こう観やがってます

　長いアバンである。まあお兄ちゃんだけど……以下略よりは短いけれども。
　王というものがどういうものなのか、一応研究はされていたようで、神秘の力ではあるけれどどうやら人の手によって発現させたようですね。ネズミの実験も人が使う前の代役といったところかな。
　白銀の王も自分でそうさせたんだろう。バイスマン自身が自分を第一にし、他の王も設定した感がある。



　現代に戻って墜落シーンから。
　記憶操作便利だねー。ただ機械には作用しないんだよね？　紙か映像に記憶させるギミックをどっか見たいところである。記憶が無いはずなのにある、みたいなね。
　しかし色んな意味で主人公の出番なかったね、今回ｗ



　赤の王も始動。というか相手の接触を待ってたのかな？　自分が狙われることを知っていた感じ。要は赤の王の仲間を襲うことで赤の王の弱点を突く、という作戦だったのでしょう。その策を逆手に取って隙を見せ相手を引き込み、逆探知と。
　強かったねー、赤の王さん。王じゃないと太刀打ちできなさそう。
「奴が動きだしても手を出すな――が正式な命令だ」
　手を出しても無駄ってことよね。青の配下達もなぁ、ちゃんと命令聞いとけよなぁ。おかげで被害拡大だよ。




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ちょっと面白かったね。謎を謎のまま見るアニメだこれ。

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　アイキャッチ吉野家。
　出番ないと思ったら、結局コスってましたな。



　冴英とヒロの掛け合いが多かったですね。札を管理したり、管理させたりするシーンを見て思わず夫婦か！　とつっこんじゃったわ。まあいつだって夫婦（みたいなもの）ですけどね。
　電話のタイミングよかったね。「にゃん」はあれだね、宮子とかだとあんまり恥ずかしがらなかったと思うんだよね。そういう意味で冴英でよかったなと思う。可愛らしさとは恥じらいの中にあるのだ。
「それで何言っても怖くないって」
（笑）みたいなね。意図せず緊張、緩和の流れになっちゃったなぁ。最後「にゃん」で締める妹もナイスでした。



「あんたたち、輝いてんね」
　あれ、なんか恥ずかしくね？　もちろんいい意味なんだろうけど。
　青春的なイメージ。リアルじゃ一生言うことはなさそうだ。




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将来の話って終わりに近付いているかのような空気になるね。

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桂さん、見つけられましたか？




NH物は絶対彼女に見つかるな！
　これは酷いｗ
　いい話からオチが酷くなるパターンって多いけど、これはもうどこもかしこも酷いよね。

　ツッコミは冴えてたかな？


「新たな明日に向かっちゃったんだろ、十郎太くんが」
　どうしてこうなったし。
　過程を省いちゃったよね。キングクリムゾンだよねこれ。



ほぼ100％の確率でビニール傘を置き忘れてくる自分が嫌い
　股にきのこ→もう生えてるアルの流れは秀逸。

　ラジオ体操の回並に神楽のターン。
　神楽は幼さが出る話がいいですね。素直に感動。
　オチでボケなかったのも良。

　最後雨が上がって日に当たるシーンがあればよかったけど、神楽は日の光に弱いからしゃーないね。



予告
　作者おつ。




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「チーズ蒸しパンになりたい」久々に聞いたなぁ。

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あまねあたためる
　作風違うよねー、今まで格闘系だったのに。
　なかなか破廉恥な女子である。しかしこの女子ただの天然じゃあなさそうだ。ところどころ自分の意見をはっきり言うんだよね。会長が下の名前で呼んで欲しがっていたけれど、ちゃんと「それはちょっと」って否定してるところとか好感持てるね。
「卑猥」はかなり笑えた。おっぱいだけじゃなくてブルマも大概だったわ。



シュガーレス
　下っ端達ドン引きであるｗ
　いやー確かに付いて行こうって気にはならないな。土下座以上に、そこからの不意打ちが問題だ。



イカ娘
　なんとも可愛らしい先生だった。見た目は先生ってより女子高生だわ。
　で、これ続くの？



囚人リク
　ラストかっこよかった。
　団結力あるよなぁ。しかしメッセージひとつで状況がどう変わるのか。いまいちピンと来ないであるよ。



てんむす（最終回）
　最初と最後を見るといい漫画だったなーと思う。でもやっぱ本選あたりからいっきに下降しちゃったね。結局巻き返せなかったよ。




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マガジン、サンデーより読むもの多いという

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「ぶっちゃけマジでドン引きだけど！　それでも私は名瀬ちゃんの友達だ！」

　序盤から相当に引いてたよね、古賀ちゃん。
　この子と阿久根だけが良心だよなぁ。




　そして騙され続けるめだかちゃんである。

「信じます！」

　注射器渡されてから刺すまで常に迷いがねえｗ
　まあ『ノーマライズ・リキッド』に関しては完成版ではないので時間制限がありましたね。真黒さんのアブノーマルも途中で解けたんだろうな。そして問題なのがめだかちゃん。ガス欠状態の古賀ちゃんに敗北するというのはありえない事でしょう。高千穂に勝ったぐらいだしね。フィジカルはめだかちゃんより上なんだろうけども。
　しかし阿久根先輩までやられてるとはねぇ。勝った相手に負けるとは、この辺り独特だよなぁ。




　さらに今回は負け犬軍団と裏の六人（プラスシックス）まで参戦。尺足りてねぇｗ　台詞もカットされまくってたねぇ。
　今見ても惜しいよなぁ、裏の六人。確かにかませっぽいんだけど、でも設定上のアブノーマル性は高千穂や宗像よりも上なんだよね。ちなみに彼らじゃエレベーターは起動できなかったり。そういう意味では雲仙先輩も優秀なんだよなぁ。




「仮面は偽るものだよ。えへへ」

　いや、あんたオープニングに……以下略。
　そして次回予告である。ネタバレしてんじゃん！




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雲仙姉は何度みても妹に見えちゃう。

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化物語でそんなノリのくだりあったよなぁ。多分まよいマイマイあたり。




　恋がやってきた。
　まあ前回から布石ありましたが、森サマーが一番的確に状況を読めてたよなーと感心。今回も頑張ってたよね。影の功労賞だ。



「要するに……はずかしい」
　十花さんkawaii。
　登場シーンにはびびった。その後の動きが麗しかったね。なぜカッコつけるｗ
　にしても、この姉妹はなんつーか年頃の男子の部屋に入るときは気をつけて欲しいよね。年頃なんだから！



　で、今回もリアルははじけないと。
　演出が入らないことに六花自身が驚いてたねｗ
「影武者が助かってどうすんだよ」
　凸ちんは勉強できるんだけど、どっか残念だよね。だからこそ好感が持てるわけだが。六花と違い浮いてないイメージ。勉強ができるってのは案外学内でアドバンテージが取れたりするもんだよ。



「あなた富樫くんのことが好きなのよ」
　ストレートだなｗ　気付いてないから気付かせただけなんだろうけど。恋愛漫画だったら10週は稼ぐかもだぜ。
　この後大笑いするわけだけど、六花って意外と胸あるなーと感心っ。BDの表紙もそうなんよね。時々強調されるバストである。



　総じてだらだらしなくてよかったね。ギャグでお茶を濁すっつーか、遠回りし続けるパターンってありがちだけど、ちゃんと進展しましたね。




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一色髪伸びたよね。

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ダイヤのA
　降谷の祖父でしたと。そして野球をするに当たって多大な影響があったことが伺える。
　試合の方は強力打線が爆発。何の布石もなかった気がするけど、だからこそここで奮起するのか。今後の展開で降谷が打たれる布石かもしれないねぇ。



はじめの一歩
　つばめ返しが下（縦のアッパー）で、ヴォルグファングが上っていう二段構えができたら強力なり。



Ａ−ＢＯＵＴ！
「ぎゃふん！」
　いや面白いけど、まさかあんなに受けるとはね。何か意外な一面見た気分。



生徒会役員共
　下ネタ抜きで会長可愛かったな、今回。



賭博覇王伝　零
　佐和子さん何か気付いてる？　地面に耳当ててたのが布石に見えたわ。




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やっぱダイヤのAが面白いなぁ、マガジンは。

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銀の匙
　自由ってワードは現代だと悪い意味で捉えられがちな気がしますが。
　いやー生徒を応援する先生がいるっていいね。なんか最近の漫画は先生が生徒に攻撃する絵が多いしねー。
　八軒の間の悪さが相変わらずだったけど、駒場の出番に居合わせてるのだから運は悪くないかもね。
　ただなんだろう、危うさがあるね、最近の展開は。誰かが怪我しそうな感じ。



ハヤテのごとく！
　西沢は悪い予感だけ当たるタイプ。
　鋭いイメージはないけど鋭かった今回。
　入浴シーンだったけどみんな色気はなかったねー（苦笑



絶対可憐チルドレン
　未来を知ることは兵部にとっては災難だったかもね。
　逆に皆本にとっては最悪を回避するチャンスを得たことになる。



BUYUDEN
　亘は天才キャラだから多分這い上がるでしょう。でも最終的にはかませ役になったりしてね。眉村みたいな感じ。




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　にしても最近エルシィの活躍見てないなぁ。
　何してるんだろね、ほんとｗ



　次回どうなるって引きから一転、現代に戻ってしまいました。ジャンプ漫画みたいだなぁ。ブリーチみたいだなぁ。伸び伸びだなぁ。
　くじ（？）の結果はアポロの勝利だそうで。前のやりとりから伺うに残り物で勝利ってことかな。
　かのんからすれば役得だけど、ただアイドルだからねぇ。外で桂馬と一緒なのはなかなかに問題だ。しかも桂馬好みのゲーム買ってるしｗ



　桂馬からすればいい時代だろうな。未来のゲームとか夢みたいなもんだ。……そのまま夢だと思ってくれればなおいいが。でも桂馬ってゲームに関しては記憶力いいから、過去へ戻っても覚えてるんだろうなー。




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　か、カーネルサンダース。
　なんとなくカーネルって関西のイメージがある。阪神が優勝したら川に捨てられるんだよねー。確か道頓堀だったはず。



　包丁の持ち方で江迎ちゃんを思い出したわ。
　なかなか頼もしい先輩達である。マジ存在意義なかったよね。最終的にいつぞやのシェフが出てくるしｗ
「ユリちゃんが新妻になるまで待とう」
　発想が天才的過ぎる。



「そっちかよ！　ヘリ関係ねえ！」
　マジでヘリなんだったんだｗ







CMかなり面白かった。
「早口」て、公式がそれ言っちゃダメだろ。

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食戟のソーマ（新連載）
　ぶっちゃけこういうの好きじゃないんだよね。端的に言うと敵キャラ（ヒロイン）が嫌い。
　読切時のクロガネみたいな空気感があるな。悪い事してもなあなあ無かったことになる感じ。
　設定は確か学内でランキングがあったりするんじゃなかったかな。初回からしんどい内容でがっくりであるが、高慢ちきなお嬢さまがデレる過程を見せる手法で行けば面白く見えるのかもね。



ワンピース
　何か盛り上がってないなぁと思ったら、シーザーの強さを感じられないからだな。強く感じ無いんだよね。
　とっとと殴って欲しかった。なので今回のラストはすっきりしたね。



ニセコイ
　つぐみが男装していた頃が懐かしい。よくできたよね。バスト的な意味で。



暗殺教室
　センターカラー。さらに今週はポスター付き。
　一番の萌えキャラが固定砲台（にじげん）とは。予想通りだったけど殺せんせーが改造するとはね。おかげで先生の残高が。あの娘の笑顔プライスレスってアオリに不覚にも吹いた。
「常識ぐらい身につけてから殺しに来いよポンコツ」
　わーすんげーシュールな台詞ー。
　常識と殺が入り混じってるのが新しい。

暗殺教室 1 (ジャンプコミックス) (2012/11/02) 松井 優征 商品詳細を見る

初刊の売れ行きいいみたいですね。表紙インパクトあるなぁ。



黒子のバスケ
　ファントムシュート正面から破られちゃったね。普通下がられたらシュートは打ちやすくなるもんだけど、黒子はほんとにイレギュラーな存在である。
　でもディフェンス8位の人はやはり微妙だったので火神を止められないんだよなぁ。
「やっぱフォームきたねっ」とか酷かった。前も言ってたよね、あれは確か灰崎戦（奪われた技戻ってるんだ



斉木楠雄のΨ難
　おっふｗ
　斉木の好感度が上がるってオチがわりと好き。猫被りキャラの心読んで好きになるパターンだもんなぁ。
　完璧な女性って男の作り出すイメージだなと思った今回。



新米婦警キルコさん
　絵師とか動画でキルコさんブームが起きてる！
　個人的にも新連載で唯一生き残って欲しいなと思う新人さんです。アクの無さがいいよね。
　バタフライナイフ、ヤスの自首辺りが個人的に好き。悪人もどっかシュールになっちゃうな、この漫画だと。



ハイキュー!!
　田中うっせーｗ



ブリーチ
　桐生さんは昔は痩せてたんだろね。
　千手丸だけそれっぽいなぁと思ったけど、背景で音鳴らしてたのこいつだよねｗ
　治す候補に更木剣八の名前がなかったね。



クロガネ
　ギャグ漫画やが。
　3キロの竹刀がロックリーの付けてた重しぐらいの演出だった。
　刀条の技は欠点がありそうだよね。




長いね、記事が。
二つにわけようかな。

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　煮波のことを忘れかけている？
　何かそんな感じやりとりが見えたんだけど。



　音ということで携帯に限らずスピーカーとかあったらチート並に強そうな能力である。能力っつーかスタイルだったか。ある意味潰れた病院でよかった。放送で流されたら逃げ場なかったかもである。



　いやはや何ともおしゃまな幼児達だよ。
　めだかに至っては幼児でも成人並の筋力を有してそうだよね。いやあるいはそれ以上か。少なくとも肺活量は大人以上。
　そろそろ弟くんに頑張って欲しいんだけど、なかなか出番がないねー。今回もめだかちゃんが何とかしそうな勢い。



　忘れがちだったけどオールフィクションは安心院さんと出会った後なんだよね。志布志、蝶ヶ崎とかは幼児の頃から身に付いてるものだったから勘違いしがちだわ。








「二日連続で」って台詞で言彦に負けてから１日しか経ってないことに気付く。
フットワーク軽いよなぁ。

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　引き続き林檎のターン。いいキャラクターしてるよなー。会長とキャラ被ってるって思ったけど、天然の中二ある攻めがある点が違う。
　だって知弦さんがデレたからね！



　顔が赤い知弦さんはいいよねー。Sは防御が弱いというのが定説だけど、女子だとそこがデレポイントになる。
　林檎の観察眼ぱないよね。キー君への攻めが愛情の裏返し……なんて鍵自身も気付いてなかろうに。そこが肝心なところで残念と言われる所以でもあるけどもね。
「兄の鈍感さ」と林檎は言ってたけど、他の面子にも似たようなこと言われちゃってたね。モテモテなんだよなぁ、実際。ハーレム建設計画を実施する前に現状がハーレムであることを自覚すべきだ。



「どうも、私が神です」
「よろしくお願いします、神さま」
　この流れは痛いｗ　神であることを褒められるとか斬新過ぎる。
「すごいですねー」
「天地創造お疲れ様でした」
　林檎のこのリアクションが計算だったら腹黒キャラなんだけど、マジ天然っぽいよね。というか計算なら知弦に負けちゃってるわな。



「義理の妹に何させてるんだー！」
　自己紹介のときも思ったけど「義理」を強調し過ぎだと思うんだよね。いちいちいかがわしいｗ
　何かしたときに「義理」って連想すると危うさが増すんだよなぁ。







「果報は寝て待て」とか会長よく知ってたな。

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　もうね、球磨川が主人公の話ばんばん出しちゃってもいいと思うんだよねー。めだかボックスが終わっても続けていいと思う。



　下巻ということで一応の決着。
　だけど驚くなかれ。決着を付けたのは球磨川ではないのであるｗ
　この予想外はありだよなぁ。面白い。



　咲というキャラクターもね、本編でその後が描かれているだけに動向が気になったわけで、彼女の過去を追う過程もまた面白みのひとつになっていたと思います。
　同時に推測したくなる。
　多分本編での咲は球磨川のことを忘れてたんだろうね。下手したら学園のことも覚えてないのかも。あんなに固執していたのにね。



　そしてまあ安心院さんが「アイドル」というワードを出しちゃったのが布石だったよなぁと今となっては思うわけです。面白い。
　スキルで僕は倒せない、スキルだけなら――という発言も今となっては布石でしたな。




ライトノベル一覧

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ありのままに起こった事を話そう。
感想書いたと思ってたら書いていなかった。




　よりぬきなのになんだかんだで毎週楽しめてる事実にびっくりだ。何気に中毒性あるよな、銀魂って。
　今週はアバンからして特殊性が高かったね。古さを感じる演出というか、チャップリンみたいな感じというか。たまになら面白いと思える演出。



　対して本編はたまにならやってもいいんじゃね？　ぐらいの面白さ。まあ実際本人じゃなかったわけだけどね。
　親父が一番ルール守ってなかったよなぁ。のろけ話と変わらない――って台詞はよかったけどね。イイハナシダナーって一瞬だけど思える。それが銀魂クオリティ。



「飲みたりねーなら、付きやってやってもいいって、言ってやってんだよ」
　銀さんのツンデレ！　だと思うじゃん？
　スタッフロール『ちんざむ』になってたね。なんかちょっと面白かった。







映画製作に追われてるんだよね？

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　作者の内なる心みたいなものが見えちゃったなぁ。
　そんなわけで前回の引き通り七峰くんのターン。



　やってることが編集者というわけで、ある意味もっとも漫画家に向いていないキャラクターだなと思う。
　小杉もラッキーとか思ってる場合じゃないよなぁｗ　そういう演出がまた作ったらしいんだけどもね。大人が七峰をお子様だと思う以上に、七峰は大人を馬鹿にしているわけだ。



　ライバルっぽさは出てますね。サイコーというよりシュージンのようなタイプと勝負したいんだな、七峰くんは。だから面白いけれど才能はあるけれどもエイジに対しては接触を持たない。エイジに感じるところがあれば少しは更正の余地がありそうなんだけれども。なんとも現時点では未来の無いキャラクターである。
　やり方の１つとして提示している感もあるよね。誰かは共感するのだろう、七峰のやり方を。







バクマン。は計算で描かれています（苦笑

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水着買ったらファッションショーするべきだよねっ




　一応水着回。水着回って海とセットだと思っていたけどそれは誤解だったようだ。
　いやーありすぎてありがたみが無くなるよねー。しかも作画が今回に限って悪かったし。



「いいぞ、その調子だ、もっとだ！」
　Mっ気もあるのか会長。

「あきらめたらそこで試合終了だって言葉知らねぇのか？」
　安西先生の名言がまさかこんな使われ方をするとは。しかも2回言っちゃったし。
　相変わらずなげーアバンでした。



　秋子の水着講座はタメになるね。水着もファッションなんだよなぁ。
「報われない努力ほどむなしいものは無いと思っただけさ」
　頑張った。ただ谷間作っても胸が大きいことにはならないからな？
　銀はまともでまともに可愛いよね。変態が多いだけに貴重だわ。



「ちゃんと着てるって。シスコンには見えねえ水着をな」
　会長いい身体。ダメなのは頭だけだ。
　しかしなぜこれで反応しないのか。秋人は本当にシスコンかもしれない。







水着に必要なのは羞恥心だな。そう思った今回の話で。

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　ツッコミどころもあったけど、勢いとか熱さとかで割りとどうでもよくなったｗ
　いやーでもやっぱディオ強かったね。当時の荒木先生のやりたい事がそこに当てはまってたんだなぁ。いわゆるホラーとかミステリーとかそういう部分なんだけど。
　だから単純に生態系だけで見ると剣でぱっぷたつにした時点でディオは頭痛だったり吐き気だったりをもよおしてると思うんだけど、やっぱまっぷたつからの復活はやりたくなっちゃうんだよな。絵的に。



　ダイアーさんが今見ると当時以上にかませっぽい。技がジョジョに放った時と違うということで、ディオ以外の相手なら大抵には通じたと思うんだよね。不運なキャラである。ただ最後の薔薇はカッコよかった。
　スト様もアニメの方が威圧感があるね。漫画はこの時点だと目立たないように描かれていたと思う。中ボスとか戦うシーンが無いからなおの事目立ってなかったよね。
　どうでもいいけどトンペティさんはスト様の未来を読んでいなかったのだろうか。



「だがな、最後のツメで俺は甘かった」
　ディオの台詞だけど、なんでだろな、今聞くと超面白いｗ
　やっぱ3部のディオを連想しちゃうよね。しょうがない。
　今回は子安無双でもありました。調子に乗ってる時の声がおもろい。







スピードワゴンの台詞はアニメだと違和感ある事多いよね。
ダイアーさんの技とかお前その位置からわかるの？

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最速MAD。
深刻な素材不足。
キルコさんKawaii!!

愛があるよなぁ。







主コメはレイレイのことかな？

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『女子高生・あまねちゃんが男の子を元気にしちゃうぞ!!』
　っていうあおりが面白すぎた。
　なんかいやらしいな、おい。



あまねあたためる（新連載）
　最初どういう漫画かわかんなかったんだけど、特におしっこの時点ではまったくといっていいほどイミフだったんだけど、おしり辺りでなんとなく意図を理解。
　ハンザスカイとは一転してほんわかした内容だねー。
　天然の人助けキャラとでもいえばいいか、まあ、フラグ少女だよね、ぶっちゃけｗ
　アクの無いキャラだよね。ネタさえ面白ければ延々と見てられそう。



弱虫ペダル
　お母さんはある意味最強だなぁ。世界がどういう風に見えているのか。凄いこと成し得たんだよ、息子さんは。
　まあその息子は感謝の意をアキバという形で表現してしまったわけだが。
　友人はさておき、先輩をあそこへ連れて行く勇気！　田所さんが一番可哀想だったなぁｗ　何の歌かは知らないほうがよかったと思うの。



囚人リク
　脱獄ものというか社会性の強い漫画に見える。会社の上司と部下みたいだよねー。前働いていたところで似たような光景みたよ。上司という権力に酔いしている人と、その攻撃に耐える部下――みたいなね。



イカ娘
　渚って最終的に切れること多い気がする。
　理解者であるが故に怒ると怖い。



シュガーレス
　土下座ぇ。
　いやーある意味凄い根性だよ。土下座→不意打ちなんだもんなぁ。次負けたときはどういった行動を取るのか少し興味がある。



てんむす
　振り出しに戻る。
　楽しく食べるって流れになるって誰もが思ったことでしょう。それこそ最初から。
　次週で最終回だそうで、読者の想像を超えられなかった漫画だなぁと失礼ながら思ってしまった。







多分読者ってどっかで自分の予想を裏切って欲しいと思ってると思うんですよ。
わからなさみたいなものが次号への引きのエネルギーのひとつ――みたいな感じかなぁ。

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「セクシー桃太郎、よっしのやでーす」
　結局ひとりでもやるんかい！
　もうそろそろPTAが動いてもいい頃だと思うんだが。
　とはいえメイド喫茶でもよかったかもなーと密かに思っていたりもしますが。



　おばけ屋敷はなずなのターンだったなぁ。怖がりというのはアニメにおいては一種のスキルだな。
　最後の受付は読めない。しんどそうだけどね、実際。
　怖いっていうか単に驚く。



「裏があった」
　かっこいいな。
　女子っぽくはないけど宮子っぽくはある。どこかオトコマエなんだよなぁ。



　で、最後はお風呂締めと。お決まりパターンですな。
　吉野家と違ってあざとさが薄くて良い。







吉野家先生と校長のコンビいいよねぇ。

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「伏見くん、こちらで座って待っていたら？」
「ここで…………いいです」
　伏見くん的確な判断である。
　待ってるあいだ青の王もアンコに手を付けないんだよなぁ。時間だけが過ぎていく過程でちょいちょいアンコを映しているのがおかしかった。さすがオサレギャグアニメ。



　話は、進んでるのかな？　ラストの「なに？」はこっちの台詞であるが。結局謎な終わり方しちゃうんだよなぁ。
　飛行船は闇の炎に抱かれて墜落するし。ネコの動きが若干怪しかったかな？　白銀の王側に属しているのかもしれないねぇ。



　映像綺麗でしたね。背景かなり好きです。あとヘリね。すんげえ気合入ってたなぁ。




伏見くんマジ舌打ち多いｗ

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　娘ラブなおじいちゃんが妹ラブな真黒さんと重なった。
　何でもしそうな危うさがあるよね、どっちも。



　うららの為に行動することを読んでいたということでいいのでしょう。そういう意味じゃ利用されているうららがちょっと可哀想ではある。すでに好感度マックスなのにねー。
　予定外だったのは時間のルーズさかな。お母さんの方が先に着いちゃったね。
　うららが墓へと行ったのはそういう意味ではナイスだったのでしょう。



　で、両親がいないことが発覚。見た目だけなら祖父がお父さんみたいだったけどね。
　いかにも孫娘を溺愛してますってタイプだったよなぁ。うららが桂馬を好いていること知ったら隔離されそうな勢い。
　桂馬の読みでは白鳥家は悪魔に対抗している組織ということなのかな？　人間でありながら女神と通じているとか。ただ過去では上手くいかなかったって感じはする。

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　アホ毛が家族の証。
　今回面白かったねー。いいペースだったし、話自体も引き込まれる要素があった。
　盛り上がるの遅いアニメということで、ちょっともったいないね、アニメは。



「小学生までなら男子だって妹だ！」
　並の変態じゃねえな。って思ったけど実は実際ほんとのところは妹にしか興味がないという変態さんでした。
　意外と真面目だよなぁ。スカートを穿かすところとか特に。



　戦闘もよかったですね。真黒のアドバイスにも意味があり的確だったし。
　古賀ちゃんの弱点は体力。仮面ライダーではなくウルトラマンというのは的確だったんだろう。けどまあそれでも勝てたのは阿久根先輩だからなんだろうけどね。初期の阿久根高貴が人気無かったのはこういうところなんだろうな。阿久根だけの力で勝ったシーンって今のところあんまり無いんだよな。



「サービスだ！　俺も一枚脱いでやろう」
　必要もなにのにｗ
　しかも名瀬ちゃんまで下からだってー！
　変態が多すぎて戦闘してるやつがツッコミに回らないといけないじゃないか。



「いいよ、別に」
　名瀬のこの台詞は声優さんの力だと思った。唯一優しい声だったんだよなぁ。
　ほんと面白かったよ、今回。回想も宗像先輩のときとは違いテンポが悪くならなかったね。名瀬の過去は素直に知りたい要素だったし。古賀ちゃんはドン引きっぽかったけどねｗ







阿久根先輩もねー、後でカッコいいシーンがあるんだけどねー。この時点じゃ人気投票16位ぐらい。

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　なかなかリアクションに取りにくいお話。
　原作だと（読んでないけど）二人きりになってから仲が進展するそうなんだけど、アニメだとそういう空気がいまいち無いイメージ。京アニだからかな。シリアスはあるけどそこが過ぎると日常に戻ろうイメージがある。



　爆ぜろリアルパートはかなり現実とごっちゃになってて、痛々しい結果になっちゃいましたね。
　勇太が割って入るけど、六花は結局逃げちゃうし。



　勇太が六花を探すシーンははたから見てると青春してるなーって感じはするよね。実際父親が亡くなってることは森サマー達は知らないわけだし。
　まさか家に帰ろうとしているとは夢にも思うまい。お前が誘ったんちゃうんかい！　って感じだな。六花の実家に六花がいないとかリアルに考えると気まづ過ぎるだろ。



　あとはお約束というか。どうしても夜にふたりきりになるっていうシチュエーションにしたいらしい。
　ここら辺が深夜アニメっぽいよねー。安直っつーか。舐められてもしょうがないご都合主義。
　ただ受け攻めが変わった感じがあって、そこはちょっと面白かった。
　まともな女子って森サマーぐらいなんだなぁ。と再認識した話でもあった。六花や凸は大人になったらどうなるんだろうねぇ。







オチが無さそうだからシリアスパートもあんまり期待できないんだよね。

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　今回はちゃんとセクハラしてくれました。
　スカートの中の正面って位置がすげーよね。セクハラに迷いがない。セクハラをやると決めたならその時すでにやっている的な。微妙に台詞違う気がするけどなんかそんな感じ。



　ギル坊の強さはちょっと分からんかったね。メリオダスは倒れるし、ディアンヌの手甲（？）がぼろぼろになったりしているので弱くはないっぽいですが。
　なんにせよいいスローイングでした。



「怠惰の罪」の人が墓の中って表現がちょっと面白かったね。意味ありげ。
　まあでもとりあえず「強欲の罪」――バンの方かな。見張りの台詞が前フリっぽかったよね。多分バンにとって牢屋やら拷問はさしたり問題ではないんだろう。初見では『暇』っぽいイメージ。

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ダイヤのA
　クリス先輩の前でも調子に乗っちゃうかーｗ
　王谷いいチームだっただけにちょっと早く終わった感じがしますね。尺的な意味で。
　結局川上も出てこなかったしなぁ。どんどん出番なくなるなｗ　主人公覚醒回でしたな。



はじめの一歩
　つばめ返しを撃つのにどれくらい時間かかるんだろう。さっさと撃って欲しいけど、展開ゆっくりだからねー。



生徒会役員共
　ゴムに見えたとしてもゴムに見えたとは言わない。
　スズネタは強引だったけどスズが可愛かったの良し。



Ａ−ＢＯＵＴ！
　群れる系のネタが多すぎるわ、不良漫画は。そして最終的に個人主義になるんだろう。



賭博覇王伝　零
　おっさんの思考回路すげーな。お前が今まで何をしたという、ね。



アゲイン
　団長って別の意味でぶっとんでるな。
　こんなんでも恥じらうシーンがあったら可愛く見えるんだろうけど。




なんか最近太くなった気がするな、マガジン。

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　CMにもありましたがBDになるそうで。一挙12話だってさ。
　でもこのアニメの尺だと12話でも普通のアニメの1話分ぐらいだよね。



「雇いましょ」
　マネーパワー。
　その金を生徒に配ればいいと思う。大抵の生徒は食いつくだろ。



「どこ触ってんですかぁ！」
　胸ぇ。ボリューミーだよね、見かけによらず。
　あと着ているTシャツが気になった。「部屋干し」てｗ



「先輩達を独り占めできなくなっちゃうのかぁ……」
　百合！
　バカみたいなアニメだから効くわぁ。
　とりあえず打ち切りじゃなくて続きます。







買わないと鉄砲玉が来る。

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　ちょっと疲れたね。
『旧』を視聴していたからこそより面白く感じた『破』。だけど今回はそういう要素はほとんどなかった。



　序盤からシンジの扱いが悪くて。これ最初は世界が一巡してるのかなーと思ったんだけど、14年後ということでね。酷く残念な空気感でした。
　最初はネルフ（元だが）の面々の変化が面白かったんだけどね。特にマヤがたまりません。
　が、しかしたかだか14年後と知ってその変化がしんどかった。『破』でシンジに「いきなさい！」って言ってたミサトさんですらあの態度だもんなぁ。まあ艦長だから立場上ああいう態度しか取れないのかもだけど。
　ただリツコさんは相変わらずだったね。論理的思考っていうか心無視して話進めるところとか相変わらずだよなぁｗ　髪の毛さっぱりして見た目はむしろ若返ったように感じる。正直今まではミサトと１歳差とは思えないほど老けていたよ。ゲンドウ側にいないのはちょっと変な感じではあるが。



　新キャラの方はピンクの子が印象強かったね。髪色と唇だけで人気でるわ、あれは。同時に『ヴィレ』の人員不足が垣間見えたけど。ネルフだったら雇ってないよな、絶対ｗ
　後はトウジの妹――サクラ。兄が友人だったこともあって悪意は無さそうでした。それだけでもほっとする。ただサードインパクトに対してはって描写はあった。
　違和感があったのは戦艦かな。あんなもん10年ちょっとで作れるものかねぇ。あと何か浮いてるんだよなｗ　別のアニメみたい。全然違うけど宇宙戦艦ヤマトとアークエンジェルを思い出した（後者は声のせいだな



　総じて暗かったかな。というよりやはり破でのシンジが良過ぎたな。ちょっとカッコよかったもん。今回のシンジは違うって、今後前を向いて行くのかなーって思ったらこれだもん。
　しかも最後まで主体性がない！
　周囲の大人がシンジに対し冷たいのと相まってかなり疲れた。乗りたくないっていうシンジにエヴァに乗せておいて、今じゃ何もするなだもんなぁ。大人ぱねぇ。責任の所在をわかった上でああいう態度なのかなぁ。つっこんだら大人ってそういう（理不尽な）ものなのって答が返ってきそうでこれまた怖い。
　カヲルくんはチョーカー着けるし。ほんと困ったもんだ。あの時点でテレビシリーズのカヲルくんの最期がよぎるんだよなぁ。「今度は」って言ってたけど、結局2回目もシンジを助けることができなかったね。



　視聴中はどきどきしながら見ていたので、見入っていたし、魅入っていたけど。見終わったあと「面白かったまた見たい」って気持ちには正直ならなかった。
　次回はミサト達との和解、加持の再登場、レイは実は助けていたなどの要素があるといいなぁと思いました、まる
　ああ、あと冬月はアニメシリーズに比べるとカッコよかったかも。彼はブレないなぁ。シンジとの将棋のシーンもよかったよ。



　
クリックで管理人が歓喜。





サクラが公開前すでにトウジの妹だと気付いた人。凄い！

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今日は忙しかったのよー。ジャンプ読んだり、エヴァQ観にいったり、グッドルーザー球磨川（下）読んだり。
エヴァは何か疲れたなー。



新米婦警キルコさん（新連載）
　なんかスタンダードなのが来た感じ。どことなく懐かしい感じがする。いつの時代でもいけそうなところが特に。
　ヒロインがいて巨乳なんだけどそこが武器の作品じゃないのは好感持てるね。一時期ラブコメラッシュだったからか、えっちぃシーンに拒否感があるし実際。緑髪なのも良し（ま、カラーじゃないとわかりませんが
　しかし読切みたいな話で、次回に期待したくなるような感じではないかも。いきなりだけどすでに新キャラが欲しいです。
　どうでもいいけど『婦警』って死語だよね？　廃止になった覚えがある。



トリコ
　なんだこれｗ　キャラ紹介だけで終わったぞ。
　しかも休載である。ま、トリコが休載ってめずらしいけどね。



暗殺教室
　いざとなれば核ミサイルで……っていう発言に悪意があるな。「リスクがでかすぎる」って発言も核自体じゃなくて失敗のリスクなんだよなぁ。まったく困った大人たちである。
　新キャラ（？）の自律思考固定砲台ちゃんはそのうちアンドロイドみたいな容姿になりそうだよね。っていうかなって欲しい。人に近付いていくと思うんだよなぁ。



ナルト
　カカシ先生だけじゃなくてガイも復活しそうだね。ナルトが活躍するより面白みは増すけど、ちょっとご都合主義な感じ。なんでもありじゃんね、実際。ガイは最終的に八門ひらきそう。
　しかし何で腹パンなんだろね。倒せただろ、絶対。



黒子のバスケ
「アイツ確か……全中ベスト８でDF力が有名な……」
　中村くんはダメだと思う。多分もう雑魚キャラと化してる。
　今の火神には通じないんだろうなぁ、ダブルチームも含めて無理そう。
　黄瀬はパーフェクトコピーの影響もあるのかもね。5分ならいつ使ってもオッケーみたいな話だったけど、序盤で使うと負担後もプレイしないといけないわけだし。



ハイキュー!!
　ロックオンってことは舐められてはいないんだな、旭先輩。まあ対戦相手が見下し系じゃなくて何より。
　池尻のチームは悲惨な負け方しそうだよね。



べるぜバブ
　センターカラー良いね。サンタコスって溌剌としたイメージがある。
　酔天さん再登場。禅さん隠れラブなところといい、葵と被ってるよね。
「手加減してやれよ」のやりとりが面白かった。相方に対してって意味だね。



ブリーチ
　ようやく零番隊のお目見え。
　しかし思ったよりダサいｗ　右から二番目のおねーさんだけだよ、いい感じなのは。
　一応藍染を止めるぐらいの力あったっぽいけど、活躍するのは最初だけだったりするかもね。5人ってのは少なくてよかった。この漫画は新キャラがなんていうか……めんどい。



クロス・マネジ
　掲載順位は悪いけど、今週も面白かったなり。糸目先輩かっこよかったねー。こういうところ（演出）が上手いよなー。
　そういやラクロスのルールに触れるのは初めてに近いかもね。新鮮で面白い。個人的にはサッカーよりバスケに似ていると思いましたが。



恋染紅葉
　意外とやり切った感がある？
　というかラブコメって打ち切りっぽいとみんなこんな終わり方なイメージがある。ハッピーエンドというか。むしろ長い作品ほどひねって終わる感じ。
　異常なラブコメブームもニセコイだけが残る形になりましたな。この漫画に他意は無いけど、ちょっとほっとしたｗ




雑誌内にあるブームって乗れないこと多いんですよ。サッカー漫画ブームとか、ちょっと懐かしいけどねー。
ドイソルとかライトウィングとか少年疾駆とか、そんな前じゃないかもだけどすでに懐かしいなぁ。

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