こう観やがってます

弱虫ペダル GRANDE ROAD　第11話「サバイバル」の感想（アニメ）

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お前消えるのか。




■カッコよかったです！
荒北さんのターン終了。
得られたものは不思議ちゃん2人の褒め言葉。
福ちゃんの期待に応えたことが、彼にとっては一番重要なんでしょうけどね。

しかし結果的に小野田という最強クライマーを連れてきてしまった。
ハコガクは、不運ですな。



■御堂筋復活！
実質何もしていない上に、広島との協調も不可能になったが、しかし御堂筋の饒舌プレイは復活。
しかもよくよく考えてみると石垣くぅんが引いているので、御堂筋の体力は温存されている！
というかレース半ばまでよく引いてるな、石垣くん。

御堂筋の予想通り、脱落者ひとり。
とはいえ、その脱落者こそが今回の主人公でしたが。

Cパート、提供ともに荒北さんのターンでしたしね。
歌ってたの荒北さんやったんやね。




京伏で一番凄いのって石垣くんなんじゃ……。


　

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ソウルイーターノット！ 　第11話「それぞれの覚悟！」（アニメ）の感想

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2人乗れるならつぐみが武器化すれば良いんじゃない？
それならリズ、パティと合わせて4人乗れるっしょ。
空気壊すようなことを言うようで申し訳ないが。


シュタインが1番カッコ良かったかな。
なんだかんだで先生っぽいんだよね。
生徒を導くところが特に。
もちろん面白いという理由で動いたのも事実なんだろうけど。
窓ガラス壊したことを咎めないところもさすが。




冒頭ではマカ、ブラック☆スターが戦ってました。
ちなみにブラック☆スターは前回のチャンプである。


ソウルイーターからのキャラではナイグスが登場。
包帯は巻いてないですね。
この流れだとやはりシド先生も生きていそう。
生徒がピンチになったら登場するパティーン（もしくはナイグスが
ちなみにナイグスは武器です。




本筋の方はつぐみとアーニャが『魂の共鳴』（次回のタイトルである
めめさん涙目である。
能力値が上がる上に特殊能力も得られるので、単純にアーニャも強くなるでしょう。身体能力的な意味で。
あとは必殺技かな。


つぐみのケガの方はキムが治療を。
この辺、アニメオンリーな人はどういった感じで観てるんかね。
原作読んでないとイミフな気もするんだけど。




予告ではパティのおパンツ様がお目見え。
縞パンだったかな、確か。
速すぎて確信ないが。




■追記
そういえばオックス組も活躍していましたね。
雷使ってるあたり戦闘の面でも優等生っぽい。


　
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ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース　第11話「皇帝(エンペラー)と吊られた男(ハングドマン) その2」の感想
「じゃあない」「じゃあないか」が多いのがジョジョのワールド。
前回に続いてエンペラーとハングドマンが相手。
今回も尺がないらしい。


エンペラーの出現シーンがやっぱりイマイチですね。
空間から出ちゃだめなんですよ、エンペラーは。
手から『メギャン』と出ないと。




ジョジョっぽい感じというか、サスペンス演出でいきたいんですよね。
原作読んでた当時はホル・ホースに『エメラルド・スプラッシュ』やれよ。って思っていたもんです。
J・ガイルに対しても『エメラルド・スプラッシュ』を撃とうしていたじゃないですか。あれも止めないで撃てば勝ってたのに、って思ったました。


でもジョジョだから！
奇妙な謎に対しては、ロジカルに解いていかないとダメなのよ。


「許せ小僧！　後でキャラメル買ってやるからなッ！」
絶対後でキャラメル買ってないと思う。
というか小僧ウザかったね。
見るなと言うとろうが！




J・ガイル強敵でしたね。
アブさんがいたら炎であっさり倒せていたかもしれないが。
移動する過程で炎に触れちゃうからね。


「バカめ！　俺がJ・ガイルだ！」
現代風に訳すと「J・ガイルと思った？　残念！　流れ者でした！」って感じ。
一般ピープルに傷を付けて自分に見立てるところが良かったですね。
両右手じゃないって引きでのCMに入る流れは好き。




「弱点はない」は敵キャラならではの台詞ですよね。
ぶっちゃけ負けフラグ。




「なあ、J・ガイルのだんな」
倒されていることに気付いてないホル・ホースがちょっと恥ずかしいｗ


「一番よりNO.2」
名言よのう。
誰かと組むことで力を発揮するのはDIOの手下では彼だけかもしれない。
ほんと優秀なんよ。組んだパートナーも強くなるから。
今回もJ・ガイルと同時に相手をしていたらヤバかったかもしれないしね。



　
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