こう観やがってます

i・ショウジョ　Ver53.1「君のもとへ」　感想

朱雀と筧のターン再び。
憎めない友情コンビ。
朱雀のボケに筧のツッコミが冴えるパターンです。
女体化の回はもはや伝説。

まさか男の壁尻で来るとは思わんかったし需要なんてまったく無いんだろうけどそこも良し。
全体的にニコ動でありそうなネタが多かったかな。
といっても元ネタは同人誌とか2ちゃんねるだったりもするけど。

新説

「おっぱいはちょっとタレ気味のほうが母乳でそうでいいよね！」
病院へ行ったほうが良い可能性。
まあ分からんでも無いけど。

誰かにドゴォされそう。

まとめ

今週も面白かったです。
単発ネタはハズレがないね（感動も無いけど

しかしドタバタ劇でうやむやになったけど、朱雀って勝ち確の人生なんだよね。
ちょっとうらやましいぜ。




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i・ショウジョ　Ver52.01「ウラ」　感想

パンツが見たくて見たくしょうがない男子、西城一五くんのターン。


ヒロインは東野くるみ。
好きな男子はイジメたくなるタイプですね。
わりとボーイッシュだと思ったけど、デレ具合からするとそうでもない感じかな。

ジャンプ＋のサムネですでに少し面白いんだけど、内容もかなり良かった。
「パンツエグくね？」の連呼がかなりツボ。
さらにそこからの「パンツエグくね？　ペアでエグくね？」
これはもうアニメ化すべきだな。

画像変換前の元画像も入れてくるあたり芸が細かい。ニジュウマル。
今なら無料で読めるので、とりあえず読めばいいと思う。
ちなみにニコニコ静画でも後日読めるようになる。



しかし今回の話は、スカートの中身自体には意味がないことを再認識させる内容だった気もする。
パンツが見たいとしても、重要なのはパンツではなくスカートなのである。




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最近読んだジャンプ＋の感想とか

『いちご100%』が毎日更新してますね。
ほとんど読んでないけど。

ファイアパンチ

最近だらだらしていたけど、久々に熱い展開だった。
めっちゃ燃えてるしな。

20話で『ファイア』マンが『パンチ』という地味なタイトル回収があったんだけど、24話目にしてちゃんと『ファイアパンチ』をしてくれた。
最近の漫画にしてはめずらしくほんとの意味での必殺技だった。
撃つ→爆殺の流れにスッキリ。

一度しか出来ないというギミックも良いね。

ぬらりひょんの孫

毎日更新ということで毎日読んでいる。
序盤の方が面白いのでは、と思わせる良いリズム。
まあ後々リクオが超弱かったというオチがあるので素直に楽しめない部分もあるけど。中盤のリクオが序盤に登場した中堅どころより弱かったわけやしね。

i・ショウジョ

ストーカー女子の話がいい感じでイカれていて面白かった。
『妊♡妊♡』にはニンジャも逃走を検討することだろう。
あと単純に変態と全裸の相性の悪さを実感した。

裸体がエロいのではない。
恥じらう女子がエロいのだ。

デスノート

割りと長い連載でしたが、そろそろ終わりそう。
オチを知っていても結構楽しめた。

ニアに魅力が無いのが困ったところだけど、後半も通して観れば割りと面白いと気付いた。
まあ、あれでライトが負けというのにも違和感はあるけどね。人死を見過ごしてる時点である意味負けてる。

しかも止めようと思えばいつでも止められたしね。
勝負にこだわるという意志は、今見るとチープだ。
ライトもニアも結局変わらん。



幽白もさらっと読んでますが、今でも通じる面白さがありますね。
ぼたんが有能なんだなぁ。




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i・ショウジョ　Ver6.03「おあいこ」（週刊少年ジャンプ28号）の感想
Ver6はこれでラスト。
話のネタに少年誌っぽい悪役が出るのがイヤでしたが、最後のまとめ方は気にいっています。
表紙の透明高遠さんがちょっとえっちですね。
全部が透明じゃないから逆に良い。




さてバックアップもちゃっかり取ってるのがいまどきの悪役っぽいところですが、しかしバックアップというのは言い換えると『証拠』ですよね。
盗撮した人間が誰か分かっているのだから、ネットにアップとか、自分の首を締めるようなもんっしょ。
まあそういうところにツッコミを入れない主人公だから盛り上がったわけだけど。


情けない自分を消す――という流れから校舎が消えるのが良いですね。
校舎が元に戻ったということは、情けない自分は消えたということですね。




『恥ずかしがりの自分を消す』
高遠さんの願いも無事叶いました。
風呂場でな！


ラストは絵的にはエロ漫画だよね。
おっぱい当たってる（生）




良い回だったんだけど、掲載順位がラストなのがちょっとね。



　
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i・ショウジョ　Ver6.02「秘密」（週刊少年ジャンプ27号）の感想

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うわぁ、何かジャンプの読切みたいな展開ですね。
分かりやすい悪いやつが出てきて、それに相対するひ弱系主人公――みたいなっ。


とはいえ彼自身にスキルはないので、ケンカじゃあ勝てないですよね。
武器といえば、透明になるアプリぐらいか。




お風呂シーンは、透明人間+ラブコメということで、お約束の範囲内でしたね。
ただ最近このマンガの女子はちょっと大人びているようにも感じます。
顔はロリロリしくても、首から下はかなり大人っぽいキャラが多い（と思う


高遠さんが泣いている理由が気になってはいましたが、こんな週刊少年ジャンプの読切っぽい流れだったのはちょっと残念でしたね。
まあともあれ、状況をどのように打破するのかは気になります。




ネットにバラまいたら、自分たちの人生の方が終わっちゃうんだよなー。


　
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i・ショウジョ　Ver6.01「インビジブル」（週刊少年ジャンプ26号）の感想

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今回のヒロインは高遠青菜。
主人公の名前は……まあどうでもいいかな（重要なのはヒロインである


スポーツ少女ですが、ちょっと内気な感じでめずらしいタイプのヒロインですね。
神のみで喩えると歩美と栞を足した感じか。
パンモロは、ノルマみたいなもんよね。




透明人間ネタは、昔からありますが、服を脱ぐのがちょっとねぇ。
見ててひやひやするというか、効果が切れたら大惨事とか、そういうことを想像してしまう。
まあ青菜にだけバレたのであれば、案外フォローしてくれそうですが。


アイビスが「ぷくー」となってる絵が良かったです。

「エ、エッチなアプリをお渡しします！」
どもるところが可愛いｗ
消えたいという思いに合わせたアプリですが、適切なアプリなのかどうかはちょっと謎ですね。


サービスショットはバスケ部女子が更衣室での脱ぎ脱ぎシーン。
更衣室シーンはラブコメには多いけど、汗をちゃんと描く人ってめずらしい気がします。
たまらん人にはたまらんでしょうなぁ。




高遠さんの下着が、妄想時と違うのが細かくてグッド。



　
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週刊少年ジャンプ23号

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暗殺教室
暗殺者募集結果発表ということもあってか巻頭カラーでした。イカは安直だけど、『生せんせー』ってネーミングが良いですねぇ。
今回イケメン担当磯貝君のターン。イケニエは浅野かな（さすがに退学にはならないだろうし
にしてもエリート組はほんと暇人が多いな。
似たような事をやっても「イケメン」であるか否かが違うのが切ない。本校舎からラブレターは、この世界観だとある意味異常ですけどね。女子の方が凄いわ。
『棒倒し』を防衛学校でやっていたという烏丸先生のイメージがちょっとおもしろかった。


黒子のバスケ
実は試合前に負けてましたネタやめろｗ
無冠の五将が試合中に調子乗ってる絵がシュールに見えるじゃないか。
木吉vs根武谷が雑になってしまったのもちょっと残念ですね。
ゾーンに入った赤司はディフェンスを1人でこなし、おそらくそのまま1人でオフェンスをするのでしょう。もっともディフェンスさえ完璧なら負けることはもうありませんが。そういう意味じゃオフェンスをしないって展開もあり得る。
ゾーンで疲労する展開もありそうですけどね。そして別の赤司登場。今度はチームプレイでっていう流れとか。


ワンピース
ウソップ『5億』入りましたー。
ゴッドですよ、ゴッド。
まあでも都合の良い展開というか。ドフラミンゴが自ら悪事を主張したので、倒したら丸く収まりそう。


ナルト
最初からオビト狙いだったそうです。
で、カカシの突きを食らったのはワザと。
色々と回収しましたね。
カカシの目はあっさり盗まれましたが、あっさり復活。ただし写輪眼かどうかは不明。


ハイキュー!!
なんか都合良くライバル達が集結しましたな。
日向は運がいいのか、悪いのか。
新山女子高校が唐突の登場。田中は『女王』と知り合いらしいが、どっちかというと黒髪の子と因縁があるかも。


ニセコイ
月に数回はセンターな気がするな。
羽姉はなかなかの曲者というか、マリーや千棘の警戒は正しかったと見るべきか。
楽の布団で寝るのは癖っぽい感じはした。


ソウルキャッチャーズ
1周年、センターカラー、人気投票。いかん、この流れは打ち切り！？
P2！、magicoの流れと一緒じゃないっすかー（1周年のあと数ヶ月後に終わってしまった
5人の存在を認めた金井淵先輩。
管崎咲良というらしいけど、現在はいないらしい。「いない」ってちょっと曖昧なワードな気がするんだけど、どうなんだろう。亡くなったと取れるミスリードな気もするが。
それはそうと伊調さんの歯にはさまった昼メシで咳き込むのくだりは妙にリアルだったな。



ワールドトリガー、i・ショウジョ、読切『カミドリ』は別記事で書くかも。

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