こう観やがってます

＜キャスト＞
丈槍由紀 / ゆき：水瀬いのり
恵飛須沢胡桃 / くるみ：小澤亜李
若狭悠里 / りーさん：M・A・O
直樹美紀 / みーくん：高橋李依
佐倉慈 / めぐねぇ：茅野愛衣




がっこうぐらし！　第6話「ようこそ」　感想（アニメ）

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内容：めぐねぇはそこにいますか？




伏線回収

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違和感の正体がはっきりくっきり。
視聴者的にはわかりきっていることでも、作中で確定されるとくるものがあるな。

そりゃペットボトルは落ちるさ。
ラジカセ（？）も落ちたんだろうな。
初見だと狂気じみて見えるだろう。良くてごっこ遊び。


りーさん！？

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綱引きのシーンでわかるりーさんの怪力。
あと全体的にりーさんは怖かったな、今回。
基本は一番優しい人なんだろうけど。


総評

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みーくんが生活部に入る過程、そしてゆきを慕うまで。
必要なエピソードでしたね、今回は。
めぐねぇの最期も今回だったし。なかなかいい内容だったかと。

サービスシーンも有りました。
まあホラーといえばシャワーよね。
浴びてるのが女だとやられる可能性もありますが（ゾンビに


エンディングはめぐねぇバイバイ仕様でした。




　
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＜スタッフ＞
原作 - 増田英二（秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載）
監督 - 山本靖貴

＜キャスト＞
黒峰朝陽：花江夏樹
白神葉子：芹澤優
朱美みかん：上田麗奈
藍澤渚：水瀬いのり
紅本茜：M・A・O
紫々戸獅穂 / 獅狼：内田彩 / 宮健一




実は私は　第6話「狼男に注意しよう！」　感想（アニメ）

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内容：痴女だけでいい




月っぽければオッケー

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クリリンの頭でも変身しそう。
なぜ月の写真を持っていたのかはさておき、葉子並にバレやすい体質である。
どうやらこいつらは秘密を守ることに力を注げないらしい。

主人格は獅穂なので葉子的には親父バレは防げるが、エロ峰くんの奪い合い的な意味ではライバルっぽい関係になってしまった。


委員長

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こいつも大概やな。

真面目キャラの天然はたまに始末におえない。
とはいえ一応黒峰ハーレムの一員になりつつある。
というかもうぶっちゃけなってる。


総評

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先週に比べると良かった。
痴女シーンもちゃんとサービスになってたんじゃなイカ？

しかしぶっちゃけ狼男より痴女の方が分かりやすいよね。
むしろ獅狼はどこら辺が狼男だったのか。
歯以外に狼っぽいところあった？

BL知識がある委員長など、そこそこに面白いシーンはあった。
とはいえ今のところはキャラ推しメイン。
もうちょっと早くキャラの立ち位置がはっきりすると良いかもね。あやふや過ぎるわ、今のところは。

葉子はもちろん、みかんや委員長などが気持ちに気付いてからが本番かな。




……つい最近もBLの話があった気がする。

　
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＜スタッフ＞
原作：藤田和日郎（週刊少年サンデー）
監督：西村　聡

＜キャスト＞
蒼月潮：畠中祐
とら：小山力也
中村麻子：小松未可子
井上真由子：安野希世乃
蒼月紫暮：藤原啓治
羽生礼子：牧野由依
ヒョウ：浪川大輔
間崎賢一：中村悠一
檜山勇：豊崎愛生
厚沢：てらそままさき
かがり：清水理沙
雷信：三木眞一郎
十郎：梶裕貴
鷹取小夜：南里侑香
オマモリサマ：茅野愛衣
日崎御角：折笠富美子
蒼月須磨子：坂本真綾
関守日輪：水樹奈々
秋葉流：細谷佳正
杜綱悟：逢坂良太
杜綱純：高垣彩陽
イズナ：永澤菜教
ジエメイ：花澤香菜
ギリョウ：宮野真守
キリオ：潘めぐみ




うしおととら　第6話「あやかしの海」　感想（アニメ）

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夏休みに海水浴場にやってきた潮達は悪戯坊主中島タツヤと出会う。最初は気を良くしていた潮も度が過ぎた悪戯に逆上、手を上げてしまう。泣きわめくタツヤに寄り添った麻子は幼き日の昔話を語り出して――…一方、退屈を持て余していたとらは、海座頭とよばれる妖から、海に巣食い狼藉の限りをつくすバケモノ、「あやかし」を滅ぼしてもらえないかと相談を受ける。




いきなりの海

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結構ハイペース。
まあ内容分かるし、1話でまとめた割には観やすかった……気もする。
最近風に言うと水着回だが、海には危険がいっぱいだ。

しかし麻子のバストは気持ち悪いぐらい大きかったですな。
将来もっと大きくなるん？


海座頭

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とらを長飛丸と呼ぶアヤカシ。
力よりも情報網が凄いイメージ。

とらだけでなく、うしおの母についても知っているらしい。
……というか何で話し始めておいて消えちゃうの？
ぶってるの？　もったいぶってるの？


総評

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話よりも絵的に面白いシーンが多かった。
海座頭の手を伸ばすシーンとか、とらの雷、移動しながら体内で暴れる2人、エトセトラエトセトラ。
まあ『獣の槍』はちょっとチート過ぎるけどね。

逆に話の方は特に感動しないんだよね。
多分タツヤが立ち直るところが感動シーンなんだろうけど、まったく反応しませんわ。
とりあえず君は迷惑かけた人達に謝れｗ


携帯の電波届いて良かったねぇ。
あのシーンはもちろんオリジナル。




　
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＜スタッフ＞
原作：春日 歩（芳文社「まんがタイムきららミラク」連載）
監督：秋田谷典昭


＜キャスト＞
櫻田 茜/重力制御（グラビティコア）：花澤香菜
櫻田 葵/完全学習（インビジブルワーク）：絶対尊守（アブソリュートオーダー）：茅野愛衣
櫻田 修/瞬間移動（トランスポーター）：木村良平
櫻田 奏/物質生成（ヘブンズゲート）：石原夏織
櫻田 遥/確率予知（ロッツオブネクスト）：村瀬歩
櫻田 岬/感情分裂（オールフォーワン）：松井恵理子
櫻田 光/生命操作（ゴッドハンド）：小倉唯
櫻田 輝/怪力超人（リミットオーバー）：勝田詩織
櫻田 栞/物体会話（ソウルメイト）：鈴木愛奈
櫻田総一郎：松本 大
櫻田五月：ゆきのさつき
佐藤 花：相坂優歌




城下町のダンデライオン　第6話「選挙とわたし／お姉ちゃんはセンチメンタル」　感想（アニメ）

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内容：ギアスかエロゲ設定




選挙とわたし

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茜回かと思いきや割りと奏回。
昔は可愛かったんだな、奏さま。
今は多分エロ要因。スタッフもそれ分かってる。

『物質生成（ヘブンズゲート）』は便利な能力だけど、残高がない状態で行使すると問題が。
生成出来ない、とかじゃないんだな。

修をケガさせたことを後悔している――というのが奏の動機らしい。
やっぱり見たより兄弟に寄ってるな、奏は。

岬の方も遥有りきでしたね。
遥好き過ぎ。


お姉ちゃんはセンチメンタル

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葵姉さまのターン。
だがここでも奏が巨乳アピール。あと腋とか。

真の能力が有ることに奏は気付いてましたね。
『完全学習（インビジブルワーク）』の代用って大変そう。
よくまあ周囲にバレずに過ごせてるもんだ。基本スペックは見た目通り高いらしい。


総評

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ひっそりと生きるために王様になる！
大変な道のりである。
苦行を無くすために苦行に飛び込んでるようなもんだし。
王様になる頃には耐性が付いて恥ずかしい病も直ってるかもしれない。

今回は葵の真の能力披露が印象的だったかな。
クラスメイトに指をぺろぺろさせるとか、薄い本に移行しそうな絵である。男子じゃなくてよかった？

キャラの性格や考えも同時展開。
幼少期は能力もしょぼかった……というのが救いになってましたね。初コンタクト時ですでに能力使用してましたとか、闇堕ちルートに入っちゃう。

しかし現1位が、妹をサポートってよくよく考えてみると奇妙な話である。
サポート役の方が王様に近いわけだしな。


エンドカードは奏、岬。
やっぱ大きい。




　
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■スタッフ
原作：古味直志
総監督：新房昭之
アニメーション制作：シャフト

■キャスト
一条 楽：内山昂輝
桐崎千棘：東山奈央
小野寺小咲：花澤香菜
鶫 誠士郎：小松未可子
橘万里花：阿澄佳奈
宮本るり：内山夕実
小野寺 春：佐倉綾音

風：小岩井ことり
ポーラ：沼倉愛美
舞子 集：梶 裕貴
クロード：子安武人




ニセコイ:　第6話「オイシイ」　感想（アニメ）

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鶫はモテるよね。
女子に。




■とりあえずヒロイン出しとけ
バレンタインほどヒロインを出しやすい話もあるまい。
小野寺もこの時ばかりは登場頻度が多い。
千棘もなんというか、1期前半に比べるとかなり乙女チック。

マリーはいつも通り。
鶫は、集がいい流れを作ってくれた。

集といえばるりともうちょっとイチャついて欲しいところですね。
ま、会話があるだけ良かった方か。鼻を噛んだティッシュのくだりもあったし。画面の向こう側には欲しがる人も多かろう。
集、るりはカプとして一番観やすい。



■総評
バレンタインということで、小野寺の作ったチョコも普通味に。
本命→YESで終わってもいいんだが。そこはもうラブコメの宿命やね。

エンディングはメインヒロイン仕様。
こういうとこシャフトっぽい。




　
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■スタッフ
原作：ゆうきゆう
作画：ソウ

監督：小倉宏文
制作：For All
撮影：オフィスデルタドットプラス
編集：岡安プロモーション


■キャラクター
心内療：三木眞一郎
官越あすな：遠藤ゆりか
官越いやし：日笠陽子
官越ひめる：内田真礼
官越好蔵（おじいちゃん）：緒方賢一




アニメで分かる心療内科　第6話「パニック障害って何ですか？」　感想
今回のテーマは“パニック障害”。このパニック障害が繰り返されると起こる「アゴラフォビア」とは！？




■尻が軽くなる感じとはいったい
生徒会役員共に似てきたな。
なんていうか、ノリが。



■広場恐怖
作中では勘違いされがちと言われているけど、別にそういったイメージはない。
引きこもりがなりがちな症状……というイメージ。
アキバに通ってるオタクは、多分違う。



■総評
オチが綺麗でしたね。
結婚というと何故かまつらいさんを思い出すが、いい加減ネタにしすぎなのであまり深く突っ込まないようにする。

間違ってるかもですが、パニック障害はぼっちがなりそうなイメージが。
まあいろいろと複雑な要因が積み重なってなるものなんだろうな。
じゃなかったら治療は容易でしょ。




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原作：松井優征

■キャスト
潮田渚：渕上舞
殺せんせー：福山潤

茅野カエデ：洲崎綾
赤羽業：岡本信彦
磯貝悠馬：逢坂良太
前原陽斗：浅沼晋太郎

烏間惟臣：杉田智和




暗殺教室　第6話「テストの時間」　感想（アニメ）

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理事長さん本誌ではもう負けてるから！
逆にちょっと応援したくなるわ。
竜巻を見てもクールな姿は、アニメで見てもなかなかにシュールだ。




■理事長とそのお供たち
理事長さんの独裁はもう見飽きたのでどうでもいい。だけど、そのお供たちに関しては気になる部分もある。
というのも理事長の方針は理事長の本心ではないから、今の理事長に付いて行っている人は後々困るんじゃないかなーと。
E組の成績がアップしE組の奴等め……と思っている大人たちが、ある日突然E組を許容し始めた理事長を見たらどうするのか。

しかし今更だけどE組って学年別には無いんだね。
1、2年時に成績悪かったら転校した方がいいな、これ。



■殺せんせーのパワーアップ
研究されて生み出された感はあるよね、殺せんせーは。
元は普通の人間だったとはじめの頃に言っていたし。
で、今回は救世主として生み出された――みたいなことを理事長に言われてました。

多分オチとしては生み出す事が真の暗殺とか何とか言うに違いない。
で、渚がナレーションでこれが僕らの暗殺――とか何とか……はさすがにないか。

ともあれ殺せんせーがパワーアップするなら、生徒達も頑張らないといけないね。
絵的には殺せんせーを生徒達が守る方が自然な気もするが。



■まとめ
大人の権力には子供は勝てないよ……というお話。
まあ現実には実際逆の部分もありますけどね。
子供の方が、大人を脅しやすい。
子供に攻撃されたら大人はマジ困るから！

生徒の消極性を解消する殺せんせーの行動は素晴らしい。
まるで良い先生のようだ。

しかし終わってみればカルマくんのデレで殺せんせーの方が助けられた気もする。
後は殺せんせーを煽ってフィニッシュ。
協調性がE組の一番の武器かもね。
E組の誰かがやられたら、彼らは全員で報復しそう。




　

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