こう観やがってます

■スタッフ
空条承太郎：小野大輔
DIO：子安武人
ジョセフ・ジョースター：石塚運昇
モハメド・アヴドゥル：三宅健太
花京院典明：平川大輔
ジャン=ピエール・ポルナレフ：小松史法
イギー：福圓美里




ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース　第38話「地獄の門番ペットショップ　その1」　感想（アニメ）

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福圓さん声いいね！




■無駄にキャラの立った物乞い
お前、実は金持ちだろ。
情報収集能力に長けていたようで、2時間で館を見つけましたね。
まあ距離的に近いということもあったんだろうけど。

あと地味にアブドゥルが有名ということがわかった。
誰かに狙われていることもその筋では知られているらしい。



■番鳥
番長ではない。
『地獄の門番』ってネーミングからして只者、只鳥じゃあない。
ホラー映画に出てきても問題ないレベルで怖い。

飼ってる犬が食われた子供は不運というか、トラウマレベルだよな～。
愛犬が食われてるとか、ジョジョぐらいだろ。

実は金持ちだろ的な乞食もペットショップの犠牲に。
ほんとよく出来た鳥ですこと。
ちなみに、アブドゥルの炎は人の目には見えないんだが、ペットショップの氷は人の目に見えているかのような演出でしたね。ただし実際にはやはり見えていないと思う。



■総評
非常に面白かった。
逃げ切れたとホッとしたところに先回りという流れもホラーっぽくて良い。
直接攻撃なスタンドも実は久々で見応えあった。今となっては有りがちな上を見上げていると下から氷、氷で止血なども、この作品だと個性があるように見える。

スタンドバトルは、イギーの方が不利に観えちゃうね。
実際のところ砂でカモフラージュすれば、隠密行動は取りやすいはずだが。

ただ2話構成の時は毎回いっているが、終わるタイミングが原作の方がいい気がする。
イギーが反撃したところで終わって欲しかったね、個人的には。




　
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ダイヤのA　第38話「それぞれの役割」の感想

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沢村、から元気は出せるようになりました。




御幸の要求通り投げても、打たれるときは打たれる。
ただし打たれた場合は、打者すげーとなる。
川上は不運でもあったかな。
立ち直るタイミングが遅かった。


ただし投手に関しては薬師の方も穴がありそうです。
一見やっかいな真田ですが、フォームの関係で足に負担がかかるとのこと。
しかも過去にダメージを受けた所が回復しきっていない。
だから最初から出れないんですねー。




青道は味方のファインプレーがありましたし、打線での援護もあったけど、それでも川上がつかまってしまった。
三島あたりは他の高校なら4番でしょうね、間違いなく。


薬師のチャンスは広がり、次の打者は真田――というところで丹波さん登場。
真田はチャンスに燃えるタイプなので、いくら丹波でも打たれるかもね。
こういった状況だと、アウト取るけど点も取られる――そういうパティーンが野球漫画には多いが、はてさて。



　
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弱虫ペダル　第38話「総北の魂」の感想

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途中までは今週も御堂筋無双だったんですが、ブレない金城、全員揃ったハコガク、そして一度バラけた総北がここに来て先頭に追いつく。
こうなると京伏の数の優位は完全になくなりましたね。


総北の回想が入るあたり、1期のラストって感じ。
2日目の総北は良いとこほとんど無かったしねぇ。




「量産型やなかったか！」
量産型どころか、主人公ですからね。
とはいえ無双もさすがにここまでかな。
体力切れのシーンでちょっとほっとしました。
ライバルキャラである真波も今回初めて活躍しましたね。
上りで喜ぶあたり、小野田と勝負するシーンがあるでしょう。


「ハエと便所バエ」
酷いものいい。
仲間を捨てても勝つ系男子だからねぇ、御堂筋くんは。
かなり目障りなんじゃなイカ？




と、1期は3クールにて終了。
2期まで待ちましょう。



　
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