こう観やがってます

野球漫画っぽいのが最終回でした。
思いの外長かったです。
チャンピオンはこういうところ優しいよね。



優勝に比べれば、山岳賞など取るに足らない。そういうことでしょう。
まあそれ以前に使えるものは使うというのが御堂筋イズムですが。

坂道が久々に力を解放。
距離とかもうぶっちゃけ関係ない。
ウルトラマンのスペシウム光線みたいなものだからね。



やる気があるのか無いのか。
久々にバキと独歩ちゃんが登場。
大物感があるけど負け犬です。だけど自覚があるのが厄介だ。

刀が動くハッタリはなかなかおもしろかった。
スタンドの影響かもしれない。



おこ状態の不安は敵よりもむしろ味方！
真面目くんは両極端だから困る。



お膳立て整う。
野球はツーアウトからだからね。
でも多分同点で止まると思います。




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目立った作品はなし。



■弱虫ペダル
ちょっぴりページ数多め。

鳴子が御堂筋達を減速させた影響で、ハコガクが追いついて来ちゃいましたね。
まあハコガクより後ろのスカシと妖怪のために頑張っているのだから、こういう展開にならざるを得ないか。
抜いたり抜かれたりの流れがイマイチ現実味に欠ける気がした。



■刃牙道
パワーで負けるピクルは見たくないなーと思っているところに頭突き。
そしてマウントポジション。
タフなピクルだが、武蔵ほどのパワーで殴られた事は無いだろうから実際ピンチ。
本部が割って入る流れに期待したいけど、地下だし、さすがに難しいかな。



■ハリガネサービス
ピキる主人公。
これはサーブで追いつく流れでしょう。

「握手で骨折」を許容するのは微妙。
試合後のフォローに期待したい。



■鮫島、最後の十五日
神演出なんだろうけど、横綱の顔を観るたび笑えてくる。
外国人の大型力士とかもあのテンションで勝ち続けてきたんでしょうか。



■少年ラケット
試合中に成長する主人公ってあんまり好きじゃない。
対戦相手からしたらたまったもんじゃないだろうな。
しかも自慢の速さで遅れを取ってるし。



■錻力のアーチスト
ホームランならず。
点を取られたら決まりという空気なので風も空気を読む。




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チャンピオンのグラビアってあんまり記憶に残らない。
ヤングジャンプが一番イメージが強い気がします。
あとはヤングアニマルとか？



■ハリガネサービス
チームプレイが機能するのはいいことなんだけど、映し方でどちらに点が入るのか分かるのは何とかして欲しい。
どうせこいつが決めるんでしょう――的な？



■少年ラケット
面白い構図のセンターカラー。
前にいた方が動かずに済むという理屈は実際にあるけど、速さへの対処難しくなるわけで、その辺はどのように描くのか。
まさか『得意』だからで済ましたりしないよね？



■鮫島、最後の十五日
仏みたいなのが出てきた。
横綱だからね、しょうがないかな。
噛ませになる力士が可哀想だ……といった展開が用意されているんだろう。



■弱虫ペダル
御堂筋が活躍する時の方が面白いかな、この漫画は。
鳴子も頑張ってますけどね。
口では勝てないけど、行動では戦える。

「”内面”磨かんでどうするの！？」
結構いいこと言ってるよね？



■刃牙道
イイトコロデオワルナー。
それぐらいしか言うことない。



■実は私は
最終的にはみんなアホで終わる。



■錻力のアーチスト
雨で少し有利に。
監督もアドバイスったりと、割りと野球漫画でした。
まあなんだかんだでホームランで追いつくんだろうけど。

しかしノリが不良漫画だからか、大人がめったに出てきませんね。
監督の発言で改めてそのことに気付かされた。



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グラビアは古畑奈和。
よく知らない人です。



■刃牙道
人8体よりピクルの首！
凄いようなうそ臭いような。
とりあえず先手は武蔵。
マイブームな感じだしね。

科学者の前でピクルが負ける絵は個人的には観たい。
リアクションが楽しみ。


■ハリガネサービス
敗北を知りたい……というわけではないらしい。
強者、戦った相手に対してはちゃんと尊敬しそうなキャラである。
アイシールド21にこんなのいたな？


■弱虫ペダル
真波に追いついたけど、気持ちは明後日の方へ向いてそう。
どうせ2人で御堂筋を追う流れになるんだろうけど。

熊台は、最終的に忘れ去られそう。
自称が多いのがネックか。
どうせなら優勝してからどやってればいいのに。勝ってないのによく調子に乗れるな。


■鮫島、最後の十五日
モノローグがフラグになってる。
心の声で相手の行動を予測し始めたら負け。


■錻力のアーチスト
4点もある、なんて考えはこの漫画では通じない。


■少年ラケット
面白いラケットですね。
あのラケットで卓球したい。



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表紙はハリガネサービスと弱虫ペダルでした。



■ハリガネサービス
それぞれに個性があるのはいいですね。
とはいえこの流れはまだ本気のスパイクを撃っていないパターンでしょう。


■弱虫ペダル
真波のがっくりした表情ｗ
小野田のこと好き過ぎる！

アニメ3期やるそうです。
ジャスコなBGMが再び流れるんでしょうか。


■刃牙道
ピクルの価値が下がる展開とかだとヤだなぁ。
せめてパワー勝負ではピクルに勝って欲しいところ。

ところでピクルが捕まえた怪物みたいなのってそこら辺にいる設定なんだろうか。
それはそれで注目すべき事態だと思うんだが。


■鮫島、最後の十五日
鮫島が主人公っぽかった。


■錻力のアーチスト
変化球＋コントロール。
しかも負けを経験しているので油断もあんまり無い！
後はメンタルだな。
こんな奴らに……とか言いつつ打たれそう。



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女子強いですね、卓球。


■ハリガネサービス
表紙＆巻頭カラー。
話の方はというと予想通り過ぎてツッコミを入れる隙間も見当たらない。
大した策でも無いのに引っ張らんでも。


■弱虫ペダル
ヤってることは去年と同じだよね？
周囲のレベルも大体そんな感じ。


■実は私は
メガネと一緒に大事なものもおいてきたらしい。
胸を揉まれた時のみかんのリアクションは好み。
揉まれた方が攻める展開いいよね。


■刃牙道
ワニさん可哀想。
あとテレビも。
流れ的にはピクルvs本部になる感じか。
拘束されるピクスは想像できないし、今回はジャックとは違う守護り方になるかもね。


■鮫島、最後の十五日
久々白水さん。
ギャグキャラとして元気にやっていたようだ。
負けた力士が可哀想になるヒゲである。


■錻力のアーチスト
調子に乗っている感じのピッチャーだが、よくよく考えてみると対戦相手の大半はみんな調子に乗っているので案外普通だ。
おそらく思ったように攻められなくなって体力切れになって交代させられるパターン。




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漫画って人気度とテンプレ度が一致すること多くない？


■弱虫ペダル
モブ達（といっても去年もいたが）が小野田達に勝った思ってるのはいい加減おかしいと思う。
それで去年抜かれましたやん。
人を見る目が無いというか、今回こそ『協調』すべきだった。

今のところ勝てる可能性は0パーセントである。


■刃牙道
本部の腕が粉々になってないのはおかしい。
花山よりパンチ力があるって設定じゃなかったっけ？


■実は私は
面白い展開が続く。
ラストはちょっと意外だったな。
岡がまたもフラれるとより面白い。


■鮫島、最後の十五日
ふ、踏み台にされてしまった！
まあ引退前を描いているので、強くなる事はできても続ける事は出来ないのだろうけど。


■イカ娘
最近オチが秀逸。
意味無いじゃん的な空気は好き。
ただ掃除機の移動先を選ぶことは出来ないからね。実質動かされているのはイカ娘の方。

ゴミを食べさせるって発想は独特。


■錻力のアーチスト
ビビリ過ぎだろ先輩達ｗ




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