こう観やがってます

てこ入れ

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期待しただけの効果が得られないでいる、あるいは状況が悪化している事態に対して、なんらかの改善を行うこと、またはその改善手段のことである。




キャラつぶし
　新谷良子の台詞以上に喋り方がうざい！　レントン顔もありましたな。
　でも意外と癖になるんだよね。新谷無双だよな、ほんと。バランスはマジで崩れたと思うｗ　

　オープニングまで用意してんだもんな。公式MADみたいになってたね。

　キャラ崩壊はキャラクターのせいで生まれるってのはちょっと面白い発想だった。実際はキャラじゃなくて作品が崩壊するもんだけどね。原作付きアニメのオリジナル回のようなものである。バトルものとかで強いオリキャラ出すのはもうNGでいいと思うんだ。



アキバぶる
　炊飯器もそうだけど、トイレも多いらしいね。海外にはウォシュレットがないとかどうとか。

　そして再び新谷の登場である。最終回を逆手に取ったキャラだよなぁ。

　何気に背景凄かった。



ちょいたし講座
「漫画は漫画として読めばいい……以下略」
　てとらがキーな事って何気に多いよね。見た目や声とは裏腹にトラブルメーカー気質。
　そしてぬるぬるのくくるさんである。初回よりぬるぬるでしたな。

　K-POPネタまた来たね。少し落ち着いたからツッコミやすくはなってるかもね。
　面白ければいいっていう落としどころはよかった。オリジナルも原作者が手がけてたら面白かったりするしね。そういう意味じゃK-POPも自然に生まれたものなら……。

　裸担当にがんちゃん再び。まりーさんと違ってボリュームあるんだが、色気を感じるかは……人によるかな。「変なもの足すなよ！」の声が裏返ってて可愛かった。

　で、最後はまりーさんが締めと。癪だけどいいお後でした。




軽く総評
　今期一番おもしろかったです。ダークホース的扱いというか。ゆるゆりを応援していたんだけど、気付いたらじょしらく押しになっていた。
　とにかく観やすかったですよね。そしてこういう時事ネタや会話劇って次の話への期待感が生まれにくいものだけど、この作品に関しては不思議と毎週楽しみだった。
　女子がメインという触れ込みは間違いではないけど、萌えがメインではなく、そこがはまった理由かもしれない。
　何気に作画もよかった。
　2期にも期待したいね。





漫画ランキング

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　今回は阿良々木視点だったんだけど、序盤はそんな気がしなかったね。小難しい思考回路をしている地の文だった。この本を読む前に今までのを読み返していたからよりそう感じた。
　言葉に対しての執着が見えたね。それも戯言遣いに近いレベルで。ニュアンス仮説とか強い意志を感じるよなぁ。実際にあると疑っている人間が思い浮かびそうな仮説である。まあ阿良々木からすれば共感覚のようなものなんだろう。



　序盤から危ない阿良々木暦であるが、その危なさが妹とのくんずほぐれずなのだから実にらしい。まさか妹（ちっさい方）とお風呂とはね。
　あ、言い忘れましたがネタバレありますー。
　お前ら自身が都条例に引っかかってしまえと思うと同時に羨ましくもある。これ作者の癖なのか何なのか、阿良々木視点なのに月火の考えていることもわかる仕様なんだよね。だからより羨ましく感じるのである。
　さらに恐ろしいことにこの月火とのやりとりが今回、物語とはほとんど関係ないんだよね。偽物語（つきひフェニックス）での月火とのコミカルパートはまだ月火自身が関与していたが、今回はそれがない。布石ですらないのが恐ろしい。



　個人的に嬉しかったのが影縫さんの再登場。なんでかなー、アニメじゃそんな意識しないんだけど、しなかったんだけど、小説だとかなりくるものがある。暴力陰陽師って肩書きも割りと好きなんだよねー。シンプルっつーか。どんな策にも屈しないイメージ。プラス動じないキャラクター性。
　アニメだとこう声を張り上げたりしてたけど、小説だとたとい切れはしても平静なイメージなんだよね。



　これはシーンとしては一番のお気に入りということになるかな、忍が影縫さんの前で虚勢を張るシーンがあるんだけど（150～152ページ）、マジ見てられないこっちが恥ずかしくなるようなシーンなんだけど、ああいう掛け合いができるのも相手が影縫さんだからかなと思う。天然さんだよ、ある意味。「格好つけなあかんような状況」って言い回しは酷すぎる。
　忍は今回全体的に可愛かったですね。これも主人の影響か。



　物語としては余接との掛け合いが布石になった感じかな。その分最後の衝撃が増した。人が死んだシーンは初めてかもしれないなぁ。
　正弦は彼の前日譚のようなものに期待したい。まあ無いと思うけど。
　扇ちゃんは、ほんとにラスボスかどうかはわからないけど、八九寺について隠していたのに知っているということは明らかになりましたね。




ライトノベル一覧

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囚人リク
　なかなか前進しないね。ただこうやって仲間は増えていくんだろう。
　庇う行動を目の当たりにして何を思う。



弱虫ペダル
　ゴール間近。でもこっからが長いんだ。ゴール手前で回想入る可能性もある。



イカ娘
　サクラなんて、イカちゃん以外と黒い。
　でも実際効果あるんだよなぁ。感覚的にはステマに近い。



シュガーレス
　マジろくでなしブルース。
　一年ばっかだから今回敵さんは可哀想だね。一年に負けるってことでしょ？



バチバチ
　ボクシング漫画みたいだな。グローブに凶器って。でもこういうのって漫画だとバレないまま負けるんだよな（対戦相手にはもちろんバレバレてるわけだけど



てんむす
　あちゃー、やっぱいまいちでしたね、二子ちん。
　最近暗い展開が多いよね。そろそろ明るい材料が欲しい。




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　ドクロウはあのドクロウと見ていいのでしょう。世間ズレどころではない雰囲気もそれで説明が付く。気もする。
　制服着てるのに学校へは行ったことが無い感じもしますね。人と関わったことがあるようには見えませんし。となると何で言語ってしゃべってるのってことになるけど、そこはまあ漫画的事情なのでしょう。


　最初どうなるかと思ったけど、ちゃんとヒロインっぽくなったきたというか。某宇宙人ように表情が変わらないというのが萌え記号として成立しているように思えます。ノーパンのシーンとか、クールキャラとは違う平静っぷりである。ただあのシーン、お尻のボリュームに欠けてましたね。ある意味作者の嗜好が見えるシーンでもあった。
　ご飯を食べたことが無い、みたいなシーンを見ると、今までどうやって生活してきたのかというよりいつから存在していたのかという事が気になりますね。あるいは記憶が無くなったとか。
　オチを目の当たりにするまでいろいろ想像が楽しい時期ですな。


　また今回はドクロウ以外にも子供っぽいお兄ちゃんっぽい桂馬に喜んでるママさん、妹の座は私ですなエルシィなど見所豊富でしたな。思えばエルシィの嫉妬シーンって今まで無かった気がするなぁ。　




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フェアリーテイル
　負けたらギルド脱退。セイバートゥースがどんだけ勝ち続けてきたのかわかる処遇。マスターの横暴さも強さが伺えた……はずなんだけど？
　お腹貫通しているし、やられちゃったんだろねぇ。
　地下ではドラゴンの屍が累々。ドラゴンを殺せる輩がいるってことだよねぇ（互いに殺しあった可能性がないわけではないが



生徒会役員共
　赤い糸で結ばれてるは笑ったｗ　恥ずかしいー。
　スカート短くするのは足を長く見せるためだよね？



はじめの一歩
　飛燕も攻略されるんだろうな。でもま、回復する時間稼ぎと考えればいいのかな？
　これ多分KOしないと勝てないんだよね。審判も敵なわけだし。何とかして新たなフィニッシュブローを見つけないと。



ダイヤのA
　バッターは水物って言われる立場じゃないのか、沢村。
　とはいえ、点は取られたものの好調ではあるね。クリス先輩の前だし決めて欲しいもんだねぇ。




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ハヤテのごとく！
　お嬢さまに感謝されてマリアさん嬉しそうである。こういうシーン魅力だよなぁ。
　誰かの台詞じゃないけどなぜに夏休みという休みに宿題をやらなければならないのか。今にして思えば疑問である。その点大学生はいいさねー。まあ就活早めにやらんと後々困るかもだが。
　アニメは10/3からだそうです。



絶対可憐チルドレン
　過去編だと不二子先輩も兵部も可愛いよね。悪いのは周囲の大人なのでは？　と疑問を抱いてしまう。
　能力を持ったことで周囲の共存できなくなったイルカの話は何気に深い。天才は凡人に使われるものという現実社会と似たような側面があるにゃ。



BUYUDEN
　過去でのすれ違いを話そうとする時はピンチなときだよね。カッコつけてた亘くんだけど、危機的状況に陥るんだろうな。いや実際食堂でのやりとりはダサかったけどね！




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黒子のバスケ
　想定は超えていたが想像は超えていないとかｗ
　もう言葉のチョイスの問題じゃないっすか。差が出たのが残念だね。点数じゃなくて力の差が。
　レオ姉思い出したかのように（実際は違うんだろうけど）終盤に活躍。つーかやっぱお姉系なんだね。
「これぐらいでテンパってて天才（真ちゃん）の相棒が務まるかよ」
　かっこよかったんだけどなぁ、高尾。


ハイキュー!!
　連載して間もないのに、表紙＆巻頭カラーって何気にすごいね。
　成長する過程はやっぱ面白いさね。バランスがいいってのは主人公補正かもしれないけど理には適ってる。背が低い方がバランスはよくなるからね。
　エース。プレッシャーかけんなよ！　ガラスのハートなんだから！　のくだりがコミカルに面白かった。どれもプレッシャーかかるから！

ハイキュー!! 1 (ジャンプコミックス) (2012/06/04) 古舘 春一 商品詳細を見る

斉木楠雄のψ難
　人だけじゃなく物にまで熱いのか。立てよ、台座て。そいつに感情ないからな？


クロス・マネジ
　カラー絵いいね！　やわらかい（絵のタッチが
　女子部員個性的なので揃ってそうだね。名前も出てないのがほとんどだけど、それでも個性が見える。僕少女ならぬ俺少女とかいましたね。
　読切の時は熱の入ってない女がいたけど、今回は友人にそういうのがいますね。そういう表情を観るのも面白いかも。


べるぜバブ
　シリアスに突入だと！？　このまま過去編に行きそうな流れじゃないか。
　覚えている人がいるかどうかはわかんないけど、古市がプールで昔の連中に絡まれるシーンがあるんだよね。あの時の対応見るだけで古市の強さ（？）みたいなものはわかるんだけど。男鹿への対抗心みたいなものは今回初めて見えた気がする。
「月に一度のファミレスだというのに」
　ヘカドスとかアギエルがたまたまファミレスでだべってたんじゃなかったんだね。


トリコ
　予想通りで、けどそれでもよかった今回。
　小松に対し名のある料理人が驚いているのがいい。
　ただ3分はやり過ぎじゃないか、とは思う。ユダさんとか修行してようやく調理できるようになったんだろうに。


ニセコイ
「ダメばい……！」
　今回一番ツボった。攻めキャラは攻めに弱いというね。
　小野寺おんぶもよかったね。ちょっとあざといけど。ラブコメはやっぱご都合主義だな！


こち亀
　プラシーボなオチだったけど、途中まではK-POPやらAKBを彷彿とさせる内容だったと思う。売れて無くても売れてるって触れ込んだら売れるんです、みたいな。


スケット・ダンス
　お父さんの絡む（絡まれる）タイミングｗ　ボッスン達が乗り込んできた日に、とかどんだけー。
　ゴーグルはスイッチのだったんですね。


ブリーチ
　これね、今更なんだけど、藍染の時に何で卍解してなかったのおじいちゃんって感じ。
　まあそれはともかくとして。ユーハバッハがボスじゃつまらないなと思わせる内容である。


クロガネ
　引きがよかったっす。先祖いたのかー？




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　戯言シリーズでも最後に嫌な感じのが出てくるんだよねー。まあアレは最終的に悪い奴ではなかったわけだけども。



　そんなわけで人外染みた人間――獅子目言彦の登場である。
　ラスボスだったらいいのになぁってぐらい凶悪な奴である。今のところあまり好きなタイプじゃあないんだなぁ。



「そいつはできない相談だな」
　スキルホルダーとかそういう感じじゃあないね。輪ゴムで人体切断とはまったくもって――新しい。
　攻撃だけじゃなく球磨川先輩の攻撃もあっさり看破されてるんだよなぁ。長生きさんだし、どういう生態系なんだこれ。
「空気抵抗より無抵抗」って台詞が印象的だった。韻踏んでるー。



「このジープは新車のようだな……新しい!!!」
　新車だしな！　そりゃ新しいさ。いやどういう意味でいってるのかわからんけども。





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今回もぬるぬる動きましたね。スタッフ生きてるのかな？




　黄瀬のコピーは成功していたようだけど、プレイはコピーできても元々持つアジリティなどはコピれない。だからかな身体に相当な負担がかかっていた。コピーするまで時間かかったけど、早くにコピってたら最後まで持たなかっただろうねぇ。



「青峰はまだ、底は見せてへん」
　ショッキングだよね、この台詞は。黄瀬との差は試合以上にあったんだなぁ。
　4ファウルも効果なかったし。



　緑間の姿は前回にちらっとですが映ってましたね。最後まで高尾とのコンビがよい。
　そして今回ちらっとだけど紫原も登場。彼や赤司はゲームが先行しちゃったねー（声がね
　ちなみに『キセキの試合』では黄瀬は目線でフェイクを入れたから止められたといってましたね。信頼していたなら見る必要はなかったと。そこにいることを信頼してパスを出せば……みたいな。



　エンディングで先のストーリーをちらっと見せてましたね。火神と青峰の再戦や、あと花宮もいたね。2期フラグと見ていいんだろうか？

黒子のバスケ キセキの試合 (2012/08/09) Sony PSP 商品詳細を見る

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初期のAKBも似たようなもんでしたけどね（苦笑




夢見の仇討ち
　正月です。もはや誰もつっこまなくなってしまったｗ
　くくるの置かれている環境は、眠れない理由に充分足るね。お母さんは行方不明だし。

　白タイツは胸のライン丸分かりだよね。てとらって胸大きくなるよう願ってたけど充分大きいじゃないか。



こぁいのう
　がんちゃん知識人。アートって作った人に意図聞かないと間違った見方しちゃいそうだよね。『考える人』とか、実際地獄見てるだけだし。

「4は幸せの四じゃなかったんかい！」
　根に持ってるがんちゃん。

　最後微妙にいい話にしてきましたね。いや実際別にいい話ってわけじゃあないんだけど。なんか雰囲気的に。
　今不景気ってよく言われてるけど、景気よくなってもどうせ調子乗ってまた不景気ってやつが来るんだろうなぁ、なんて子供じみたことを思った。
　いや今なんて実際不景気の序章みたいなもんだと思うけどね。恐ろしいのはより高齢化が進む未来だ！



青毛
　確かに忍者。腋が見えるのが良いさね（天井てとら

　危ないネタてんこもりだったね。ただどこかのポップスは日本が買ったというのは事実なんですよね。買ったっつーか売られたって感じだけども。だから日本の人が所有しているいないとは関係ない。




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囚人リク
　スコップばれちゃったね。そのことに気付かないと不味いと思ったけど、誰が隠したのか詰め寄られることの方が不味いかもね。


イカ娘
　イカ娘の存在感の無さｗ　普通に読んで、読み終わってからそのことに気付いたわ。こりゃ偽者のせいだな。
　テレビの電源で爆破って逆に凄いよね。どういう構造になってんだろ。案外三バカなみの科学力を有しているのかもしれない。


バチバチ
　先輩ちゃんとしてください。


弱虫ペダル
　御堂筋が脱落してからこれだけ頑張られると複雑だね。まあチーム力が無かった分不利だったわけだが。


シュガーレス
　ろくでなしブルースみたいな展開になっちゃった！


てんむす
　頑張れてるのかどうかマジわからん。これで最下位とかだったらちょっとショックよね。




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田中芳樹作品はわりと否定的に読むことが多くて、これもその作品のひとつ。
ただ友人などに聞くと、これをキャラものとして読むといいらしく。確かに言われて見ればヤン・ウェンリーなどの人生経過を追っていくのは面白い。



ちなみに漫画版で読んだのはキルヒアイスが死ぬところまでですね。
予定調和感が強かったですね。どうあっても死なすという作者の意志さえ感じます。じゃないと話が進まないというか。ラインハルトって結構脆いキャラクターだと思うんですよね。そういう意味でキルヒアイスの役割はその役職以上に重かった。だからこそ死んじゃうんだなと。ここら辺が否定的に見ちゃうところかな。物語がテンプレというか。いやまあこの時代だとむしろ新しかったのかもしれませんが。



ちなみにSFっぽくないと思う理由は、結局戦術と戦略がメインであり戦艦という機能差が出そうな物でさえ歩兵や騎馬の代わり以上になり得ていないと思うからですね。ついでに言うと政治もこの作品の売りのひとつだからかな。総じてSFじゃなくてもいいじゃんと思わされる場面が多い。思うに歴史物が好きな人が読む作品かなと思います。そういう意味ではお勧めかな。




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生徒会役員共
　何気に長いよね。ページ数少ないとはいえ凄い。
　畑さん回でしたねー。好きなキャラっす。脳内でどうしても黒子で再生される。
　現実的だからファンタジーなものは絶対信じてなさそうなんだけど、自分でぶっちゃけるあたり流石である。お前が誘ったんだろ的な。



フェアリーテイル
　ギルダーツを誘っていた娘が超可愛かった。絵がなくてもどんな事をしゃべってるかわかるもんだなーと感心。ただ少年には不人気っぽいな、こういうの。



ダイヤのA
　２点取られちゃったか。これは酷い。好調を自ら不調にした感じ。まあ逆もあるんだけどね、沢村って。不調を追い上げる力もある。
　モノローグがあるからか相手チームが格好よく見えますね。練習量を工夫でカバーしている感じがいい。



A-BOUT!
　なんかブリーチみたいだったな。三年の壁、みたいなｗ





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最近サンデーの発行部数すんげえ減ってる気がする。だいじょうぶなのかー？




銀の匙
　お見舞いはさすがにきついよね。別に人望がないわけじゃない。
　むしろ学内で八軒を頼っていた人間がどれだけいたかと。もうてんやわんやだよ。
　しかし病室に現れたのは――と不穏でしたね。



ハヤテのごとく！
　やる気ねーなお嬢さま。でも気持ちはわかる。家は確かに誘惑が多い。っていうかパソコン一台でアウトっぽいなｗ
　対してファミレスは来たのだからやろうって気になる……と思ったんだけどそうでもなかたね。携帯ゲーム機持って行ってるぐらいだもんな。



絶対可憐チルドレン
　いい話だなーって思ったけど、いかがわしい本に挟んでいたことを考えるとそうでもなかった。
　怒る理由に足る理由があったのはよかったけどもね。




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会長の小声。どうやって会長になったんだこの人。




なつかし遊び
「大丈夫、誰も見ないよ」
　前回存在感の無さを気にしていたというのに。今回は見られたら困るという。

　文化祭だけじゃ時間足らなかったのかな？　尺繋ぎっぽい感じがしたね。



演劇
　スタッフの中で全キャラ出さないといけないという制約があるんだなぁ。
　何ともいえない空気がゆるゆりっぽかったなーと思います（苦笑
　でもどうせならもうちょっと百合があった方がよかったかもね。京子と結衣のちゅーはあったんだけど、やっぱデレがないとだなー。
　一期と違うのは先生と会長がいたことかな。先生がいる時点でオチが見えるという。鏡は裏側が面白かった。

　ちなつのお姉さんも妹並の美的センスでしたな。



総評
　今期一番期待してましたが、一期以上の百合っぷりでしたな。ゆるくないのもちらほらあった。
　新キャラもよかったですね。あかりのお姉さん濃かったなぁ。出番そんな多くなかったのに印象が。
　櫻子の姉もいい味だしたね。




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バスケだとやたらと頭のまわる青峰である。黄瀬の心情まで理解してるんだもんなぁ。



　技じゃなくてスタイルのコピーだから時間かかるんだよねー。もちろん青峰がキセキの世代だからってのもあるんだろうけど。
　スタッフ陣もね、黄瀬に力を入れてたなと思います。完全コピーのシーンは鳥肌もんだった。ちなみに最初に使ったテクは誠凛戦の動きですね。


　黄瀬は5人の中では一番劣っていると自身でも言ってましたが、成長度――伸びしろはおそらく一番なんだよね。監督もその辺は見抜いていたもよう。


　黄瀬と青峰以外も見所ありましたね。
　笠松よかったなー。青峰が止められるシーンってめったにないから、よりかっこよく見えた。
　同じく今吉さんもブザービーターで決めたりして。ほんといい性格してるなーとｗ　最初から狙ってたよね、あれ絶対。わざとぎりぎりで撃ったまである（そのほうが精神的ダメージが大きいから




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クロス・マネジ
　今時めずらしいすれてないヒロイン。
　萌えとは違う魅力があるさね。
　だからかな、おっぱいシーンはすげえ意外性があった。その後の小悪魔的な笑顔も。「許してやんない」は反則だろう。
　ちょっとジャンプっぽくない気もするけど、でも長く続いて欲しいね。



暗殺教室
　リアルにありそうな学校だな。最近は教師も危ないし。
　Ｅ組なんてものが実際あったら女子は大変だよね。ぜったいやられちゃう。
　ビッチ先生すでにいい先生になっててびびった。予想通りだけどそうなるまでが早すぎるわｗ　生徒がピンチだったら助けそうだよね。



ワンピース
　マスターは魅力ないなぁ。敵キャラかっこよくないと燃えないねぇ。クロコダイルやルッチとかと違って後でバカにされそうなキャラだもん。
　あと今までとちょっとパターンが違うかな。それぞれの相性にあった敵が立ちはだかるのがいつものパターン。少なくともいつもなら剣士がいる。



ニセコイ
　4コマのつぐみの顔ｗ　タイトルの「そりゃどうも」はオチの後で読むと面白い。
　ドヤ顔がちょっとおかしかった。しかしわざとらしいぐらい外野の声大きいな。言ってる当人の方が多分サエない。
　最後のページ恋むすびのお守りのカットがあるところが良いね。



トリコ
　小松って何気に有名人の知り合い多いよね。それでいて信頼されている。
　こうなると小松すげーって展開に期待しちゃうね。



斉木楠雄のψ難
　照橋が一番面白かった。こういう努力ってリアルじゃ見えないとこだよなぁ。
　守護霊の概念がちょっと話でもあった。同級生の親父が守護霊って発想が新しい。

斉木楠雄のサイ難 1 (ジャンプコミックス) (2012/09/04) 麻生 周一 商品詳細を見る

黒子のバスケ
「両の目をくり抜いて、お前達に差し出そう」
　これはやばいだろうｗ
　シリアスなのにちょっと笑ってしまったじゃないか。実際差し出されたらチームメイトもさぞ困るだろう。
　ただ「お前達がいて負けるはずがない」って台詞はちょっとぐっときた。信頼感なのかなぁ、これ。自分を信じてるから言える台詞とも取れるけど、表情が柔らかいんだよなぁ。
　あと多分だけど、赤司の目は副作用がありそうだね。使いすぎたら失明とか。それを止めるチームメイトとか、ありそうで怖い。



伊達先パイ
　コマ下の「だがそれがいい」は面白かったです。
　作者は多分バカですね。



ハイキュー！！
　作品とは関係ないかもだけど、日本って年功序列ぱないよねーって思った。
　孤爪みたいなキャラは結構好きですね。理解者は少ない、だから才能が開花したときに感動する。
「全くです」は多分心の声。



銀魂
　桂さん不憫だなーって思ってたけど、途中できっちり締めたね。部下もわかってたんだな。
　芝居中とはいえ将軍が銀さんの名前呼んだのって初めてかも。



べるぜバブ
　終わったら元の古市に修正されると思うんだけどな。どう収拾付けるのか。
　ジャバウォックはもう呼べないし。誰を召還するんだろ。



タカマガハラ
　面白くなってきたんだけどなー。掲載順位最悪だよなー。今のジャンプだと後ろは恋染紅葉ぐらいしかないしなー。
　まあ伊達先パイも怪しいっちゃ怪しいけども。




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消し男っていうネーミングセンスで友達になれそうだと思う。



　今の不知火は何のキャラクターを演じているのか。
　どこまで演技なのか、またしてやられなきゃいいけど。
　まあでも不知火の演技って意外と悪意がないんだよね。なんとか丸く納まって欲しいところである。


　獅子目言彦。
　安心院さんでもびびっちゃうようなのが出てきましたね。15秒て。でもこれただ逃げるだけじゃあ駄目なんだろうね。里から出たら入れなくなりそう。そもそも道案内なく出れないだろうけど。
　不知火をぶっ飛ばしたのは口封じ的な何かなのかな？　しゃべってないからキャラクター性もわからんね。


『今の僕のトレンドは全開パーカーだ』
　さりげに言いやがったな。
　絵で表現して欲しかったけど、そういう空気じゃあないわな。




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親子芝居
　う、うれしくない水着回。一応てとらが一番えろかった。
　白スクで褐色娘を採用するあたりわかってるなと思う。

　最後はキマシタワーの方がよかったね。母性本能に目覚めるってなに。




五人さかい
　タメになるけどローカル過ぎた気がする。
　と思いきやアニメ作ってる場所だったんだね。11話でこんだけぬるぬる動いているんだからさぞ大変なのだろう。ある意味お前らが動かなかったらラクできるんだよなｗ

　マリーさんセーラーだったね。なかなかに可愛かった。が、今回はてとら押しだな。



ツリー惨事
　貴重ながんちゃんの全裸シーン。
　なんでだろうな。このアニメのお色気シーンって色気を感じない。

　マリーさんのマジギレシーンが今回のぬるぬるパートでしたな。暴力メガネやプレデターが暴れるシーンもかなり切れてた。

　そして最後はやはり久米田っぽいという。




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ポポポポーン言いやがった。

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リク
　スコップのせいか音が明らかに違ってたね。


弱虫ペダル
　真波しか出てないじゃん！　まるで主人公のようだ。


イカ娘
　仕事しろ、と遠回りに言ってるのかな千鶴さんは。


シュガーレス
　え、シャケとの対決ってこれで終わりなの？
　かなり残念なオチだった。


てんむす
　緊張してないのはいいことだけど、張り切りすぎて空回りしなきゃいいんだが。




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フェアリーテイル
「やわ……」
　ラッキースケベで殴られないってのは珍しい。例え好きあっていたとしても殴られるよね、普通。しかしほんとにやわらかそうだった。エルザってああいうシーンあんまないから何度も見返しちゃったわ。
　まあ今回全体的にイチャイチャしてましたな。エルフマンとグリーン、グレイと……いやまあグレイは別にいいや。


ダイヤのＡ
　いい調子だったのに！　らしいといえばらしいけど、ここは普通に変化球投げて欲しかった。相手チームの驚く顔見たかったなぁ。ま、後で見れるでしょう。
　スラダンの花道がジャンプシュートを会得したときみたいだったな（インターハイ初戦のやつ


生徒会役員共
　男子の穴にツッコミを入れるな。


A-BOUT!
　相手の捨てた武器を拾うのってすごいことだと思う。
　不思議と朝霧が悪い奴に見えたよ。よくよく考えてみると相手の方がアレな奴なのに。


はじめの一歩
　ヴォルグの左がよかったね。次は当たる。ダメージを与えるという意味で。




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銀の匙
　八軒、御影ともに色欲みたいなものが感じないから、付き合うってピンとこないね。まあ少年誌で色欲なんてもの表現はされないものかもしれないけども。
　これは疲れすぎて倒れたという表現でいいのかな？　重い病気じゃなければいいんだが。度が過ぎると看病フラグにならんし。


絶対可憐チルドレン
　くだらない理由って言ったらくだらない理由だろう。
　こういうのって謝る決意したら謝れないような展開になりそうだよね。なんだかんだで現時点では問題になっていないけど、今後は問題になるかもしれない。
　ちなみに超個人的には今回の一件は皆本が悪いと思う。えろ本に限らず勝手に捨てちゃあ駄目だよね。


ハヤテのごとく！
　萌え要素って大事だと思った。これはヒロイン性って言い換えてもいい。


BUYUDEN
　改心が不吉フラグなパターン。




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　骨になってんじゃん！　みたいなね（何のネタか分かった人すごい
　自殺していたであろう少女を助けるってことはどういう事なのだろうね。未来ではいない人とも取れるし。死後に活動していたかもしれないとも取れる。どこかの迷い牛のように。


　室長としてのドクロウは過去の英雄。その際に骨になったということらしいけど、実際どうなんでしょうね。死んだから骨になったんじゃないかなー？　どっちみち謎は残っちゃうけどもさ。


　玉の方は意味なかったですね。多分描かれているマーク（？）に意味があるのでしょう。共に輝いてないと駄目っぽい。かもしれない。


　にしてもキスに慣れすぎてるよね、桂馬ｗ　それで救えてるんだからいい事なんだろうけど、恋愛でないのにキスでどうこうなるのは何か違和感はある。




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　タイムマシーンが起動するシーンぬるぬるでしたね。


「点線もない！　ほんとうに消えた！」
　点線って見えてたのか！


　そんなわけで赤座あかりの消失。はよ長門探さねば。
　自己紹介のときロッカーにいたのかーとか想像しちゃったね。未来は変わらないのもそういう強制力が働いているのかとか。ゆるい世界観ということをすっかり忘れてしまっていたわ。
　そういう意味じゃ面白かったよなぁ。物語性があったっつーか。


　あかねがリアルだったよなーｗ　部屋も普段はいれられない部屋だったわけだし。あと天蓋ベットって何気にすげえ。
　結局あかねがいたから未来が変わらなかったってとこはあるね。そう考えるといいお姉さんっぷりではあった。なんだかんだで手も出してないわけだしｗ（興奮はしているが


　まあ実際問題あかりに存在感あったら特徴が無くなっちゃうからキャラクターとしては立たなくなっちゃうよね。下手したらモブになっちゃう。
　つーか意外と出番多いな、と回想見て思った。





うすしおがあればあかりが釣れそうだ。


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黒子のバスケ
　緑間もそうだけど高尾人気も凄いんだよね。今回の話はそれに拍車がかかりそうな内容だった。
　中二っぽいスキルを持つ赤司だけど体格は黒子と大差ないから止められないんだよね。勝敗はさておき赤司を驚かせたことが良い。
「このオッサン」って台詞が面白かったわ。お前が言うな的な。

TVアニメ 黒子のバスケ キャラクターソング DUET SERIES Vol.3 (2012/09/26) 高尾和成(鈴木達央) 緑間真太郎(小野大輔) 商品詳細を見る

アニメも面白いですよー。


ワンピース
　たしぎの活躍はよ。


ナルト
　オビトだったことがちょっと残念。カカシがいる理由にはなったわなぁ。
　しかし落ちこぼれとは思えない出世だな。強さ的な意味で。


ニセコイ
　最後のペロ……は反則だよなぁ。


暗殺教室
「巨乳なんていらない！！」
　マジ「そこ？」って感じ。脱原発みたいなノリって言ってら脱巨乳。
　何はともあれビッチねえさんからビッチ先生へ昇格。こういうキャラはデレたときは可愛いよね。しかし先生でこういうテンプレなツンデレはめずらしい。


斉木楠雄のψ難
　霊能力者は超能力者とは別なのね。どっちみち大変だな。話せるってのはメリットだとは思うけどね。
　しかし斉木の部屋、幽霊同士はどう思ってるんだ。パンツはいてない奴とか誰か突っ込めよ。


べるぜバブ
　フヨ。
　邦枝先輩のおっぱいとか、役得過ぎるだろう。
　アギエルがそういうことしてるシーンはなかったと思うが、ともかくラッキー過ぎる。百合百合しぃ奴である。もっとやれ。
「……ゴミ」
　どん引きにもほどがあるだろ。でもある意味ロリコンは払拭されそうな行動だよね。絶対払拭されないんだろうが。


銀魂
　桂回と将軍回に外れなし。なのだから今回は最強である。
　桂にとってラスボスだと思うんだけどなｗ　何のために活動してんだろ桂さんって。


戦星のバルジ
　ラスト二話面白かったなぁ。
　本来ならラスボスがブラックだったんだろうか。あるいは続けばブラックが仲間になる展開とかあったのかもしれない。




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　1ページ目の半袖ちん良いね。ちなみにあれは着ているシーンじゃなく脱がされてるシーンだね。


　安心院さんまたスキルの大バーゲンしやがった。相手に合わせたのか忍者っぽいスキル多かったですね。当然相手も分身するわけだが。
　こういうのってスキルが同じなのか、行動が同じなのか疑問になるよね。右パンチ撃ったら相手も右パンチ打たないと互角にはならんと思うんだが。


　関門の展開が速いよね。ブリーチとかであったらここまでで半年……は言いすぎか二ヶ月は使ってる。
　帯への腹パンはちょっとびびったな。血吹いてるし。ま、これも空振りだったわけだけど。哀川さんと呪い名の戦闘みたいだったわ。


　問題文は白紙ってのは読者も読破できたと思うね。ただのその過程が面白いんだな。推理小説の喩えがあったけど、思うに面白い推理小説というものはオチを知っても面白いものだと思うんだな。


　里の人間は普通を演じていると見ていい。まあ時代を考えればすでに異常だけどね。




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半袖がどういうキャラになってるのか。気になるところ。

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　笠松ってスリーもいけたんだね。背が低いし、速いポイントガードって感じだけど意外と多彩。


「つーかさっきからうるせーよ、あいつ」
　お前が言うなの最たるもの。むしろ似てる。
　エース以外も競ってたね。キャプテンはトークバトル、うるさい者同士、クイックシューターと変則シューター。結構かぶってるよね。だからこそエースでの差がそのまま反映されかねない。


　やっぱ青峰はかっけーね。作画も青峰回は気合入ってる。
　そして回想の青ちんはさわやかと。目が違うよね。ま、今回に限っていえば今もバスケが楽しそうですが。


　で、黄瀬が奥の手と。予告がネタバレでしたね。敏捷性とかはコピれないのでそこをどうするのかなど見所多いさね。




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いやーほんとよく誠凛勝てたよね（練習試合とはいえ

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今週のがんちゃんは可愛かった気がするなぁ。




唐茄子屋楽団
「高い声を出すことはいけないこと？」
　支持したらいいのか迷う発言だよね。驚くぐらい似てなかったからどっちみちセーフだろうけど。

　カイザーウェーブってどっちかというとルガールの印象の方が強い。ルガールさんって多方面で出てるしね。



新宿荒事
　このコーナーってタメになるよね。名ばかりの場所ってのは確かに思った。新世界とか絶対新世界じゃないし。むしろ旧。

　もちろん私服も良し。がんきょうはメガネ無いほうが可愛いかも。そういや今回はマリーさんを殴ってなかったですね。



虫歯浜
　なんでマリーさんだけフルフェイスなんだよｗ
　ネタが強引だったね。

　心の痛め止めはアッパー系とダウナー系があるみたいだけど。今回アッパーでした。飲めば飲むほど駄目になるって点は合ってた。

　ピタゴラの最後のネタはちょっとわかんなかったです。




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傾くというと前田なイメージ。

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弱虫ペダル
　坂道の追いかけて追いつくパターンが終わったようで終わってないｗ　たまには先行して欲しいね。逆に迷うんじゃなかろうか。
　ともかくヒメなのだ！　で追いつけなかったのは初かもしれない。次はどんな歌で追いつくのだろう。


弱虫ペダル SPARE BIKE
　あっさり優勝。ライバルもいなく盛り上がりに欠けたね。
　乗り方をバカにされていただけに優勝した絵は読んでて清清しくはあった。ま、見た目を気にする勝負じゃあないわな。その後の先輩（バカにしていた）の動向とかも描いて欲しかったなぁ。


バチバチ
　映像化されたら口喧嘩の方が尺使いそうな漫画である。石川に何で放しかけたのかマジわからん。ドラえもんのスネ夫を彷彿とさせる。聞いてものいないのにしゃべりだす点が似てる。


イカ娘
　オチた！


シュガーレス
　中学生頑張ったね。不良への道へ片足突っ込みかけてるわこりゃ。
　下手したら不良学校に入りかねん。


てんむす
　なぜ悪そうなキャラを連続で出す。最初の頃はこんな漫画じゃなかったよね。もっとさわやかだったよ。担当の指示なのかー？　先読みてこ入れ――みたいな？　このままじゃやばい感じはするね。もちろん打ち切りって意味で。




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