こう観やがってます

Q:好きなアルターは？
A:エタニティエイト

Twitter使ってます

知っている人は今更な話題。
ブログとTwitterは連携していて、元々は更新用として使ってたんだけど、今はそれ以外でもつぶやいている。といった話。

で、先日「ブログの感想が書きにくい」みたいな内容のことをツイートしたんだけど、これってブログ読んでる人に伝わってねえなって思って、そんでたまには雑記的な記事を書いて投稿しようかなーと思い、現在に至ります。

自分のフォロワーが多いか少ないかはさておき、自分のツイートをブログ読んでいる人が読んでいるとは限らんし、その逆も然りなわけで、その辺いろいろと考えてた。
後はまあ最近考えている事とか、どっかで書きたいとは思ってたので。
最近はやりたい事と、現実が食い違ってる感じがしていて、ちょっと悩んどります。

例えば感想とかも、過去に読んだもの、見たものを中心にしたいと思ってるけど、現実そうでもなかったりとかね。なんだかんだで漫画雑誌、今期アニメの感想がメインになっちゃうんだよな。
先月とかも『封神演義』『エンジェル伝説』とかの感想を書こうと思っていたんだけど、気が付けば6月も3分の1が過ぎているわけです。ちなみに4月は『ドラゴンボール』の第22回天下一武道会（天津飯が優勝）についての感想を書くつもりだったりもする。あの頃のドラゴンボールが結構好きでしてね……なんて話は長くなるので今回は割愛しますが。

後半Twitterとか関係ねえなこれ。

最近の漫画事情

話変わって最近読んでいる漫画の事とか。
新しい作品で読みやすいのは週刊少年サンデーの『保安官エヴァンスの嘘 ～DEAD OR LOVE～』とか、週刊少年チャンピオンでやってる『魔入りました！入間くん』ですね。どっちも癖がなくて、キャラクターで物語を引っ張っている感じがいいですね。

ここでいう癖がないっていうのは物語都合で動くキャラクターが少ないって意味だったり、作者のメッセージが無い（また見えにくい）って意味だったりします。基本的に作者のメッセージというのは強ければ強いほど作品を汚す傾向にある厄介なものです（持論です
これに関しては松井優征が面白いことを言っていたけど、これも長くなるので割愛。

作者のメッセージうんぬんで言うと『鬼滅の刃』『ハリガネサービス』がまさにそれで、どっちも話は良く出来てるんだけどキャラクターがたまに暴走しちゃう。唐突にキャラクターが主張したり、接点のほとんど無い相手に対して説教とかアドバイスとかしちゃう。そこが作者の主張したい部分であり、不自然な部分にもなっているわけです。
初対面の相手に普通そんなこと言わないよね、ってシーンも結構多くて、凄く浮いちゃうんだよな。


『左門くんはサモナー』なども個人的には読みやすい作品で、キャラ有りきで進んでいる印象です。ネタは多いんだけど、キャラの性格に沿って物語が進んでいる。そこが魅力の1つでしたね。
おそらく次の作品も楽しく読めることでしょう。




最後に今後書こうと思っているものとか。

漫画

ガッシュベル
めだかボックス

アニメ

宇宙をかける少女
マリア様がみてる（OVAを含む全て

小説、ラノベ

メイド刑事
物語シリーズ

音楽

アリプロ
サンホラ
洋楽

映画

ジャック・リーチャー
グランド・イリュージョン
真田十勇士
トランスポーター1、2

海外ドラマ

ギャラクティカ
ロイヤル・ペインズ
BONES
キャッスル
エレメンタリー
ハワイ・ファイブ・オー
バーン・ノーティス



今年中に終わるんかなこれ。

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人肉ネタの流れ

・封神演義
・ウォーキング・デッド
・ファイアパンチ（最新

封神演義

今ならジャンプ＋で無料で読める。ただし無料枠は1000ページ。期限は12/31まで。ってもうすぐじゃん。
全巻持っていたにも関わらず、またハマるという謎現象に陥ってる。
次の展開知っているのに次が気になるんじゃー。

閑話休題。
封神演義では『人肉ハンバーグ』なるものが出てきますね。
割りと知っている人も多いらしく、驚いた人もさぞ多かったことでしょう。

標的となったのは伯邑考。
彼は意思が強かったので非常に惜しいキャラクターなんだけど、初期の妲己にとってはそこがネックになった。
実際は姫昌へダメージを与えるためにやったので、彼のキャラクターは関係なくそういう運命だったのだろうけど（原作でもミンチにされて食べられる

余談だがフジリュー版では姫昌が人肉ハンバーグを食べた後で、伯邑考の魂魄が飛んでいる。
つまり人肉ハンバーグにされた後もしばらく伯邑考は生きていたようだ。

ウォーキング・デッド

シーズン5で人肉を食べる人達が登場。
いろいろなシーンがあって少しややこしいが、豚とか牛のように人間を保存しているシーンがおそらく一番グロい。
そのあと仲間であるボブの片足が食べられるんだけど、食べてる奴らが微妙にサイコキャラになり切れていないので異常者の中ではまだまともな連中だったと思う。リジーには勝てるサイコさんは今のところ見たことない。
あんまり関係ないけど、ふとONE_PIECEで片足食べてた人がいたなーと思いだした。サンジが食べてたら受ける印象も変わるんだろうな。

ウォーキング・デッドで気になったのは終着駅でのバーベキュー。
語られてないけどアレを食べた人もいるんじゃないかな。
普通に出された肉が人肉だったっていう展開が実は一番怖ろしいのかもしれない。

ちなみに今はシーズン6見てます。
DV夫が登場したんだけど、それに対してキャロルが「殺すしかない」って発言したところまで視聴。
もうウォーカー（ゾンビのこと）とか関係ねえな、このドラマ。シーズン4ぐらいから人と争ってるシーンの方が多い。

ファイアパンチ

34話で主人公の肉を信者に食べさせるという話になった。
イカれた展開だけど信者もイカれているのでイーブン。

そもそも食べる（食べられる）シーンは序盤にあったんだけどね。
最近の方が異常性は増してる。

その他

創作物では「ソイレント・グリーン」という映画が有名かな。
人口爆発で食糧危機という、今まさに起き始めている現象がテーマになってます。






以上最近見た人肉のまとめでした。
誰が読むんだろう、この記事。

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ワタクシ事ですが、ブルスク直りました。
原因はWindowsでしたな。
ちなみに、恐怖心だけは残ってます。テレビで青メインの画面が出るだけでビョクってなる。




■あんまり意識してなかったけど
管理人が訪問するアニメ系感想ブログのアクセス数が全体的に減っている。気がする。
なかには更新速度が落ちてるところもあって、そういうのはもうしょうがない。更新速度、頻度がアクセス数に関与しているのは事実だから。

反面、感想ブログ自体は増えている気が。
情報を集計しているわけじゃあないし、あくまで感覚的にそう思うだけですけどね。

ただトラックバックでふと気付くこともあって。
有名作品のトラバで、新しいブログと遭遇することも結構ある。
あとランキングサイトの情報とかね。上位は老舗ブログっぽいとこが多いのは相変わらずだけど、それ以外は妙に増えている。気がする。



■こう観やがってます、は
ウチのブログは、最近だと少年漫画更新日、日曜日に訪問する人が多いです。
日曜は多分Fateの影響やね。
あと今更だけどワールドトリガーの感想を読んでくれている人も増えてきた。ほんとうに今更だけど、でも嬉しい。

ちなみに、訪問履歴を観ると妙なサイトからこちらに来ている人もいるようですね。
謎過ぎるところから来ると、たまにビビる。




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最近はアクセス数がかなり戻ってきていて、それについてはありがたいと思っています。感謝。
ただ最近は個性が減っているなと感じることが多いですね。
例えば以前は『めだかボックス』『神のみぞ知るセカイ』などの感想を書いていて、そういった記事を投稿したときにいろいろな人に観てもらっているという実感がありました。
そこが『こう観やがってます』の個性だったと、個人的には感じています。


しかしながら最近は他所様のブログとかぶっているような、そんな気がしますね。
これはアニメ感想で特にそう思います。
良い意味で個性が出てるのは『ジョジョ』と『ソウルイーターノット！』かな。
他所のブログには無い部分がちらはら見えている……はずです。
ともに原作を読んでいる影響でしょうね。




兎にも角にも。
ブログを少し見なおそうかなと思います。
といってもアニメ感想を止めるとか、そういったことはありません。
ただ需要に合ったサイト作りを心がけたいと思っていて、例えば私自身がハマっている作品があった場合、それを主軸に展開していきたいわけです。
今だとブログ紹介にもありますが、『ワールドトリガー』にハマっています。
となると、それがサイトのイチオシになるようにしたい――そう考えてしまうのです。


ブログってのは自由に運営できるのが魅力だと思っています。
それを活かしながら、上手くを折り合いを付けて運営できたらと思います。

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