こう観やがってます

　PFPは明るいなー。ゲームギア（？）と違って。文明の利器だよ。
　使い方が昔と変わってないところが面白い。桂馬自身の変化はあまりないのかもしれない。
　幼少期から冷静ですしね。でも多分ゲーム関係ではわりとあっさり取り乱すんだろう。



　なかなか謎多き回ですた。これ原作でも解明されてないんだよね。えらくスローペースな漫画になっちゃったから。ただ時間の流れがおかしいのであろうことは予想されますね。高校生の頃に巻き込まれたというより、それ以前から巻き込まれていたと見るべき。そういう意味じゃ桂馬がドクロウ室長に選ばれた男なんじゃなかろうか。



　ノーラの方はトリックプレーで何とか突破できましたね。エルシィ今回仕事した。どっちかというとエルシィの方がバディだよなぁ。
　ディアナは本来は強い設定っぽいですね。けど今は全盛期からは程遠い感じ。天理の中に入ってなんとか力をある程度は使えるようになった感じ。愛なのかー。



「天理は幸せすぎて気を失ったんですよ」
　鈍い神さまである。
　まあ桂馬からすればどうでもいいんだろうね（苦笑







天理が越してこれたのはエルシィのおかげかな。

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「ロードだー！」
　よっきゅんが！
　相変わらずゲーム関連では取り乱す神さまである。自分の命狙われても割りと冷静なのにね。
　前も思ったけど声（は）可愛いよね、よっきゅん。



　これ多分かなりタイミングがご都合主義な話だと思うんだよね。
　天理が引っ越してくる前から天理の中には駆け魂センサーが鳴るモノがあったはず、それをノーラが追っていて、その天理が桂馬のところに。
　この偶然っぽい展開に理由があるのか。後編に期待。
　いや、まあ、先の展開は知ってるんだけどね（感想は初めて観たかのようなテンションが大事



　天理はヒロインとして『幼馴染』という設定がある分、特別感がありますね。向こうは覚えているってのがラノベチック。いやここはギャルゲーっぽいというべきか。
　今まで攻略したヒロインの印象が薄れていくのが残念といや残念だ。



　後半は20巻に。12月に発売されるそうです。
　ラストの天理とディアナのカットえろえろでしたな。えろい理由は下着やポージングじゃなくて表情と汗ですねー。

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