こう観やがってます

ニセコイ 16 (ジャンプコミックス) (2015/02/04) 古味 直志 商品詳細を見る

週刊少年ジャンプ18号　感想　その2　『ニセコイ』エピソード人気は誰の手にの続きを読む

週刊少年ジャンプ18号　感想　その2

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その1はこちら
別館でワールドトリガー、ハイキュー!!、僕のヒーローアカデミアなどの個別感想書いてます。




ニセコイ
ネット投票じゃないから、工作でもそんなに不快じゃあなかったり。
センターカラーのるりちゃんがとても可愛かった。

話のほうは一応進展しているのかな、これ。
ストーリー性がない方が、読みやすいんだが。



Ultra_Battle_Satellite（ウルトラバトルサテライト）
今年さんと戯れるももっち可愛い。
鴉似合うし。

換金所が思いの外カオスだった。
あそこに行ったら戦うって確信していただろ、ももっち。



火ノ丸相撲
え、二軍、三軍とはいえもうプロと戦えるレベルなの？
なんか、設定的に強すぎる気がするんだが。
関取がせめて国宝と同クラスであることを祈る。



ワールドトリガー
熊谷さん、高校生とは思えない色気が。
疲れてる感じがエロい。
こういう若妻キャラっているよね？

那須さんはバイバー使いとして思った以上に優れてた。
しかしだからこそ修が付け入る隙があるかも。



卓上のアゲハ
薫くん左利きのようですね。
ダブルスキャラが左利きなのは良いことだ。（ダブルスは右利きと左利きが組むとつおい



学糾法廷
打ち切り確定かもしれないが、それはそれとして今週は読みやすかった。
まあ推理小説みたいな説明要求シーンはちょっとしんどいけどね。

大人の扱い、ちゃんとしているのが良いですね。
先生の扱いももうちょっと良ければ、見方が変わったかもしれない。



磯部磯兵衛物語
不健全な火ノ丸相撲、さわやかに終了。
負けさせない意志力が強すぎて凄い。
それだけ意志が強かったら普通に強くなるほうがラクだろうに。




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Janre: アニメ・コミック

弱虫ペダル 38 (少年チャンピオン・コミックス) (2015/02/06) 渡辺 航 商品詳細を見る

弱虫ペダル GRANDE_ROAD　第24話（終）「WINNER」　感想　勝者はもちろんこの人の続きを読む

■スタッフ
原作：渡辺航
アニメーション制作：トムス・エンタテインメント


■キャスト
小野田坂道：山下大輝
今泉俊輔：鳥海浩輔
鳴子章吉：福島潤
金城真護：安元洋貴
巻島裕介：森久保祥太郎
田所迅：伊藤健太郎
寒咲幹：諏訪彩花
橘綾：潘めぐみ

福富寿一：前野智昭
真波山岳：代永翼

御堂筋翔：遊佐浩二
石垣光太郎：野島裕史　ほか多数




弱虫ペダル GRANDE_ROAD　第24話（終）「WINNER」　感想（アニメ）

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そういや小野田の回想は先週なかった気がする。




■小野田フィニッシュ
もうこれ初心者じゃねえな。
個人戦じゃないから、まあまだ小野田がトップでも違和感は無いかもしれない。
支えって大事。

ハコガクは個人では2～4位でしたね。



■ワーオ
「好きなコースを走れ」
これアカンやつや。

先輩達をアウェーに連れて行く小野田はマジ怖い。
とはいえ小野田が強い理由がアキバなので、エピローグにこの話を持ってきたのは正解かもな。
ただそこに尺使ったから、小野田ママ、委員長などの出番が無くなってしまったね。



■総評
小野田無双。
最初から最後まで最強だった。

過去を振り返ってみると回想だらけのアニメだったけど、終わりよければなんとやらですよ。
ヒロインはほとんど出てなかったけど、エンドカードで勢揃いしてましたね。
原作というより、スタッフが頑張っている作品だった気がする。Cパートも込みでね。




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Category: 2014年10月　弱虫ペダル_GRANDE_ROAD

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Janre: アニメ・コミック

ユリ熊嵐　第12話（終）「ユリ熊嵐」　感想　透明にならないために……の続きを読む

監督：幾原邦彦

■キャスト
百合城銀子：荒川美穂
百合ヶ咲るる：生田善子
椿輝紅羽：山根希美
泉乃純花：小倉唯
百合園蜜子：悠木碧
百合川このみ：小清水亜美
針島薫：日笠陽子

箱仲ユリーカ：井上喜久子
椿輝澪愛：遠藤綾

彼：能登麻美子




ユリ熊嵐　第12話（終）「ユリ熊嵐」　感想（アニメ）

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1クールで良かった。
ピンドラよりラストは盛り上がったね。




■悪はハイジョするー
数こそ正義！
ならば悪でも構わない。
まあ現代社会でそれやったらぶち込まれちゃいますけどね。

「私は罪グマだ！　ガウガウ！」
＞＜
銀子が最後まで一途で、そこが一番感動した。
どういう最後を迎えるか不安でしたけど、思ったより暗くならずに済んで良かった。



■クマちんに
キスを万事オッケー。
紅羽だけを追って最初から見るとそれはそれで面白いかもね。
純花の役割が思いの外大きかった、このアニメ。

クマ同士のダンスはかなりシュールだったが、幸せそうなのでこれはこれで良し！



■総評
世界は変わらないけど、一生やってろ的な空気で締めたので視聴してよかったと思えた。
作品自体ブレなかったしね。
オープニングも、歌詞が作品に合ってるし、ほんと良くできてたなーと。

ツインテールちゃんが今後は虐げられるのかと思うと妙な気分だが。
モブ達がラスボスだからね、しょうがないね。




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Category: 2015年1月　ユリ熊嵐

Thread: ユリ熊嵐

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TVアニメ 夜ノヤッターマン オリジナルサウンドトラック「聴クヤッターマン」 (2015/03/25) アニメ・サントラ、SCREEN mode 他 商品詳細を見る

夜ノヤッターマン　第12話（終）「夜明け」　感想　ロボがあれば勝てる！の続きを読む

■スタッフ
原作・アニメーション制作：タツノコプロ
監督：吉原達矢
シリーズ構成：ふでやすかずゆき
音楽制作：ランティス

■キャスト
レパード / ドロンジョ ：喜多村英梨
ヴォルトカッツェ / ボヤッキー：平田広明
エレパントゥス / トンズラー：三宅健太
オダさま：たかはし智秋

ドロシー：伊藤静
ガリナ：吉野裕行
アルエット：伊藤静

ゴロー：檜山修之
ドクロベエ：ホリ




夜ノヤッターマン　第12話（終）「夜明け」　感想

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ヤッターマンとは科学技術！




■巨大化は負けフラグ
せやかて工藤。

いや、巨大化したラスボスが負けるのは王道である。
だが、勝つまでの過程は必要だと思うの。
全体的に最後の最後で雑になってしまった。

愛とか勇気とかで人々が繋がりを持って、それが力になる――みたいな感じになるかなーと予想していたのですが、科学的な何かでドクロベエは退場しちゃいましたね。



■総評
作画が使い回しだったけど、そこはまあ大人の都合ということでスルーしてもいい。
むしろ問題なのはシナリオ。何のために苦労して旅してきたのか、よく分からない最終回だった。

せめて今まで出会った人達が助けに来るとか、そういう展開にしたほうが良かったんじゃない？
いやーマジで謎めいた最終回でしたな。
雰囲気はいい感じだし、アルエットの目が見えるようになるシーンとかは良かったと思うんだけど。

しかも結局デコピンしない。
なんの布石だｗ

多分初回と最終回だけなら良いアニメに見えるんだろうけど、過程って大事だからね。
トンズラーとボヤッキーの技術を得たガリナが無双するのもよく分からん。
それならトンズラーとボヤッキーで解決できただろう。

戦力差が圧倒的に違うから苦労してきたのに、その部分が最後の最後で『無かったこと』になってしまいましたな。
マジで不思議なほどに強いヤッターマン！




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Category: 2015年1月　夜ノヤッターマン

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食戟のソーマ 11 (ジャンプコミックス) (2015/03/04) 佐伯 俊、森崎 友紀 他 商品詳細を見る

週刊少年ジャンプ18号　感想　その1　アニメ間近！　表紙＆巻頭は食戟のソーマの続きを読む

週刊少年ジャンプ18号　感想　その1

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その2はこちら
別館でワールドトリガー、ハイキュー!!、僕のヒーローアカデミアなどの個別感想書いてます。




食戟のソーマ
なかなか良いポスター。見え……って感じが良いですね。
日向子役は能登麻美子でした。個人的予想ではまつらいさんだったんだけどな。

さて本編の方は過酷なのかどうなのかよく分からない感じ。
トーナメントの前にやっておけば良かったのに。
四宮のツンデレが非常に分かりやすくてグッド。



ワンピース
「ガンマナイフ」→「医者が言うんだ間違いない」→復活の流れはひどいｗ
別に決めるのがルフィじゃなくてもいいと思うんだけどな。
ただルフィが締めないとミンゴが逝っちゃうかもなので、やはりルフィに頑張ってもらうしかない。

それでも何でみんなでミンゴのところへ行かないのか不思議でしょうがないが。それも主人公補正の派生系ということにする。
いや、1時間もあったら猛者達全員ミンゴのところへ行けるでしょ？



ブラッククローバー
魔法を斬る剣にもっとびびってもええんちゃう？
初見殺しみたいな魔法なんだし。
まあ序盤はびびらないのが少年誌ではあるけども。

魔力娘は、もう最初から周囲に飛び道具撃っておけば良かったんじゃないかと思われ。
数撃ちゃ当たるっしょ。



暗殺教室
茅野の印象が再び薄くなるほどに急展開。
シロも正体を見せたし、終盤に向かっているのかな？

しかしまさか殺せんせーが『死神』だったとは。
ネーミング的にあってるけども。
暗殺されにくいというのも、元が暗殺者だからだったのかな。種明かしされると納得できる部分も多い。



トリコ
復活のギミックと、猿王の行動の種明かし両方あって久々に読んで良かったと思えた。
しかもサンドリコも攻略と、今週はたくさん動きがありましたね。
サンドリコ攻略はいつぞやの臭い食べ物と被ってるけどな。



カガミガミ
悪いやつが出てくると思ってたらそうじゃなかったー！
この流れ、新しい。

「そうゆうのではなく」っていうリアクションも良いね。
弱かったけど、なかなかタフな鬼でした。
障壁も張れるし、多分味方にしたら役立つでしょう。




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Category: 週刊少年ジャンプ

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七つの大罪(13)限定版 (プレミアムKC 週刊少年マガジン) (2015/02/17) 鈴木 央 商品詳細を見る

七つの大罪　第24話（終）「英雄たち」　感想　みんなの力をメリオダスにの続きを読む

■スタッフ
原作：鈴木央（講談社「週刊少年マガジン」連載）
監督：岡村天斎
制作：A-1 Pictures


■キャスト
メリオダス：梶裕貴
エリザベス：雨宮天
ホーク：久野美咲
ディアンヌ：悠木碧
バン：鈴木達央
キング:福山潤
ゴウセル： 高木裕平

ギルサンダー：宮野真守




七つの大罪　第24話（終）「英雄たち」　感想（アニメ）

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予想通りのタイミングで最終回。
これ以上やるとマジで原作追いついちゃうしな。




■リベンジ・カウンター
『団長のアルティメットブローだ！』
ゴウセルいなかったら何がなにやらだったかもね。
ほんと説明おつ。ポージングはうっざいけどなｗ

というか、ヘンドリクセンはメリオダスの行動に疑問を持つべきだぜ！
仮にも七つの大罪様だからな？



■がんばれ
原作でも思ったけどゴウセルの「がんばれ」がかなりツボ。
しかし0.2％とは。少年漫画業界では確率の低い方へ向かうものなのだが。

国王もなんかあっさりと復活。
マーリンの治験が効いたらしい。



■総評
良いタイミングで終わったんだけど、七つの大罪が勢揃いしていないのはマイナス。
原作でも揃っていないのだからしょうがないけど。

ホーク復活、ゴウセル空気読めない、マーリン仲間になどいろいろとありましたが、まとまっていたんじゃあないかな。
そういえばゴウセルはマーリンに嘘を付いていましたね。
ギーラと付き合い始めたらしいが、明らかに怪しい。

キングとディアンヌはギャルゲー風味でしたな。
でもバンが出て行ったので、キングはそれに付いていくという。タイミングがかみ合わないね、ふたりは。


いろいろとフラグを残したので、2期あるかもですね。
原作のストックを考えるとしばらく先になりそうです。




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Category: 漫画感想

Thread: 七つの大罪 The Seven Deadly Sins

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ダイヤのA(46) (講談社コミックス) (2015/03/17) 寺嶋 裕二 商品詳細を見る

ダイヤのA　第75話「その場所を目指してー」　感想　沢村復活の兆しの続きを読む

■キャスト
沢村栄純：逢坂良太
降谷暁：島﨑信長
御幸一也：櫻井孝宏
小湊春市：花江夏樹
結城哲也：細谷佳正
倉持洋一：浅沼晋太郎
伊佐敷純：小野友樹
川上憲史：下野紘

片岡鉄心：東地宏樹
高島礼：内山夕実




ダイヤのA　第75話「その場所を目指してー」　感想（アニメ）

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立ち直るだけでは、足りない。




■狙って投げたアウトロー
打ち取られたクリスも思わずニヤリ。
沢村にとって良いきっかけになったようだ。

落合も少しずつ沢村を認識。
ま、一応アドバイス出来る人ですし、注目されることは悪いことじゃあない。



■同点からのー
現役が引退組と五分とかｗ
まあ作者も、三年には思い入れがあるんだろう。
というか明らかに質が高いよね、先輩達のほうが。



■総評
手強い先輩達だった。
タイミング的に良い試合をすることが重要だったので、収穫も多かったと思われ。

最後は御幸が締めましたね。
ま、まるで主人公のようじゃないか。
薬師がピックアップされていたので、どこかで当たると見て良いでしょう。




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Category: ダイヤのA（アニメ）

Thread: ダイヤのA

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ワールドトリガー 10 (ジャンプコミックス) (2015/03/04) 葦原 大介 商品詳細を見る

ワールドトリガー　第23話「神の国アフトクラトル」　感想の続きを読む

原作：葦原大介

■キャスト
空閑遊真：村中和
三雲修：梶裕貴
雨取千佳：田村奈央
迅悠一：中村悠一
レプリカ：田中秀幸
木崎レイジ：前野智昭
小南桐絵：釘宮理恵
烏丸京介：福山潤　　その他




ワールドトリガー　第23話「神の国アフトクラトル」　感想（アニメ）

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エネドラの声、古川さんでしたね。
良い声だ。
ちょっと浮くけどねｗ




■雑魚を狩るか、大物を狩るか
どっちを取っても被害は免れない状況。
ちょっと後手ですな。

ただA級チームで勝てない敵は今のところは登場していない。
忍田さんの各個撃破は作戦として素晴らしい。
少年誌って戦力を分散させることが多いのにね！



■腕の装甲を一撃で……だと！？
風間隊がラービットの装甲は硬いと言っていたのに、遊真の攻撃で一撃でしたね。
腕の装甲が一番かってえのにな。

ところで嵐山は、ちゃんと遊真の手柄であることを主張していましたね。
木虎は嵐山を見て育ったんだな（多分



■総評
アフトクラトルの策が目立ちつつも、ボーダーA級の凄さも伺えた。
太刀川に関しては遊真が評価するレベルでしたしね。

作画、今回は割りと安定していましたね。
太刀川さんとか頑張ってた。




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Category: 2014年10月　ワールドトリガー

Thread: ワールドトリガー

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黒子のバスケ EXTRA_GAME　第12話（62）「最高の選手です」　感想　海常戦決着！の続きを読む

■スタッフ
原作：藤巻忠俊
監督：多田俊介
アニメーション制作：プロダクションＩ.Ｇ


■キャスト
黒子テツヤ：小野賢章
火神大我：小野友樹
相田リコ：斎藤千和

黄瀬涼太：木村良平
緑間真太郎：小野大輔
青峰大輝：諏訪部順一
桃井さつき：折笠富美子
紫原敦：鈴村健一
氷室辰也：谷山紀章

赤司征十郎：神谷浩史




黒子のバスケ EXTRA_GAME　第12話（62）「最高の選手です」　感想（アニメ）

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速いよね、黒子って（動きが




■黒子の人間観察力
赤司も認めるスキル。
黄瀬の行動を読めるのが黒子だけってのは、経験の差もあるんだろうけど。

ただ黒子の身体能力が高過ぎる気もするんですよね。
『良くて並』って言われている割には、動きが鋭すぎる。
日向が黄瀬にボール取られそうな時のフォローなんて、神速過ぎるっしょ。



■黄瀬のパス
青峰を相手にした時は仲間を頼って負けたんですよね。
その上で今回パスを出す勇気。
でもこれも黒子に読まれてましたね。策士やわー。

「迷わずパスを出すかよ」
この台詞を言わせたいがために外野にいると思ってる。



■総評
瞬間瞬間での脳内会話が半端ねぇｗ
空中で静止している某サッカー漫画みたいだ。

「赤司征十郎は2人いる」
今週はCパート長かったですね。
緑間曰く、赤司は中二病……もとい2人いるらしい。能力も2つと見て良いでしょう。
とりあえず海常はアウトオブ眼中らしい。

次からはしばらく回想っぽい。
内容知っているとめんどいね、回想は。




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Category: 2015年1月　黒子のバスケ（三期）

Thread: 黒子のバスケ

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【Amazon.co.jp限定】ローリング☆ガールズ 1(オリジナル缶バッチ付) [Blu-ray] (2015/03/18) 小澤亜李、日高里菜 他 商品詳細を見る

ローリング☆ガールズ　第12話（終）「未来は僕等の手の中」　感想　なんやかんやで良いエンディングの続きを読む

■スタッフ
監督：出合小都美
脚本：むとうやすゆき

■キャスト
森友望未：小澤亜李
小坂結季奈：日高里菜
響逢衣：種田梨沙
御園千綾：花守ゆみり
宇徳真茶未：藤村歩
マッチャグリーン：中の人などいない
執行玖仁子：大浦冬華
音無ゆかり：古木のぞみ
所沢大統領（御園ハルカ）：大原さやか
籾山蔵之助：関智一
森友日向代：増田ゆき
森友友守：東地宏樹
鈴鹿友亀：細谷佳正
ダンディ：大塚明夫

＜広島編＞
名余竹輝夜：伊藤静
石作志麻：勝生真沙子
大伴貴将：大川透
九鬼温羅：横山智佐:

藤原春：田中敦子
藤原桃：上田麗奈




ローリング☆ガールズ　第12話（終）「未来は僕等の手の中」　感想（アニメ）

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遠くに引っ越しする友達を見送るノリやめてｗ




■猛者×ロボ
猛者とは何だったのか。
執行さんが張り切らなかったら未来は誰かの手の中になってたかもしれん。

ロボットはメダロット的なものを入れないと起動しないわけで、そこでようやくモブ主人公達の出番が。
これもなー、一度渡せないっていうシーンがあるから燃える仕様でしたよね。
頑張ることが大事なんだが、頑張ってるシーンを描くには打算的なシナリオが大事という不純さ。



■なんやかんやで大団円
帰らなくてもいいような気もするんだが。
そういう設定なのだからしょうがない。

メイン4人には猛者になって欲しかったところだが、猛者に評価されたので良い結末だったのだろう。
過去になんやかんやあった人達もなんやかんやで仲良くなりましたね。
最近だとこういう綺麗なエンディングはめずらしいことだ。どうしてもひねっちゃうからね。



■総評
ちゃんと終わったことが大事。
たが物足りなさもあるのが事実。

個人的には執行さんがイチオシだったけど、結局序盤で使い果たした感がありますな。
惜しいキャラだ。
ある意味全盛期は2話目ぐらいだったかもしれん（作画的にも

とはいえエンディングの各キャラの動向を見て思うところがないでもない。
すべて落ち着くところに落ち着いた感じがするね。
そしてタコがいるならイカもいるわな。


響逢衣の数字がよく分からんかった。誰か説明求む。




　
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Category: 2015年1月　ローリング☆ガールズ

Thread: ローリング☆ガールズ 「THE ROLLING GIRLS」

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デュラララ!!×2_承　第12話（終）「艱難汝を玉にす」　感想　セルティさんの出番が最後の最後で少ないの続きを読む

■スタッフ
原作：成田良悟「デュラララ!!」（電撃文庫刊）
原作イラスト：ヤスダスズヒト
監督：大森貴弘
アニメーション制作：朱夏

■キャスト
セルティ・ストゥルルソン：沢城みゆき
竜ヶ峰帝人：豊永利行
紀田正臣：宮野真守
園原杏里：花澤香菜
折原臨也：神谷浩史
平和島静雄：小野大輔
岸谷新羅：福山 潤
門田京平：中村悠一
遊馬崎ウォーカー：梶 裕貴
狩沢絵理華：高垣彩陽
渡草三郎：寺島拓篤
葛原金之助：藤原啓治
四木春也：大塚芳忠

平和島幽（羽島幽閉）：岸尾だいすけ
折原九瑠璃：金元寿子
折原舞流：喜多村英梨
黒沼青葉：下野紘

聖辺ルリ（ハリウッド）：藤田咲
六条千景：小野友樹
粟楠茜：久野美咲

ヴァローナ：M・A・O
スローン：三上哲 　　ほか多数




デュラララ!!×2_承　第12話（終）「艱難汝を玉にす」　感想（アニメ）

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バッカーノ、ステルス交境曲とかにもいましたわ、そういうの。




■静雄がんばってるぅー？
なんやかんやあっても、静雄が出てくるとそのなんやかんやが大した事ないように見えてしまう。
ダラーズを抜けるのは静雄の常識的な部分だとは思うけど。
しかしそのことを最初に話したのが帝人っちとは。ちょっと出来すぎてるな。

ちょっと名前は忘れましたが、拉致先導していた人の腕が枯れ木のように折られてましたね。
骨見えてっから！（とはいえまあ別に可哀想とは思わないわけだが



■サッカーしようぜ！
車でな！
ヴァローナさんも戸惑うレベル。
スペツナズナイフかな？　それで攻撃してもスルーされたりと、運が良いのかわるいのか。

そうそうヴァローナといえば、静雄がバイク持ってきた時のリアクションが可愛かったですね。



■総評
最後の最後でセルティさんの出番が……。
セルティを見るアニメじゃないの、これ？

六条が今回の騒動をきちんと分析していたのが良かった。
タフだし、常識あるし、頭も切れる。今後目立たなさそうだが、なかなかの男だった。

帝人がルート通り進んだり、赤林さんが活躍したりと、面白い部分もそこそこにあったかな。
後は最後の臨也がダウンシーン。
一応次のクールへの引きなんだろうけど、割りと臨也ダウンの時点で満足（別に嫌いなわけじゃあないぞ

後はセクハラシーンぐらい？
セクハラおやじ女さんナイスです。




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Category: 2015年1年　デュラララ!!×２_承

Thread: デュラララ！！

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暗殺教室 13 (ジャンプコミックス) (2015/03/04) 松井 優征 商品詳細を見る

暗殺教室　第11話「転校生の時間 2時限目」　感想　触手系暗殺者登場の続きを読む

原作：松井優征

■キャスト
潮田渚：渕上舞
殺せんせー：福山潤

茅野カエデ：洲崎綾
赤羽業：岡本信彦
磯貝悠馬：逢坂良太
前原陽斗：浅沼晋太郎
神崎有希子：佐藤聡美

烏間惟臣：杉田智和
ビッチ先生：伊藤静




暗殺教室　第11話「転校生の時間 2時限目」　感想（アニメ）

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イカ男子は……売れないな。




■転校生暗殺者
律よりも上らしいという週刊少年ジャンプらしい展開。
後から出てくる奴のほうが強いのは当たり前の世界だ！

シロもついでに登場。
渚のことを見ていたと見せかけて茅野を見ていたっぽい感じです。
茅野が目をそらすところが細かいですね。



■最後の壁をぶち破れ
勝つことが重要らしい。イトナくんにとっては。
かなりイタい子ですが、触手持ちなので最初ぐらいは目立たないとな。

兄弟というのは触手を後に開発されたという意味らしい。
じゃあ巨乳好きってただの趣味なんじゃねえの？



■総評
おい、負けたんだから条件飲めよ。
あと1対1じゃなかったのもなぁ。あれじゃルールの意味なくね？
まあ本当におかしいのは暗殺にルールがあることかもしれんが。よーいドンで始まる暗殺とはいったい。

触手バトルがメインだったかな。
あとフラグね。
研究過程の突然変異体が殺せんせーなのかもね。

研究所を潰す話が出てこないといけないな、これは。




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Category: 2014年4月　ジョジョの奇妙な冒険_スターダストクルセイダース

Thread: 暗殺教室

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ジョジョの奇妙な冒険　第36話「ホル・ホースとボインゴ　その1」　感想　DIOのカリスマ性とホル・ホースの選択の続きを読む

■スタッフ
空条承太郎：小野大輔
DIO：子安武人
ジョセフ・ジョースター：石塚運昇
モハメド・アヴドゥル：三宅健太
花京院典明：平川大輔
ジャン=ピエール・ポルナレフ：小松史法
イギー：福圓美里




ジョジョの奇妙な冒険　第36話「ホル・ホースとボインゴ　その1」　感想（アニメ）

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延髄斬りが正しいと思います。




■スピードじゃあねえ
DIOの脅威が目立つシーン。
これがザ・ワールドの能力！

まあそれはそれとして、改めて見て重要だと思うのは、ホル・ホース評価が地味に高いということだ。
良い暗殺者ですよぉ、ホル・ホースは。
狙いが頭というのも良いですね。

ちなみに時系列的にはダービーの前だと思われ。



■ボインゴも再登場
刺客が再登場というのはめずらしい。
無理やり再登場させられた感はあるけどｗ

予知が当たることはすでに分かっていることなんだが、解釈は多種類あるので注意が必要だ。
運命から逃れようとすると痛い目見るというのは他の部でも良くある流れ。

予知本では乳首モロ出しでしたね。



■総評
ボインゴのゲロなげぇｗ
怒らないホル・ホースさんさっすが。

「才能を見抜く才能がある」
個人的に良かったのはホル・ホースはポルナレフを、ポルナレフはホル・ホースの評価が高いことですね。
お互い良くわかってるなぁ。


どうでもいいけどホル・ホース、お前の右手穴空いてたよね？
エンディングは今回もコンビ仕様。




　
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Category: 2015年1月　ジョジョの奇妙な冒険_スターダストクルセイダース

Thread: ジョジョの奇妙な冒険

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幸腹グラフィティ　第12話（終）「しみしみ、むぎゅっ。」　感想　同居というハッピールートの続きを読む

■スタッフ
原作：川井マコト「まんがタイムきららミラク」（芳文社刊）
総監督：新房昭之
シリーズ構成・脚本：岡田麿里
監督：龍輪直征
アニメーション制作：シャフト

■キャスト
町子リョウ：佐藤利奈
森野きりん：大亀あすか
椎名：小松未可子
内木ユキ：井口裕香
露子：小林ゆう
町子明：野中藍
リョウの母：能登麻美子




幸腹グラフィティ　第12話（終）「しみしみ、むぎゅっ。」　感想（アニメ）

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内木さん、地味に登場してましたね。




■卒業
良いタイミング。現実時間的な意味で。

緊張感たっぷりの空間でお腹を鳴らすリョウさんは最後までさすが。
食べるキャラと空腹はセットということか。
しかも離れた位置にいるきりんのところまで音が聴こえるとは。キャラ立ってますなー。



■ぶり大根
ザ・和風。
ご飯との相性もバッチリである。
学生が作るメニューって感じはしないけどね。



■総評
特別大きな波のある作品ではなかったけど、常に作風が安定していた。
そこがまあ見やすい部分かな。
ノリ的には『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』に近い。

とにかくアクがないアニメだった。
エンディングも良かったですね。食べるシーンの総集編は、この作品ならではでしょう。




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Category: 2015年1月　幸腹グラフィティ

Thread: 幸腹グラフィティ

Janre: アニメ・コミック

冴えない彼女の育てかた　第12話（終）「波乱と激動の日常エンド」　感想　俺達の戦いは……以下略の続きを読む

■スタッフ
原作・シリーズ構成・脚本：丸戸史明（ファンタジア文庫/KADOKAWA 富士見書房BC）
監督：亀井幹太
制作：A-1 Pictures

■キャスト
安芸倫也：松岡禎丞
加藤恵：安野希世乃
澤村・スペンサー・英梨々：大西沙織
霞ヶ丘詩羽：茅野愛衣
波島出海：赤﨑千夏
氷堂美智留：矢作紗友里

波島出海：赤﨑千夏




冴えない彼女の育てかた　第12話（終）「波乱と激動の日常エンド」　感想（アニメ）

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今週も割りと美智留のターン。
ヒロイン力よりも無邪気さが強みやね。




■罠だったのさ！
美智留ハメられるの巻。
絵的に襲われているのは安芸の方だが。
騎乗位からの対面座位。他のヒロインには出来ないことを……以下略

先週は割りと美智留のターンだったが、攻守逆転。
逆転してからが主人公の魅力よな。
バンドメンバーがオタクってのは、出来すぎだが。

「ここがあの女のライブハウスね」
元ネタは、ここがあの女のハウスね。
最近だとニコニコ動画で良く出てくる。



■普通に歌うよ！
グレンラガンからオリジナル。
急に歌うよパターンが多い昨今では普通のライブがむしろ新鮮だ。
ろこどる以来かも（あれ、割りと最近だ？

オリ曲が普通に良かったですな。
その内CD化するでしょう。



■総評
結局出さずに終わってしまった。
まあ予想はしていたけどね。
2期があるんだろう（多分

加藤、えりりが仲良くなるというエピソードが地味に良かった。
加藤も意外と主人公気質かもなぁ。
えりりが予想以上にコミュ症というのもあるが。オタク仲間のなかでは普通こそが最強。

ラノベっぽいアニメのなかではダントツに作画が良かったんじゃあないかな。
あとアングルがやっぱりいいですね。
高度なフェチアニメだった（苦笑




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Category: 2015年1月　冴えない彼女の育てかた

Thread: 冴えない彼女の育てかた

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ガンダム-Gのレコンギスタ-　第26話「大地に立つ」（終）　感想　戦争の真理とは……？の続きを読む

■スタッフ
脚本： 富野由悠季
絵コンテ： 斧谷 稔
演出： 河村智之
作画監督： ［キャラ］玉川真吾 ［メカ］中谷誠一


■キャスト
ベルリ・ゼナム：石井マーク
アイーダ・スルガン：嶋村侑
ノレド・ナグ：寿美菜子
クリム・ニック：逢坂良太
ミック・ジャック：鷄冠井美智子
ルイン・リー：佐藤拓也
マニィ・アンバサダ：高垣彩陽
ラライヤ・マンディ：福井裕佳梨
ケルベス・ヨー：須田祐介

ドニエル・トス：辻親八
副長：諏訪部順一（他兼役）
ステア：ミシェル・ユミコ・ペイン
ギゼラ：佐竹海莉
ハッパ：鈴木千尋

マッシュナー・ヒューム：たかはし智秋
ロックパイ・ゲティ：平野潤也
リンゴ・ロン・ジャマノッタ：浅沼晋太郎

ラ・グー：子安武人

農家のおじいさん：井荻翼




ガンダム-Gのレコンギスタ-　第26話「大地に立つ」　感想（アニメ）

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井荻翼という新人声優がいるらしい。
富野だった。
庵野秀明にでも影響されたんかね。


■戦争後を描くガンダム
いろいろ言ってましたが（監督がね）、戦争後の人の動きもやりたいことのひとつだったらしい。
それだったらもっと早めに戦闘を終わらしとかないとなー。

マスク、マニィが生き残った理由もそれかな。
ちゃんと社会から遠のいているのが偉い（作品として、という意味で
いや、あんだけ戦っておいて普通にベルリ達の前に現れたらびびるわー。ガンダムならあり得るから怖い。

主要メンバーは生き残りましたね。
これが多分監督のいわゆる『脱ガンダム』なのかもしれないｗ
ただやっぱりベースがガンダムだから、もう生涯脱ガンダムは出来ないのかなーと。これならむしろキングゲイナーのほうが脱ガンダムしている。あっちは目的意識が高いからね。


■総評
ガンダムのなかではきちんと終わっている方だと思う。
『子供向けアニメ』かと問われれば違うと断言する。
しかしガンダムというカテゴリーのなかでは『少年少女』向けのアニメだったとも思います。

いろいろ考えて作られてるんだなーと思う反面。
古いなーと。感覚的にはね。
最近観たアニメで言うと寄生獣に近いと思われ。ご都合主義はたくさんあるけど、ちゃんと終わるところは好感持てる。

あとベタな演出が地味に嫌いじゃあない。
終盤で人が死ぬのはもう飽き飽きだが、武装が壊れるシーンは割りと好きだ。
盾とかやっぱり壊れるんだけど、そこは別にベタでもいいよね。


こんなところかな。
細かい部分をツッコミたいけど、きりがないのでやめておく。
見返したい部分も特には無いので、管理人のなかでのGのレコンギスタは終わりです。

余談だが、何故かキングゲイナーが見返したくなったわ。
ラストが似てるんだけど、あっちのほうが新しい気がするんだよなー。




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弱虫ペダル(39): 少年チャンピオン・コミックス (2015/04/08) 渡辺 航 商品詳細を見る

週刊少年チャンピオン17号　感想　『弱虫ペダル』劇場化決定！の続きを読む

週刊少年チャンピオン17号　感想

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チャンピオンで劇場化ってすんごい久々なんじゃない？




弱虫ペダル
センターカラー。
葦木場がタメていた足を解放。もちろん回想付きだ！
これで今泉くぅんに負けたりしたらかなり笑えてしまうのだがはたして。

そういえ去年の大会でもハコガクが引っ張っていましたよね。
協調させてもらう立場なのかー？



実は私は
忍べよ。
忍者よりもビッチの才能がありますな、彼女には。



刃牙道
ちゃんとダメージ受けるんだなあ。
烈さんがどんどん身軽になっていく。
芸人のネタ披露みたいだ。使えば使うほど後が無い。



イカ娘
愛子ちゃんかわいい！
大人が幼くなろうとすることで、なんとかキャラを立てられましたね。
いや、過去最高に可愛かったと思いますよ。相対的に。



ハリガネサービス
監督に気に入られている時点で勝ち組だよねー。
公式試合でもないのに尺使い過ぎやね。



錻力のアーチスト
ホームランまで長かった。
今回入らなかったら、さすがに酷いわな。

同点の時点でもう決着は付いたかもね。
負けの代わりにチームプレーの大切さを知るパターンだろう。




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新装版 寄生獣(1) (KCデラックス アフタヌーン) (2014/08/08) 岩明 均 商品詳細を見る

寄生獣 セイの格率　第24話「寄生獣」（終）　感想　パラサイトはどこから来てどこに行くのかの続きを読む

■キャスト
ミギー：平野綾
泉新一：島﨑信長
村野里美：花澤香菜
立川裕子：安野希世乃
鈴木アキホ：前田玲奈
君嶋加奈：沢城みゆき

田宮良子→田村玲子：田中敦子
浦上：吉野裕行
後藤：井上和彦
三木：浪川大輔
山岸：小山力也
広川剛志：水島裕




寄生獣 セイの格率　第24話「寄生獣」　感想（アニメ）

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ラスボスはやはり後藤だったんだろうけど、物語のラストにふさわしいのは浦上だったのかもしれない。
人間だしね。




■眠りにつくミギー
ミギーは生き残ったにも関わらず、お別れ。
これからが平和だというのに。
別に日常編に突入しても良かったのよ？（4コマぐらいのノリで

人間の評価がミギーのなかでかなり高くなったように思える。
無駄が多いいきものというのは人間ぐらいだからね。



■浦上再登場の意味は
人間のことを語らせるには人間じゃないとダメだったのかもね。
いつかの演説の人もそうだけど、新一とは対になっている気がする。
むしろ新一のほうが人としては変な感じもするんだよな。

別に浦上を肯定的に観ているわけではないけど、闘争心とか、敵愾心とか、そういうのが新一って薄すぎる気がするわ。
ある程度の悪意は必要でしょ、人間なら。



■総評
視聴して良かったなーと。
まあ、途中いろいろありましたけどねｗ

アニメに限らず、漫画などでも最近は人気が出るとどれだけ引き伸ばせるかが重要視されている気がする。
だから最初から最後までその作品を観続けるということはあまりないし、あったとしてもある種のしんどさがある。
寄生獣はところどころ『それどうなの？』っていうシーンはあったけど、無駄に引き伸ばしていないし、終わるタイミングも良かったと思います。

最近はヘタするとアニメ内で完結しないこともありますしね。
そういう意味でも視聴して良かった。




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Category: 2014年10月　寄生獣_セイの格率

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TVアニメ『艦隊これくしょん -艦これ-』エンディングテーマ「吹雪」 (2015/02/18) 西沢幸奏 商品詳細を見る

艦隊これくしょん_-艦これ-　第12話「敵機直上、急降下！」（終）　感想　援軍ネタで引っ張って行くスタイルの続きを読む

原作 ：DMM.com/KADOKAWA GAMES
企画・エグゼクティブプロデューサー：安田猛
原案ストーリー・コンセプト：田中謙介
製作総指揮：井上伸一郎
監督：草川啓造
シリーズ構成：花田十輝
キャラクターデザイン・総作画監督：井出直美、松本麻友子

■声優（艦娘はほぼ兼役）
上坂すみれ　藤田咲　井口裕香　佐倉綾音　東山奈央　大坪由佳　日高里菜　洲崎綾　野水伊織　堀江由衣　川澄綾子　能登麻美子　他
ナレーション：榊原良子




艦隊これくしょん_-艦これ-　第12話「敵機直上、急降下！」　感想（アニメ）

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唐突に能登さん登場。
いや能登さんは好きだけども。



■大和ホテル動く
ホテルなのに動くとはこれ如何に。
艦これのことは詳しくないけど、大和と銘打っているのなら火力は最強なんだろう。
大和といえば、過去に『重い』というのが再現されていましたね。そこはコミカルで面白かった。そういった面白さも懐かしい（少し前のことだが

吹雪が軸になるまでは予想通りでしたが、その後がこれほど長く続くとは思わなかった。援軍多すぎぃ！
別に最終回だからって全員集合しなくても良かったと思うけどね（おかげであやねる無双っぷりが半端ないことに



■運命ブレイカー
提督と吹雪がキーだったということでいいのかな。
それ自体は良い設定だと思うけど、その流れを視聴してみると妙な疲れが。
ピンチ→援軍の流れがくど過ぎて正直しんどい。

とはいえファンからすれば、いろいろなキャラが見えて楽しかったのかもしれない。
こういう売れてしまったものを題材にするのは、ほんとうに難しいんだなーと。
まあ感覚的には格闘ゲームのアニメ化に近いと思ってます。最初は期待しちゃう。でもすぐに遠い記憶になる（BLAZBLUEとか、すでにちょっと懐かしいし



■総評
大惨事でしたな。
運命を変える→変えられた――っていう部分だけ切り取ると悪くないはずなんだが。

振り返ってみて良いところと言うと、吹雪の状況判断力が垣間見えたところかな。
序盤に生きた判断力が、途中で『なかったこと』になったのが逆に凄いと思う。
各話数を連結する人間は製作者側にはいなかったのか。

ただ北上×大井っちだけは、最初から最後まで一貫してましたな。
そこは少し好感。


2期は日常編に突入して、なおかつ如月は実は生きていたということにしようか。
もしくは1期を『なかったこと』にしてスタートするのも良いかもしれない。




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Category: 2015年1月　艦隊これくしょん_-艦これ-

Thread: 艦これ　艦隊これくしょん

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FAIRY TAIL(48) (講談社コミックス) (2015/03/17) 真島 ヒロ 商品詳細を見る

週刊少年マガジン17号 感想　フェアリーテイル合計65ページの続きを読む

週刊少年マガジン17号　感想

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七つの大罪が最近今まで以上にドラゴンボールっぽい気が。




フェアリーテイル
ジュビアの熱が下がらないのは、グレイが影響しているのかな？
ともあれ一時的とはいえ敵になるのは確定らしい。
敵になると手強そうだよねー。いや、味方時でも本来は強いはずなんだけども。



FAIRY TAIL of the DEAD MEEEEEEEEEN
一夜のターン。ある意味バイオハザードである。
タイミング次第では最悪の魔法に指定された可能性すらある。
ナツとエルザの雰囲気が良かったですね。



UQ_HOLDER!
ば、バトル漫画みたい。
いやバトル漫画かー？

ここ最近仲間が頼りがいありますね。
もっともこの作品のスタイルだと、誰かが活躍すると連鎖的になっちゃうわな。
セーブポイントに戻れる能力は相変わらず便利だ。



生徒会役員共
秘密がふたりをぴったんこですわ。
欲のないキャラが、案外良いライバルになったりしてね。



七つの大罪
ディアンヌが敵にびびるのはめずらしい。
まあ、最初はねって感じかな。どこの漫画も最近ははったりが多い。

メリオダスの神器は、分身するとちゃんと弱くなるんですね。
フルカウンターを使えるので相性はバッチリである。



はじめの一歩
一歩の心構えが間違っていたとか、一歩に負けた人たち可哀想。




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Category: 週刊少年マガジン

Thread: 漫画の感想

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LUCY/ルーシー [Blu-ray] (2015/01/16) スカーレット・ヨハンソン、モーガン・フリーマン 他 商品詳細を見る

映画『LUCY/ルーシー』　感想　脳の覚醒で起こる変化とは……？の続きを読む

■監督・脚本
リュック・ベッソン


■出演者
スカーレット・ヨハンソン
モーガン・フリーマン
アムール・ワケド
チェ・ミンシク




映画『LUCY/ルーシー』　感想

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中盤以降の緊張感の無さがやべぇ。




■戦う女性
弱い立場の女性が戦う女性へ変わる――というのはリュック・ベッソンらしいなーと思う。
だから序盤は、結構良かった。
力を手にした女の復讐劇が始まるのかーって感じでね。

ただその手に入れた力が強すぎて、途中からマフィアの存在価値はほとんど無くなってしまった。
途中でストーリーに絡んできたフランスの刑事も大した絡みもなく終盤へ。



■期待感だけはあったSF要素
この映画の煽りはちょっと上手かったと思ってる。
ただ期待感だけはあったものの、最終的に空回りしてしまうというなんとも言えないオチだった。

脳の力を引き出して超人になるという話は割りとありがちだが、この映画の設定はそれをぶち壊したと思う。
ヒトの1人の脳が100％覚醒されただけで世界を変える力を得るとは、さすがに想像しにくい。そこは面白いと思った。
しかしそんなものの相手がただのマフィアってのは、やはり盛り上がりに欠ける。



■総評
ヒロインの強くなりすぎた。
『科学×人間』というのがテーマだったのかもしれないが、それならマフィアとの戦いなどは要らなかったのだ。
ただリュック・ベッソン＝アクションという先入観もあるので、アクションを削るのもおかしな感じ。むしろ要らないのはSF要素だったのかもしれない。

普通の人より少し強くなる程度だったら、SFアクションとして成立したんじゃないかな。
それこそどこぞのミュータントみたいな感じで。でもこの映画のヒロインって、プロフェッサーXとマグニートーとウルヴァリンをかけ合わせたぐらい強いからね。そりゃアクションも盛り上がらんわ。
それでも最初は見応えありましたけどね。

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Category: 映画

弱虫ペダル 38 (少年チャンピオン・コミックス) (2015/02/06) 渡辺 航 商品詳細を見る

弱虫ペダル GRANDE_ROAD　第23話「約束の道」　感想　委員長と小野田ママのヒロイン力の続きを読む

■スタッフ
原作：渡辺航
アニメーション制作：トムス・エンタテインメント


■キャスト
小野田坂道：山下大輝
今泉俊輔：鳥海浩輔
鳴子章吉：福島潤
金城真護：安元洋貴
巻島裕介：森久保祥太郎
田所迅：伊藤健太郎
寒咲幹：諏訪彩花
橘綾：潘めぐみ

福富寿一：前野智昭
真波山岳：代永翼

御堂筋翔：遊佐浩二
石垣光太郎：野島裕史　ほか多数




弱虫ペダル GRANDE_ROAD　第23話「約束の道」　感想（アニメ）

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「全然見てないんだから」って、誘われてましたやん。




■今年の優勝は王者箱根学園だああああ！
と思うじゃん？
相変わらず騒がしい観客である。
状況説明、常識の主張などいろいろ役割があるんだろう。



■御堂筋の存在感
主人公がちゃんと主人公しているのに、そんな中でも御堂筋くぅんは存在感アピール。
こいつ、ほんとに人間なんだろうか。
SEがエヴァの使徒みたいなんだが。



■総評
委員長は真波、ママは小野田ということで、そこはなかなか良い展開でした。
小野田はちょっとチートすぎるけどね、やっぱ。
真波がいろいろやって加速したはずなのに、何故追いつくのか。

少なくとも追い上げている方が最高速度は速いはずなんだが。
一度キャラ別の最高速度表をまとめて欲しいものだ。




　
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Category: 2014年10月　弱虫ペダル_GRANDE_ROAD

Thread: 弱虫ペダル

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ユリ熊嵐　第11話「私たちの望むことは」　感想　銀子を守るのは……の続きを読む

監督：幾原邦彦

■キャスト
百合城銀子：荒川美穂
百合ヶ咲るる：生田善子
椿輝紅羽：山根希美
泉乃純花：小倉唯
百合園蜜子：悠木碧
百合川このみ：小清水亜美
針島薫：日笠陽子

箱仲ユリーカ：井上喜久子
椿輝澪愛：遠藤綾

彼：能登麻美子




ユリ熊嵐　第11話「私たちの望むことは」　感想（アニメ）

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熊は悪。
人は邪悪。




■ハイジョコール
幼少期の回想がなんていうか……エグいｗ
まあ善悪には社会的な部分と主観的な部分があり、それは部分一致しかしないからね。
時代によっては、くれちんの行動が評価されるのだろう。



■ですが1つ条件があります
ちょっと詐欺っぽいｗ
しかし銀子のことを忘れたり、好きじゃなくなることは、熊を見て悲鳴を上げる事とは一致しない気もするんだが。

話的に魔女裁判みたいな空気もあったんだけど、熊の世界でもマイノリティはハイジョされてしまうという。
どっこも似たようなもんだな。
金とか、権力とかあれば、対処できたんだろうけど。多分。



■るるの最期？
個人的には、るるには復活して欲しいところです。
ただ撃たれてからの復活というと、盛り下がる部分も。

盛り下がるといえば、ラスボスのキャラがちょっとうっすい気がする。
まあモブがウザいというのは、この作品のテーマかもしれんが。
数が多い方が調子に乗りやすい。大抵有利だからね。




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Category: 2015年1月　ユリ熊嵐

Thread: ユリ熊嵐

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斉木楠雄のΨ難 12 (ジャンプコミックスDIGITAL) (2015/02/04) 麻生周一 商品詳細を見る

週刊少年ジャンプ17号　感想　その2　読んでみるとちょっとおもしろい読切『どんどはれ』の続きを読む

週刊少年ジャンプ17号　感想　その2

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その1はこちら
別館でワールドトリガー、ハイキュー!!、僕のヒーローアカデミアなどの個別感想書いてます。




ブラッククローバー
やっぱいろんな魔法が出ないとダメよね。
キャラにスポットを当てていくスタイルはいいと思う。

魔法を斬れる能力は、サポート面で強いな。
一団にひとりは欲しい感じ。



どんどはれ（読切）
読み始めはそれほど期待してなかったんだけど、読んでいく内に楽しめた。
主人公がスレていないところと、炎花のキャラクター性がいいと思う。
のじゃ姉というのも、なかなか良いものだ。



斉木楠雄のΨ難
雷電先輩これもうキツすぎるだろ。
卒業してんだからもう放っておけ。
森サマーをいじる中二病者みたいな感じになってるじゃあないか。

サザエさん時空なので、当然再スタートです。



Ultra_Battle_Satellite
先週のパンツはちゃんと意味あったんですね。
市松人形っぽいのもキャラ作ってるのかもしれん。



こち亀
大阪人ディスり過ぎぃ。
昔の知識で構成されてると思うんだよなー。パンの耳をヘタとは言わないなー、最近の子は特に。
道頓堀の件は中止にこそなりましたが、実際かなりマジでしたよね。再開する可能性もある……かもしれない（周りはみんな反対してましたけどねー。



学糾法廷
山田さんのバストはやっぱり面白い。桐村萌絵を思い出す。

展開としては序盤に大人すげーをやっておいて、そこからの逆転かなーと。
別に逆転しなくてもいいんだけど、慢心している感じがするので負けて当然かなーと。
大人凄い展開は別にいいんだけど、ああいう大人がデフォルトって空気は壊さないとね。



卓上のアゲハ
美少女に気付かなかったのは美少女じゃあなかったからか。
虎さんの反応が冷たいのもそういうことね。

こういう流れを最初にやっていたら良かったのに。
出し惜しみするからー。



磯部磯兵衛物語
火ノ丸相撲好きなの？
『不浄負け』も最近見たぞ（火ノ丸相撲で




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Category: 週刊少年ジャンプ

Thread: 週刊少年ジャンプ全般

Janre: アニメ・コミック

TVアニメ 夜ノヤッターマン オリジナルサウンドトラック「聴クヤッターマン」 (2015/03/25) アニメ・サントラ、SCREEN mode 他 商品詳細を見る

夜ノヤッターマン　第11話「真実のヤッター・メトロポリス」　感想　ドクロベエの過去をVHSでの続きを読む

■スタッフ
原作・アニメーション制作：タツノコプロ
監督：吉原達矢
シリーズ構成：ふでやすかずゆき
音楽制作：ランティス

■キャスト
レパード / ドロンジョ ：喜多村英梨
ヴォルトカッツェ / ボヤッキー：平田広明
エレパントゥス / トンズラー：三宅健太
オダさま：たかはし智秋

ドロシー：伊藤静
ガリナ：吉野裕行
アルエット：伊藤静

ゴロー：檜山修之
ドクロベエ：ホリ




夜ノヤッターマン　第11話「真実のヤッター・メトロポリス」　感想（アニメ）

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オープニングって中の人視点でも見えてたの？




■ドクロベエ様だよね？
本人登場と見せかけて本人の子孫……と見せかけてやっぱり本人。
ドクロストーンを集めて復活し、その嫌がらせのためになんやかんやしていたらしい。

VHSのおかげもあって、テンポもスロー。
巻き戻さないといけないからな！
そういや昔、テレビデオ使ってましたわ。いやほんとどうでもいいけど。



■ゴローの記憶
割って入ったり、回想など感動シーンのはずなんだが、口調がちょっとおもしろい。
洗脳される前から「だぜ」系。

絵的にロボコップを彷彿とさせるシーンがちらほら。
まあ改造されてパワーアップして檜山さんなわけだから、どっちかというと勇者王って感じだが。



■その他
ドロンジョ様のちっぱい揉まれまくってたな。
ちょっと羨ま……しくなんかないんだからねっ！

女子高生フラグも回収するなど、シリアスのなかにネタもちょこちょこ。
キャリーなんとか、阪神などもこの世界にあるらしい。
……意外と娯楽あるんだな。

話的には、どう締めるのかちょっと想像しにくくなってきた。
今まで出会った人たちに協力してもらうエンドだとは思うが。




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Category: 2015年1月　夜ノヤッターマン

Thread: 夜ノヤッターマン

Janre: アニメ・コミック

ハイキュー!! 15 (ジャンプコミックス) (2015/03/04) 古舘 春一 商品詳細を見る

週刊少年ジャンプ17号　感想　その1　今なら抜ける！　渚の思いついた殺し技とは……？の続きを読む

週刊少年ジャンプ17号　感想　その1

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その2はこちら
別館でワールドトリガー、ハイキュー!!、僕のヒーローアカデミアなどの個別感想書いてます。




ハイキュー!!
チア可愛いなぁ。一瞬白鳥沢が勝ってもよいかもなーと思えるほどに。
可愛いといえば女子バレー部元主将もなかなかだった。ラブコメの波動を感じたわ。
両脇の女子もレベルたかし。

日向の中学時代の仲間、月島の兄なども登場し、全国大会の決勝みたいなノリだなーと。
全国にもライバルがいるので、強敵であろうとさすがに負けは無いだろう。



ワンピース
みんなでドフラのところへ乗り込んだらええんちゃうの？



暗殺教室
エアギターやって欲しかったなあーｗ

ま、15HITのオチのほうが格段に良かったと思いますが。
ビッチ先生に感謝やね。

「今なら抜ける!!」
ダブルミーニング。



改造人間ロギイ
面白ければ上位に返り咲けることを証明してしまった。もしくは少女の威力か。
とにかく学糾法廷は見習うべき。



食戟のソーマ
忙しい時にちんたら説教してんじゃあないよ。



火ノ丸相撲
アホみたいな大人の力士よりも、唐突に登場した女子高生のほうが気になる。
ライバル校のマネジとか、そんな感じかね。



銀魂
映画みたいな展開。
桂が近藤を庇うシーンも合わせて。

ラストのザキヤマは、素直にカッコ良いシーンだった。
登場人物を順に活躍させる流れだこれ。




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Category: 週刊少年ジャンプ

Thread: 週刊少年ジャンプ全般

Janre: アニメ・コミック

七つの大罪(13)限定版 (プレミアムKC 週刊少年マガジン) (2015/02/17) 鈴木 央 商品詳細を見る

七つの大罪　第23話「絶望降臨」　感想　ホークちゃんこそ真の勇者の続きを読む

■スタッフ
原作：鈴木央（講談社「週刊少年マガジン」連載）
監督：岡村天斎
制作：A-1 Pictures


■キャスト
メリオダス：梶裕貴
エリザベス：雨宮天
ホーク：久野美咲
ディアンヌ：悠木碧
バン：鈴木達央
キング:福山潤
ゴウセル： 高木裕平

ギルサンダー：宮野真守




七つの大罪　第23話「絶望降臨」　感想（アニメ）

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彼は人間をやめたぞー！




■ヘンドリクセンがんばる
しょぼい魔神族の血が石仮面で、そこそこ凄い魔神族の血がエイジャの赤石って感じらしい。
精神力が高ければ、血で自我を失うことも無いのだろう。

ヘンちゃんはそういう意味じゃそこそこ素質はあったのかな。
ただまあ血が濃いと自由意志が疎外される感じはした。



■ホークさん
もはやホークちゃんではなく、ホークさんと呼ぶべき。
エリザベスが力を発揮するきっかけですしね。
RPGで言うところのパーティー全回復である。

エリザベスの周りで瀕死の人が死ななかったのは布石だったらしい。
お姉さんもちゃんと生きてました。



■総評
ココ最近飛ばし飛ばしやってるなーと思っていたら（原作と比較して）、次で終わりだったんですね。
スレイダーとか見せ場カットされて可哀想だったが、今週頑張ったのでまあ良いかな。

バンの過去をキングが知るきっかけもあったりと、ちょこちょこ今後の布石もあった。
まあ次で最終回なので、そこまではやらないわけだが。

で、最後に七つの大罪で締めと。
先週と似たような引きですな。
ただ最後のカット、今回はゴウセルはいなかったね。




　

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Category: 漫画感想

Thread: 七つの大罪 The Seven Deadly Sins

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ダイヤのA(46) (講談社コミックス) (2015/03/17) 寺嶋 裕二 商品詳細を見る

ダイヤのA　第74話「道しるべ」　感想　監督の処遇を知った御幸の行動とは……？の続きを読む

■キャスト
沢村栄純：逢坂良太
降谷暁：島﨑信長
御幸一也：櫻井孝宏
小湊春市：花江夏樹
結城哲也：細谷佳正
倉持洋一：浅沼晋太郎
伊佐敷純：小野友樹
川上憲史：下野紘

片岡鉄心：東地宏樹
高島礼：内山夕実




ダイヤのA　第74話「道しるべ」　感想（アニメ）

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丹波さん、敵のときはほんとつおい。




■御幸の対応
薄々気付いていただけあってクールな対応。
それプラス哲さんに言われたことも効いてますな。
キャプテンは動揺しちゃあいけないのである。



■ピッチャー好投
エンジン前回の降谷はなんと驚き哲さんを三振。
川上もそこそこに頑張る。
となると後は沢村ですね。まあ引っ張ると思ったけど。
最初の相手はクリス先輩だ。



■総評
テンポ遅いけど、試合内容はそこそこおもしろい。
ゾノの一発が地味に良かった。
普通に打てば、ちゃんと飛ぶんだよなぁ。頭は使わない方が良い系。




　

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Category: ダイヤのA（アニメ）

Thread: ダイヤのA

Janre: アニメ・コミック

ワールドトリガー 10 (ジャンプコミックス) (2015/03/04) 葦原 大介 商品詳細を見る

ワールドトリガー　第22話「大規模侵攻開始」　感想　敵はアフトクラトルなのか……！？の続きを読む

原作：葦原大介

■キャスト
空閑遊真：村中和
三雲修：梶裕貴
雨取千佳：田村奈央
迅悠一：中村悠一
レプリカ：田中秀幸
木崎レイジ：前野智昭
小南桐絵：釘宮理恵
烏丸京介：福山潤　　その他




ワールドトリガー　第22話「大規模侵攻開始」　感想（アニメ）

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大規模侵攻が終わるところでアニメは終わりかな。




■その名の通り大規模
狙いがボーダーなので、ボーダーは逃げた方が良いのかもしれない（おい
結局敵からするとボーダーとか割りとどうでもいいんだろうな。
彼らには他の敵がいて、その敵との戦いで有利を取るためにこちらに来てるだけなのだ。

とはいえボーダー側のキャラがたくさん出てくるのは単純に楽しい。
原作にいる諏訪、鋼などもちょこちょこ登場してましたね。



■ラービット
思ったよりも小さい……と思っていた割りと大きかった。
隊員を取り込むというのが狙いらしい。取り込まれるとベイルアウトもできない。
仲間をアイビスで撃った東さんの判断はすばらしい。

装甲は東さんのアイビスでも壊せない。
トリオン量が相当じゃないと無理っぽいね。
ラービットということで、レプリカ先生がアフトクラトルであると推測。



■その他
しょぼい大人が癖になる。
指揮能力ないなら必要ないと思うんだけどなｗ

天羽の戦闘シーンを見たかったですが、まあ原作でもスルーなのでしょうがない。




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Category: 2014年10月　ワールドトリガー

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デュラララ!!×2_承　第11話「覆水盆に返らず」　感想　喧嘩の決着とダラーズの行方の続きを読む

■スタッフ
原作：成田良悟「デュラララ!!」（電撃文庫刊）
原作イラスト：ヤスダスズヒト
監督：大森貴弘
アニメーション制作：朱夏

■キャスト
セルティ・ストゥルルソン：沢城みゆき
竜ヶ峰帝人：豊永利行
紀田正臣：宮野真守
園原杏里：花澤香菜
折原臨也：神谷浩史
平和島静雄：小野大輔
岸谷新羅：福山 潤
門田京平：中村悠一
遊馬崎ウォーカー：梶 裕貴
狩沢絵理華：高垣彩陽
渡草三郎：寺島拓篤
葛原金之助：藤原啓治
四木春也：大塚芳忠

平和島幽（羽島幽閉）：岸尾だいすけ
折原九瑠璃：金元寿子
折原舞流：喜多村英梨
黒沼青葉：下野紘

聖辺ルリ（ハリウッド）：藤田咲
六条千景：小野友樹
粟楠茜：久野美咲

ヴァローナ：M・A・O
スローン：三上哲 　　ほか多数




デュラララ!!×2_承　第11話「覆水盆に返らず」　感想（アニメ）

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セルティの出番は少なかったけど、最後はちゃんと締めるあたり、やっぱり主人公。




■これは……プロレス！？
パンチとパンチが噛み合うとかあるんだな。
しかもその後キックとキックが噛み合って空中停止。
コブラツイストも少し見えた気がしたな。あとサバ折りとか。

ともあれ門田さんが最後に立っていた（実際は座っていたけども）のは良かった。
六条にはダメージがすでにあったからね。

ちゃんと喧嘩後には良い感じになってましたね。
雑魚もふたりの仲を進展させる材料にしかならんね。



■それぞれの思惑
「やっぱり私が……以下略」
茜ちんもなかなかに人の話を聞かない。
ジャパニーズマフィアにもいろいろありそうだけどね。

ダラーズの方は、物事を収束させるために使われているように見える。
拉致シーンは、正直微妙だけどね。週刊少年ジャンプの読切じゃあないんだから。

ヴァローナは巨乳のJK（猫の説明は合ってると思う）と再び戦闘。
強さは同じだとしても得物の差はあると思うんだが、どういう設定なのかは不明。



■総評
帝人がそろそろ壊れてくれないと、物語が終わらない気がする。
まあこの作品は全体的にキャラを追うことが重要っぽいけどね。
落ち着くところに落ち着くんだろう。

喧嘩シーンにもうちょっと気合入れて欲しかったかな、個人的には。
やりたいシーンをぱぱっとやった感がある。

「カバディ」はセルティで落としたかったんだろうな。
めんどい布石だ。
布石といえば髪の毛も再び。




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Category: 2015年1年　デュラララ!!×２_承

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