こう観やがってます

■スタッフ
原作：藤巻忠俊
監督：多田俊介
アニメーション制作：プロダクションＩ.Ｇ


■キャスト
黒子テツヤ：小野賢章
火神大我：小野友樹
相田リコ：斎藤千和

黄瀬涼太：木村良平
緑間真太郎：小野大輔
青峰大輝：諏訪部順一
桃井さつき：折笠富美子
紫原敦：鈴村健一
氷室辰也：谷山紀章

赤司征十郎：神谷浩史




黒子のバスケ　EXTRA_GAME　第7話（57話）「笑っちゃいますね」　感想

---

洛山戦終了。
赤司と無冠の五将がいなかったら弱いチームだと思った。
ほんとに常勝無敗の学校なのか疑問。




■海常戦ふたたび
練習試合がもはや懐かしい。
あの頃はただのコピーでも立派な武器になっていたが。

今回は『完全無欠の模倣（パーフェクトコピー）』持ちの黄瀬がお相手。
まあイマイチよく分からない能力なんだけどね。
赤司のアンクルブレイクを使えた理由はまあ分かる。
けど筋力強化しないと出来ないプレイってあるよね？



■黒子っちの精神攻撃
黄瀬にとっての1番の親友は黒子であることを忘れてはいけない。
そして黒子にとって黄瀬はそれほど親友ではないことも。
友情って難しい。

灰崎戦で黄瀬の足はぼろぼろなので、序盤に『完全無欠の模倣（パーフェクトコピー）』を使ったのは失策だな。
ケガしたところを自分で殴ってるようなもんだ。
てか足が悪いのにレーンアップとかしてんじゃないよ。



■その他
歴戦の王がどうとかまた言わせちゃうあたり、スタッフの赤司虐めは極まってる。
しかも「歴戦の王よ」って言った後、タイトルコール（「笑っちゃいますね」）とかひどすぎる。

「黄瀬君のことが嫌いでした」発言も2度（CM前と後
大事な台詞だと判断したんだろう。
個人的にそういう趣向は有りだ。




　

-- 続きを閉じる --

■スタッフ
原作：川井マコト「まんがタイムきららミラク」（芳文社刊）
総監督：新房昭之
シリーズ構成・脚本：岡田麿里
監督：龍輪直征
アニメーション制作：シャフト

■キャスト
町子リョウ：佐藤利奈
森野きりん：大亀あすか
椎名：小松未可子
内木ユキ：井口裕香
露子：小林ゆう
町子明：野中藍




幸腹グラフィティ　第7話「ジュー、プシーッ。」　感想（アニメ）

---

おっと、秋姉妹の悪口はそこまでだ。




■リョウさん強制退場
椎名さん企むの巻。
リョウの為というより、与えてもらうばっかりじゃ気まずいってだけかもしれんね。
実際はリョウの役割を奪ってしまった感もある。



■ド下手ですね！
下げて上げる露子さん。
親っぽい空気をたまーに出してきた今回。
頭を撫でられるのは、リョウにとっては新鮮な体験かもね。

たまに小林ゆうが出てくるが、まあそれはそれで良しだ。



■その他
・肉バッグ
・秋刀魚＞消臭剤
・メロン作画
・きりんの怪力

心なしか長く感じた今回。




　

-- 続きを閉じる --

原作 ：DMM.com/KADOKAWA GAMES
企画・エグゼクティブプロデューサー：安田猛
原案ストーリー・コンセプト：田中謙介
製作総指揮：井上伸一郎
監督：草川啓造
シリーズ構成：花田十輝
キャラクターデザイン・総作画監督：井出直美、松本麻友子

■声優（艦娘はほぼ兼役）
上坂すみれ　藤田咲　井口裕香　佐倉綾音　東山奈央　大坪由佳　日高里菜　洲崎綾　野水伊織　堀江由衣　川澄綾子　他
ナレーション：榊原良子




艦隊これくしょん_-艦これ-　第7話「一航戦なんて、大ッッキライ！」　感想

---

ピザハットとコラボってるそうですね。




■ブッキーが下がれって言ったら下がるんだよ！
下がってください→大丈夫（慢心）→大破って流れいい加減古ないっ？

とはいえ瑞鶴がイケメンツインテになるフラグと思えば、悪くないのかもしれない。
慢心キャラが生き残れば成長するのも伝統だ。

翔鶴についてはあまり認識してなかったけど、前回紐パンを魅せつけて来たお姉さまですね。
調べてみるとどうやら瑞鶴ラブのスーパーシスコンお姉さまらしい。


追記；
加賀、赤城の方も百合百合しかったですね。



■ダブルアーツ組
大井っちと北上さん（ようやく名前覚えた）の台詞が今回は印象的だった。

「空のくせに空気を読まないなんて」
「海の藻屑と」「なりなよー」

なりなよーが個人的にツボ。
マイペースさいいな。



■その他まとめ
・提督はあくまで喋らないらしい。
・ブッキーは割と正しい（話聞いてたら加賀もやられてなかっただろう
・ブッキーは割と信頼されている（もっと信頼されてたら発言力があっただろう
・瑞鶴デレ
・加賀デレ


全体的に今回は良かったと思います。
あえて苦言を呈するなら、CGの静止画かな。
動いている時はそうでもないけど、止まってる時は微妙だよね。




天龍が名前だけちらっと出ましたね。
割と好きなキャラなので、出番もあったらいいんだが。


　

-- 続きを閉じる --

監督：幾原邦彦

■キャスト
百合城銀子：荒川美穂
百合ヶ咲るる：生田善子
椿輝紅羽：山根希美
泉乃純花：小倉唯
百合園蜜子：悠木碧
百合川このみ：小清水亜美
針島薫：日笠陽子

箱仲ユリーカ：井上喜久子
椿輝澪愛：遠藤綾




ユリ熊嵐　第7話「私が忘れたあの娘」　感想（アニメ）

---

気づけばもう折り返し。




■針島の最期？
ユリダークってる相手がなんとまさかの熊。
こいつはオドロイタナー。

怪しいのはユリーカさんですが、ここまで怪しいと、怪しすぎて返って実はいい人なんじゃないかと疑ってしまう。
むしろこんだけ引っ張ってユリーカが黒幕だったらガックリだ。

針島が実は生きてるって展開も無くはないかもね。
まあでも意味はないか。



■銀子との思い出
紅羽の記憶がようやく。
回想がメインでしたね、今回は。
こういうの最近多くてちょっとしんどいけど、まあこの作品の場合避けては通れないわな。

この作品の回想はたまーにシュールだから、まだ見やすい方だった。
シャケピッツアって響きは悪くないが、シャケそのものが乗ってる絵はドン引きである（シャケの丸焼きだ、もはや
お前が好きなのはもはやただのシャケだろ。



■Cパート
めずらしいですね、Cパートがあるのは。
罪グマ銀子、記憶が戻った紅羽。
いろいろとマズいらしい。




クマリア様って異教徒みたいな感じかもねー。
少数派を集めて無理やり戦わす口実的な？


　

-- 続きを閉じる --

ワールドトリガー　第7話「三輪隊の強襲」の感想（アニメ）

---

戦闘シーン良かったですね。最初からこうであれば、もっと注目されただろうに。




■千佳がネイバーに狙われる理由
トリオン量がぱないからでした。
同時にネイバーがトリオンを奪う理由も判明。
戦争中のところが多いようですね。

しかし遊真とレプリカがいなかったら何もわからんな、この世界観だと。
トリオン量の計測もレプリカのおかげだし（ボーダーにもそういった技術があるのかもしれんが

ネイバーの察知能力はサイドエフェクトでした。
あと気配も消すことができるもよう。
狙われやすい千佳がそういった能力を持っていることには理由があるんだろうか。



■A級7位、三輪隊登場
木虎のところより順位は低いですが、順位＝強さとは限らないんですよね。
何よりなかなかに好戦的なヤツらである。
特に三輪さんは、ネイバーに恨みがある感じ。

「と思うじゃん？」
槍の人は、単にバトルが好きなだけっぽいね。
遊真が攻撃を受けたということは、槍には細工があるということ。

今のところちょっといけ好かない感じの連中です。
遊真が割って入っていなかったら、千佳死んでたんじゃないか？

戦闘シーンかなり良かったですね。
ワールドトリガーにおいては過去最高の動きでした。


「あいつには勝てないよ」
相手は陣形を組んでいるし、なにより多勢に無勢で不利な状況ですが、迅さんのサイドエフェクトによれば遊真に負けはないらしい。




迅さん電話に出るたんびに「実力派エリート」って言ってるのかな。
めんどいな！


　

-- 続きを閉じる --

寄生獣 セイの格率　第7話「暗夜行路」の感想

---

環境によって話し方、性質などは大きく変わるらしい。




■本を読んだミギーとテレビで言葉などを覚えたパラサイト
宇田が良い人で良かったですね。
最近は裏切りが基本のストーリーが多いですが、この作品はその辺り割とストレートだ。
宇田守が敵になるということは、今後もないでしょう。

宇田のパラサイトはなかなか洒落た感じで面白いですね。
口調も硬くない。
そして映画の影響もあるのか、戦闘時の分析力、機転も意外と凄かった。

新一の母に寄生したパラサイトは不運でいたね。



■新一のパワーアップ
説明あって良かった。
新一が気付かないのはおかしな気もしたが。
この辺りは彼自身、性格や感性も人間離れし始めている影響かもしれない。

説明時のミギー可愛かったですね。
マトリョーシカ人形みたい。



■新一の母の最期
ミギーの寝るタイミングｗ
予め、いつ頃眠たくなるのか分からんのかね？

これは宇田のパラサイトがいないと勝てないだろうと思ったけど、実際トドメを刺したのは宇田のパラサイトだけど、新一だけでも勝てそうだったのは意外。
なぜミギーの成分（？）が30パーセント程度なのに新一はあれほど強かったのか。
しかもちょっとイケメンになっとる。




ミキちゃんの惚れっぷりが半端なかったですね。
地元のヒロイン達は、なんかニュータイプみたいになってたし。


　

-- 続きを閉じる --

弱虫ペダル GRANDE ROAD　第7話「迫る、集団」の感想（アニメ）

---

熊本も、随分マヌケなキャラに成り下がりましたな。




■協調
走ってるヤツらだけじゃなくて、とうとう外野まで「協調」を強調してきやがった。
弱虫ペダルは、毎回こういうパティーンなんですよね。
ひとつのネタを引き伸ばして使うのが上手い。

とはいえトップ陣はエースを引いていくスタイルになりましたね。
今泉さんぜえぜえ言うてましたが、彼でも一応中学時は強キャラでしたからね。

御堂筋のみぼっちですが、彼は喋らないとそれはそれで不気味ですね。
石垣くんが見えなかったけど、どこにいるんだろ。



■追う集団と切り捨てる広島
待宮がとうとう本性を発揮。
ただこれ当たり前のことですけどね。
ゴールまで集団で……なんてありえんでしょ。

とはいえ予想以上に集団から分かれるのが早かったです。
これなら残った集団で追いつけばええんちゃうの？　って思ってしまうわ。
集団をまとめるやつがいないとか、そういう事なんかね。



■笑えたところ
真波と小野田のBLもかなりでしたが、泉田の「フランク」の反応もかなりでしたね。
レーダーなんだよなぁ、フランクは。

泉田はCパートでもかなり元気でしたね。
語尾に「アブ」付けるのはセコい。




荒北と巻島はチーム内ポジションが似ていますね。
どっちもカッコいい。


　

-- 続きを閉じる --