こう観やがってます

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　2番コートの方が元3番コートより弱いと思うの。
　右端以外は凄いかませっぷりでしたね。


　それぞれパワーアップして再登場。タニシのおっさんがかっけー！　激ヤセだし。
　ライトセーバーさんは手塚ゾーンの劣化版みたいな能力でしたね。発想は面白かったけどｗ　名前が先か、能力が先かといったところ。


　そして始まる真田軍VS王国軍。ただし大石と菊丸は除く――みたいな。このくだりはもうちょっと長く映して欲しかったですね。
　リョーマは別行動。リベンジしないと気がすまない系男子。ま、相手も似たようなものだけど。2倍スカッとするだもんな。


　今回で最終回だったわけだけど総じてもっとゆっくりやって欲しかったですね。尺は原作通りでよかったと思うんだ。




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　特訓パート長かったですねー。主人公試合ほとんどしてないよ。
　真田も何やら新技もしくは覚醒フラグがびんびんですね。個人的には幸村にリベンジして欲しいけどはてさて。


　うざったらしい先輩達は最後はなぜかいい人風味。中学生に踏まれちゃったねぇ。しかも多分彼らは活躍しないんだよね。せいぜい中学生達の応援ぐらい。ピンチに駆けつけたりしてね。


「激ダサだぜ」
　そのセリフも微妙なところだけども。
　ユニフォームがあるってことはいつか誰かを育て上げエリート達を倒させる算段だったんだろうねぇ。結果としてたまたま来た中学生がその役割を担う形になったわけだ（ということにしよう
　乾先輩を見るとちょっと笑えてしまうが。とにもかくにも特訓パートというのは終わった直後が楽しいものです。次週こそ期待したい。




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　いろいろ面白かったですが（主に跡部が
　まずは九州二翼敗退について。トッププレイヤーのはずですが、扱いは微妙でしたね。まあ切原のくだりをカットした時点で予想はついてましたけど。時間がないんだなー。


「失意への遁走曲（フーガ）」
　で、跡部タイムである。これの前の「勝つのは氷帝」ですでに面白かったけどね。氷帝と関係ないヤツまでコールしている絵は相当に笑える。
　新技の「失意への遁走曲（フーガ）」ですが、2発目がタンホイザーでしたね。進化っていうか技を組み合わせただけのような……。
「てめえの体、スケスケだぜ！」
　何言ってんのこの人ｗ
　確かにスケスケだけども（骨まで見えちゃってるからね
　他にセリフなかったのかなー。
　入江が強いのが幸いだったのかな。跡部さんフルパワーでした。ネーミングセンスが凄いんだよね。キングダムて。
　インサイトの演出も面白かったにゃー。


「ワンハンドレットエイティーセブン」
　187だと！？
　さりげなく聞き逃しそうになった審判の声。いろんな意味で新次元だったなぁ。




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　久々にまともなテニス回。ん、まともか？
　大和元部長がついに登場しましたね。しかしその前に原作の大幅カットに突っ込みを入れましょう。


　まずはクラウザー。
　原作で結構熱かったんだけど敗北シーンのみでしたね。残念。
　そして次のダブルスもカット。
　赤也の天使化、白石の包帯解除など名シーンあったのになぁ。
　この２つの試合はもったいなかったですね。


　そして手塚ｖｓ大和元部長と。この試合を早くやりたかったんだろうね。
　序盤はまだまともなテニスだったかなーと思います。
「手塚自身も幻」
　これぐらいからおかしくなったねｗ　すごい面白いなこのセリフ。
　越前のオーラより強烈とか言っちゃうし。
　最終的にはいつもどおりかな。




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　一見スパルタとも思える行為が実は凄い練習になっていた――なんて古典的もいいとこだけど、度が過ぎるとちょっと斬新。でもリョーマ君を殴ったりなんかしたら女子が黙ってないんだぞ☆


　革命というか下克上って感じですね。再登場時にエリート組の驚く顔に期待。
　とはいえしばらくは勝ち組中学生と鬼さんのターンかな。彼らにとっても下克上。


「お前らが俺のハートに火を付けちまった。それだけだ」
　あれ、ちょっとクサくないですか？
　まあでも酔いどれコーチが名前を挙げるぐらいだから強いんでしょうね、鬼は。つまりこの台詞は上に行く力があるけど何かしらの理由でってところ。何にせよ心強い味方となるでしょう。というか桃城と戦うまでは多分負けないと思う（まあ鬼の仇を桃が……ってパターンもあるだろうけど




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