こう観やがってます

つかみは大オッケー

作者は横田卓馬（代表作『背すじをピン！と～鹿高競技ダンス部へようこそ～』）ということで期待はしていたんだけど、その上を行った。
第1話「ぼくらのフットボールアワー」ですでにキャラクターの個性が発揮されていて、メインは男子2人、女子1人となるんだろうけど、それ以外もきっちりと性格や得意不得意を見せてきた。そこだけでももうここ最近のサッカー漫画とは違うなぁと感じだ次第です。


物語は『なんとなく』でサッカーをしている少年、桜田創始（ソウシ）のモノローグからスタート。ここでさりげなくお隣さん引っ越しの描写を差し込む。入部してきた女子ナナセがここに越してきたんでしょうね。見せ方の順序を逆にしているのがポイント。

で、ソウシはサッカーだけでなく生活そのものが『なんとなく』って感じなんだけど、ナナセが入ってきたことでそれが一片する。そういう空気がすでにある。
根が負けず嫌いな性格と、ナナセが『よそ者』であることが、彼のやる気に火を付ける……そういう流れになるのかなと予想。

この辺の気持ちって不思議と分かりやすい。

中の下である『集団』であってもそれぞれは絆で結ばれているから、よそ者に舐められたく無いんだよね。だから妙に張り合う。
そしてそれに感化されるロク（もう1人の主人公）と、第1話にしてそれぞれの才能に熱が帯びていく感じが分かる。
展開も早い。ソウシなんてすでにナナセが女子であることを忘れているしね。

試合の見せ方

絵として単純に見やすいのはもちろん、それぞれの能力をミニゲーム1つで見せて行くのが凄い。
12話で打ち切りになった某サッカー漫画はここに至るまでに5話以上使っていたし、メインキャラ以外の個性は発揮されないまま終わってしまったけど『シューダン！』ではこの段階でメインキャラクター以外もプレイやモノローグなどでどういった人物なのか描いていて、皆それぞれ何か考えているのが分かる。そこが面白い。

ヤスのモノローグ

分からない人の為に説明しておくとナナセから貰ったパスを結局何もできず戻した子です。

「結局なんもできねェ」「なさけねェ」という心の声ですでに好感度アップ。
自分の能力を自覚している感じがいいね。三雲修タイプ。

で、その後ソウシの意図に気付いてクロからボールを奪うと。
この一連の流れが素晴らしい。

最強女子ではない

最初、ナナセが高いセンスと技術を有している女子かなーと思ったんだけど、どちらかと言うと万能女子って感じ。総合力ではトップかもしれないけどシュート力、足の速さ、ドリブルなど一部の男子の長所には及ばないようだ。

全体的にステ振りが尖ってる感じがするので、そこを噛み合わせて強くなっていくんだろうね。
『背すじをピン！と』もそうなんだけど、長所を生かす空気があるよね。
言うて基本が大事、みたいなシーンも出てくるんだろうけど。

性格も意外と負けん気が強くて（読者視点だと意外ではないが）、こちらもわかりやすくていいなである。
「わかりやすい」ってモノローグはクロとの対比でもあるんだよね。

まとめ

良い作品（左門くんはサモナー）が終わって良い作品が始まった。
短命なサッカー漫画が続いてたけど、これは長く続きそうだ。
無駄に悪い奴もいなさそうだし、ストレスも感じないと思う。

この作風だと悪意のあるキャラとかも出ないでしょ。
スポーツ漫画って性格悪いキャラ出すのがデフォルトだと思ってる作者もいるけど、全然そんなことないからな？
『ハイキュー!!』とかもそんな悪い奴おらんやん？




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U19

ここ最近の新連載のなかで一番酷い感じ。
まあ後発の方が質が落ちるのは良くあることだが、それでもな。

つーかこれ子供が大人を支配している世界の方が良かったやろ。
題材間違えてるわ。

ブラッククローバー

技名って自分で考えてんの？
『ブラックメテオライト』ってネーミングを思いつきそうもないし、第三者視点なのかもね。
魔法を追尾する絵にダイ・ハード2を思い出した。
飛行機から漏れ出たガソリンを火が追っていくシーン。

魔法撃つの止めたら良かったけど、そういう知識がないからしょうがないね。
むしろ小物がここまで生きのこっているのが不思議。

ONE_PIECE

ブルックの株がうなぎのぼり。
少ししたら忘れ去られるんだろうけどね。

ルフィと再会したサンジだけど、弁当置いて去るんだろうな。
それでもサンジの飯であることには気付くだろう。

約束のネバーランド

シスターを仲間にすべき。

食戟のソーマ

急にえりな様が可愛く見えてきた。
戸惑ってる時の表情が良いですね。
まあでもここは負けるポイントかな。
負けた後で揉めるに一票。

えーざんはネットで作られている。
だってこいつ顔芸することが前提だもん。

僕のヒーローアカデミア

ミリオの死にそうな感じは何なんだろうね。

バブルガールの格好の意図が気になる。
半袖、下乳て。
お腹も出てるし、八百万みたいに何か出すんかね。

どうでもいいけど世の中には女性をくすぐるだけってビデオがあるそうですよ。

鬼滅の刃

善逸のターン。
おっぱいもお尻も太ももも2つついてるからね、しょうがないね。

反射神経は能力を鑑みると当然かな。
寝てなかったとしてもね。
こういう奴が案外一番強い。

背すじをピン！と～鹿高競技ダンス部へようこそ～

終わるという情報が無かったのでちょっと驚いた。
でも良いタイミングで終わったなーと感心。
10巻程度の作品でこの掲載順位はめずらしいと思う。

主人公の背が伸びて気持ち悪かったのでそういう意味でちょうど良かった（苦笑
煽りではクライマックスって書かれていたけど、個人的にはリオ先輩のくだりがクライマックスだったかな。

最近第1話から読み返したんだけど、絵柄があんまり変わらなかったですね、この漫画は。
最初から画力高かったです。

左門くんはサモナー

転校とトリコとか。
釘パンチ5連は地味に凄いレベル。
能力使わなくても強いやん、ベヒモス先輩。

ところで、こういうネタって外国人にはどうやって読ませるんでしょうね。

銀魂

そういや銀さんとお妙も一時期いい感じになってたなーと。
男性陣は大体不器用か変態のどちらかだな。




歪なアマルガム、青春兵器ナンバーワン、オレゴラッソ、デモンズプランは仲良く打ち切りコースですね。
オレゴラッソなんてまだ10話目なのになー。
ちなみに最後尾のデモンズプランは11話。
だめだこりゃ。
ライバルの顔とかもうみんな忘れてるからね？



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週刊少年ジャンプ43号　感想

表紙&巻頭カラーは銀魂。
去年に比べると多いですね。
でも表紙の構成は全部同じに見えるのであった。

銀魂

真選組が久々に登場。
おいしいところで出てきましたね。正直忘れていたなんて言えやしない。
誰の名前も出てなかったよねぇ。

アニメシリーズまたやるようですね。
そろそろ完結しても良いと思ってる。

僕のヒーローアカデミア

「もし木を切るのに8時間与えられたら最初の6時間は斧を研ぐのに費やす」
ヨーくんがなんかかっけぇ！
リンカーンの名言ですけどね。
こすい感じが素顔だったようで、B組の病んでる人を彷彿とさせますね。


「何をしている!?　待って……本当に何をしている!?」
青山レーザーに対する飯田くんのリアクションがサイコーだった。
囮って考えると、青山もヒーロー気質よね。以前もピンチの時にレーザーしてたし、割りと良い奴。

『黒く腕の暗々裏』といい、なんか読むのが面白かった今回。ちなみに『暗々裏』はひっそりとか、そんな感じの意味だぞ。

助けに来た芦戸が可愛かったりと、いろいろ盛り上がりましたな。
ちなみに脳内でキタエリ声が再生された。声優って凄いと思う。


試験は次でラストらしい（早いな
救助ってことは妨害されず、かつ協力してもいいということかね。
全員揃ってる雄英が有利な気もするけどはてさて。

ONE_PIECE

切れて、不意打ちで、ニジを倒せないかー。

ブラッククローバー

ヴァンジャンスとイチャイチャタイム。
まあ性別は分からんのだけどね。女だったらくっころ団長さんが嫉妬して一粒で2度美味しいのだが。

仮面はユリウスが用意したものでした。
かぶる人の問題なのか、実際はそんなにダサくない不思議。

八輝将の3人は予想通りの扱いでしたね。
ほんと可哀想。

食戟のソーマ

もちろん潤のためでございます。
確認作業的な展開。

なんかもう葉山が負けても問題ない気がしてきたな。
研究も、実際はそれほど重要ではないんだろう。

ハイキュー!!

影山も視野が広くなった感じか。
言い方はアレだけど、おそらく各自が出来るプレーのみ口にしているんだろう（西谷なら邪魔にならないプレーができる、月島なら2度跳びできた
影山なりのアドバイスだと思う。

次回が気になる。

レッドスプライト

タイトルをなかなか覚えられない。
が、内容は割りと面白い。

展開が少年漫画の王道って感じがしますねぇ。
見開きも今回は良かった。

登場人物も、この漫画は年上系の女キャラがいいですね。
敵さんの女艦長が良い味だしてた。
軍服がいいんでしょうかねぇ。

ゆらぎ荘の幽奈さん

センターカラー。
気丈キャラは「不覚」ってセリフが凄く似合う。

雲雀の登場でニセコイのポーラ・マッコイを思い出す。
鶫（大）に対してのポーラ・マッコイ（小）な展開はいつの時代もあり得ると思う。

背すじをピン！と～鹿高競技ダンス部へようこそ～

オネエの姉が言っていたことが今ようやくわかった感じ。
アドバイスは的確だったんだな。

ワールドトリガー

ヒュースがようやく入隊。
思った以上に強いですね、この人。
迅が認めていたので当然といえば当然なんだけど、それにしても強い。おかげで3バカさんがB級になり損ねた。
以前は剣で戦っていたようだ。

笹森がちょっと頑張ってたのが良かった。

で、最後にイコさんが登場。
なんかこの人ずっと出てない！？
もしかしたら初登場時からほとんど出てるかもしれん。作者の生駒に対するコメントが気になる。

たくあんとバツの日常閻魔帳

秩序は個を守らないが、確率的には大勢を守っているのかもしれない。
ただし受けたダメージが秩序で晴れることは決して無いのである。

最終回かと思いました。
でももうやりきったと思います。
おそらく3巻でフィニッシュ。




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週刊少年ジャンプ　感想

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こたつ、暖房。
どっち使っても睡魔に襲われちゃう。


■僕のヒーローアカデミア
明確な意志を持って殺しに来るヴィランもめずらしい。
まあ見えないところでそういうのはたくさんいるんだろうけど。

「1000000％
デラウェア・デトロイト　スマッシュ!!!」
オールマイトが脳無相手にやっていたイメージ。
反動とかどうなるんでしょうねぇ。


■ONE_PIECE
ヴィンスモーク家は人殺しの一族！
北の海のレベルって実は高かったのかな？

ペコムズは生きてました。
能力持ちだったか。


■背すじをピン！と～鹿高競技ダンス部へようこそ～
一次予選は突破！
前回からの成長が気持ちよく描かれていた……気がする。
ずっと読んでると努力とかよくわかんなくなってくるよね、ぶっちゃけ。

二次予選で終了。
周囲が凄い以前に新たな課題が見つかった。


■暗殺教室
服もナイフとかと同じ材質なら良かったのにね。


■ハイキュー!!
西谷も絶賛、夜久が活躍する流れ。
隙の作り方が上手かった。

可愛いのと美人さんが応援席に。
あの2人だけで梟谷のチアに勝ってる。と思う。


■ものの歩
よくある展開に落ち着きました。
オーダー次第では勝ててたな。


■火ノ丸相撲
気付けば初見殺しキャラになっていた。
だが新しい師匠がいるので大丈夫だ。
環境良すぎじゃね、この人達。


■ブラッククローバー
光魔法vs闇魔法。
どっちもレアらしいけど、相性はどうなんでしょうね。

生い立ちの寓話は面白かった。
やっぱ人間はダメだな！


■左門くんはサモナー


哲学。
人類を滅ぼせる女が数人に振り回されていると考えると面白い。
アンリの制服姿可愛かったね。


■ワールドトリガー
こっちで書いてます。


■ニセコイ
髪切った？


■銀魂
最後の見開きで揃うのが良かった。
無敵感がやばい。
って、過去にこの面子で負けてるわけだが。




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週刊少年ジャンプ7号　感想

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今日は外が白かったです。
でも今回の大雪はちゃんとドアが開きました。




■ハイキュー!!
「次は倒す」
タイトル通り、今度はウシワカが宣戦布告。
……迫力ある宣戦布告でしたね。

ツッキーは山口に「バカなの」と言われる。
よく言った。
最近白鳥沢戦を読み返したけど、ツッキーの活躍はほんと凄い。
本来なら決められていた点を止めているわけだから、点を取るのと同じかそれ以上の価値はある。

及川達の解説も相まって試合内容が改めてよく分かる内容だった。



■ONE_PIECE
ペコムズからまさかの感謝。
で、終わっておけば良かったんだけど、新入りに背後からズドン。
良くある流れ！

で、サンジの方にもようやくスポットと。
女絡みで血が足りないとかじゃなくてよかったね。
……まあ婚約なので、これはこれで女絡みだけど。



■ブラッククローバー
仲間を分身させる魔法とかぱないの！
その魔力消費量は大きいみたいだけど。



■火ノ丸相撲
センターカラー。
偉そうな『国宝』さま。だが潮が技を見せていない事で得意げになるという理論はおかしい。
お前も技出してないからおあいこな？

とりあえず択をかけられる選択肢が要りそうですね。
じゃないと攻略した者勝ちの世界になっちゃう。



■暗殺教室
マッハ40がお相手。
でもこれ戦いというより教育になると思うんだよね。
死神も救う必要がある。

しかしソニックブームで死者無しとは、運が良いというべきか。
ある意味めだかボックス並にアブノーマルな子供達である。



■背すじをピン！と～鹿高競技ダンス部へようこそ～
小春ちゃん魅力が急にぐわってきた。
顔を背けるシーンとか好きです。
背が高いのもポイント。

地味にペース数が多かったです今回。



■フードファイタータベル（読切）
初夢なんてサイテー。



■僕のヒーローアカデミア
物間くんの出落ち素晴らしい。
自分を貶めているような気がしないでもない。



■食戟のソーマ
勢いよく薊とえりなの前で暴露。
久々に話が進んだ感じ。
最後の見開きでの2人の顔がいいよね。

あと薊が丈一郎のことを尊敬しているのもよかった。
次回のリアクションが楽しみだ。



■左門くんはサモナー


1巻発売中記念センターカラー。

割りと好みな話。
ああいう実力行使嫌いじゃあないぜ。
少しスカッとしました。

にしても開発社長のメンタル強かったな。



■ワールドトリガー
こっちで書いてます。



■ものの歩
気付けば17話
どこぞの漫画と違って早い段階で大会が開催されてよかった。

メガネ三つ編み再び。
フラグかなーと思ったけど、確かに十歩がいるんだよね。
王道的な展開だと十歩が負けて仇を討つ流れだがはたして。



■磯部磯兵衛物語
最終的にほんとに強くなりそう（磯兵衛が




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ハイキュー!!

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ウシワカが序盤よりも感情豊かに見えました。
白布とは、ちゃんと個人間でのやり取りがあるらしい。

「常に上を向くスポーツだ」
いいところで烏養くんが。
これには烏養元監督もにっこり。

で、最後にツッキーが登場。
デュースじゃなかったら終わってたかもしれませんやん？（復帰前に



ONE_PIECE

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表紙の、門下生たちがゾロの真似をするのは分かる気がしますね。
なんといっても5億。

「死体」はブルックのことでした。
ヒドいミスリードｗ

ロー達の再会など今のところは割りとほっこり展開だけど、もちろんそれだけでは済みそうに無いですね。
サンジの鼻血オチはさすがにないかー。



暗殺教室

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うん、1％って実際大きい気がしますわ。
まあモブの発言は確かにモブでしたけど。

洗脳に対しての反論は意外と難しい気も。
されていないことの証明っていつの時代も面倒なものです。

カルマ、渚など強い面子が捕まったのは痛いところ。
E組はまだいるけど実力差は大きいので大人たちの助けに期待かな。
烏間、ビッチ、師匠、レッド・アイ、鷹岡……は無いかさすがに。



食戟のソーマ

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買収された審査員は、あのスタンスでいいんでしょうか。
彼らは彼らで今後の仕事に影響が出そうなものなんですが。
買収って証拠映像が残ってちゃダメでしょ。



僕のヒーローアカデミア

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瀬呂の赤点には意義。
峰田が活躍できたのは瀬呂のおかげでしょ？
アブドゥルがポルを助けたのと同じじゃないか。

破綻JKはヒミコさん。
言っている意味はけっこう分かる気が。
要はステインの立場になりたい――乗っ取りたいということじゃない？



フルチャージ!!家電ちゃん（読切）

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なかなかボリューミー。

昭和テイストな気がしますわ。
ダメヒロイン可愛いと思えば面白い気が。
どことなくセイバーに似てない？



背すじをピン！と～鹿高競技ダンス部へようこそ～

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ダンスに詳しくない先生が良く観てましたね。
結果フラグでしたが。
涙目は、私のせいだ――って感じの表情。



ものの歩

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決着、友達、優しい世界。



火ノ丸相撲

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金盛は、団体戦ではオールラウンダーなのに相手に付き合った形でしたね。

優勝は結局潮。
周囲の声が話をすっきりとさせている気がします。
潮が浮かれていない理由も、周りがいないと分からないしね。



ブラッククローバー

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シスコン力高すぎ！
まあとはいえ、最終的にはパスタ……もといアスタのことを認めるんだろう。
妹を助けたことでむしろ気に入られるかもしれない。

シスターのマジレスがちょっと面白かった。



左門くんはサモナー

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「知ってる」の表情がｗ
いい絵描くなぁ。

アンリ・マユさんは、凄いはずなのに小物感がありましたね。
下手すると万単位で人をアレしているはずなんですが。



ニセコイ

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ベストブルーの1つ前って実質最後尾……な気もしますが。
マリーの話は別に悪くはなかったと思うんですが、展開のほとんどは読者の予想通りだったのではないでしょうか。
本田が万里花に付くというのも大抵は予想されていたと思いますし。

まあそれでも2人（万里花と本田）のやり取りは、最終的に良かったですし、良いところに落ち着きました。
次週は巻頭カラーだそうです。



ベストブルー

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早い段階で良くない空気が。
キルコさんとは違う意味で切られた感じがします（キルコさんはその後続いたし

短い付き合いに感じましたが、単行本は3巻まで出るそうです。




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以下ネタバレあり。




バディストライク（新）

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今度は野球。
なかなか定着しないよね、ジャンプで野球漫画って。
ギャグだったらそこそこ長いのもあったけど。

魂とか髑髏とか、ちょいちょい中二ってるが、よくよく考えてみるとこいつら中3だし有り……か？
アホみたいなシニアエース様といい、いまいちパッとしない感じだった。



暗殺教室

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ネーミングセンス！

『天の矛』って付けたら『地の盾』って名付けたくはなるか。
……科学者誰も文句言わんかったんかな。
あくまで通称だからそれでいいのか。

音もない光速レーザーをどうやって避けたのか、そこはちょっと説明して欲しいところだ。



僕のヒーローアカデミア

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やっぱ峰田が活躍すると盛り上がる。
厳密には活躍する手前で盛り上がってるんだけどね。
「と思うじゃん？」って感じの展開にも合ってた。弱そうに見せるのがポイント。

麗日、青山との掛け合いも面白かった。
青山はアホなのか天才なのか分からんな。



火ノ丸相撲

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部長敗退。
持久戦みたいな流れで体格大きい方が有利っぽかったんだけどな。



斉木楠雄のΨ難

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パパの行動はギャグで済まないレベル。

読者はほとんどが素人――っていうセリフは実際重い。
というか斉木父は素人よりヒドいからな？



ハイキュー!!

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五色の注目度が高め。
そういや1年でしたね。白鳥沢で1年って凄い。
立ち直ったと判断して上げた白布もナイスでしたね。



背すじをピン！と～鹿高競技ダンス部へようこそ～

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まさかの蹴り技。
片乳の方が目立ちそうだけど、出したら多分失格になる（と思う
途中からヤリに来てると思ったけど、まだまだ攻められるらしい。



ブラッククローバー

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合コンもヒドいが、バイトもヒドい。
人選はマグナで良さそうだったけどね。
見た目はアレだけど一番常識人っぽいし？

シスターはイメージでも可愛いな。
いや、存在忘れてたけど。




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