こう観やがってます

＜キャスト＞
丈槍由紀 / ゆき：水瀬いのり
恵飛須沢胡桃 / くるみ：小澤亜李
若狭悠里 / りーさん：M・A・O
直樹美紀 / みーくん：高橋李依
佐倉慈 / めぐねぇ：茅野愛衣




がっこうぐらし！　第4話「えんそく」　感想（アニメ）

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まだみーくんと出会う前の、ある日のこと。朝からご機嫌なゆきは、前の日の夜、とっておきのアイデアを思いついていた。そのアイデアとは、学校の外へ「遠足」に出かけること！　「学校行事なら外に出たことにはならない」と主張するゆきに押し切られる形で、くるみとりーさんも遠足に同行することになってしまう。目的地は、郊外にあるショッピングモール。入念に計画を立て、めぐねえの車を借りて、学校の門を出ようとするが……。



■ショッピングモール

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ゾンビといえばモール。
だけどフランクさんはいない。

みーくんと圭が閉じ込められるが、よくよく考えてみると結構生存力の高い少女達である。
しかし圭はシャワーがどうとか訳の分からないことを言い出し部屋を飛び出す。
その行動は多分自殺に近い。


■えんそく！

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タイトルだけ観ると、ほんわかしとる。部活動でバンドとかしてそう。
しかし命がけだ。

ピンクのわがままに付き合う形かと思いきや、学外を知るチャンスにもなった。
一番壊れているが、案外一番役立っているかもしれないピンクである。
ところで自動車が満席だったら、めぐねぇはどこにいることになるんだろう。


＜総評＞

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なかなかおもしろくならない。
オチで引っ張る日常系――みたいな？　

みーくんの回想が入った後で、自動車で移動ということはモールに行く可能性がある。
ただ肝心のみーくんがいないのはこの流れだと妙だ。
すでに学外でいろいろなものを目の当たりにしたということかもしれない。

しかしこの世界観、生物はゾンビになるがゾンビは倒れるとゾンビにはならないので、いつかはその数を減らしそうな気もする。
ある程度増えたら後はもう減るだけじゃなイカ？
学校周辺の奴等ぐらいなら時間をかければ掃除できそう。




　
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＜スタッフ＞
原作：藤田和日郎（週刊少年サンデー）
監督：西村　聡

＜キャスト＞
蒼月潮：畠中祐
とら：小山力也
中村麻子：小松未可子
井上真由子：安野希世乃
蒼月紫暮：藤原啓治
羽生礼子：牧野由依
ヒョウ：浪川大輔
間崎賢一：中村悠一
檜山勇：豊崎愛生
厚沢：てらそままさき
かがり：清水理沙
雷信：三木眞一郎
十郎：梶裕貴
鷹取小夜：南里侑香
オマモリサマ：茅野愛衣
日崎御角：折笠富美子
蒼月須磨子：坂本真綾
関守日輪：水樹奈々
秋葉流：細谷佳正
杜綱悟：逢坂良太
杜綱純：高垣彩陽
イズナ：永澤菜教
ジエメイ：花澤香菜
ギリョウ：宮野真守
キリオ：潘めぐみ




うしおととら　第4話「とら街へゆく」

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内容：ばんきっきは怖い妖怪だった！




■飛頭蛮の復活
要石さん頑張ったな。
しかし現代科学には勝てなかったよ。
この理屈だと、現代の技術を使えば飛頭蛮相手でも戦えそうな気はしますけどね。

復活した飛頭蛮は、活発的に人を食べてましたね。
最近のアニメではあんまり見られないシーンがちらほら。……いや寄生獣であったか。でもまあ、あれも古いしな。



■狙われる真由子
恐怖的な演出がホラーっぽくてグッド。
ヒロインっぽいのでより映える。
とらが人間だったらエンダアアアアしてるわ。

しかし人が多い街中でよく真由子を見つけられましたね。
とらとの遭遇率も確率的に低いところを引きましたな。



＜総評＞
まだ4話か。ほんとに40話で程度で何とか完結しそうだな。

とらの冤罪からの、うしおのデレという、普段と逆のパターンだったが、結果的に絆は深まった感がある。
あと獣の槍の扱いが何気にうまくなっていますね。
必死さがレベルアップの秘訣かな。

狙われた真由子ですが、結果的にうしお、とらなどとの距離が縮まった。
しかもバーガーで餌付けまで。
これ地味にナイスフォローでしたね。とらが人間を食べる可能性が低くなった。




原作では携帯電話なんてありませんでしたが、あっても同じ流れでしたね。


　
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■スタッフ
原作：古味直志
総監督：新房昭之
アニメーション制作：シャフト

■キャスト
一条 楽：内山昂輝
桐崎千棘：東山奈央
小野寺小咲：花澤香菜
鶫 誠士郎：小松未可子
橘万里花：阿澄佳奈
宮本るり：内山夕実
小野寺 春：佐倉綾音

風：小岩井ことり
ポーラ：沼倉愛美
舞子 集：梶 裕貴
クロード：子安武人




ニセコイ　第4話「ハハオヤ」　感想（アニメ）

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給料っていくらぐらいだったんだろう。




■ハイスペック楽
今週も華のサポート。
しかもペース増しまし。
高校生が出来る仕事じゃあないけど、そこは愛の力ってことで。

いろんな意味でサポートしてましたね、今回は。
親との仲を取り持つのは、ラノベ主人公の証（ラノベじゃないけど



■ツンの遺伝子
千棘から生まれた親って感じ。
楽には弱いとも取れる。



■総評
2話構成でしたが、今週の方がおもしろかったですね。
華さんのデレがポイント。わかっていても、そこがポイント。

「私によく似て美人」
私によく似ての部分を強調してきましたな。
美人を自覚している美人はわりと好き。

エンディングは千棘仕様でした。




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■スタッフ
監督：浅香守生
キャラクターデザイン：濱田邦彦
シリーズ構成：高橋ナツコ
アニメーション制作：マッドハウス

■キャスト
剛田猛男：江口拓也
大和凛子：潘めぐみ
砂川誠：島﨑信長
砂川愛：井上喜久子
織田隼人：浪川大輔
剛田ゆり子：青木和代
剛田豊：玄田哲章




俺物語！！　第4話「うちの彼氏」　感想（アニメ）

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モブ以外は、むしろ善人。
嘘臭いほどに。




■フラグたった！　よし火事だ！
さすがにちょっと引くな。
火事なかったら、大和の友達とか永遠に悪者というのがまず困るが。
まあ改心して仲直りってのも奇妙だけどね。

いやしかし火事てｗ
なんで火事を起こそうと思ったんだろうね。
誰がゴーサイン出したんだろうね。
このままじゃ大和との仲が悪いままだから火事でも起こそうぜ！　って発想すごない？



■総評
剛田の友人はなかなか好印象。
ただシステム的に何度も出るキャラクターの好感度は下げたくないんだろうね。
すごいシステマティックな作品だと思った。

今週は観るのがほんとしんどかったです。
観て損したまである。
剛田に悪い印象抱く人間を利用するシステムがキツイ。




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■キャスト
沢村栄純：逢坂良太
降谷暁：島﨑信長
御幸一也：櫻井孝宏
小湊春市：花江夏樹
結城哲也：細谷佳正
倉持洋一：浅沼晋太郎
伊佐敷純：小野友樹
川上憲史：下野紘

片岡鉄心：東地宏樹
高島礼：内山夕実




ダイヤのA -SECOND_SEASON-　第4話「いざ、秋大！」

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総集編、ようやく終了。




■軍曹さん？
落合の勧めでサイドスローを振る舞うも、あっさり拒否。
むしろ拒否られて助かってるけどね。
ボスの対応に感謝すべき。

しかし『軍曹』でよくまあ落合のことだと気付けたな。
沢村にあんな指示するのは、落合ぐらい――ということか。



■奥行き！？
唐突な杉田が視聴者を襲う。
おっさんみたいなキャッチャーが登場。
まりあ†ほりっくの神父さんみたいなテンションだったな。

2次元よりも3次元は、ヲタに対するアンチテーゼかもしれんな。
要は変化も込みでピッチングしているってことだろうが。そのうち大きく振りかぶりそう。



■総評
片岡監督が目立ちましたな。
アドバイスが的確に見えてしまう。あと単純に人柄が落合より良く見えるんだよな。
実際、落合は別にわるい人じゃあないんだけどな。

沢村のターンはしかしおっそいね。
影の主人公みたいになっとる。




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■スタッフ
原作：ゆうきゆう
作画：ソウ

監督：小倉宏文
制作：For All
撮影：オフィスデルタドットプラス
編集：岡安プロモーション


■キャラクター
心内療：三木眞一郎
官越あすな：遠藤ゆりか
官越いやし：日笠陽子
官越ひめる：内田真礼
官越好蔵（おじいちゃん）：緒方賢一




アニメで分かる心療内科　第4話「睡眠障害を改善するには？」　感想（アニメ）

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今回のテーマは“睡眠障害”です。高齢になるほど、眠りが浅くなる？そして、早朝覚醒と中途覚醒とは！？




■見たい人もいるかもしれないハーレム睡眠
語呂がいいよね、ハーレム睡眠。
夢見るという意味で見てる人はいるかもしれないな。
エム睡眠は……まあ人それぞれだよね。

レム睡眠、ノンレム睡眠はよく聞くお話。
90分周期という話だったっけか。



■室温を上げる？
睡眠障害の対応で『室温を上げる』は意外だった。
個人的には下げた方が寝やすい気がする。
寒いと眠くないですか？

後はまあ夜寝た方が良いらしいね。
成長ホルモンのことも踏まえると、当然っちゃ当然か。



■まとめ
銀魂のストレスハゲに似てると思った。
ストレスを感じないようにするという行動がもはやストレス。

気にしないこと、リラックスが今回のオチ。
逆に考えるんだな。
眠れなくたっていいさと。




今回はちょっとネタが多かったですね。
劇場版ドラゴンボールの影響もあるんかね。


　
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■スタッフ
原作：成田良悟「デュラララ!!」（電撃文庫刊）
原作イラスト：ヤスダスズヒト
監督：大森貴弘
アニメーション制作：朱夏

■キャスト
セルティ・ストゥルルソン：沢城みゆき
竜ヶ峰帝人：豊永利行
紀田正臣：宮野真守
園原杏里：花澤香菜
折原臨也：神谷浩史
平和島静雄：小野大輔
岸谷新羅：福山 潤
門田京平：中村悠一
遊馬崎ウォーカー：梶 裕貴
狩沢絵理華：高垣彩陽
渡草三郎：寺島拓篤
葛原金之助：藤原啓治

平和島幽（羽島幽閉）：岸尾だいすけ
折原九瑠璃：金元寿子
折原舞流：喜多村英梨
黒沼青葉：下野紘

聖辺ルリ（ハリウッド）：藤田咲
六条千景：小野友樹
粟楠茜：久野美咲　　ほか多数




デュラララ!!×2_承　第5話「一寸先は闇」　感想（アニメ）

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静雄みたいなキャラクターって、例えば弟が人質に取られたりすると、どういった行動を取るんだろう。



■六条千景
「To羅丸」のリーダー六条くん登場。
リーダーだから強いんだろうけど、殺人鬼ハリウッドやエゴールさん同様、しょっぱな静雄に殴られちゃうと強さが分かりにくい。
静雄相手だったら大抵負けるだろ――的な。

ただ一発どころか、三発耐えたところを見ると相当タフだ。
というか四発殴られた後で、女とイチャつけるってのはマジで凄いと思う。



■謎の幼女
上で名前書いてしまったが。
前髪が長いぱっつん……そういうのもあるのか。

少し調べてみると、粟楠茜が持っていたのはただのスタンガンではなく、超強力スタンガンだったらしい。
静雄じゃなかったらごめーんで済まないレベル。
でもまあ、KYだな。かわいいからゆるす。

幼女とかそれより弱い存在というのは実は結構対処がめんどい。
一般的な大人だって、ガキンチョに絡まれたら対応に困るっしょ？
それと似たようなもの。

静雄が幼女を殴ったり、拘束したりしたら、絵的にマズい。
その絵的にマズいってのが問題。



■まとめ
「To羅丸」のリーダー、幼女など見どころ過多。
「化物」発言の部下をやっちゃうシーンとかもあり、なかなか面白かった。
あのシーンの面白いところは、人外のセルティさんの方がちょっと引いているところやね。

序盤の人の心で賭け事も面白そうでは有るんだけど、そっちは茶番になるかもね。
そこを楽しむ作品ではない気がする。

最後のピアノ線（？）のシーンは少し古めの漫画でたまに見る。
けど実際難しそうだよね。
だって標的以外が通らない時じゃないと無理じゃん？（とりあえず良い子は真似ちゃダメだぞ？




みんなおっぱいでっかいなぁ。
小さいとされるキャラでも結構ある。


　

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