こう観やがってます

原作：松井優征

■キャスト
潮田渚：渕上舞
殺せんせー：福山潤

茅野カエデ：洲崎綾
赤羽業：岡本信彦
磯貝悠馬：逢坂良太
前原陽斗：浅沼晋太郎
神崎有希子：佐藤聡美

烏間惟臣：杉田智和
ビッチ先生：伊藤静




暗殺教室　第11話「転校生の時間 2時限目」　感想（アニメ）

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イカ男子は……売れないな。




■転校生暗殺者
律よりも上らしいという週刊少年ジャンプらしい展開。
後から出てくる奴のほうが強いのは当たり前の世界だ！

シロもついでに登場。
渚のことを見ていたと見せかけて茅野を見ていたっぽい感じです。
茅野が目をそらすところが細かいですね。



■最後の壁をぶち破れ
勝つことが重要らしい。イトナくんにとっては。
かなりイタい子ですが、触手持ちなので最初ぐらいは目立たないとな。

兄弟というのは触手を後に開発されたという意味らしい。
じゃあ巨乳好きってただの趣味なんじゃねえの？



■総評
おい、負けたんだから条件飲めよ。
あと1対1じゃなかったのもなぁ。あれじゃルールの意味なくね？
まあ本当におかしいのは暗殺にルールがあることかもしれんが。よーいドンで始まる暗殺とはいったい。

触手バトルがメインだったかな。
あとフラグね。
研究過程の突然変異体が殺せんせーなのかもね。

研究所を潰す話が出てこないといけないな、これは。




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ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース　第24話「女教皇（ハイプリエステス） その２」（終）の感想

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なぜオープニングにSEを入れたし。
そういや2部のラストもそうだっけか。



■スキューバ＆ピシガシグッグッ
スタンド使いといっても、海のなかでは人並みに行動しないといけない。
ジョセフがいて良かったですよね。
気圧についてとか、知識なかったらヤバそう。

しかしスタンドで会話って。
ジョセフのスタンドは口とか無いんだが喋れんのかね？


ピシガシグッグッは好きなシーンよね。
花京院がノッてくれるのがいい。
ハングドマン以降、ポルポルくんとの仲はいいよね。



■女教皇（ハイプリエステス）の能力
パワータイプに見えんかったが、スタンドなので本体が近いとパワーも強くなる。
ただあんだけ大きくなるのは、ちょっと想定外でしたね。
地底だから分かりにくいけど、地上だと巨人みたいな大きさっしょ。

「女優のA・ヘプバーンの声に似てませんか？」
ポルナレフの作戦もどうかと思うけど、それ以上に花京院のコメントの雑さがやべぇ。

ミドラーさん激おこでしたが、しかしやはりというか、ひとりで5人相手するのは無理があるわ。
そういう意味じゃ誰かと組んで行動できるホル・ホースは貴重ですね。



■ダイヤモンドは砕けた
ダイヤモンドは砕けない――なんていつから錯覚していた？
ぶっちゃけスタンドじゃなくても、ハンマー程度で砕けちゃいますからね。

しかし3部はスティーリー・ダンの時のオラオラが一番多いと思っていましたが、アニメだとハイプリエステスが一番多かったですね。
そりゃミドラーも気絶しちゃうわ。


ところで「夢」の話題が出てましたが、承太郎が言わして良かったのかね。
承太郎は薄々気付いているという感じだったんだが。
原作だと別のキャラが言っていたと思ったんですよね。




休みは1クールのようですね。
ありがたい。


　
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ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース　第23話「女教皇（ハイプリエステス） その１」の感想

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そういや承太郎とスージーＱの会話って、原作にはなかったよね。



■スージーＱ
原作にない登場の仕方。
登場は久しぶりですね。2部以来かな。また服で迷っとーる。
アニメのオリジナルは結構良いんだけど、今回のはあんまり要らなかったかも。
スージーＱが娘の異変に気付くところは曖昧で良かったと思うから。

ローゼスがところどころ有能さを見せてましたね。
わざわざクローゼットの奥の衣類を勧めるところが、特に有能。



■今週のポルポルくん
先週可哀想だと思ったものですが、今週はちょっとウザかったですねｗ
ポルナレフは飽き性よなぁ。
潜水艦動かしたり、飲み物急かしたり。



■ｖｓハイプリエステス
アブドゥルはどういったスタンドなのか知っていたもよう。
本体はミドラーというらしい。
合流直後に良いとこ見せていきますね。
ハイプリエステスが取っ手に化けるところはホラーっぽくてジョジョらしかった。

「あいあいさー」
スピードはスタブラより遅いので、捉えることは可能なもよう（ちなみにハイプリエステスのスピードはB
スタンドが変化したカミソリなので、スタブラが傷つくのも当然。

「黙れジジイ」
ちょっとイラついてるだろ、承太郎ｗ



■やっぱり壊れちゃう
潜水艦が壊れることなんて知っていたぜ！
しかし潜水艦に穴が空いたのなら、例えその穴が小さくとも水圧でもっとえらいことになっていたとは思う。



全体的にオリ要素が多かったですね。
この調子ならミドラーの本体も出るかもしれないな。格闘ゲームのやつ。


　
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ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース　第22話「審判（ジャッジメント） その２」の感想

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まさかのちゃんちゃん三連。




■生きていたブ男さん
昔のジャンプ漫画みたい！
ホル・ホースの弾丸は貫通していなかった。
――それはまあ百歩譲って良いとして、吊られた男の攻撃はどうなったのか。心臓とか内蔵とか、貫かれていたように思えるんだが。
まあジョジョのキャラって回復早いから問題ないか。

ポルナレフとか今回めちゃくちゃ食われていたけど、終盤には回復しかけてましたね。



■4つにしてくれ
小学生かｗ
その直後切れるから逆ギレみたいになっとる。
まあ後の展開でのアブドゥルさんはカッコ良かったけどね。

とはいえカメオもなかなかパワーのあるスタンドでした。
特殊能力持ちでこれほどのパワーはめずらしい。



■ポルナレフは口が軽いから……
まさかポルポルくんがこんなに傷つくとは。
ただ原作と比べると、みんなのフォローが多かったです。
今回けっこうオリ展開多かったよね。



■まとめ
「YES　I　AM！」がやっぱカッコ良かったね。
新キャラではないけど、それに近い登場の仕方だった気がします。
登場時は優遇されるっていうね。
アブドゥルが負けるイメージがまったく沸かなかった。




潜水艦カッコ良かったですね。
でもジョジョの乗り物って……


　
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ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース　第21話「審判（ジャッジメント） その１」（アニメ）の感想

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デス13に続いて今週もホラー気味。



■無人島に住むアブドゥル似の人
アブさんの親父だそうです。
エンディングのテロップにも『アブドゥルの父』と書かれていました。
ちなみにアブドゥルと同じ声優さんでした。

アブドゥルの父を見た時の花京院の驚き方がいちいち面白い。


■カメオ＝スタンド
願いを3つ叶える能力があるそうですが、こういった能力ってリスクがある上に、願いを叶えてはいないですよね。
こじつけで願い事を叶えているように見せているだけ。

あと今回はカメオがポルナレフの願いをミスリードさせていましたね。
漫画家とか、叶えることはできなかったでしょ。
それにしてもチャリオッツを軽くあしらうあたり、普通に戦っても結構強そうでしたね。


■シェリーの記憶について
ポルナレフの記憶で投影しているから、昔のことを覚えているんですよね。
これがポルナレフを安心させてしまった。

お金持ちの時の願いもそうですよね。
ナポレオン時代の金貨とかが出てきたのは、ポルナレフがイメージするお金持ちのビジョン。
人によっては札束とか、宝石とかが出ていたかもね。


■まとめ
アブドゥルの父の餌やりのシーンがやけに面白かった。
この辺は次週書きましょう。

「まさかこんなに君が傷つくとは……」
予告の花京院がこれまた酷い。
淡々と言っているところが良いね。



　
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