こう観やがってます

第5話「一口目の秘密」　感想

内容：
創真の準決勝の相手は、タクミを倒し勝ち上がってきた美作！しかも、美作からの申し出を受け、自らの料理人人生を賭けた食戟を行うという。さらにはどうせ予測されるからと、テーマの『洋食のメイン』にあわせて作る品を明かしてしまう！創真は美作のパーフェクトトレースにどう立ち向かうのか…!?

アドバイス　byえりな

これほどちょろいヒロインもいまい。
肉魅もどっこいどっこいですけどね。

ダメ出しされたことで創真が成長。
助けられた形。
まあ創真の柔軟性もあってのことだけどね。

庶民相手の料理店の基準が地味におもしろかった。
和食＝優しい味ってイメージもあって、妙に納得。

投影開始

試合の流れはタクミと同じ感じ。
しかしCパートを見る限り、ここまでは創真の想定内であるもよう。

美作は良くもわるくも相手を成長させてしまうね。
自分の情報を晒したことが敗因になりそうだ。
創真が美作の情報を知らなければ美作が負けることは無いのだろうが。




次回は能登さんの声を聴けそうだ。

---

■食戟のソーマ 弐ノ皿

---

オープニング：ROUGH DIAMONDS
エンディング：スノードロップ


＜キャスト＞
幸平創真：松岡くん
肉魅：石上静香
薙切えりな：種田梨沙
新戸緋沙子：大西沙織
田所恵：高橋未奈美
乾日向子：能登麻美子
四宮小次郎：中村悠一
タクミ・アルディーニ：花江夏樹
イサミ・アルディーニ：小野友樹
薙切アリス：赤﨑千夏
黒木場リョウ：岡本信彦
北条美代子：瀬戸麻沙美
貞塚ナオ：後藤沙緒里
葉山アキラ：諏訪部順一
汐見潤：高橋美佳子

一色慧：櫻井孝宏
吉野悠姫：内田真礼
榊涼子：茅野愛衣
丸井善二：小林裕介
伊武崎峻：村田太志

千俵なつめ：日笠陽子
千俵おりえ：日笠陽子

堂島銀：子安武人
幸平城一郎：小山力也

倉瀬真由美：加隈亜衣
中百舌鳥きぬ：久川綾
叡山枝津也：杉田智和


　

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第18話「『重ちー』の収穫（ハーヴェスト） その１」　感想

内容：
体重110キロ！？
その身長で！？

金欠からの稼げるアイデア

貯金が1000円を切ると不安しか残らない。
まあ仗助の場合、むしろお金持ち過ぎた気もするが。クレジットカードを持っているあたり、働いていた経験もあるんかね（とはいえ普通16歳じゃ審査には通らんけど
ちなみにジョセフは悪く無い。

で、そういったタイミングで（都合よく）登場したのが重ちー。
アホっぽい声と雰囲気が良いですね。と思うのはASBをプレイしていた影響もあるのかもだけど。
仗助のアイデアでお金を稼げる流れになるが、お金を手にしたことで重ちーの欲が明るみに。

どうでもいいがおふくろさんは美人――という億泰の発言は失礼過ぎて返って笑えるｗ
その前のカルピスウォーターですでにちょっとおもしろかったけどね。
不良のイメージに合わない。

収穫（ハーヴェスト）

バッドカンパニーみたいなスタンド。
ただし射程と数はハーヴェストの方が上。
パワーが弱いから射程が広い理論は分かるけど、にしても便利過ぎるよね。

俺たちの500万円

「SG組121314！」
億泰のかすれた声がやばいｗ　まあ500万だし、気持ちはわからんでもないが。
きっちり分ければ166万円だが、はたして。

彼らのテンションの高さの描写が面白い。
原作でもそうだったけど感情が伝わってくる感じがいいですね。
しかし対比的に重ちーの悪い部分も描かれていてちょっとした怖さもある。

ジョジョのテーマは人間賛歌だけど、人の『みにくさ』の方がリアリティがあると思う。
お金の額で表情が変わる重ちーとか、何かリアル。
スタンド使いだったら大抵の奴はお金持ちになれそうだけどね（悪いことをしなくても

---

■ジョジョの奇妙な冒険_4部

---

＜スタッフ＞
原作：荒木飛呂彦（集英社ジャンプ コミックス刊）
ディレクター：津田尚克
シリーズディレクター：加藤敏幸
シリーズ構成：小林靖子
キャラクターデザイン：西位輝実
スタンドデザイン・アクション作画監督：三室健太
サブキャラクターデザイン：石本峻一
プロップデザイン：宝谷幸稔・棚沢 隆
美術設定：青木 薫・長澤順子
色彩設計：佐藤裕子
美術監督：吉原俊一郎
撮影監督：山田和弘
編集：廣瀬清志
音響監督：岩浪美和
音楽：菅野祐悟
アニメーション制作：david production

＜キャスト＞
東方仗助：小野友樹
広瀬康一：梶 裕貴
虹村億泰：高木 渉
岸辺露伴：櫻井孝宏
空条承太郎：小野大輔

レッド・ホット・チリ・ペッパー：森久保祥太郎
山岸由花子：能登麻美子


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今週読んだ漫画雑誌

週刊少年ジャンプ35号の感想はこちら
後で気付いたけど発目さんとのラッキースケベについて触れるの忘れてました。
僕のヒーローアカデミアにしてはめずらしいシチュだったのに（別に求めてないけどナイスでした

週刊少年マガジン35号

■フェアリーテイル
ゴッドセレナがんばる。
いろんな滅竜魔法が使えるんだなあ。
けどすでに負けている影響かな、カリスマ性とか怖さがまったく……ないっ！

ギルダーツが登場ということで、アクロノギアに負けた者同士の戦いになりそうだ。
そういう会話シーンも用意されているのだろう。
なぜ心が折れない、みたいなセリフが出てくると思います。


■七つの大罪
傲慢さん良い調子。
血は出ても焦り顔は無し。
ただ強過ぎることへの違和感もあったりもする。もちろん弱い時間帯がある、というのがリスクなのは分かるけど。

他の大罪と比べてもちょっと……いやかなり強すぎるよね。
序盤に登場してたらバン、キング達の出番なかったやが。

コメントにもありましたが、エスタロッサが返せるのは『物理だけ』のようですね。


■ダイヤのA
めずらしいボスの謝罪。
ただこの謝罪の意味は、おそらく自分の判断力も影響している。
降谷に頼りすぎたことへの戒めであり、沢村を視野に入れていなかったこともあるのだろう。

自分のミスに気付いたのは良かったけど、ミスにもいろいろあって、尾を引く場合もある。
試合に勝ったとしてもその辺りのことを落合には突っ込んで欲しいところだ。


■炎炎ノ消防隊
偽物であることには気付いてましたってオチであることを祈る。

ヤングジャンプ45号

■かぐや様は告らせたい
心理テストの答え方で結果的に心理が分かる形。
誰も彼もが素直に答えていたらこの漫画、終わっていたな。
ラブコメの最終回になっていただろう。

子供のくだりのかぐや様のリアクションが個人的には最高でした。
次点で花のくだりかな。
多すぎる花って困るだけだと思うけどｗ

……あるいは愛も多すぎると重くなって困るという教訓か。
いずれは心理テストの答えを意識して答えた人間の答えから心理を導き出すテストが生まれるだろう。

モーニング35号

■惑わない星
もやしもんの人の新作。
発想が面白いけど、やってることは変わらない気もした。
惑星の力関係、能力が決まっていて、その上で展開すると思うので見やすいとは思う。

ただ頭を使うという意味で読んでると脳が疲れそう。
ある意味教科書と漫画の中間的な作品だ。


■グラゼニ ～東京ドーム編～
クソつまんない茶番だった。
だけど話の構成が上手いからなんとなくで読んでしまう。




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週刊少年ジャンプ34号　感想

ジャンプGIGA読みました。
ナギナタのやつが少し面白かった。

ONE_PIECE

2号連続巻頭カラー。
元気ですね。ってよくよく考えてみると休載してたか。

イジメダメゼッタイ。というわけでサンジの過去が少し明るみに。
ヨンジとか、もう相手にならないぐらい差があるんだろうし、パパ上も思ったよりイマイチだった。
ただ人を物のように扱うことに長けているので、数を使った戦いは得意そうだ。汚いガッチャマンって感じ。

僕のヒーローアカデミア

100話でセンターカラーで必殺技。
必殺技ってネーミングもいい加減古い感じがしますけどね。『殺』って入っているのも良くない。
まあ攻撃技ではないのも多いので結局は得意技ってことなんだろう。

峯田くんのグレープラッシュは67話で出てましたね。
彼は近距離キャラの天敵になるかもしれない。

ゆらぎ荘の幽奈さん

ほんとの意味での水着回。
読者の予想通りで期待通りの展開。
掲載順位は正直だ。

タコじゃなくてアナゴをチョイスするあたりちょっと凝ってる。
クナイはどこに隠し持っていたんでしょうね。

ワールドトリガー

アマトリチャーナっていうか梅雨ちゃんだろこれｗ
ちなみにパスタソースのことでもある。

修狙いは良いと思いますね。
結局は援護キャラだしね。とはいえ建物があると逃げられやすい気もするが。

「ナスカレー」は何かの布石だと信じたい。
隠語だよね、多分。

左門くんはサモナー

センターカラー。
冒頭のおまけ漫画も凝ってるのがいいですね。

浴衣回で祭で夏っぽいお話。
しかし祭といえば出店、出店といえばカス虫である。
インフルババア……もといアンリさんの浴衣姿はちょっと新鮮な感じがした。というか思ったよりデカいな、アンリさん。

ニセコイ

エンダアアアアアアアア　Part2
タイトルも『ニセコイ』ということで、こういうタイミングでセンターカラーだったら良かったかもしれませんね。

BLEACH

破道の九十九は多分初めてだと思う。
そのわりには雑に処理されちゃいましたが。
もっと早い段階で見たかったね。10年ぐらい前に出てたら見開きだった。

『鏡花水月』は普通に使えたようですね。
まあ卍解したという可能性もありますが。

ものの歩

もうちょっと続くかなーと思ったんだけど、うーんシビア。
あるいは作者が力尽きたか、ですね。

クロガネもそうだけど新キャラでスベるとちょっと痛い。
斑木でコケたように思える。
結局ライバルになる前に終わったし。

最後いろんな意味でサービスシーンもあったけど、打ち切り特有の空気の悲しさの方がイメージ的には強かった。
いろいろ布石あったんだなーとｗ
もうちょっとだけ続いて欲しかったですね。
まあ後ろにあるのがBLEACH、ニセコイ、トリコっていうのも運が悪い。




この流れだと次に終わるのは『たくあんとバツの日常閻魔帳』になりそうです。


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第17話「岸辺露伴の冒険」　感想

「この岸辺露伴」が頭を下げて奇妙な通りへ。
康一くんの周りは変なのでいっぱいだ。気付けば仗助が一番の常識人。

杉本鈴美が初登場。
声が思ったよりカワイイ。

ループする通り

元の位置に戻る時の奇妙さがジョジョっぽかった。
スタンド攻撃かもしれない……と判断する露伴の思考は悪くないけど、ということは違うんだなと視聴者視点では思えてしまう。
話的にはミステリードラマと同じ構成ですね。

逃げる時の、露伴に引っ張られる康一がシュール過ぎた。
浮いてる浮いてる。
昔の漫画とかアニメでよく見たシーン。

戻る時のルールは、絶対ですね。
康一のエコーズも掴まれてました。
露伴先生がいなかったら危なかった。

ヘブンズ・ドアーがパワーアップしていて良かったってところかな。
しかし波長が合わないと通じないらしい。
仗助には通じないと言っていたけど、その設定は『成長』とかでうやむやになるパターンだ。

幽霊の少女と犬

犬に厳しい。
『コロンビアネクタイ』でもするのかって切り口。
アーノルドの傷は記憶にも関係している感じだった気がする。

杉本鈴美はジョジョ作品にしてはキャワイイ系の見た目。
ピンク髪もめずらしい。
ちなみにスリーサイズは82・57・84。控えめ？　いやスタイル良いでしょ。

スタンド使いでは無いけど幽霊の世界にもルールがあるので、そこを知っている強みがある。

殺人鬼

会話シーンのカットが多め。原作の「どっち道とことん調べる性格だよ……ぼくは」のくだりというか、露伴の強引さが好きだったんだが、残念。
というか、殺人鬼の登場は次回でも良かったと思う。
原作通り、露伴が鈴美お姉ちゃんに気付くところで終わっちゃダメだったのかい？


殺人犯とバッタリすぐに出会わない……と言った直後に登場したのが殺人鬼ですね。
割りとサイコ気味。
異常者としての凄みがある。こいつはブレない（負けそうになるまでは


ネズミに続いて今週もホラー要素が多めでした。
特にラストの手首が。
まあアニメではすでに出てましたけどね、手首。

---

■ジョジョの奇妙な冒険_4部

---

＜スタッフ＞
原作：荒木飛呂彦（集英社ジャンプ コミックス刊）
ディレクター：津田尚克
シリーズディレクター：加藤敏幸
シリーズ構成：小林靖子
キャラクターデザイン：西位輝実
スタンドデザイン・アクション作画監督：三室健太
サブキャラクターデザイン：石本峻一
プロップデザイン：宝谷幸稔・棚沢 隆
美術設定：青木 薫・長澤順子
色彩設計：佐藤裕子
美術監督：吉原俊一郎
撮影監督：山田和弘
編集：廣瀬清志
音響監督：岩浪美和
音楽：菅野祐悟
アニメーション制作：david production

＜キャスト＞
東方仗助：小野友樹
広瀬康一：梶 裕貴
虹村億泰：高木 渉
岸辺露伴：櫻井孝宏
空条承太郎：小野大輔

レッド・ホット・チリ・ペッパー：森久保祥太郎
山岸由花子：能登麻美子


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すでにアクティヴレイドの2期が見辛い。
まあニコニコでも配信されているので、暇な時にでも視聴しましょう。

ジョジョ4部の感想はこちら



田所恵、敗北。
敗因は『おはだけ』
ただ下着をはだけさせていたので、実際差はほとんど無かったもよう。

で、秘書子の方も負けと、女性陣はこれで全滅かな？
まあ絵的にも葉山のハンバーガー（？）が美味しそうでしたよ。
そりゃ全裸にもなる。秘書子のサービスカットは大体ほぼ全裸ですよね。

美作は、現時点はウザい系。
この作品の悪いところが出たね。
ただ几帳面っぽいところは割りと好感。



強い＝モテるという図式はあると思うんだけど、ワンパンマンに続いて主人公がモテない作品である。

絵的には面白いシーンもあったけど、俺つえーが阻害して素直に楽しみにくかった。
話の本筋よりも日常シーンの方が面白いかな、今のところは。
詐欺師に魅力が出てくる頃に作品にも魅力が出てくるはず。




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週刊少年マガジン44号
週刊少年サンデー44号
週刊少年チャンピオン44号
ヤングジャンプ44号
モーニング44号

週刊少年ジャンプ33号の感想はこちら



■七つの大罪
『フルカウンター』を食らった時の傲慢さんのリアクションが良かった。
ブレないキャラクターって好きだわ。
負けても取り乱さないといいですね。

フルカウンター自体は被ってるけど（能力が）、メリオダスとは違う部分もあるんだろう。
能力は強いけど制限があるとか、多分そんな感じ。


■フェアリーテイル
最終決戦って感じだけど、よくよく考えてみるといつもと同じパターンだわ。
復活した12（トゥエルブ）は人身御供にされそう。


■ダイヤのA
オッチーのモノローグに対してボスのリアクション。
結果的に降谷1人のためにチームが犠牲になった形か。
普段の片岡監督ならもっと早い段階で交代させただろう。

対して沢村が絶好調。
噛み合わないことでチームに良い影響を与えるとは。
バランスがいいのか悪いのか。



■MAJOR_2nd
KETSU
見せ方狙ってるよなぁ。


■名探偵コナン
新人教師が怪しく見えるのはミスリードなんかねぇ。
ヒントを意図的に見せているようにも思えるが。


■だがしかし
人に歴史あり。
ちょっと切ない話でしたね。
こういうシリアスはめずらしい。



■刃牙道
このネタは餓狼伝で見ました。


■ハリガネサービス
話は面白かったけど、絵がちょっと良くない。
疲れてるのかな、作者。


■弱虫ペダル
弱泉がコくと妙にイラッとする。



■かぐや様は告らせたい
載ってないなーと思ったらまさかの巻頭カラー。
人気あったのか。この世で自分しか読んでない気分だった。

なかなか悪くない『ちんちん』の使い方でしたが、



この動画には劣るかな。



■グラゼニ
思ったより因縁が深い7位。
キャラクターはアレだけど、話は見やすかった。
良くも悪くも引きも上手い。次週がっかりな展開にならなきゃいいけど。


■ジャイアントキリング
反撃ムード。
強気が良いとは限らないけど、強気じゃないとポテンシャルを発揮できない者もいる。

村越さんが手玉に取られたのはちょっと悲しい。
毎回テクニックで負けていることが、1回の駆け引きで分かるシーンだった。




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ワールドトリガー、HUNTER×HUNTERはお休み。
ここ最近は常にどれかが休載してますね。



侍女が10人付くなら良いじゃん（苦笑
サンジのところも親父が『王』の気質って感じで、思ったより血が濃いというか、これはサンジの覚醒があるかもしれませんね。

にしてもサンジの親父はそんなに悪そうには見えなかったな。
筋を通す感じがするし、サンジに目をかけている気もする。



お色気と話が噛み合った形。
深夜アニメのサービス回みたいなノリ。
まあそういう作品といえばそれまでかもしれんが。

競泳水着は競泳水着で魅力的だと思いますよ？



相変わらず貴族はカス描写多いな。
支援系の評価が低いのはわからんでもないけど（有能なのがいないと価値に気付かれにくい



芦戸がここ最近カワイイ。
戦闘時にはあまり目立たない分、こういったところで目立たせているのかもしれない（作者が意図的に
八百万はちょっとウザかった。天然の金持ちなので悪気は無いんだろうけど。一歩間違えたらただのバカだし、見方によっては可愛く見える可能性も。

砂藤＝シフォンケーキはまったく予想できんかった。
『個性』を考えるとちょっと納得。
全体的に性格的な意味での個性が見えて、案外面白かった。

バトル漫画のこういう日常回って普通はスベるんだけど、キャラクターがしっかりしているから魅力が引き出される。
轟のリアクションもちょっと面白いし。



カッコいい長谷川さんも有り。
でも平和に戻ったら立ち位置も戻りそう。





「！？」再び。
週刊少年マガジンに怒られるといいと思う。もしくは『ハードラックとダンスっちまった』系の作者に。

全体的にヤーさんのターン。
美人でスタイル良くて何故モテないのか。
勿体無いけどメガネを取っても良いのかもね。つーかヤンキーキャラがメガネってめずらしいな。



BLEACHもそうなんだけど、ここに来るまでがもうちょっと早ければね。
途中だらだらっとしちゃったのが勿体無い感じ。



刀が折れる天丼やめろｗ

藍染との戦いは個人的にはちょっと見たかった。
まあどっちが負けても良くないものを残すので決着は付かないんだろうけど。
むしろこの作風だと藍染が残りそう。



今回で終わるのかと思ったわ。




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内容：
音石明がスタンド使いにしたネズミを承太郎と仗助が追跡するが……。



ネズミや人間の煮凝りは原作通り……ではなかったけど、なかなかに上手く表現されていたんじゃあないか。
アラレちゃんのようにつっつくのもそのまんま。ただしツッコミは無し。
今回は尺の都合か、会話シーンが結構カットされてましたね。こういう時こそオープニングがいらない（だが露伴の時もオープニングカットしたので、さじ加減が難しいところだ

ネズミが肉を食うシーンは規制なし。
……いや人の肉を食べてるシーンはオッケーってその発想もどうかと思うよ？
それならいっそ全て映そうず。

何かと詳しい承太郎さんのおかげで仗助が疑問を口にするシーンが多かった。
まるで学者みたい――って今の承太郎は学者でしたね。



何故2匹が同じスタンドだったのかも不思議だが、それを不思議に思わない承太郎達も不思議だ。
スタンドは飛び道具……なんだけど一応ガー不。
ちなみにスタンド名は『ラット』

仗助がフライパンでガードしてたけど、貫通してたら心臓コースだったよね？
危機感足りてないんじゃない？　って思った。
フライパンを貫通するぐらいの威力ってスタンド業界だと割りと普通っぽいのに。



サスペンス、ホラーでの緊張感こそジョジョの醍醐味。
それが詰まった話だった。
作画も良かったし、イタリア料理の回と同じぐらいのクオリティ。

『バックトラック』など、虫食いの頭の良さも見えた。そしてそこから生まれる駆け引き。
やはり敵にも知性がないとね。
ちなみにネズミがバックトラックしたという記録は……ないッ！


時止めで『スタープラチナ・ザ・ワールド』と言ったのは何気にこれが初めて。
0.5秒以上止めていたように思える。
とはいえそれでも今回は苦戦。……承太郎が苦戦するレベルって相当だよね？

仗助は途中までコメディチック。
まあそもそも16、17歳のガキなのでこれが普通、いやそれ以上だろう（承太郎の高校時代がそもそもおかしい
ちなみに仗助の靴は高い。高校生のガキが履く割には。沼でショックを受けてたのはそのせいだろう。

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■ジョジョの奇妙な冒険_4部

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＜スタッフ＞
原作：荒木飛呂彦（集英社ジャンプ コミックス刊）
ディレクター：津田尚克
シリーズディレクター：加藤敏幸
シリーズ構成：小林靖子
キャラクターデザイン：西位輝実
スタンドデザイン・アクション作画監督：三室健太
サブキャラクターデザイン：石本峻一
プロップデザイン：宝谷幸稔・棚沢 隆
美術設定：青木 薫・長澤順子
色彩設計：佐藤裕子
美術監督：吉原俊一郎
撮影監督：山田和弘
編集：廣瀬清志
音響監督：岩浪美和
音楽：菅野祐悟
アニメーション制作：david production

＜キャスト＞
東方仗助：小野友樹
広瀬康一：梶 裕貴
虹村億泰：高木 渉
岸辺露伴：櫻井孝宏
空条承太郎：小野大輔

レッド・ホット・チリ・ペッパー：森久保祥太郎
山岸由花子：能登麻美子


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ジャンプの感想はこっちで書きました。
今日気付いたけど表紙にサスケがいたのね。



胸を持ち上げて傷を確認するシーンが良かったなと。
でもあれミラの視点だと見えないと思うの。

姉妹愛の方は割りとあっさりと終了。
共闘すると思ってたので少し肩透かし感。



傲慢さんがカッコいい。
時間限定とはいえ今のところは最強な感じがビンビン。
これは思うにしばらくは動けなくなるパターンだ。その代わりに相手の力のも削いだりしてね。

バンの事よく覚えてましたね。
人の顔とか忘れそうなキャラクターなのに。



意外と計算高いな眉村。
というか行動が小学生には見えない。スタイルが良いから余計に。
デブのピッチャーもポテンシャルは高かったという事なんだろう。

メガネ＝友達はちょっとおもしろかった。
意図してないところが面白い、この漫画は。



最近「お可愛いこと」が出ないな。

恋愛相談という、された方は正直しんどい感じの内容だった。
悩みのハードルが低いのがポイントね。
間接的にかぐや様のモノローグが付いてくるから楽しめたけど、しかしこの女、盗み聞きばかりしてるな最近。



因縁ということで回想がメイン。
天才キラーだよね、凡田って。
というか回想だと凡田もまた天才に見えた。

この漫画のキャラクターは誰も彼もが惜しい。




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ジョジョとモブサイコ以外は見たり見なかったりになりそう。
最近は原作で知っている作品のほうが見やすいですね。



2クール目にして岸辺露伴が登場。
スタッフが推しているだけあって作画や演出が良かった。
アニメになることでシュールな場面もあったけど、ファンの評判も概ね良いようだ。

ニコニコでも配信されているが、岸辺露伴の能力へのツッコミが多いなか、本体に対するツッコミもあってなかなかに面白かった。
なかでも『本体の能力が欲しい』というコメは秀逸だと思う。
要は漫画を描く能力に関してはスタンド並ということである。



ワンパンマンのONE原作のアニメ。
一応スタンスというか、見せ方は変えてきてるけど基本的にはワンパンマンと似たパターンの作品。
制約はあるけど主人公が強いという点も同じ。

ただし兄や詐欺師の存在はワンパンマンには無い要素で、そこは面白い。
彼らはモブのウィークポイントではあるものの、精神面で助けになる存在だ。
そういう意味では主人公のメンタルがワンパンマンとの最大の違いかもね。



恥ずかしいセリフ禁止！
――と、誰か言わないといけないと思う。

空気的にはARIAなので、好きな人は好きだと思うんだけど、視聴し続けることは無さそう。
見やす過ぎて逆に見辛いというか、ARIAでお腹がいっぱいなのだ。
でも悪者が出ないスタンスはいいと思います



主人公がヒロインからの好意に気付かないパターンを見るのが最近辛い。
なので切ろうかと思ったけど、原作は途中からたまに面白いのでたまに見ようかと思ってる。



少し空いての再開。
絵的には良かったけど、円がいないのは減点。
声優的にスクライドな感じだった。ポンコツさんのメガネ（バイザー？）で症年症女を思い出した人とは友達になれると思う。

旧ポンコツのあさみはどうなるんでしょうね。
罰ゲームシーンは面白かったけど、このままフェードアウトしそうな空気だった。
ピンチで忘れた頃に登場するパターンになるかもね。




今期はこんな感じ。
いわゆる異世界やハーレム系はスルーしておきます。
人気と好みは違うからね。しょうがないね。


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ONE_PIECEはお休み。
HUNTER×HUNTERはもちろんお休み。





ベストメンバー投票＆巻頭カラー。
作者選抜に東峰が入ってるのが意外。及川は納得。ウシワカとのプレイは実際見たい。

さて話の方は『観る』に『動く』が加わった形。
身体がイメージ通りに動くとは限らないことを本番前に知ることができたのは大きい。
しかも周りはつえー奴らばかり。今までにないタイプの練習で貴重な体型だろう。

監督との電話でのやり取りが良かったですね。
いいおとな。

五色はチョロかったが、そこがいい。
天才タイプなのに天才扱いされていないのも込みで。
今後はプレイで活躍して欲しい。



おっぱいハグは、多分勝てない布石だろう。
良くて引き分けといったところか。

フィンラルは敵のおかげで優秀さが浮き彫りになった形。



常闇くんは部屋も中二気味。
センスは、耳郎あたりが良いと思ってる（というか思いたい
轟は物が無いと思う。

喜んでる芦戸が全体的にカワイイ回だった。



対談が興味深い内容でした。
『NARUTO-ナルト-』と続きを任せるとなると、ほんと大変だろうしね。

さて内容の方はインフレが少し気になったものの、テンポ良く進んでいて何より。
ボルトは才能が過ごそうだけど、ナルトとは違うルートを走ってますね。
しかし水遁の後に雷遁とか、上忍でもなかなか出来ないのでは？　周囲のリアクションはちょっとおかしいと思う。

「水のない場所でこれだけの水遁を……」
なんとなく言いたくなる台詞。





立場が上の者が気を使ってるシーンは割りと好物。
『ラテアート』のくだりは泣ける。
どうでもいいけどガンプラは伏字だけど、アムロは普通に出すだね。

タイトルがヒドい。



まさかチヒロが勝つとは。
成長した『国宝』を相手によくまあ。

技をコピーした時のウィークポイントについてちゃんと触れていたのが良かった。
黄瀬のパーフェクトコピーもそうだけど、スキルにもある程度はリアリティが必要よね。



あかん、関西弁で笑ってまう。
これ関西人以外は違和感を感じないパターンや。

それはさておき皆キャラが濃いですね
生駒のカメラ目線はもちろん、性格も戦い方も癖が強そうだ。
『機動型狙撃手』とか、初めて出てきたんじゃない？　グラスホッパーは攻め、逃げ両方に使えるから便利よね。
マリオちゃんはアダ名ですでに損してると思うの。

王子さんは、考え方がいいな。
強者はブレない限り強者。

次回は休載だそうです。



ツッキーがようやく登場。
さすがにこの布石は回収するよね。

駒も無いだろうから、後は石田くんと一緒に頑張って終わればいいと思う。
単行本は次でラストだそうです。



掲載位置の悪さ。
とはいえ過去のジャンプとは違いキリの良いところで終わりそうだ。




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前回の内容：
創真がアリスに勝利でおそ松





レアパターン。
新しい！∠(^o^)／

黒木場リョウはアリスより強い――というのが闘う前に明かされたので恵ちゃんは実質勝つのが厳しい。
リョウに勝ったらアリスより強い事になっちゃうからね（別にいいけど

でも解説勢の言葉のチョイスだと恵のラーメンの方が美味しそうなんだけどね。
リョウくんのはエビの匂いがキツそう。
エビは好きだけど、エビ風味の食べ物って臭いイメージが強いイメージ。隠し味程度でも隠れない。



変な終わり方すんなｗ
鳥肌立つわ！（多分悪い意味で

今期ジョジョ4部が放送されてるけど、ジョジョパロは原作通り。
ただアニメの方が思ったより長く感じた。
方向性としては5部のパロディだろう。あの長さと『覚悟』は多分そんな感じ。


序盤のアリスの泣き顔は有り。
感情表現豊かなのは魅力の1つ。
漫画とかアニメでは特にね。




今回からエンディング有り。
嫌いじゃない。

---

■食戟のソーマ 弐ノ皿

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オープニング：ROUGH DIAMONDS
エンディング：スノードロップ


＜キャスト＞
幸平創真：松岡くん
肉魅：石上静香
薙切えりな：種田梨沙
新戸緋沙子：大西沙織
田所恵：高橋未奈美
乾日向子：能登麻美子
四宮小次郎：中村悠一
タクミ・アルディーニ：花江夏樹
イサミ・アルディーニ：小野友樹
薙切アリス：赤﨑千夏
黒木場リョウ：岡本信彦
北条美代子：瀬戸麻沙美
貞塚ナオ：後藤沙緒里
葉山アキラ：諏訪部順一
汐見潤：高橋美佳子

一色慧：櫻井孝宏
吉野悠姫：内田真礼
榊涼子：茅野愛衣
丸井善二：小林裕介
伊武崎峻：村田太志

千俵なつめ：日笠陽子
千俵おりえ：日笠陽子

堂島銀：子安武人
幸平城一郎：小山力也

倉瀬真由美：加隈亜衣
中百舌鳥きぬ：久川綾
叡山枝津也：杉田智和


　

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セーフティロックで攻撃できない康一。
が、岸辺露伴の家に向かう康一の後を仗助と億泰がつけていた。

オープニング変わりました。
映像はいいですね。



ページを取られれば取られるほど体重が減っちゃう。
体重が軽くなって荷物が重く感じる描写が良いですね。
そういやガハラさんも苦労してました（ジョジョ4部の方が当然先だが

康一の体験が欲しいという理由があるから、それがページをはぎ取る行動原理になってる。
……と思っていたのだが、文字で事足りる様子だった。
欲しい情報が文章でいいならメモすれば良かったんじゃあないか？



初見のスタンドに勝つのは難しい。
まして露伴は億泰のことを知ってるしね。

とはいえスタンドで殴る速度よりも露伴の本体の方が早いというのは謎。
チリ・ペッパーに遅いと言われたザ・ハンドだけど、人間と比べればやっぱりザ・ハンドの方が……と思うのだがはてさて。

スタンドの設定はこの辺が曖昧だ。
ちなみにクレイジー・ダイヤモンドのパンチの速度は時速300km以上。プロボクサーは速くても50km程度だ。
この事から露伴先生の本体は人類を超えた速度で動けると判断できる。



『ヘブンズ』と『ドアー』のあいだには『・』を入れておこう！
表記は正しくね。

ジョジョファンのあいだでも強いと噂の『ヘブンズ・ドアー』なのだが、どうにもこういうタイプのスタンドは飛び道具に弱いイメージが強い。
億泰も仗助も殴ることが前提で話が進んでいることに違和感が少し。
まあ億泰の性格的に初見の相手でも殴るのは自然っちゃ自然だが。

仗助の『クレイジー・ダイヤモンド』なら時速数百キロで物を投げられるわけだから、間田敏和の時のようにペンでも投げれば良い。現時点の露伴のスタンド能力では防ぐことは出来ないだろう。
とか思ったけど、まあそういうところにツッコミを入れる作品でもないか。

エピソード的には『仗助の過去』『髪をけなされると切れる理由』が重要だった。　
幼少期の仗助が誰に助けられたのかは謎のままだけどね。

後はまあ露伴の漫画への情熱とか。
岸辺露伴。漫画家としてその生き方は正しいのかも。
見方によっては『自覚の無い悪』だけどな。康一の身体への異変にはいずれ誰かが気付いただろうから、どちらにしても負ける運命だったってところか。


康一くんの「会いたくないけど！」が面白い。
由花子の髪で捕らえられたらさすがに苦しいだろうね。

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■ジョジョの奇妙な冒険_4部

---

＜スタッフ＞
原作：荒木飛呂彦（集英社ジャンプ コミックス刊）
ディレクター：津田尚克
シリーズディレクター：加藤敏幸
シリーズ構成：小林靖子
キャラクターデザイン：西位輝実
スタンドデザイン・アクション作画監督：三室健太
サブキャラクターデザイン：石本峻一
プロップデザイン：宝谷幸稔・棚沢 隆
美術設定：青木 薫・長澤順子
色彩設計：佐藤裕子
美術監督：吉原俊一郎
撮影監督：山田和弘
編集：廣瀬清志
音響監督：岩浪美和
音楽：菅野祐悟
アニメーション制作：david production

＜キャスト＞
東方仗助：小野友樹
広瀬康一：梶 裕貴
虹村億泰：高木 渉
岸辺露伴：櫻井孝宏
空条承太郎：小野大輔

レッド・ホット・チリ・ペッパー：森久保祥太郎
山岸由花子：能登麻美子


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銀魂が巻頭カラーだと思ってページめくったら斉木楠雄のΨ難だった。




ワニが服着て喋ってるぐらいではもう驚かないよね？
むしろ驚かないのが常識。
……ん、となるとナミさんの方が非常識ということになるな。

空気的にはワンダーランドな感じ。
さてどうなる……ってところで休載。今年多い。月イチ連載の噂もあるがはたして。



セルを思い出した人、手を上げて。



ここ最近やけにジョジョっぽいな。
まあ元々っぽいちゃっぽいけど。

クラピカの能力はほんと便利。
ただしこの場はおそらくクラピカの力だけでは突破できないだろう。
謎解きは任せられるかもしれないが、知恵より知識が必要なこともある。『寄生型』についても知らんかったしね。
それを差し引いてもビル、サイールドは結構有能だと思う。

休載に関してのコメントは無し。
「しばらくの間」って書かれているぐらいなので、今年はもう無いだろう。
休載の仕方も雑になってきたね。


石田スイ版のも読みました。
なかなか面白かったし、HUNTER×HUNTERっぽさもあって良かった。
どことなく洋画っぽい感じがしたかな。



よくこれだけのクズゥが集まったな。
むしろそっちに感心するわ。



人の振り見て我が振り直せ――的なお話。
兄を否定していたのは自らの弱さ。

ここで負けると、メガネくん次第の流れになっちゃうがはたして。
まあどちらにしても土俵には上がるんだけどね。





どっかの熊より器用だな、ベヒモスさん。
マヨネーズのかけ方もちょっとこなれてる。

ダイエットには成功したので来週の「左門くん」は大丈夫なようです。
何故か『バクマン。』の中井さんのダイエットシーンを思い出した。

地味にスラダンネタがあった。



ツッコミがこなれてきたな。
主人公だけじゃなくね。

「う○こ」ネタでギャグのまま行くのかと思いきやちゃんとシリアスった。
でも最後は笑いで締めたりしてね。
この辺の緩急は割りと好き。



終焉まで？回。
ちなみに終焉＝最終回とは限らないので注意。



リオでカーニバルな感じ。
才能を自覚していないと周りが困ることもある。
話の流れがここ最近の火ノ丸相撲と少し似ている。リミッター解除してポテンシャルが引き出されればいいと思うよ。



修のパラメーターは、主人公らしからぬ部分ばかり伸びている気がする。
彼のような主人公はいまだかつて見た覚えがない。
これが普通の少年漫画だったらとっくに無双していたり、親が実はエリートだったとか、回想入ってるよ。



『ヒカルの碁』の伊角さんを思い出す。
プロになってから順調に勝つパターン。
最終回頃には多分トップクラスになってるか、トップに挑んでる。




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次の創真の相手は薙切アリス。
科学を組み込む彼女の料理とは？
導入はだいたいそんな感じ。

1期の続きから。
しかし唐突感は否めない。



料理対決は後出し有利。

ミスター味っ子からの伝統。
ただ勝敗の後の説教は頂けない。アリスが立っている場を考えると、彼女の戦い方が間違っているとはいえないだろう。
むしろ料理人の負担が減っていいじゃんねぇ？（最終的に料理人の立場が危うくなりそうだが



のりが無いじゃないか。
食感狙いでのり弁選んだ人が困るじゃないか。
とか言いつつ、ちょっと食べてみたかったりね。イクラよりおいしそう。

しかしベーコンと玉ねぎのスープといい、あんまりのり弁って感じはしなかったな。
それでも弁当としては上手くできてた。
作るの大変そうだけどね。創真のことだからお手軽なので来ると思ってたけど、全然そんなことなかった。



唐突な磯部磯兵衛物語に思わずほっこり。
でもあれ分かる人いた？
タイミング的には最適に近いけど、そこまでメジャーではない気もする（とはいえジャンプだが

解説勢が上手く機能している内容だった。
外野がいなかったら多分ほとんどわからん。


インパクト的には『おはだけ』かな。
「いつの間におはだけに」って凄いシュールな台詞だと思う。
まあ美味いかどうかの基準なので分かり易いけどね。

後はアリスとえりなの因縁かな。
彼女の料理以外での心理描写はこれまであまりなかった。
つまりそれだけアリスが重要だということ。


初回としては上手くまとまっていた。
この手の漫画の第二期で主人公がちゃんと活躍するのは結構めずらしいと思う。
ただこれ原作読んでないとノリに付いていけないじゃなかろうか。

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■食戟のソーマ 弐ノ皿

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オープニング：ROUGH DIAMONDS


＜キャスト＞
幸平創真：松岡くん
肉魅：石上静香
薙切えりな：種田梨沙
新戸緋沙子：大西沙織
田所恵：高橋未奈美
乾日向子：能登麻美子
四宮小次郎：中村悠一
タクミ・アルディーニ：花江夏樹
イサミ・アルディーニ：小野友樹
薙切アリス：赤﨑千夏
黒木場リョウ：岡本信彦
北条美代子：瀬戸麻沙美
貞塚ナオ：後藤沙緒里
葉山アキラ：諏訪部順一
汐見潤：高橋美佳子

一色慧：櫻井孝宏
吉野悠姫：内田真礼
榊涼子：茅野愛衣
丸井善二：小林裕介
伊武崎峻：村田太志

千俵なつめ：日笠陽子
千俵おりえ：日笠陽子

堂島銀：子安武人
幸平城一郎：小山力也

倉瀬真由美：加隈亜衣
中百舌鳥きぬ：久川綾
叡山枝津也：杉田智和


　

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武器を作ろうと思ってたら出てきた謎の素材。
これ1つでレベル45かそれ以上の武器を作れるのだからさぞレアなんだろう。バナーにも無いしな。
……と思っていたら普通に買えた。

どこで売ってるかというとクラフトルームの素材屋。
ハンターとセージのを作ったんだけど、ポーン1人で作っても5分というお手軽さ。
レベル40の武器を作るよりラクってどういう事なの。過去の武器の価値が下がるわ。

まあ自分はまだ新規勢みたいなものなので、個人的に有り難いけどね。
今日メインクエスト、ワールドクエストやってるだけでレベルが47になってしまったので特に助かった。
検証はしていないが、おそらくメインクエストの報酬もアップしている。



少し勘違いというか、読んだはずなのに読めていなかった公式サイトの記事。
何を言っているのかわからねーと思うが自分でもわからん。

とにかくバージョン2.0による変更は以下の通り。
「祝福のルーキーズリング」の効果が適用されるレベルを30から45に変更いたしました。

要するにレベル46までは簡単にレベルが上がるという事。
大型モンスターばっかり狩ってるとポーンの経験値がヤバいことになる。
まあ実際必要なのは装備とかBOなんだけどね。



勘違いである可能性もあったが、やはり強くなってる。
ポーンとすごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。確実に、着実に、覚者のほうに。
というのは言い過ぎだけど、というかコピペだけど、前よりは頑張ってるよ。うん、マジで。

ただウチのポーンの1人はバージョン2.0でかなり口が悪くなった。
やけに敵を煽る。




変更点、追加内容が多いので把握するのもなかなか大変だね。
クラフトも何気にけっこー変わった。

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間田敏和が久々に登場。
康一と共に漫画家である岸辺露伴の家に行くが……。
ちなみに声は神谷浩史ではない（ASBとは違う



作画も良かったが、それより演出の良さが目立つ回だった。
海外ドラマのようなカメラワーク、場面の切り替わりが印象的。

露伴が登場時に康一の手首をつかむのだが、その流れもホラーっぽさが出ていた。
もっとも提供で台無しだったが。
ま、この辺はジョーク的演出だろう。

家に入るシーンでは、床をまたぐカットが入っていた。
これは彼らが岸辺露伴のテリトリーに入った事を意味する演出だ。
岸辺露伴が主人公のスピンオフにあった見せ方でもあるが、スタッフが意識的にそう見せたのかは分からない。



岸辺露伴の発言は荒木飛呂彦を彷彿とさせる。
いや、厳密に言うなら彼の理想像といったところか。
当然だが荒木飛呂彦にはアシスタントがいる（ちなみに見た目は荒木先生も若い

しかしリアリティの概念に関しては少しズレている。
リアリティのために蜘蛛の生態を知ろうとするのだが（味も舐める）、漫画におけるリアリティとはリアルな蜘蛛を描くことではない。
それどころかそこがリアリティの無さに繋がる事もある。
例えば人間賛歌をテーマにしようとすると人間の醜さを描かないといけない。そうすると人間賛歌以外の部分の方にこそリアリティが生まれたりする。
間田敏和の体験を活かそうとしない岸辺露伴には違和感を感じる（クズだと思ったなら『リアリティのあるクズ』を描く時に使えると考えるべきだろう

ちなみに5部では蜘蛛との格闘シーンがあったりもする。



「ところで」って良く言うよね、ジョジョのキャラクターは。
言われたら折れるか、負けるフラグ。
ちなみに今回は2度ほど「ところで」が出てきた。


『セーフティロック』強すぎ――と、思う人も多いかと思うが、感情に作用する能力というのはそれが欠点に繋がることも多い。
自動で攻撃してくるタイプのスタンドには弱いし、視力のないスタンドにも不利。またパワーもないので銃弾すら止められない。

ま、漫画を見せた時点で勝ち確なことも多いから、弱いはずもないが。
さらに岸辺露伴は漫画家として得たスキルも利用していて、そこが強みになっている。
漫画への情熱だけならトニオさんの料理への情熱に似ている（だから気が合う

余談だが欲しいスタンドに『ヘブンズ・ドアー』が選ばれることは多い。


康一くんは確かに主人公気質だ。
成長性があるのも良い。
スタンドにも成長性は反映されていて、今後も期待できる逸材だ。

間田は逆に主人公には向いてない。
ちなみに背が縮んだ
この辺は小林玉美と同じ理論。

そういや玉美にも気に入られていたな、康一は。
そういう磁石体質なのかもしれない。


ところで、波長が合わないと発動しないみたいな事を言っていたが、それが理由で発動しなかったシーンを見た覚えがない。

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■ジョジョの奇妙な冒険_4部

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＜スタッフ＞
原作：荒木飛呂彦（集英社ジャンプ コミックス刊）
ディレクター：津田尚克
シリーズディレクター：加藤敏幸
シリーズ構成：小林靖子
キャラクターデザイン：西位輝実
スタンドデザイン・アクション作画監督：三室健太
サブキャラクターデザイン：石本峻一
プロップデザイン：宝谷幸稔・棚沢 隆
美術設定：青木 薫・長澤順子
色彩設計：佐藤裕子
美術監督：吉原俊一郎
撮影監督：山田和弘
編集：廣瀬清志
音響監督：岩浪美和
音楽：菅野祐悟
アニメーション制作：david production

＜キャスト＞
東方仗助：小野友樹
広瀬康一：梶 裕貴
虹村億泰：高木 渉
岸辺露伴：櫻井孝宏
空条承太郎：小野大輔

レッド・ホット・チリ・ペッパー：森久保祥太郎
山岸由花子：能登麻美子


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割りとタイトル通り。
大金をちゃんと分配しないという展開は、人によって好みが分かれそうだ。
生徒のことを考えると殺せんせーの考え方が正しいんだろうけど、地球を救った報酬と考えると個人レベルで使ったほうが良い気もする。

先生組は思ったより変わらず。
ビッチ先生とかマジ変わってない。
見た目も変わってないのは努力の賜物か。まあこの作風だとだいたいのことは技術ということで解決できそうだ。

エリート組（本来）も良いところに着地。
お前らおいしいな。マスゴミの対処とか特に。

ちなみに律は素子になった。
どこにでもいるので困ったら助けてくれるかも。バトーさんを助けるかのように。



基本エピローグといった感じの内容。
各キャラの未来はアニメのほうが深く描かれていた。
こういうところに尺を使うのは監督が良かったからかな。いやほんとよく2期でまとめたよ。
原作は本筋以外の方が面白い漫画だったんで、そこは噛み合ってなかったけどね。


総じてアニメだとそれほど長くは感じなかったね。
ただ原作が終わるタイミングがもう少し遅かった方が観やすかった。
終盤の流れ、バトルとか特に。23、24話あたりが盛り上がりポイントのはずだけど、個人的にはそこで盛り下がった。

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■暗殺教室 2期

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2016年1月よりスタート。
TVアニメシリーズとしては第2期にあたる。

＜原作＞
松井優征

＜キャスト＞
殺せんせー：福山潤

潮田渚：渕上舞
茅野カエデ：洲崎綾
赤羽業：岡本信彦
磯貝悠馬：逢坂良太
前原陽斗：浅沼晋太郎
神崎有希子：佐藤聡美
寺坂竜馬：木村昴
狭間綺羅々：斎藤楓子
堀部糸成：緒方恵美
中村莉桜：沼倉愛美
倉橋陽菜乃：金元寿子
矢田桃花：諏訪彩花
千葉龍之介：間島淳司
速水凛香：河原木志穂
奥田愛美：矢作紗友里
不破優月：植田佳奈
律（自律思考固定砲台）：藤田咲

烏間惟臣：杉田智和
ビッチ先生：伊藤静

シロ：竹内良太

浅野學峯：速水奨
浅野学秀：宮野真守

松方：廣田行生
鬼屋敷 さくら：山村響
"死神"：島崎信長

雪村あぐり：川澄綾子


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