こう観やがってます

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　チームのこと考えてますよね。笑われて本望です。んとうを取ったらホモです。


　花井が何気に凄いですね。相手の速球にタイミングが合っているの凄い。そしてきちんと打っている。対して田島はキャッチャーをこなすというのが打者としてデメリットとなっている様子。勝っているときはいいけど負けているときは点数取らないと負け確なので切り替えて欲しかったところです。多分後で悔やむことなるんでしょうね。キャッチャーをやる可能性を想定しておけばよかったー的な。


　三橋が今回ちょっとかわいかったなと思いました。いや初めてですよおおふり見ててかわいいと思ったのは。頼られてにやにやしてるのが良かったですね。まあ負けてるので自重して欲しいところですがｗ
　自分で考える機会なので、読まれていることに気付いて欲しいところ。ストライクとボールがばれている時点で打たれて当然な状態ですからね。


　点数が開くと勝つのは難しそうですね。というか打線的に現時点で不可能じゃね？　満塁のときにもう少し点を取れていたらねぇ。



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・範馬刃牙
　東大も頑張ってたんじゃないかなと思うｗ　だって当たってますでしょう。
　結局のところ尖っているということを語りたかったんだなと思います。結果雷さまに出ていただいたと。以前地震を止めたことがありますが、あれと似たようなもんですね。
　じっちゃんがテレビを見ている絵もシュールといえばシュール。あんな俗っぽい番組をあんな広い部屋でぽつんと一人で見てるおじいちゃんってどうよ。


・みつどもえ
　常識なことをすればするほど変態だと思われるという勘違い話はよくある。けれどよくよく考えてみるとクラス全員が変態に思える。要は入れ替わってるだけだと思うんですよ。今日はこの子が変態のターン、みたいな。


・ハンザスカイ
　3人で出場とかやりすぎ。
　そして五分で青柳の登場。これ練習試合にしておくにはもったいないカードですよね。トップレベルではなくトップ同士の戦い。しかも前回は負けている。これはどちらが勝つのか純粋に楽しみだ。


・シュガーレス
　意表を突くのが最近の流行とはいえこれは酷い。ただ裸のところを襲う理由がいまいち謎。これは三田を襲うと見せかけて3人だけで解決しようと乗り出すパターンかもしれない。そして負けて人質になると。


・ギャンブルフィッシュ
　イカサマがない分駆け引きが出る……といいんですけどね。運とか勇気とか曖昧なものを持ち出して来られるとちょっと嫌ですね。いや勝敗を分けるときにはいいんですよ。でも序盤で精神論を出されると萎えますね。



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・ハヤテのごとく！
　猫＝かわいい。そのイメージでやりくりしているように思えますね。実際かわいいですからね！　物語の為に萌え要素があるのではなく、萌えのために物語があるんじゃないかと疑いたくなる今回の話でした。
　約束という単語はハヤテにとってびきいんと来るものがあるでしょう、人助けならぬ猫助けに乗り出しかねないね。猫達の回想に期待。


・結界師
　七郎と六郎の関係が前に見たときより温和になってますね。前は七郎が六郎を一方的にびびらせていたように見えたのですが。そして七郎のキャラクター性も随分と穏やかになってます。仲間を意識、誰かに支えられていることを自覚。さらに仲間に対して優しさを見せる。その優しさに周囲の人間もついてくると。女性にもてるのもわかるような気がします。
　良守の方は強くなってはいるものの、無理をしているのか、体に悪いことをしている感じですね。まあ急ペースで強くなってるのだから反動はあって然るべきですよ。


・KING GOLF
　才能さえ見せればもう負けていいんじゃないかと思った。というより負けそうだなと思った。
　あと気になったのは真っ直ぐというのはどういうことかと。作者は理解しているのか、そこが気になりました。左と右の真ん中が真っ直ぐじゃありませんからね。


・絶対可憐チルドレン
　皆本のイメージを取って薫の顔になったんだぞということをどこかで語って欲しいところ。



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　しり上がりによくなってますね。最初の方はひど……いえ何でもありませんが。
　今回はほんわかしたお話でしたね。ホノカの処遇がどうなるのかというのが気になる点でしたが、毎回監督が変わるということを考慮するとこうなるわけです。


　千世のキャラクター性が増してきてますね。文乃などは最初から一定しているというかまあ前回はヤンでましたが、基本的に最初から最後までそのキャラクター性に変化はないでしょう。まあメインヒロインですからね。それもかなりオールドタイプ。故に主人公と微妙な距離で葛藤するのでしょう。千世もまた似た位置にいるのですが彼女の魅力というのは非常にわかりくく、バッグボーンもいまいち把握し切れていないのが現状。そういう意味では今回は割と個性が明るみに出た話だったんじゃないかと思います。基本的に人が恋しいんですよね。独りが嫌であると同時に嫌いな人間は基本的にいないと考えていいでしょう。文乃も含めて好きというのがなのが彼女の良いところ。文乃がピンチになったら絶対助けるでしょうからね。もちろんツンデレながら。
　ホノカに対してもそうで、ツン状態でまた会いたいと言っているわけです。その後デレちゃったのでわかりやすい天の邪鬼を発揮しましたね。


　声優を見るとホノカとホノカ母の声がまた豪華でしたね。よく見る名前だわ、ほんと。



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　予告は普通でしたね。ちょっとがっくり。今までが良すぎたか。

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　いや実際にですね、普段はおしとやかな先生がああなったら格好いいって思うと思うんですよ。ギャップがいい方向に向いているっていうかですね。とにかくよかったです。ただなぜ生徒にDEATH DEVIL時のさわちゃんがバレたのか、謎です。


　それはそれとして今期はムギが結構存在感ありますね。一般人が普通に知っていることを知らない（がんもどき）、やりたがらないことをやる（廊下で立ってろ）――といったところに萌えポイントがありますね。その姿はさながら逆プリティ・ウーマンといったところ。地味に百合なのもポイント高し。


　DEATH DEVILに関しては演奏そのものも良かったのですが、映像がね。過去絵を入れてきたのがいいですよね。しかし高校時の彼女達は唯達と比べると大人に見えます。幼さがないっていうか。むしろあれが普通なんだろうか。


「お姉ちゃんジュース飲む？」
「今日はお茶にします」
　さりげにツボった。
　唯は大人の階段を上り始めました。



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・フェアリーテイル
　バレバレであり、バレても支障のない前回の引き。ナイトウォーカーを倒していないところが良いですね。ここは絵で描いてもらわないと。髪を切ったのは同じではないことを強調させるためでしょう。あとプライドかな。いい表情でした。
　王さまの恨みは相当なものなのか、自身よりも猫たちの殲滅を優先。アホっぽいとはいえ結構肝が据わっているじゃありませんか？　おまけに自身もそれなりの魔法使いっぽいし。こいつはやられる前に回想シーンがありそうだ。


・ダイヤのＡ
　沢村復活？　けれどマウンドに立つとトラウマが蘇る的な展開になりそうです。
　そして川上は未だ暗い表情。ただこちらの方がむしろ回復の兆しがあるというか。案外成長フラグな気がします。抑えは向いていないと思うので中継ぎに変更して欲しいところではある（絵的にね


・巨人の星　花形
　普通に認めただけですか。普通のライバル話だったのがオールドスタイルで良かったと思います。最近は虚を突いてくる漫画が多いので逆に新鮮。


・はじめの一歩
　後に「あのウォーリーさんがやられるなんて」という展開になりそうで怖い。
　普通にやりそうなのがこの作者の怖いところ。　


・エア・ギア
　戦闘力のふり幅の高低が熱血キャラのようですね。しかしあの牙は威力があるからこそ跳ね返されたときのダメージが大きいと。なぜこの漫画はコンクリや鉄などを破壊する威力の攻撃でも人に当たると案外皮膚しか切れてないってことが多いのでまあ大丈夫でしょう。重要なのはその根拠に何を持ってくるのか、です。ある意味この漫画はミステリに近い。



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　優等生であるハクア、ノーラを含めた10名の悪魔でもどうにもならなかった駆け魂を封じた二階堂のスペックは凄まじいものがありますね。
　しかしそれはそれとしてですね。今回桂馬は二階堂がいなかったらやばかったという、そこが驚きです。自身も言っていましたが恋愛も使えませんでしたし。失態と言ってもいいんではないでしょうか。


　ただし檜は問題が解決したようにさっぱりとした表情をしていました。楠のおかげなんでしょうけれど、桂馬がいたからこそのこの結果。檜のキスも結果だけみると感謝の印にみえなくもない。いやあのキスシーンよかったですよ。よくあるパターンではあるけれど、神のみの世界観からすると有りです。桂馬が照れてるのもレアですしね。長めのキスがポイントです。さすがはお姉さまといったところ。子供の上を行くのがお姉さまという記号。こうでなくてはね。



　さて、アニメ化ですが、なんとびっくりエルシィにはあの伊藤かな恵さんが抜擢！　好きな声優さんなのかなり嬉しいです。ただ合っているかというとどうなんでしょう？　どうしても佐天さんの印象度が高くて微妙な気がするのですが？　むしろ初春（豊崎愛生）っぽい気がしませんか？



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　今回はシリアスなのに微妙にえろかったなと。
　ルーシィの反り具合とかもそうだけど、ジュビアをバックを取るグレイとか（ちが
　そして「私の中」発言も聞きようによっては……といったところです（多分私は何かの病気なのだろう


　で、普通に勘違いしていたのだけどジュビアってあの後フェアリーテイルに入ったわけではなかったんですね。とっくに入ってたと思ってました。ということはジュビアの尾行にフェアリーテイルの面々は誰も気付いていないってこと？　呑気というかなんというか。
　ファントムが解体とはいえフェアリーテイルとやりあった事実は変わりませんからね。ジュビアとしては悩みどころです。まあ戦ったグレイがオッケーって言ってるんなら問題がない気もしますけどね。


　さて今回からはエルザのターン。のっけから暗いですね。エルザの過去そのものが暗い上に、その時代の仲間が襲ってきたわけだから暗くないはずがありません。シュウは今のところエルザ好きに見えるのでエルザにとってはそこが救いになりそうです。声優からしてもそうなって欲しいところですｗ　中の人の力関係は明確ですからね。エルザの中の人ドS、シュウの中の人ドMみたいな。興味ある方はインターネットラジオでも聴けばいいと思います。


　奇襲に近い形でやられたナツ達でしたが、思いのほかダメージはなし。しかし追うにしてもさすがに鼻だけじゃねぇ。海路とかどうすんのよ。あとグレイ、あんたあからさまに脱ぎすぎだｗ



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・トリコ
　小松の周囲の面々も豪華ですよね。パッチ氏の台詞で改めてそう思いました。
　センチュリースープの最後の決め手は前回の引き通りよだれ。んー作り方は固定されていない以上他の方法でも作れるのでしょうが、小松が作る場合は毎回よだれが必要なわけだ。そう考えると変な気分になりますね。ペンギンがいなくなったらどうするんだろうｗ
　ボディガードがちょっと布石くさいなと思いましたね。食がすべてみたいな世界観だからなぁ。まあトリコと一緒であれば並の相手なんていちころなんだろうけど。小松が捕らえられてそれを助ける――なんて展開もなくはなさそうだ。


・べるぜバブ
　胸、超揺れてますよね。まあ静止画ですけどもね。
　茶番が茶番過ぎて苦笑。いやこれに引っかかってくれるんだろうなと思うと哀しみさえ覚えます。
　しかしヒルダを見ているとお前が戦えよって言いたくなりますね。そろそろみんなもヒルダに逆らえなくなってきているわけで、なんだろう人と思われているのにすでに悪魔と思われているような感じがします。


・黒子のバスケ
　んーまあ特に理由はないのですが黄瀬を応援していました。なのでちょっと残念ですね。でも最後はちょっとぐっと来ました。納得いかないのは青峰が結局ファウル退場しなかったことですね。１０分近くあってファウルなしはちょっとね。ペース的に変っていうか。ファウルするかしないかぐらいのプレイでやってきて、それぐらいの動きをしているからこそ力を発揮していたのではないかと。つまりペースダウンどころかペースアップしたのであればファウル退場が自然な流れではなかったのかとそう思います。いや黄瀬びいきしてるわけじゃないんだからねっ！


・サイレン
　ここでパパさん登場！？　いや驚きました。しかも強い！　登場時に刃をへし折ってますからね。通信空手レベルないのは確かです。となるとアゲハの事情も最初から勘付いてはいたということなんでしょうか。これは次週が楽しみだ。


・銀魂
　安心クオリティ。銀さんには悪いが組んでくれてよかったよ。アホ……阿呆提督もお疲れさまでした。いいギャグ要員だったよ。


・ロックオン！
　池谷みたいなキャラは悪人と相場が決まっていますが、今回はちょっとパターンを変えてきたのかな？
　でもまだ友達とかいってる段階だったんですね。とっくに友達以上だと思うんですけど。


・メタリカメタルカ
　このペースだと切られるよ。



必要ですか？
　漫画とは関係ないですが、ジャンプに条例改正の記事が載ってましたね。正確にはそれが必要かという記事ですが。しかし反対するとしてそれをどう表現したらいいんでしょうね。あと改正しようとしている側にリスクがないっていうのはどうなのよ？　そこに理不尽さと横暴さを感じますね。



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　そういや犯罪者の部屋にアニメのビデオがあったことをやたらと強調されていた時代がありましたね。今もその流れは残っていますが。うーん、そちら側に立っている人間の罪というのはいったいどこへ行くのでしょうねぇ。

　
お勧めの新刊

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黒子のバスケ 7 (ジャンプコミックス)
べるぜバブ 6 (ジャンプコミックス)
保健室の死神 3 (ジャンプコミックス)

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　年齢ですが、調べてみたらみんな若いですね。かたなしで高校1年（大人びてるよねぇ）。佐藤くん、八千代、相馬は20歳。……ほんと若いな。普通あの年齢じゃあんなに働けませんですよ。


　前回のあらすじから入った今回ですが、伊波との関係は4コマらしからぬ流れ。つまり続いているということに。杏子さんも微妙に空気を察したのかな、面倒なのはやめてけれなテンションでしたが。
　伊波は可愛いですね。初回はぽぷらがヒロインっぽかったのですが、今では完全にまひるのターン。いやぽぷらはぽぷらで可愛いですけどね。ただ役割は別って感じ。


かたなしとまひるの関係
　かなり接近してますよね。まひるが自覚したのがやはり大きい。好きと嫌いは紙一重というより好きへの布石が嫌いというべきでしょう。一緒に帰るのとまひるの可愛いモノローグがついてくるのでお得です。かたなしが女慣れしているのでどぎまぎした感じないけど、そこがまたいいのかもしれないね。ま、愚鈍すぎるけどね、かたなしはｗ


佐藤くんと八千代の関係
　最近可哀想だなと思う反面、ダメージを受けている佐藤に一種の興奮に近い感情が芽生えてきた。八千代の天然行動が虐めになっている絵を普通に愉しんでいる自分がいる。同時時折ほほえましく思う。佐藤くんの背中をさすっている八千代とかね。
　あとこれも前に言ってたかな？　八千代ってほんと友達いないんだなって思った。確か携帯も持ってないんだよね。


なずな登場
「教育ってすばらしい！」
　そんなわけで1日だけですが一緒に働く事に。土産を隠そうともしない杏子さんにちょっと憧れます。強いなぁ、この人。
　予告では不穏な想像をしてしまいましたが、意外とまとも悪女でした。ただまひるのパンチが変な誤解を生みましたね。……いや誤解とも言い切れはしないか。マゾな可能性は充分にあるのだから。まあマゾだからといってグーで殴られて快感を得るとは限りませんけど。


山田
　ぴんぽーん、変装などがようございました。いや意外と似合ってたと思うんだけど、どうでしょう。



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　このアニメは全員がいい味出してるっていうか。まあ、なんていうか、みんな大好きさ。


コミックス

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WORKING!! 1 (ヤングガンガンコミックス)
WORKING!! 2 (ヤングガンガンコミックス)
WORKING!! 3 (ヤングガンガンコミックス)
WORKING!! 4 (ヤングガンガンコミックス)
WORKING!! 5 (ヤングガンガンコミックス)
WORKING!! 6 (ヤングガンガンコミックス)
WORKING!! 7 (ヤングガンガンコミックス)

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　スーパーコンピュータを壊せばいいんでない？　というツッコミをしたくなったのですが、まあ根源は王土（と不知火理事長）なので一時的な効果しかないのかな。現実的にその価値を金に換算するととんでもない額になるはずではありますが。というか地下にこんな――かさばる――ものがあることを一般生徒が知らないということに驚きだ。だって13万1313台ですよ。電気代もきっと半端ないですよ。


　王土がなにやら非人道的なことを言ってましたね。これでみんなが幸せなれる風なことを言う輩はほんとろくなのがいないね。ある意味やられフラグおよび過去に何かトラウマがあったフラグだよ。フラスコ計画自体あまり興味あるとは思えませんね。まあそれを言うとアブノーマル勢のほとんどがそうなんだろうけど。古賀ちゃんぐらいじゃないかなフラスコ計画を肯定してるのは。


『理不尽な重税』
　余裕だなって思ったらこれがその根拠か。これコピーじゃなくてカット＆ペーストなんですよね。ほんと恐ろしい能力（能力って言っちゃった！
　ただ疑問なんですが改造されていない人間が改造された人間の特性をコピーできるものなんでしょうか。それって義手を仕込んでいる人間に対し能力を発動したら義手が生えちゃうってことにならない？（ややこしいが


　そして古賀が倒れて名瀬がなりふり構わず古賀を助けようと懇願する！　西尾維新先生の作品の真骨頂⑨ぐらい。人類が死滅しても動じないけど友人のダメージは別――という実に実に私好みの展開！
　そしてその対比ともいえる王土の態度！　行橋という慕ってくれていたものをどうでもいい扱い。そして、
「貴様、それでも人間か」
　めだかちゃんがこの台詞です。
　定番の台詞をそのままに使うっていうことはほとんど無いんですよ、この漫画は。だからこそここでっていうね。今週はほんといい流れでした。
　王土もね、実は行橋を……ってなったらもっといいんですがね。そこら辺どう収拾されるのか期待しましょう。行橋が王土を助けるという展開とかあったら嬉しいかもしれない。



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コミックス一覧

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めだかボックス 1 (ジャンプコミックス)
めだかボックス 2 (ジャンプコミックス)
めだかボックス 3 (ジャンプコミックス)
めだかボックス 4 (ジャンプコミックス)

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　スカーｖｓブラッドレイ。
　ブラッドレイは瀕死（？）になって戦闘狂みたいな境地に。多分この人は個人意思で行動することがあんまりなかったんでしょうね。だからスカーとの一騎打ちは悪い気がしないんでしょう。
　スカーの方は錬金術による再構築を発動。破壊を極めたのならできて当然ですね。布石もエドとの戦闘でありました。


　お父様の方は序盤はメイが挑むかたちに。攻撃は当たるものの、相手はある意味チートキャラですからねぇ。イズミさんも応戦するもダメージがまるでない。これどうやって倒すのって感じ。
　プライドは寿命？　大佐を人柱にするために命を削ったのかな？　かなり弱っているご様子。普通にエドひとりで倒せそうでしたね。


　グリードはいいタイミングで登場――かと思いきやバレてました。まあそりゃそうか。
　お父様はエヴァチックなものを発動。けど何をするにしたってしくじりそうな感じ。奪ったものは返してもらわないとだね。



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　こなゆき強っ！　いや実に西尾維新らしいなと思いました。世にすでにある技術を体得している人間の方が弱いっていう感じのところが特に。そういう意味で狂犬は可哀想だったなと思います。こなゆきだけの記憶で戦っていれば同じ結果にはならなかったかも。ところで七花の骨折はどうなったんでしょうね。狂犬に使った技で洒落にならないぐらいの損傷になったはずなのですが。あまりその辺りの描写がなかったですね。


　今回地味ぃによかったのがまにわにの鳳凰と川獺。川獺はもう死を覚悟してたんですよね。さらにいうなら鳳凰はそれを指示していた。まにわにというのはまにわにを優先する忍だと思います。彼らの行動は実にシンプルでいて効率的。だから鳳凰と川獺の能力が逆だったら死んでいたのは鳳凰なんでしょうね。意思の疎通は半端ないですね。となると最後に残ったのが一番やっかいであるのは間違いない。


　そしてナレーションですが、最後の方凄いこと言っちゃってましたね。あの予告もどうなのよｗ
　こなゆきは一族の中で一番非力ということですが、これが一族の凄さを物語っており、となるとそれを滅ぼしたのは人外に近い猛者、ということに繋がっているんじゃないかと思います。要は布石ですね。



　余談ですがこなゆきの声優さんって確か今年か去年に中学を卒業されたような。半端ない才能ですね。狂犬が乗り移ったところとか半端なかった。



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　普通にネタバレしている感想サイトがあってびっくりしましたよ。ちなみにうちは原作読んでいてもそういうのないです。まあ比較することはありますけどね。


　今回もいろいろありましたね。各々の心理描写が濃いのはいつものことだけれど、現象として後にも残る衝撃というのはめずらしい。
　阿部くんについてはほんと衝撃ですよね。あのカメラワークが秀逸で、よく見ると阿部の足はかすっているだけなんですよね。ある意味助けられたかたちになっている――ということだと思います（相手のキャッチャーが）。
　高校生とは思えない計算（えげつなさ）がめだっていた阿部ですが、今回は表面的に感情が溢れ出ていました。
　そしてモモカンの判断が良かったと思います。体重乗ってないよね――はいいですね。きつい口調じゃないんですよ。でもそれでいて阿部が反論できないような言葉を選んでいる。足を庇って立っているという事実が無理をしているという証拠ですから。


　そして相手キャッチャーの倉田ですが、事故までは冷静でしたね。もっと取り乱しているのかと思っていました。そうなんですよね、何をどうしても負けかけた時点で彼のレギュラー人生は終わりと判断すべきだったんですよね。呂佳の指示通り動いても、動かなくても……であれば。そこに気付いた後に阿部の足をっていうのが不運というべきか報いというべきか。今回は精神的ダメージが随所に見えた回でした。


　阿部の怪我で三橋の方がパニックになるかと思いきや、その分まで頑張るというポジティブ思考へ。ただ流れが悪いですよね。好転しかけてダメになる、というシーンが目立っているだけに不安な感じ。田島を見てるとなんとかなりそうな気にはなりますけどね。しかし田島は野球に関しては本当に頭が回りますね。自分の役割、能力はもちろん、他の打者のことまで考えてる。まさにオールマイティキャラ。だからといってキャッチャーが務まるかどうかはわかりませんが。



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・範馬刃牙
　らしい展開。
　液体という発想はピクル戦の克己を思い出しますが、それとはちょっと違う感じかな？　克己のときは結果として攻撃部位の速度が上がってましたが、バキのはフットワークそのものって感じ。
　人間と同じぐらいだったら新幹線並っていうことの描写がちょっと面白かったです。しかしまたイメージか。体内に液体が入っているという事実をイメージで補えるっていうのが謎。
　

・ハンザスカイ
　番さん半端ないです！　かっこよかったよう、ほんと。個人４位っていうのが実力順だとすると互いにハイレベルな高校って気がしますね。少なくとも大将の強さはもっと上なんだろうし。


・シュガーレス
　仲間殴れないだろ――を盾に沸いてきた脇役が恥ずかしすぎる。収拾ついてから泣きついてきても仲間にしたくない仲間ですね。


・弱虫ペダル
　田所さんの体調が悪いことよりそれを見抜いていた御堂筋が怖い。


・みつどもえ
　やっぱ千葉のお母さんいいわぁ。大好きです。これだけエロを理解している大人っていないですよ。能力値も半端ない。
　羞恥心は大事ですよね。なんならスカートの中身より大事。


・釣り屋ナガレ
　ん、なにか普通な話だな。実は悪い人とか？



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・ネギま！
　師匠までデレさすのがネギクオリティ。まあよくよく考えてみれば闇に堕ちることって悪いことではないんですよね。心さえ残っていれば――の話ですが。
　しかし今回のネギは闇というより光に見えましたね。これは絵的な問題なのかな。布石ってことはないですよね。
　友達になりたいっていうのはいい方向性。よくよく考えたらこの漫画の主人公って子供でしたし。そしてヒロインは中学生（いや私はよく高校生と間違えるのよ


・フェアリーテイル
　猫。……ああ、まあ確かに猫だね。イメージと違うんでちょっと戸惑ったわ。
　ガジルと戦えてる時点で何かハッピー達とは違う感じがしますよね。サポートキャラじゃないし。
　そしてエルザですが。これは敵と見せかけて味方でしょうね。そういう作戦でしょう。


・ヤンキー君とメガネちゃん
　あきらめる発言は八王子には酷でしょうね。というか読者視点ではどうしても八王子の肩を持ちたくなってしまう。なんならヒロインでもありなぐらいだ。
　花を理由にするのが八王子には痛い感じ。でも今の花はポジション的に昔の八王子なんですよね。そう考えると花との関係や距離感にどれだけ自覚があるのか。品川の脳内はある意味ミステリーである。


・はじめの一歩
　勝ち負けの問題じゃなくて、本来なら脳に後遺症が残ってるはずなんですよね、一歩。
　で、今回の相手ですが、再会と見せかけてかませ犬になるんでしょうね。まさかあの人があんなやられ方するなんて――みたいな。
　次はそろそろ板垣のターンかな。


・花形
　え、なんで認め始めたの？
　才能っていうことは現状だけでなくこれからの成長度も含めてってことなんでしょうかね？
　


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・ハヤテのごとく！
　ネコミミならヒナギクに……と思ったのですがロバやったところでしたね。でもヒナギクとネコミミは相性良さそうだ。ひんぬー＋ネコミミというのは記号の組み合わせとして上位です。それは月詠で証明されてますね。
　そして相変わらず状況的においしい立ち位置のハヤテ。女子が家に、それも抵抗感なくっていうのが凄い。その前のカップラーメンがまた効いているんですよね。なんていうか母性本能をくすぐられるというか。口実作りには丁度いいというか。


・結界師
　気付けば真界もわりと余裕なレベルに。今回七郎は相手との相性もあったのでしょう良守に助けられるかたちに。気付けば七郎との差もほとんど無くなっているんじゃないかな。
　良守は能力だけじゃなく精神的にも大人びてきましたね。ちょっと覚醒モード入ってたかな。動じない動じない。


・KING GOLF
　3倍とか4倍とかよくはたから見ていて気付けるなｗ
　守りに入らず攻めにいった心理描写がよかったです。まあまっすぐ飛んでも距離が足らなかったら負けなので攻めるしかないんですけどね。
　しかしうっとうしい野次である。だからこそ黙った時の爽快感はあるのだろうけど。


・絶対可憐チルドレン
　４コマの兵部がいいなｗ　いやでも実際似たような立ち位置だと思いますけどね。なんだかんだで助けられてるし。
　さて今回はｖｓ自然ということで、悪意がない代わりに単純な力で押し寄せてきますね。単純だからこそ対応が難しい状況になってます。誰を助けるか――それがチルドレンにとって課題か。皆本より人命救助が優先なんだろうけど、皆本が消えたときのチルドレンを想像するとどちらの選択肢も間違いな気がする。


・MAJOR
　ジュニアが可哀想過ぎる。
　これじゃただの引き立て役じゃないか。



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　血みどろどろどろじゃないですか。いや血じゃないんでしょうけど。
　倒れた姉を殴るシーンとか、はあはあと動悸しながら汚れて乱れた楠とか、なんだか別の漫画のようでした。絵的には青年誌っぽい感じ。


　桂馬が死んだらエルシィも死ぬってハクアに言われて戸惑うノーラが地味良かったですね。普段の素行があれだからちょっとのことで好感度が上がるね。


　その桂馬は体内にいてもなお冷静でした。ただ今回は恋愛で攻略したわけじゃなかったからかやけにピンチに見えましたけどね。最後にキスシーンはあるのでしょうが、それでも今回は桂馬自身学ばされたことがあるんじゃないかな。
　感想サイトでは楠女神説が流れているようですが、どうなんでしょうね。檜の件に関してはあくまで妹として頑張ったんじゃないかなと思うのですが。



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　今回の文乃はヤンデレチックだった気が。っていうか普通に恐かったぞ？　
　優柔不断の巧もうざったかったですけどね。悪くないのに謝るのはいくない。


　サービス回なのか、微妙な回でしたね。視聴者にとって海＝サービスっていう図式は確立されているわけですが、だからこそハードルは上がっているのかもしれません。あの程度では特になんとも思わないというか、前回の方がサービスとして成立していましたよ。
　ただし予告は別。一番えっちかったですよ。胸の揺れ具合とか気合入ってましたね。水着が取れたときのぷにゃり具合と腕でこうむにゅってなったところが良かったと思います。あそこはにっこりな動画とかで使われそうだね。


　乙女姉さんがまたなんというか。見せたいだけ――もしくは男子をどぎまぎさせたいといった病気なのかもしれない。……よい病気だ。


　ちせと家康のコンビが何気にいいですね。発想が近い上に、結構仲がいいですよね。そしてよくよく見てみると家康がツンデレに見えてくるんだなぁ。男という理由で損してるね、家康は。女だったら普通に萌え要素装備ですよ。



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　さとりながやってる方のメイドは佐藤って言うんですね。声優は知ってたけどキャラ名は初めて知りました。……キャラの名前より先に声優を知ってるってぶっちゃけどうなのよ。

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「先生、消しゴム落としたので拾っていいですか」
　和ちゃん！
　個人的には和ちゃんに一番きゅんと来ました。やばい。ああいう見えない気遣いはやばい。


「季節の商品がみんなみーんな安くなるんだよ」
「それはダイナミックね！」
　え？　ダイナミック？　合ってるのか、これ？
　ムギは世間ズレがウィークポイントでありチャームポイントでもありますね。１期はみWikiさん的ポジションでしたが２期では普通に可愛いです。まあ今回はほとんど出番なかったけど。


　演芸では唯は持ち前の人柄（？）でつかみはオッケー。ツッコミのあずにゃんがおかしくもちょっと恥ずかしい。緊張がこっちにまで伝わってきますよねぇ。……いやどんだけアニメの世界に入り込んでるのって感じですが。ゆいあず？　なんでもひらがな４文字したらいいと思ったら大間違いだぞ！　これだから京アニは。


　頑張った唯はテストの結果もとんでもなことに。澪涙目っていうネタは１期でやりましたっけ？　ともかくこれは和に感謝ですね。しかしほんとやれば出来る子だよねぇ、唯は。吸収力が半端ないっていうか。才能タイプ。
　どうでもいいけど受験中に期末試験でいい点とって何か意味あるんでしょうか。私が高校の頃は……まあいいや。というか邪推だわ。



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　犯罪とかも「はんざい！」って表記したら軽くなる気がするわ。「はん☆ざい」とかになったらもはやギャグ。いや私今疲れてるんですよ。

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　どうですか、あの声。ちょっと面白くなかったですか？


　ロキとカレンの過去話がメインだったと思うのですが、ロキを予め活躍させておいて欲しかったですね。戦闘シーンとかほとんど見たことないし。ちょっと感情移入しにくかったかな。


　カレンについてはですね。まあロキが殺したっていう感じはしなかったですね。この辺はルーシィと似たような意見。人間の方が精霊より上位ってわけではないと思うのですが、少なくとも人間界では人間の命令は絶対なところがあるもよう。そもそもいつでも召喚できるっていうのが理不尽な気がするんですよね。ルーシィの精霊の中には「デート中に呼び出すんじゃねえ」ってなことを言っているのがいましたが、それもあながち間違いじゃない気がする（要は精霊にも拒否権があって然るべきでは――みたいなことを言いたい


　精霊王はなんだかサムライのようなデザインでしたね。ルールを曲げちゃうあたり最高権力者って感じ。
　これからは友達とルーシィに仕えることとなったロキ。なんだか気付けばものすごく強くなってる気がするなぁ。王道十二文って１人でも凄いって設定じゃなかったっけ？



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