こう観やがってます

2016年1月よりスタート。
TVアニメシリーズとしては第2期にあたる。

＜原作＞
松井優征

＜キャスト＞
殺せんせー：福山潤

潮田渚：渕上舞
茅野カエデ：洲崎綾
赤羽業：岡本信彦
磯貝悠馬：逢坂良太
前原陽斗：浅沼晋太郎
神崎有希子：佐藤聡美
寺坂竜馬：木村昴
狭間綺羅々：斎藤楓子
堀部糸成：緒方恵美
中村莉桜：沼倉愛美
倉橋陽菜乃：金元寿子
矢田桃花：諏訪彩花
千葉龍之介：間島淳司
速水凛香：河原木志穂
奥田愛美：矢作紗友里
不破優月：植田佳奈
律（自律思考固定砲台）：藤田咲

烏間惟臣：杉田智和
ビッチ先生：伊藤静

シロ：竹内良太

浅野學峯：速水奨
浅野学秀：宮野真守

松方：廣田行生
鬼屋敷 さくら：山村響
"死神"：島崎信長　NEW


教えるという事は、教わるということ！
渚とさくらの会話シーンが印象的なお話。
殺せんせー並の教師力。

渚的には殺せんせーの真似をしただけかもしれませんが、さくらのハートにズキューン。
トゥンクだトゥンク。
この理屈だと渚は殺せんせーに惚れているという事になる気もしてくるが。


ビフォーアフターは笑うしかないね。
あれだけ改築出来るなら、引く手あまたかもしれない。
遊具を使った発電機なんて作れる人のほうが少ないんじゃない？

園長も満足。
ただし驚きすぎて寿命が縮まった可能性も微レ存。

茅野は演技で子供の気持ちを。
体型も似てるは、永遠の0と遠回しに言ってるのかな。


中間テストの結果は、2位がいたから良かったんじゃないかな。
しかしこいつらの発言、他の生徒をディスっているようにも思えるな。
E組より成績悪い奴らなんてもうたくさんいるだろう。




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＜キャスト＞
丈槍由紀 / ゆき：水瀬いのり
恵飛須沢胡桃 / くるみ：小澤亜李
若狭悠里 / りーさん：M・A・O
直樹美紀 / みーくん：高橋李依
佐倉慈 / めぐねぇ：茅野愛衣




がっこうぐらし　第5話「であい」　感想（アニメ）

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内容：ゾンビになっても職場に行くらしい




ショッピングモールのゾンビ達

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意外と協調性があるのか、かたまって行動するのが好きらしい。
あるいは生前の記憶、好みによって行動の仕方も異なるのかも。
会社に行ったり、運動場でわらわらしているのがいるぐらいだし。

太郎丸のおかげもあって、みーくんを救出。
まあ間接的に頑張っていた気がするよ、太郎丸は。


ほんとに聴こえたもん！

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ピンクの発言が疑われるのはもうしょうがないね。
でも疑われている時ほど合っていたりするのもフィクションだ。

ピアノのシーンはなかなかユニークでしたね。
みーくんが着地して、ゾンビが弾く。
やなコンサートだな。


総評

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おはよーねぼすけー朝だぞー
あの目覚まし欲しい。
見た目は改善して欲しいけどｗ

みーくん救出ということで、ここからがっこうぐらしが始まるわけですな。
防犯ブザーは、展開的に面白くはあるけどイマイチ効果が有るようには思えなかった。まあ実際効果的なんだから疑うのも変な話だが。
はっきり言ってリアリティはない。痛覚無さそうなのに音で止まるって変っしょ。

逆に階段が苦手はちょっと納得。
キョンシーとかも苦手よね。
その割に映画鑑賞してたりと、イマイチよく分からない設定である。とりあえず、あれでゾンビ映画視聴中だったら面白かった。

後はサービスシーンかな。
試着シーン、みーくんの下着とか。その辺は他所様がまとめてくれるでしょう。
りーさんデカかったなー。




　
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＜スタッフ＞
原作 - 増田英二（秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載）
監督 - 山本靖貴

＜キャスト＞
黒峰朝陽：花江夏樹
白神葉子：芹澤優
朱美みかん：上田麗奈
藍澤渚：水瀬いのり
紅本茜：M・A・O




実は私は　第5話「デート？しよう！」　感想（アニメ）

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内容：ハズレ回




吸血鬼の弱点

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太陽、ニンニク、十字架。
一応弱点らしいが、思いの外効かない。
吸血鬼キャラにしては強い方かもしれない。まあ基本スペックはそんなに高く無さそうだけど。

日光対策の話はオチがイカ娘レベルでしたな。


遊園地デート

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割りとリア充。
ハーフ設定が追加。
ヴァンパイアハーフと考えれば弱点が効きづらいのも納得である。

ついでに狼男の存在も確定。
狼の部分より男に反応するあたり、朝陽も結構ズレてる。


総評

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相当なハズレ回。いや原作でもハズレはあるけども！
日焼け止めを使うという話がないと今後困るから入れたのかもなー。
いっその事、毎日日焼けしていけばいいのにな。

親父さんもコナンの犯人みたいな演出で登場。
声は小山さんでしたね。今のところはまだカリスマ性がある。




　
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＜スタッフ＞
原作：藤田和日郎（週刊少年サンデー）
監督：西村　聡

＜キャスト＞
蒼月潮：畠中祐
とら：小山力也
中村麻子：小松未可子
井上真由子：安野希世乃
蒼月紫暮：藤原啓治
羽生礼子：牧野由依
ヒョウ：浪川大輔
間崎賢一：中村悠一
檜山勇：豊崎愛生
厚沢：てらそままさき
かがり：清水理沙
雷信：三木眞一郎
十郎：梶裕貴
鷹取小夜：南里侑香
オマモリサマ：茅野愛衣
日崎御角：折笠富美子
蒼月須磨子：坂本真綾
関守日輪：水樹奈々
秋葉流：細谷佳正
杜綱悟：逢坂良太
杜綱純：高垣彩陽
イズナ：永澤菜教
ジエメイ：花澤香菜
ギリョウ：宮野真守
キリオ：潘めぐみ




うしおととら　第5話「符咒師_鏢」　感想（アニメ）

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内容：鏢さんはとても真面目




鏢（ひょう）

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この声は間違いなくへも川さん。
個人的に今回のへも川さんはかなりイケていたと思う。

いろいろあって子供好きというか、ある意味執着するような人になってしまった。
一歩間違ったらケモノだが、とりあえずうしおのおかげで堕ちずに済みましたか？
表情の崩れ方は完全に悪役でしたけどね。多分いい人ですよ。というか真面目。


うしおの変化

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若干のご都合主義的な要素はあるが、勢いがあるのであんまり気にならない。
このへんの魅力はジョジョに近い。ツッコミどころがあるのにそれをさせない凄みがある。

とはいえうしおがとらの元へ行くタイミングなどは、やはり少し都合が良いのであった。
とらが少し遅れるだけでアウトというのもあるけど、それ以上にとらと鏢の戦闘が長引いたから今回の話はまとまった感ある。


総評

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ノータイムでぶん殴る。
「ぶっ飛ばしていい！」と意気込んだ直後の鏢の動きがちょっと面白かった。
躊躇わないこと、それが大事。

鏢は『獣の槍』について詳しそうでしたね。
でもまあ話的に出し惜しみたいところなんだろう。

後はドゲザかな。
ほんと躊躇わないな鏢さんは。
ニンジャスレイヤー＝サンぐらいだよ、あんな綺麗なドゲザする人。

しかし暑そうな格好でしたな。




　
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＜スタッフ＞
原作 - 増田英二（秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載）
監督 - 山本靖貴

＜キャスト＞
黒峰朝陽：花江夏樹
白神葉子：芹澤優
朱美みかん：上田麗奈
藍澤渚：水瀬いのり
紅本茜：M・A・O




実は私は　第4話「委員長を助けよう！」　感想（アニメ）

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内容：委員長の触覚




■エロ峰くん爆誕
下ネタからスタート。最近アニメの下ネタ多くないですか？

とはいえ意図していない部分の方が実際はエロく感じた。
例えばエロい会話よりも、動かない委員長とかね。
等身大のエロ人形みたいになったと捉えることが出来るよね？　しかも体温まである。



■七不思議
放課後の吸血鬼とかピンポイント過ぎない？
小人は委員長ってところか。
陰謀の匂いがしますな。



＜総評＞
新キャララッシュがストップ。かと思ったらツノ付きが登場。
髪の色は赤ではなく紅だと推測可能（スタッフロールで

みかんのとりあえずパンツという発想は至極まっとうだと思うが、『フュギュア』と『パンツをめくる』というワードは実はあんまりマッチしなかったりもする。普通はめくれんしね。むしろ硬い。

葉子さんがみかん側にいるのが非常にヒドい。
エロ峰くんのフォローに走らんと。
しかしおかげで委員長がハーレム要因に。しかも触手設定まで披露。これは獣系、ロボ系女子の『しっぽ』に近い要素ですね。ただし触られて感じるかどうかは不明。

話的にはわるくなかったんじゃないかな？　勘違いを上手くコメディに組み込んでる。
ただ委員長のキャラ有りきだった気もする。
あと一時的に大きくなったコトに対してあまりにも軽く捉えているのにちょっと違和感。誰かに何かされた――ぐらいの推測があっても良いと思うのだが。

しかしクラスメイト女子のフィギュアてｗ
冷静に考えると日常に復帰できないぐらいの変態的行動だな。




体温について触れるなら匂いについても語ってくれないと。

　
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■スタッフ
原作：古味直志
総監督：新房昭之
アニメーション制作：シャフト

■キャスト
一条 楽：内山昂輝
桐崎千棘：東山奈央
小野寺小咲：花澤香菜
鶫 誠士郎：小松未可子
橘万里花：阿澄佳奈
宮本るり：内山夕実
小野寺 春：佐倉綾音

風：小岩井ことり
ポーラ：沼倉愛美
舞子 集：梶 裕貴
クロード：子安武人




ニセコイ　第5話「オシエテ／ラクサマ」　感想

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桐崎さんいるぅ～？




■勉強とはいったい
エックスだけを締め出すやり取りは正直上手いとおもった。
合ってるからな？
千棘が付いてくる必要は、実際なかった気がするが、ふたりきりだと案外気まずいことになりかねないので、これはこれでアリか。

「だめばい」
前にもありましたね。
マリーの方言は、割りとかわいいから困る。

追試エンドはハッピーエンド。



■インコちゃん（オウムだけど
この声は確実に小林ゆう。
もやは隠す気もない。
トランスフォーマーでちょうど似たような役をやっていましたな。声も似てた。

楽さまが楽さまに「あ～ん」する姿はもはや羞恥プレイ。
春が地味に登場してましたね。初登場にしては地味だった。



■もこたんの歌は元気がでるね
相変わらずかわいいな！



■総評
万里花100％。
そして「マイスイートハニー万里花アイラブユー」エンド。
2期では一番おもしろかった。




　
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■キャスト
沢村栄純：逢坂良太
降谷暁：島﨑信長
御幸一也：櫻井孝宏
小湊春市：花江夏樹
結城哲也：細谷佳正
倉持洋一：浅沼晋太郎
伊佐敷純：小野友樹
川上憲史：下野紘

片岡鉄心：東地宏樹
高島礼：内山夕実




ダイヤのA -SECOND_SEASON-　第5話「冷たい雨」　感想（アニメ）

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敵は己の中にあるそうです。




■帝東の向井
スーパー精密機械。
試合中でも向井のコントロールは抜群である。
キャッチャーが喜びそうな投手やね（リードしがいがある

敵だからか、負けを経験したことがあるキャラとは思えないほど強気である。



■降谷の立ち上がり
雨というよろしくない環境だが、降谷の調子はむしろ良い感じ。
コントロールはアレだが、降谷のボールには凄みがある。
ゴリ押しでも勝てるんじゃね？　って思わせるレベル。



■総評
沢村の出番、この試合も無さそうだなー。
打つ方は、春っちが頑張りそう。

雨での中断が、何かの布石に思えてしょうがない。
御幸は若干の不安を見せるが、はたして。




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