こう観やがってます

■スタッフ
原作：ゆうきゆう
作画：ソウ

監督：小倉宏文
制作：For All
撮影：オフィスデルタドットプラス
編集：岡安プロモーション


■キャラクター
心内療：三木眞一郎
官越あすな：遠藤ゆりか
官越いやし：日笠陽子
官越ひめる：内田真礼
官越好蔵（おじいちゃん）：緒方賢一




アニメで分かる心療内科　第5話「好きな色でメンタルの全てが分かる！」　感想（アニメ）

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色彩の女神と名乗る謎の女が登場・・・一体この女の正体は！？と言う事で、今回のテーマは“色であなたのメンタルチェック”です。




■回転率をあげたいなら暖色系！
心理学というより、経済学に通じているような気が。
飲食店、スーパー、コンビニなどでもいろいろ色で工夫しているそうです。
注目させたい時は赤、ホストとかなら回転率アップのために暖色系とか。

ブログ運営も、色を活用すれば良いことあるかもね。



■勝負下着は赤？
黒がエロいを否定したい派なんだが、心理学を使えば否定できるかもしれない。と思った。
この作品を見る限り赤が良いっぽい。
でも日本人女性って、赤は似合わないイメージ。



■色まとめ
いろいろと情報あり過ぎて、書ききれていない。
あくまで一部です。


白：純粋さや清々しさ
黒：感受性が鋭い。他人から支持されるのが嫌い。
赤：行動力有り。ただし情緒不安定になりやすい。実際よりも大きく見せやすい。
青：物静かで安定した気持ちを持ってる。上下関係を重んじる。
ピンク：穏やかで安定した気持ちを持つ。ただし依存心が強い。
紫：自惚れが強い。
黄：知的好奇心が強い。新しいもの好き。
オレンジ：活発だが八方美人。
緑：保守的。おしゃべりな面有り。
灰：忍耐強い。ただし時に自己中心的。
茶：冷静沈着。親分肌。

寒色系：時間が短く感じる。
暖色系：時間が長く感じる。


『茶色』って答えたくなるわ。
ほんとは緑が好きだけど。




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原作：松井優征

■キャスト
潮田渚：渕上舞
殺せんせー：福山潤

茅野カエデ：洲崎綾
赤羽業：岡本信彦
磯貝悠馬：逢坂良太
前原陽斗：浅沼晋太郎

烏間惟臣：杉田智和




暗殺教室　第5話「集会の時間」　感想（アニメ）

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3話よりも毒薬の研究の方がよっぽどヤバイと思うけどね。




■奥田愛美
この作品は、個性が重視なのがポイントですね。
で、彼女の担当は理科と。
せめて理系の学校なら、まだ活躍できただろうに。

ちなみにアダ名は『毒メガネ』
なんか、口の悪い女子に付けられそうな名前よね。


「私を応援してくれてるんです」
若干メンヘラの素質があると思った。
まあ殺せんせーの器なら、あながち間違いでもないかもしれんが。



■まとめ
奥田さんと、はぐれメタルを彷彿とさせる殺せんせーぐらいかな、今回は。
しかし軟体化しても速度が変わらないという理屈はイマイチわからん。
反発力がないと速度落ちるっしょ（まあ元々柔らかい奴ではあるが

E組の立ち位置についてはスルー。
渚×ビッチは悪くなかったけど、まあ原作読んでるという理由で序盤の展開がつまらなく見えるということは……ままある。




　

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■スタッフ
原作・シリーズ構成・脚本：丸戸史明（ファンタジア文庫/KADOKAWA 富士見書房BC）
監督：亀井幹太
制作：A-1 Pictures

■キャスト
安芸倫也：松岡禎丞
加藤恵：安野希世乃
澤村・スペンサー・英梨々：大西沙織
霞ヶ丘詩羽：茅野愛衣
波島出海：赤﨑千夏
氷堂美智留：矢作紗友里




冴えない彼女の育てかた　第5話「すれ違いのデートイベント」　感想（アニメ）

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デートと聞いて密かにイライラしている人の方が、ヤンデレの素質があると思う。




■めんどくさい主人公
実はまだほどんど何もしていない主人公だが、ポリシーはあるらしい。
まあ悪いことではないけどね。
観てる人のなかには何もしてねえ癖にしゃしゃり出てくんじゃねえ――って人もいると思うけど、何を作るかは最初に明確にしとかないとね。

デート時の序盤はリアルにちょっとウザかったけどね。



■あ～ん
詩羽先輩の「あ～ん」「もいっこ」は素晴らしい。
年上おっとり系の甘えは最高だぜ。



■加藤がすべて
「おまたせー」がめちゃ可愛かった。あと「了解」も。
全体的に一番地味なはずの加藤が一番個性あるわ。
デートを中止しようと提案する気遣いも良いね。

さりげに手をつないだり、メガネだったりと、普通のデートどころか、普通のデート以上でしたな。
学生のくせにリッチなデート。




メガネ屋、JINSっぽかった。
あそこは安いね。


　

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■スタッフ
原作・アニメーション制作：タツノコプロ
監督：吉原達矢
シリーズ構成：ふでやすかずゆき
音楽制作：ランティス

■キャスト
レパード / ドロンジョ ：喜多村英梨
ヴォルトカッツェ / ボヤッキー：平田広明
エレパントゥス / トンズラー：三宅健太
オダさま：たかはし智秋

ドロシー：伊藤静
ガリナ：吉野裕行
アルエット：伊藤静

タケシ：小林ゆう




夜ノヤッターマン　第5話「母に捧げるハリケーン」　感想

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ずいぶんはっちゃけてたな。



■タケシです！
製作スタッフが変更したかのようにバカっぽい内容だった。
タケシのキャラもそうだし、間のナレーションもかなり異質な感じ。
ナレに関してはスベってたかもね。

おしっこで登場し、おしっこで終わる流れは悪くなかったかもね。



■賞品が豪華＝払う気なし
八百長を超えたと思う。
でもオリンピックの買収審判よりも潔くて嫌いじゃあない。

きっとスポーツなんてものはお金と権力があれば勝てるという風刺だったんだろう。



■総評
ヤッターマンのファンなら楽しめたんじゃないかなーとは思う。
でもこの時代にこういうのは控えめに言ってもスベってる。
まあ面白いシーンがまったくなかったわけじゃないけど（虎王はさすがに笑ったわ

ガリナが9歳幼女を投げ飛ばすシーンは、ある意味笑える。
あれで普通自信つくー？
今週のガリナは、台詞まわしがなぜか富野節でしたね。




アルエットの盲目設定ちゃんと覚えてるのかな、スタッフ。
今週はちょっと怪しいよね。


　

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■スタッフ
原作：藤巻忠俊
監督：多田俊介
アニメーション制作：プロダクションＩ.Ｇ


■キャスト
黒子テツヤ：小野賢章
火神大我：小野友樹
相田リコ：斎藤千和

黄瀬涼太：木村良平
緑間真太郎：小野大輔
青峰大輝：諏訪部順一
桃井さつき：折笠富美子
紫原敦：鈴村健一
氷室辰也：谷山紀章

赤司征十郎：神谷浩史




黒子のバスケ EXTRA GAME　第5話（55話）「オレは知らない」　感想

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オッドアイはダテじゃねえ。



■オレは知らない
緑間っち、タイトル回収。
蒸し返すわけじゃないけど、序盤はリードしてても良かったよね。
緑間のシュートの大半は3Pなんだし。

足手まといはいないし、緑間は昔に比べるとかなりマイルドなキャラに落ち着きましたね。
まあ元々キセキの世代の中では黒子についで人格者だったけど。
カッコ悪いこともしてないし。



■赤司くん超元気
赤司はとにかく『眼』なんだよね。
でもよくよく考えてみると、眼から得た情報を処理している脳の方がすごかったりもする。
普通の人間が同じことしたら知恵熱ではすまんやろね。

アンクルブレイク自体は一応バスケにある技ですね。
NBA動画を探せばありますよ。



■まとめ
先輩を立てながら展開するところがもはや負けフラグっすな。文字色
逆に言うと赤司、無冠の五将の回想が出てきたら、それも負けフラグってことやね。

火神んと赤司とのやり取りもちょっとだけありましたね。
頭が高いとか……リアルで言う高校生がいたらちょっとヤだな。
でもまあ灰崎が赤司に逆らわなかった理由もわかろうというものだ。

次回、緑間と高尾が頑張るシーンには期待したい。
絵的な意味で。




エンディングの料理シーン、女子（調理に）参加してないやん。



　

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■スタッフ
監督：出合小都美
脚本：むとうやすゆき

■キャスト
森友望未：小澤亜李
小坂結季奈：日高里菜
響逢衣：種田梨沙
御園千綾：花守ゆみり
宇徳真茶未：藤村歩
マッチャグリーン：中の人などいない
執行玖仁子：大浦冬華
音無ゆかり：古木のぞみ
所沢大統領（御園ハルカ）：大原さやか
籾山蔵之助：関智一
森友日向代：増田ゆき
森友友守：東地宏樹
鈴鹿友亀：細谷佳正
ダンディ：大塚明夫

ばん子：あゆか




ローリング☆ガールズ　第5話「期待はずれの人」　感想（アニメ）

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籾山のバイクだったのか。



■レースが盛んな県民
先週のエンディングダイジェストから、今週は名古屋……もとい愛知ｖｓ三重。
もっとも団長同士は戦いを望んでいないご様子。

「なぜそこまでダンディでいられるんです！？」
ダンディだからだな。
名前もダンディだったし（声はセガールみたいだったが

彼らは『速さ』が全てらしい。
クーガーさんみたいな理論がそこにはあるのかー。
ただ速さを優先するなら、速い奴の考えを優先しろよって話だよな。



■まとめ
今週は特に大きな動きはなし、布石をバラまいただけって感じ。
次週に期待やね。

「なんで？　かわいいから？」
読切版ワンピースのナミか。
自分のことを可愛いと言う女はタイプではあるが。

シャチホコのことは嫌いといいつつも好きなんだろう。
複雑な事情があるご様子。

ダンディは石を持っているのかな？
石無しであのダンディっぷりだったら、まじダンディなんだが。




なんかちょっと感想が書きにくい。


　

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■スタッフ
原作：川井マコト「まんがタイムきららミラク」（芳文社刊）
総監督：新房昭之
シリーズ構成・脚本：岡田麿里
監督：龍輪直征
アニメーション制作：シャフト

■キャスト
町子リョウ：佐藤利奈
森野きりん：大亀あすか
椎名：小松未可子
内木ユキ：井口裕香
露子：小林ゆう
町子明：野中藍




幸腹グラフィティ　第5話「ぢゅるるんっ、ごくん。」　感想

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まつら……松来さんの声はすぐに分かるなぁ。
そういやパイセンの結婚時には松来さんの話題があんまり出なかった気がするな。



■調子に乗ってカッコつける露子さん可愛い
お母さま……と見せかけてお祖母ちゃんだと思ったが違ったの巻。
椎名の血族っぽい印象だったんだけどね。
褒められて地味に照れてるところが良い。ベストショットは包丁で口元を隠しているシーン。

「気品がありますよね」は良い観察眼でしたね。
大人しいと気品は違うからねぇ。
凄いお屋敷でした。

しかしなぜ露子さんは「椎名のお母さまですか？」をスルーしたのか。



■いろいろ出来る椎名家
池の魚デカすぎｗ
ある意味水族館にもいないタイプだ。

竹を切るシーンが微妙に怖かったね。
笑顔で刃物を振り回すなし。
あと竹って結構おもいからな？

花火もして、椎名家を満喫。
夏っぽいイベントは、大抵こなしたんじゃないかな。



■まとめ
椎名ママ可愛い。
椎名より若く見えるわ。
というか幼く見える。

でも声はお母さん声ですね。
まあ松来さんだし（どういう理屈だ

露子さんのキャラが良かったりと、今週は食べシーン以外でも良いとこありましたね。
あときりんのスク水な。
無理やり感はあるけど、あれはあれで良し！




露子が椎名に似てるんじゃなくて、椎名が露子に似ちゃったのかもな。


　

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