
ただちょっと回想が多いよね。
短いのが多かったから、テンポはそれほど悪くならなかったけどさ。

次回は回想がメインな空気。
まあ海坊主の過去を語らずして、彼の戦いも語れないか。


しかし高杉が虚の正体に気付いてたってのは、さすがに無理無いか？
鋭すぎるっしょ。

銀魂.

アニメシリーズとしては4期。


＜スタッフ＞
原作：空知英秋
総作画監督：竹内進ニ
監督：宮脇千鶴

＜キャスト＞
坂田銀時：杉田智和
志村新八：阪口大助
神楽：釘宮理恵

近藤勲：千葉進歩
土方十四郎：中井和哉
沖田総悟：鈴村健一
山崎退：太田哲治

桂小太郎：石田彰

高杉晋助：子安武人
河上万斉：山崎たくみ
来島また子：早水リサ
武市変平太：茶風林

神威：日野聡
阿伏兎：大塚芳忠

服部全蔵：藤原啓治
猿飛あやめ：小林ゆう
百地乱破：佐藤利奈

佐々木異三郎：森川智之
今井信女：平野綾

徳川茂茂：小野友樹

吉田松陽：山寺宏一
朧：井上和彦
虚：山寺宏一

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第44話「魂を手にした男」

ギャラルホルンの内部抗争に巻き込まれる形となった鉄華団。マクギリスがバエルを手に入れたことで作戦は成功したかのように見えたが……。

感想

ロリには優しくとも拒否られたら終わりだろう。
そう思っていた時期が自分にもありました。

お兄ちゃん殺されかけたんやで？
妹なら毒殺やろ。
海外の作品なら抱かれた後に毒盛ってる。
この作品じゃあロリ過ぎて事後は無理だろうけど。

ロリとの約束は守るところは評価する。
子供に甘いというのは、優しさじゃなくてトラウマが理由だな。

あとシリアスに水を差すようで悪いが、手に刺さった状態のマクギリスは絵的にちょっと面白い。
あの状態で真顔なのが面白い。
板尾創路と芸風が似てると思う。

アリアンロッド艦隊と対峙

バエルを手に入れて調子に乗ったマクギリス。
だけど無理だよね。
伝説の武器を手に入れたので私に従えとか、神話かディズニーじゃないと無理。

ただ中立はちょっと危ないね。
中立＝マクギリス批判だから。
どうせなら味方のフリして裏切ればよかったのに。
そういうことが出来ないのがこのガンダムの限界。

まとめ

イオクもいたけど、良い奴になった後で殺した方が印象に残ると思っての布石だろう。
布石と言えばアトラがヒロインっぽい立ち位置になりましたね。
三日月が愛を認識しつつあるのかもしれない。

展開的にはクライマックスへの緊張感があるけど、そこへ行くのはまだ早い。
もう少し人物描写に時間を費やすだろう。




機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2期

---

＜キャスト＞
三日月・オーガス：河西健吾
オルガ・イツカ：細谷佳正
昭弘・アルトランド：内匠靖明
タカキ・ウノ：天﨑滉平
ユージン・セブンスターク：梅原裕一郎
ナディ・雪之丞・カッサパ：斧アツシ
メリビット・ステープルトン：田中理恵

クーデリア・藍那・バーンスタイン：寺崎裕香
アトラ・ミクスタ：金元寿子

マクギリス・ファリド：櫻井孝宏
ヴィダール（仮面の男）：松風雅也

イオク・クジャン：島﨑信長
ジュリエッタ・ジュリス：M・A・O

名瀬・タービン：鳥海浩輔
アミダ・アルカ：田中敦子
ラフタ・フランクランド：日笠陽子
アジー・グルミン：國立幸
エーコ・タービン：久保ユリカ
ビルト・タービン：芳野由奈

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第7話「サキュバスさんはいぶかしげ」

早紀絵が校内を歩いていると、膝を抱え泣いているブロンドヘアーの美男子が現れた。クルツと名乗るその少年はどうやら柴崎高校の生徒ではないようで、どこか挙動が怪しい。一方、ひかりも校内で別の不審者を目撃したらしく、どうやら「クマのような大男」だったという……

感想

クルツ・ウェーバーを子供にしたらあんな感じになるかもしれん。
でもあいつ近接雑魚だったな、確か。

嘘が付けないというウィークポイントがあるけど、催淫が通じないので重宝されているようだ。
格闘能力は後天的なものだろう。

宇垣刑事と佐藤先生

クルツのお目付け役ってところかな。
結構手を焼いているようだったが。

彼のおかげで佐藤先生の催淫がたらしに通じていることが証明された。
今後、たらしを誘惑するかどうかは佐藤先生次第ということになる。

エヴァパロもありましたね。
真似たくなる気持ちは分かる。

控えめに言って最低だよ

盗撮した佐竹だが、なぜか好感度をアップさせていったように思う。
写真でもエロいというのが、サキュバスでなくてもエロいことへの証明になっている。
ジャージがポイントだな、やっぱり。

友人の「控えめに言って最低だよ」の言い回しが良かった。

まとめ

特別面白いエピソードではなかったけど、シーン別に見ると面白い回だった。
この部分は面白いとか、このシーンはいいとか、そういう感じで見ると良いと思う。

クルツへの考察は出来なくは無いんだろうけど、この布石が今期中に回収されることは無いだろうから、気にしてもしょうがないね。
男を意識し過ぎている気がするので、性別的なギミックが隠されている可能性はある。

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龍の歯医者

彼の国には龍が棲んでいる──神話によれば、古の人々との契約により、龍は人を助け、人は龍を助けるという。
舞台は “龍の国”。主人公は、国の守護神 “龍”を虫歯菌から守る新米・歯医者の野ノ子。
隣国との戦争が激化する中、ある日彼女は、龍の歯の上で気絶した敵国の少年兵を見つける。
少年の名はベル。
大きな災いの前に龍が起こすと言われる不思議な現象で、巨大な歯の中から生き返ったものだった。

スタッフは以下。

感想

なんか壮大なのが始まった。
かと思ったら人生がどうたらいい出した。
拙い。

運命に抗うか、運命を受け入れるか。
それがテーマのようです。

そんな人生認めない

で、運営を抗うのに使われたのが林原めぐみが演じる柴名。
姉さん系キャラで、何食ったらそんな美人なんのってぐらい器量がいい。
いい歳だろうに（設定的に

彼女は生きのこった片割れが裏切るというベタを実行に移す。
この辺の話作りは超古い。
朝起きていたのは布石だったわけだ。

他にもちょいちょい布石があるので、2周してみるのも面白いかもしれない。

まとめ

清水富美加の演技ええやん。
何かと目立つ人は上手いの法則。
羽賀研二、高部あいも上手かったんだよなぁ。惜しい。

話も割りと綺麗にまとまってる。
けどテーマから行くとベタなところに着地する絵しか想像できない。
オチが想像できる作品は感動し辛いので期待感も薄れるものだ。


序盤の戦艦と戦艦が沈む感じは良かったですね。
むしろそういうアニメが見たいと思った。




＜スタッフ＞
野ノ子：清水富美加
ベル：岡本信彦
悟堂：山寺宏一
柴名：林原めぐみ
ブランコ：松尾スズキ
有栖川：名塚佳織

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前置き

#好きなキャラ4人晒すと好みがわかる
自分でもわかんねえな。 pic.twitter.com/3z22j6tuBU

— ルイ (@shinjo_rui) 2017年2月15日

「好きなキャラ4人晒すと好みがわかる」ってのに合わせて晒してみたんだけど、ジャンル別にした方が良くね？　って思ったのでマイブームである教師キャラを探して現在に至ったんだけど、「教師」よりも「先生」という名称の方が一般的らしいので「先生キャラ」というタイトルで投稿した感じです。

「好きな」ではなく「気になった」にしたのは予防線。

……前フリいらないって？
じゃあとっとと行こう。

立花夢子（この美術部には問題がある!）

アニメの画像貼ってるけど漫画しか読んでいないという。
水着バージョンのを貼るつもりはなかったけど、水着なのにメガネってところが良いと思ったのでこっちも貼っておくことにする。

「教師としては未熟だが、成熟したボディを持つ大人の女性」というのが公式での紹介。
実際は教師として未熟っつーか、精神的に幼いんだけどね。
子供っぽいのでそもそも教師に見えないっていう。

風見みずほ（おねがい☆ティーチャー、おねがい☆ツインズ）

永遠の17歳……もとい宇宙人教師。
正ヒロインってのがポイント。
こういう系のアニメのなかでは割りとエロい感じ。

こんな先生がいたら男子は大変そうだ。
まあ作中で困ってたのは主人公の周りにいるヒロインなんだけどさ。


おねがい☆ティーチャーのレビューは『こちら』

山田真耶（インフィニット・ストラトス）

緑髪の時点で入賞（何にだ
しかしこいつらマジで外さないな。
まあ無いと誰かわからなくなるし、大半のメガネキャラは外さないものなんだろう。多分。
髪型も変わらんしな。

ちなみに海でメガネは割りとシャレにならないので気をつけよう。

読子・リードマン（R・O・D）

教師じゃねえじゃん。
ってツッコミを入れたおバカさんのために説明しておく。
彼女の表の顔は非常勤高校講師である。

男性もののメガネをかけていることで有名ですね。
おっとり系ヒロインだけど、戦闘時は結構機敏。
OVAがオススメ。

いわゆる巨乳。

まとめ

メガネと巨乳しかいねーな。
どうなってんだ。

一応断っておくと、そういう意図はない。
おそらくそういう意識みたいなものが作家側にあると思う。
アニメ化していない漫画、小説（ラノベに限らず）でもメガネ、巨乳、先生の組み合わせは多いし。

そういう文化なんやろね、この国は。
タイムリーなキャラだと、



佐藤先生（亜人ちゃんは語りたい）もそうよね。
この人はジャージで逆にえっちく見せる芸で評判がいいですね。

ちなみに立花先生も似たような芸を披露していました。
ああいうのは格差が出るから良くないんだよ。
胸囲の格差が。

まあ最終的に多くの主人公は小さい方を選択するんですけどね。

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最初から☆4

レリーフコインを集めて入手できる腕防具ということで、ちまちまとワールドクエストやGMをやって鑑定しました。
性能はいいし、最初から☆4ということで、そこそこ良い防具だと思う。

ただこれレベル70以上じゃないと装備できないのよね。
ウチだとファイターしか付けらんない。
最近使っているシーカーのレベルもまだ63だし。
うーん、残念。

それでも2個目を入手しようかと検討中です。
長く使える防具であるなら、ポーン用にあると便利かなーと。

性能

物理防御力：364
魔法防御力：304
物理攻撃力：2
魔法攻撃力：2
耐久力：23
重量：34

重要なのはぶっちゃけ防御力だよね。
物理と魔法は同じで良かったと思う。
なぜ差を付けたし。

まとめ

75相当ってだけあって性能は良いですね。
今後もこういうイベントあると嬉しい。

ちなみに必要なレリーフコインは150。
レベル50～60ぐらいでも余裕で貯めることができますよ。
自分も高レベルのワールドクエストは一部しかやってないです。

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HシーンでのメガネON/OFF

なにを考えてそんな……。
だってアホじゃないですか。

そうなった経緯については『月姫読本』でもご覧ください。



未プレイヤーにはオススメしない。
完全にファン向けです。
楽しそうでいいよね、奈須きのこと武内崇って。


コトに及ぶ前に選択肢があるのですが、月姫ってセーブデータが極端に少ないんですよね。
セーブファイルはなんとたったの20という仕様でした。ルートはいっぱいあるのにね（Fate/stay nightと同じぐらい
ちなみにFate/stay nightのセーブファイルは300。
20と300ってあまりに違い過ぎない？　時代の差なの？

とまあそんな鬼畜なゲームなのに、メガネ有りと無しの両方を見たい人は手前で保存しないといけないというね。
凄いゲームですよ。

知得留先生に会うために

月姫ではバッドエンドになると「教えて知得留先生」というコーナーへ行くようになっています。
Fate/stay nightの「タイガー道場」みたいなものですね。
これがまあ大変なんだけど、地味に会話もちゃんと作り込まれていてなんとなく読みたくなる。

まあさすがに全部は見てないけどね。
ちなみにFate/stay nightのタイガー道場は全部見ました。
頭くらくらしたな、あの時は。
その時は気付かなかったけど、しばらくしてから藤村の魅力に気付いて現在に至る。
人の趣味は変わるのだ。

……なんの話だっけ？

実は強いシエル先輩

Fate/stay nightの方が後に生まれたので、強さ的には月姫より上なイメージを持っている人もいるかもしれないけど、全然そんなことは無い。
アルクなんてセイバーの4倍の強さですしね。

で、シエル先輩の方も実は相当な実力者。
魔力量に関しては通常の魔術師の100倍ぐらいとのこと。
しかもいろんな魔術を使える（当然凛よりつおい

……その割にはネタキャラ扱いなんだよなぁ。
管理人の中で『黒鍵』といえばこの人なんだけどね。
それも麻婆に取られちゃったな。

まとめ

何を書きたかったんだろう。
書いている内に分からなくなってきた。
途中からメガネの有無とか関係なくなってるからね。

まあ好きなキャラってのは好意的に書きたくなるもんだよね。
特に人気投票でアレだと反発したくなる。

そもそもTYPE-MOON作品ではエロいキャラは下位になる傾向にある。
シエル先輩も月姫では一番エロいから（個人の感想です）、それで人気が落ちちゃったんだな。
Fateの桜も人気アレだし、しょうがないね。


余談だがシエルはフランス語で「空」という意味である。
「弓」っぽいけど「空」である。

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実は私は

ほぼ最後尾でフィニッシュ。
冷たすぎない？

先週と今週のお話はだいぶ前から決まっていたかのように綺麗にまとまっていましたね。
青春の匂いがキツめですが、最後だと思えば名残惜しくもある。

ラブコメの波動は、まあラブコメなのでしょうがないね。
攻略シーンをみたいキャラもいるけど、そこも込みでラブコメの宿命かな。
ニセコイとかもサブには厳しかったしね。

何はともあれお疲れ様でした。

弱虫ペダル

手嶋のバカ。
でもふと思ったのが、統率力あるよね、手嶋って。
無口な人もいるし、案外大丈夫な気もするのであった。

むしろこうなって助かったまである。
普通に戦ったら御堂筋には勝てんからね。

刃牙道

テーザーガン！
死なない道具ばっか出てくんなｗ
実際食らって動ける人間もいないだろうが。

でも骨は見えないよね、テーザーガンでは。
倒れないけど動きは止まったっぽいので、今こそ一発ぐらい当てるチャンスだと思う。
ゴム弾が当たっても効果は無いと思うけど。

つーか勇次郎がすでにカミナリに撃たれてたよね。
ゴム弾も以前に使ってるし、ネタ切れなのかな？

鮫島、最後の十五日

勝った奴が正しいという理屈は、もはや負けた奴が言った台詞なので大事に抱えるのはおかしい。
上回ってると思っているなら、むしろ独自の理論で動かないといかんでしょ。
なに言質を取ったみたいな空気だしてんの？

少年ラケット

早過ぎる回想。
切り札は先に見せるな、見せるならさらに奥の手を持てって知らない？




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第7話「無理というのはウソつきの言葉」

にわかの大事にしていたフィギュアを壊してしまい、弁償のために急遽バイトをすることになったタモツ。紹介されたバイト先は怪しげな社長が経営するメイド・執事居酒屋だった。宗教のような異様な雰囲気に最初は戸惑うが、バイト仲間たちにも支えられ、次第にバイトにのめり込むようになる。しかし日々の労働によりタモツの精神はだんだんと変調をきたし……。

感想

何かおかしいと感じていた主人公なんだけど、褒めることで考える暇（いとま）を与えないその統率力だけは評価する。
失敗しても先輩のフォローが早いので、むしろ連帯感が生まれるという。

気付けば「ありがとう」をもらうために働いている。
お友達がいなかったら自腹で食べ物とか衣類を買ってたかもしれんね。
自腹で色んなリキュール類を買って並べてる人みたいに。

まとめ

なかなかぶっ飛んでて面白かった。
ちょっと古い感じもするけど、それもこの作品の味だろう。
「ありがとう」恐怖症のオチも昔のアニメを見ているようだった。
もうこりごりだよー、みたいなやつ。


しかし洗脳されていたとしても仕事以外での常識はある程度は残っていたわけだから、脱がされたら悲鳴ぐらいあげそうなもんだよね。
にわかちゃんみたいに。

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徒然チルドレン

アニメ化して欲しいなーと思っていたので、この知らせは僥倖。

さて本編の方は胸を触りたい放題で、かつ気付かれたく無いヒロインという素晴らしい構図。
これ考えた奴、天才やな。
死ぬほど触っても咎められないとか。

面白いのが、お腹であると認識しているあいだは何も満たされないということである。
同じ柔らかさであっても、認識の違いで満たされるものには違いがあるということ。
深いなー（棒

七つの大罪

戦闘シーン、ドラゴンボールに影響され過ぎなんじゃあないか。

しかも十戒でこんなに尺を使われてもなぁ。
どんだけパワーアップしてもメリオダスより弱いって設定なんでしょ。
まして回想だし。
ぱぱっと済ませて欲しい。

フェアリーテイル

12の価値がすんごい下がってる。
まあ、いつものことか。

ギルダーツがいい感じのところで登場するのもいつものこと。
ただ表情がすでにちょっとピンチ顔でしたね。
彼1人じゃさすがに荷が重いか。
みんなのパワーを受け取るとか、そんな感じになるかもしれんね。

生徒会役員共

スズの勝利。
役柄が兄妹だとしてもね。
IQ180で、台詞丸暗記してるのに、津田の前ではトチるって時点で勝ってる。

スタントの人も可愛くはあるんだけどね。
残念な子である。

ダイヤのA

話が進まねぇ。
でもなんか盛り上がってる気がする。
ここは抑えて当然だよなぁ？

はじめの一歩

ラブコメかな？
宮田も心の中で告白してお別れ。
もうすでにラバーズだと思うな。

木村の泥仕合が相変わらず見てられない。
一歩、鷹村以外は活躍できないという物語の強制力が働いてるからね。
板垣は、時期が来たら少し活躍するんじゃないかな。




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だがしかし

ベビースター回が好評だったようですね。
久々の好順位。

アホな親父の行動もあって1人悩むメガネ……もといハジメ。
プライドもあったみたいだけどね。
まともに働いているという時点でお店にとっても必要な人材だろう。
変なのしかいねえしな。

ネーム的な意味でもココノツにとってはありがたい。
頼られることで人は己の居場所に確信を持つ。

MAJOR_2nd

このオチは読めんかった。
これはもうジョジョの「ぶっ殺す」に近いノリで、回想でアウトなのが分かる。
「捕ったら延長」ではなく「捕ってから延長」なのである。

ハヤテのごとく！

どこのNERVだｗ
つーかどうせ描くならもっと大きく描いて欲しかったな。

最後にパパンが殴られたところで次回へ。
息子にも殴られたこと……はないよな、普通。




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あいまいみー～Surgical Friends～　#06「ドーナツ編 前編」

ミイの本名とは……？そこには秘められた意外な過去のドラマがあった。あいまいみー、遂に待望のドーナツ編突入……！！

感想

こめかみへの自動追尾とか嫌過ぎる。
事前の仕込みが『死紋十字斑』みたいでしたね。

展開的には割りと結構ある感じ。
海外ドラマ、映画とかでもたまにあるよね。
ニキータとか。


ミイは31番から来ているようだ。
と見せかけてのミスリードに一票。

彼女はポン・デ・リングを見るたびにナナさんのことを思い出すのだろう。
かなしいはなしだ。

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第6話「へいげん」

武器のようなモノを手にしたフレンズたちに遭遇した一行。なぜかボスであるライオンの下へ連行されることに。どうやらヘラジカ軍団との縄張り争いに巻き込まれちゃったらしく…！

ちのけがおおい

ライオンが一番平和。
51戦51勝で勝ち誇らないところにも好感もてる。
つーか1週間に1回勝負だとしても、51回だと1年ぐらいなんだが？
それだけの因縁で最後よくなあなあに出来たな。

東西を聞かれてたくだりがあったけど、どっちから来たらアウトだったんだろ。
とりあえず武器を持つ方の手で覚えるのはやめておこう。

勝負後のシーンを見るとライオンの知能は高そうだ。
そういえば結局ライオンの望み通りになってる。

猪突猛進！　猪突猛進！

ヘラジカ軍は個性豊か。
シロサイのくっころ感が半端なかったですね。
女騎士＝くっころってわけでも無いだろうけどさ。

カメレオンはステルス能力。
着てるものも消えるってもうそれ『神の共犯者（パーフェクトプラン）』やん。
なぜその能力を戦争で使わなかった。
まきびしをまかないあたり、センスを感じる。

ハシビロコウさんは出番なし。
と思いきや最後にとんでもない発言を残していきました。
ヒトの概念、あったのか。
言い回しからすると絶滅危惧種なのかもな。

まとめ

インド人のアレで気になったので見てみたんだけど、おもろいやんけ！
1話も無料だったので見たけど、6話の方がぶっ飛んでたかな。
話作りもお上手。
主（ライオン）の城が要らない発言は見事。
ヘラジカの目的も勝負だったし。


あいだにある動物紹介もシュール過ぎた。
椅子に座ってるギシギシ音が聴こえるってのがもう伝説級。
お前どんだけくつろいでんの？
電波に乗って大勢が視聴してるんよ？


ちなみに5話では女の子同士でちゅっちゅしていたらしい（マウス・トゥ・マウスが挨拶だったらしい
子供向けじゃなかったのか……。

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RIDE.6　鳴子ｖｓ御堂筋

総北を強くする答えを求め、地元・大阪で草トラックレースに参加する鳴子。スピード自慢のスプリンターたちを蹴散らし、自分が強くなっていることを実感する鳴子だったが、そこに京都伏見高校のエース御堂筋翔が現れる。「大切なもの」を賭けた勝負を持ち掛ける御堂筋に、鳴子は全力のスプリントで挑む！そして御堂筋も更なる強さを求めていた...！

感想

勝てる、わいの方が早い――負けフラグが多かったので安心して見ることができた。
やっぱ御堂筋が主役だな、この作品は。

石垣パイセンの解説も良かった。
いろいろと衝突もあっただろうに、なかなか器の大きな先輩である。
御堂筋のストイックさを目の当たりにしているし、尊敬している部分もあるんだろう。ロードレースにおいては、だけど。

作画も良かった気がする。
スタッフの愛かな？

まとめ

スプリンターとして鳴子、終了。
まあオールラウンダーの話も出てたし、弱泉的には都合の良い展開になりそうだ。
とはいえ立ち直ってもらわないことにはお話になりませんが。

改めて考えると御堂筋の方がリスクの高い勝負だったね。
御堂筋が負けてたら京伏は終わってたからね。
だからこそ負けないわけだが。

キャスト

小野田坂道：山下大輝
今泉俊輔：鳥海浩輔
鳴子章吉：福島潤
手嶋純太：岸尾だいすけ
青八木一：松岡禎丞
金城真護：安元洋貴
田所迅：伊藤健太郎
杉元照文：宮田幸季
寒咲幹：諏訪彩花


福富寿一：前野智昭
新開隼人：日野聡
葦木場拓斗：宮野真守

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U19

ここ最近の新連載のなかで一番酷い感じ。
まあ後発の方が質が落ちるのは良くあることだが、それでもな。

つーかこれ子供が大人を支配している世界の方が良かったやろ。
題材間違えてるわ。

ブラッククローバー

技名って自分で考えてんの？
『ブラックメテオライト』ってネーミングを思いつきそうもないし、第三者視点なのかもね。
魔法を追尾する絵にダイ・ハード2を思い出した。
飛行機から漏れ出たガソリンを火が追っていくシーン。

魔法撃つの止めたら良かったけど、そういう知識がないからしょうがないね。
むしろ小物がここまで生きのこっているのが不思議。

ONE_PIECE

ブルックの株がうなぎのぼり。
少ししたら忘れ去られるんだろうけどね。

ルフィと再会したサンジだけど、弁当置いて去るんだろうな。
それでもサンジの飯であることには気付くだろう。

約束のネバーランド

シスターを仲間にすべき。

食戟のソーマ

急にえりな様が可愛く見えてきた。
戸惑ってる時の表情が良いですね。
まあでもここは負けるポイントかな。
負けた後で揉めるに一票。

えーざんはネットで作られている。
だってこいつ顔芸することが前提だもん。

僕のヒーローアカデミア

ミリオの死にそうな感じは何なんだろうね。

バブルガールの格好の意図が気になる。
半袖、下乳て。
お腹も出てるし、八百万みたいに何か出すんかね。

どうでもいいけど世の中には女性をくすぐるだけってビデオがあるそうですよ。

鬼滅の刃

善逸のターン。
おっぱいもお尻も太ももも2つついてるからね、しょうがないね。

反射神経は能力を鑑みると当然かな。
寝てなかったとしてもね。
こういう奴が案外一番強い。

背すじをピン！と～鹿高競技ダンス部へようこそ～

終わるという情報が無かったのでちょっと驚いた。
でも良いタイミングで終わったなーと感心。
10巻程度の作品でこの掲載順位はめずらしいと思う。

主人公の背が伸びて気持ち悪かったのでそういう意味でちょうど良かった（苦笑
煽りではクライマックスって書かれていたけど、個人的にはリオ先輩のくだりがクライマックスだったかな。

最近第1話から読み返したんだけど、絵柄があんまり変わらなかったですね、この漫画は。
最初から画力高かったです。

左門くんはサモナー

転校とトリコとか。
釘パンチ5連は地味に凄いレベル。
能力使わなくても強いやん、ベヒモス先輩。

ところで、こういうネタって外国人にはどうやって読ませるんでしょうね。

銀魂

そういや銀さんとお妙も一時期いい感じになってたなーと。
男性陣は大体不器用か変態のどちらかだな。




歪なアマルガム、青春兵器ナンバーワン、オレゴラッソ、デモンズプランは仲良く打ち切りコースですね。
オレゴラッソなんてまだ10話目なのになー。
ちなみに最後尾のデモンズプランは11話。
だめだこりゃ。
ライバルの顔とかもうみんな忘れてるからね？



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