こう観やがってます

＜キャスト＞
沢村栄純：逢坂良太
降谷暁：島﨑信長
御幸一也：櫻井孝宏
小湊春市：花江夏樹
結城哲也：細谷佳正
倉持洋一：浅沼晋太郎
伊佐敷純：小野友樹
川上憲史：下野紘

片岡鉄心：東地宏樹
高島礼：内山夕実



ダイヤのA -SECOND_SEASON-　第10話「投げたよな」　感想（アニメ）

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エースとかの自由度高いよね、野球漫画って。




■先発沢村
先発というだけで結構ノリノリである。
ピッチャーとしての素養は高いよね、実際。

とりあえず練習ではインコース――しかもいいところに――決めてましたね。
天然こわいわー。さすが天然こわい。



■総評
試合の方はいきなり5点先制。打者9番まで行ってもうた。
小湊は当然として、ゾノまで引き続き好調。使い続けた結果と考えると落合が監督だったらゾノの才能は開花してなかったでしょうね。

1年コンビもフォアボール、タイムリーヒットで活躍。
ようやく強力打線が帰ってきた。
沢村もさぞ楽だろう――と思いきや自らピンチを招き入れる。

稲実の方は、こちらも先制していたけど、相手ピッチャーなかなか曲者っぽい。




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週刊少年ジャンプ28号　感想

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カラー＋読切とはやりおる。




・トリコ
ノートの布石回収。
ジジ登場ということで、とりあえず先導役。
程なくして驚き役になるんだろう。

エリアごとに別れるという展開だが、どのように描くのか少し楽しみだ。
コンビプレイも出てきそう。
しかしライブベアラーの場違い感が半端ないね。強くなってるんだろうけども。



・暗殺教室
茅野・ザ・ヒロイン。
「普通に友達」発言が逆に怪しく見えるよね。友達役はバレた方がおいしいことに早く気付くべき。
神崎さんの反応も良かった。

殺せんせーの方は助ける組とロコす組に別れる感じ。
カルマは喋ってないけど、助ける組かな。
とりあえず偏るとどっちも出来ない気がする。これは下手すると敵に頼らないといけないパターンだな。



・ワンピース
表紙、シャンクスが犬と……って、そういう犬なの？　スターウォーズに出てくる異星人みたいなんだけどｗ

ｖｓミンゴは異様に長いと思いつつ読んでますが、さすがにそろそろ出尽くした感はある。
というかミンゴの距離を考えると、大将やゾロ、その他強者はミンゴを倒したほうが早い気すらする。



・食戟のソーマ
人気投票結果はアレだな、ほぼ見た目重視よね。
秘書子上位はスタジエール効果かな？

えりな様が何かと絡んできた回。よくよく考えてみると、えりなから絡んでくることが多い気がする。
そして何かと役立ってる。間接的アドバイザーみたいな？



・背すじをピン！と～鹿高競技ダンス部へようこそ～
どこのコマとは言わないが、わたりさんの表情がエロく見えたのはナイショだ。
シャツの『油そば』はちょっとおもしろい。変なガラとかそういうレベルじゃねぇ。



・ブラッククローバー
今週かなりおもしろい。
助けられたユノの反応がかなりイケてた。『怒涛の反撃』ミタカッタナー。

「オマエそーゆートコあるよね」
クールキャラの負けず嫌いは素晴らしい。素晴らしいものはなくならない。



・デビリーマン
元々絵がウィークポイントっぽい気がするけど、今週はさらに落ちた気がする。
悪い時の表情はかなりいいけどｗ　るりちゃんもうちょっと可愛く描いたげてー。
悪に対するカウンターを悪で返すのが流れだけど、長編に入ってからどうなるのかは未知。期待もあるけど不安の方が強いわ。



・NARUTO-外伝-
先週もそうだったけど、サスケに注目するとおもしろい。マヌケに見えるのがいいですね。
敵の時はほんと面倒くさいのにな、こいつ。
今だとサクラの方が頼もしい感じすらする。



・笑いの神々～最終回～（読切）
しまぶーの読切。
神々（？）の会話がズレているようでズレていない。けどやっぱりズレてる感じが面白い。

「どれぐらいの怒りだ！？」
なんかツボった。
ごっつええ感じの「どんな言い方だ」に近い笑い要素（世界1位のやつね




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■キャスト
＜てさぐれ＞
西明香：鈴木結愛
明坂聡美：佐藤陽菜
荻野可鈴：高橋葵
大橋彩香：田中心春
上田麗奈：園田萌舞子

＜プルプルんシャルム＞
三上枝織：有栖川凛
大久保瑠美：十六夜花音
小松未可子：宇佐美陽菜
高森奈津美：円城寺結衣
上坂すみれ：小此木友美

■スタッフ
監督：石ダテコー太郎→脚本・他：石ダテコー太郎
音楽：井上純一




てさぐれ！部活もの_すぴんおふ_プルプルんシャルムと遊ぼう　#9「映画館と動物園で遊ぼう」　感想（アニメ）

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ソビエトに対する風評被害。



■新しい映画館
トイレのくだりは、多分てさぐれの影響だと思ってる。
女子って序盤は下ネタ言わないから。

「イケメンが好きって設定が、途中で付いたんですよね」
イケメンがポップコーンは、キャラ設定を鑑みているのだろう。
ただ今回は割りとしっくりきた。

ちなみに映画は1人が好きです。いやぼっちとかじゃなくてね。
映画に限らずアニメ、ドラマとかも1人の方が見やすくないですか？



■動物園
どうぶつもの、しりかん。
葵のボケにまさか小春んがツッコミを入れるとは。

あけこが撮ったのはTwitterとかでアップして欲しかったところ。
痴情のもつれ（ミーアキャットの交尾）に興奮するところとかちょっと見たかったな。



■葵×ロシア女（友美さん）
クラスの上位種族――すみぺの闇は深い。
「ほらみろー」は可愛かったけどねｗ

「鳥を、取り放題！」
やっぱ葵は地味に上手い。
ただ瞬発力のある葵だけど、そこにマジメにツッコミを入れるすみぺがシュールというか、妙な空気でしたよね。
葵の頭もパンクしてしまった。ひーな曰く、葵も緊張していたとか。

お人形遊び＝ぼっちという風評被害もありましたね。
いや、別におかしなことだとは思わないけどね。おかしいのは遊び方だ！

無邪気笑顔→友美さんといて幸せです！→デレ
この流れ良くなかったですか？




「友達いないんだ！」はヒドすぎるｗ
悪意がないから許せちゃうけども。


　
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