こう観やがってます

原作：葦原大介

■キャスト
空閑遊真：村中和
三雲修：梶裕貴
雨取千佳：田村奈央
迅悠一：中村悠一
レプリカ：田中秀幸
木崎レイジ：前野智昭
小南桐絵：釘宮理恵
烏丸京介：福山潤　　その他




ワールドトリガー　第21話「近界民の世界」　感想

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オープニング、過去最高に遅かったんじゃない？
半分消化してるからな？




■アフトクラトル、キオン
今後の敵になりそうなのが、このふたつの国。
どっちもブラックトリガー有り。
しかも多い！

まあレプリカ先生の話では、ブラックトリガー持ちが大量に来ることは無さそうですけどね。



■サイドエフェクト
良いサイドエフェクトだと思っていたが、能力を知られていると逆手に取られそうだ。
城戸司令は嘘を付いていないだけであって、味方でもなさそう。

予知のサイドエフェクトも、思ったより何でも有りじゃあない。
負け確のときは、やはり負けるんだな。
そして修のピンチも、確定だ。



■その他
三輪が風刃を使うフラグが。
立場的に危ういよなぁ、三輪は。
迅に使われとる。

夏目出穂もきちんと紹介されましたね。
声、どっかで聴いたことあると思ったら、らき☆すたのあの子ですね（今野宏美




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■スタッフ
原作：渡辺航
アニメーション制作：トムス・エンタテインメント


■キャスト
小野田坂道：山下大輝
今泉俊輔：鳥海浩輔
鳴子章吉：福島潤
金城真護：安元洋貴
巻島裕介：森久保祥太郎
田所迅：伊藤健太郎
寒咲幹：諏訪彩花
橘綾：潘めぐみ

福富寿一：前野智昭
真波山岳：代永翼

御堂筋翔：遊佐浩二
石垣光太郎：野島裕史　ほか多数




弱虫ペダル　第21話「91番」　感想（アニメ）

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アニメ部ではない。




■御堂筋の意志力
とりあえずは前哨戦。
御堂筋の顔、今泉とガードレールのあいだでえらいことになってましたな。

「勝利は確定！」
あかん、御堂筋さん負けてまう。
台詞もそうだし、回想が入るとやっぱり終わっちゃうね。
そういう意味じゃ今泉もそろそろ落ちそうだ。



■総評
小野田ママと委員長の会話がこの作品においてはめずらしい空気を出していたし、ちょこちょこ見えたママの鋭さと委員長のあたふたは良かった。
ただ御堂筋のくだりの方が印象的だったかな。

個人的にはゴールして欲しかったけど、彼にとっては1位以外は意味ないだろうし、出しきったのならしょうがない。
回想に石垣くんが出てきたのは、御堂筋のなかでは強い男だったからかもね。




Cパートはちょっとよく分からんかったね。
元ネタがあるのかな？


　

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■スタッフ
原作：鈴木央（講談社「週刊少年マガジン」連載）
監督：岡村天斎
制作：A-1 Pictures


■キャスト
メリオダス：梶裕貴
エリザベス：雨宮天
ホーク：久野美咲
ディアンヌ：悠木碧
バン：鈴木達央
キング:福山潤
ゴウセル： 高木裕平

ギルサンダー：宮野真守




七つの大罪　第21話「今、そこにせまる脅威」　感想（アニメ）

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マーリンさんの格好、アニメだとより映えるね。
露出過多。




■スレイダーの大幅カット
大幅カットといか、全カットだったわけだが。
スレイダーの良いシーンがあったんですけどね。なぜあのシーンをカットしたのか。

その影響もあってマーリンの凄さがイマイチ今回は伝わりにくい。
ビビアンの魔法って結構凄かったんだが（そういや顔が出たのは初めてかも
それを解除するマーリンの反則さが面白いところだったのに。



■王様の前で堂々とセクハラする団長
さすがである。
まあ一番の問題はエリザベスが嫌がっていないことかもしれないが。

今回はいろいろな意味でヒロインしてましたね、エリザベスは。
メリオダス様のためなら何でもしちゃう系。



■総評
ギルがトドメを指しておけば……。
もっともヘンドリクセンの強さは彼以上だったので無理があったようだけど。
先週あんなに作画良かったのに、実際ほぼノーダメである。

バンはエレインを助けるために団長を攻撃。
団長好きのバンからすれば、痛い立ち位置だ。

後はやっぱりマーリンかな。
漫画だとおっぱい周辺が気になってたけど、アニメだとその下が素晴らしい。
ところで国王を助ける豚は彼女なのか、ホークちゃんなのか。微妙なところよね。




ジェリコさん、相変わらずエロアニメみたいな立ち位置ですな。
ニコ動の「くっころ」コメは正鵠だったといえる。


　

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■キャスト
ミギー：平野綾
泉新一：島﨑信長
村野里美：花澤香菜
立川裕子：安野希世乃
鈴木アキホ：前田玲奈
君嶋加奈：沢城みゆき

田宮良子→田村玲子：田中敦子
浦上：吉野裕行
後藤：井上和彦
三木：浪川大輔
山岸：小山力也
広川剛志：水島裕




寄生獣 セイの格率　第21話「性と聖」　感想

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ジャック・バウアーも予定通りリタイア。




■生物全体を考えろ！
人間のいう環境保護が歪というのはよく分かる。
基準、設定が人間のものさしだからね。

ゴミの多さを指摘していた広川だけど、人間増加の危惧もしていたのかねぇ。
パラサイトがいれば、確かに現代社会はもうちっと平和だったかもしれない。
人同士の戦争とか、減りそうだし。



■チノ＝リ
山岸さん追い込もうとして追い込まれる。
火炎放射器があればにゃー。
人の話をちゃんと聞かないから（まあどっちみち負けてたと思うけど

あと手榴弾とか、効果的な気がする。
爆発力じゃなくて、破片がね、痛いよねー。



■にゃんにゃん
いろいろありましたが、最終的にはヒロインとにゃんにゃん。
ミギーさん大喜びでしょ。
村野はあれだな、髪下ろした方が良い感じだな。



■その他
後藤の強さが光った。
単純なパワーが最強ということに注目していたけど、ちゃんと工夫もしてるんだな。
あと戦闘経験も過去に積んでいるから、努力する天才みたいなノリで強くなってる。

浦上は計画していたのか、割と自由に。
そりゃ殺人鬼な上に、死刑確定者ですからな。
逃げるためには何でもしますわ。

あとは新一と不良の絡みかな、面白かったのは。
「謝ってるだろ！」は逆切れっぽいシーンだったけど、よくよく考えてみると正しい切れ方だ。
むしろ新一の行動の中では良い方だと思う。




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■スタッフ
脚本： 富野由悠季
絵コンテ： 斧谷 稔
演出： 河村智之
作画監督： ［キャラ］玉川真吾 ［メカ］中谷誠一


■キャスト
ベルリ・ゼナム：石井マーク
アイーダ・スルガン：嶋村侑
ノレド・ナグ：寿美菜子
クリム・ニック：逢坂良太
ミック・ジャック：鷄冠井美智子
ルイン・リー：佐藤拓也
マニィ・アンバサダ：高垣彩陽
ラライヤ・マンディ：福井裕佳梨

ドニエル・トス：辻親八
副長：諏訪部順一（他兼役）
ステア：ミシェル・ユミコ・ペイン
ギゼラ：佐竹海莉
ハッパ：鈴木千尋

マッシュナー・ヒューム：たかはし智秋
ロックパイ・ゲティ：平野潤也
リンゴ・ロン・ジャマノッタ：浅沼晋太郎

ラ・グー：子安武人




ガンダム-Gのレコンギスタ-　第21話「海の深さ」　感想

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巨大モビルアーマー、コンキュデベヌスでG-セルフを焼却しようとするジット団の隊長キア・ムベッキ。だが、宇宙に作られた人工の海、オーシャン・リングに発生した緊急事態を収拾するため、決死の作戦を敢行する。




■キア隊長の最期
ジット団、そんなに悪い奴等じゃあなかったけど、結果的には少々マヌケな奴等ではあった。
自ら空けた穴を自ら塞いだのは勇敢ではあるが。

でもやっぱり底に穴を空けたり、今週も天井に穴を空けたりと、イマイチだね。
富野由悠季作品というのは、こういう風に展開してしまうものなのかもしれないが。問題はキャラクターが起こすというかなんというか。
せめてもっとナチュラルに展開させてくれたらね。茶番みたいにならずに済んだのに。

人間爆弾は脅しでしたね。
この辺は割と好感持てる。



■Gルシファー
おいやめろ。
マニィに操縦させるんじゃあない！
てかもう強奪だろ、あれ。

マニィに乗らすと、マスクが関与する気がするんですよね。
マスクがGルシファーに乗る可能性も浮上。
あとはGルシファーに乗ったマニィがマスクにやられるとか、昔の富野作品ならありがち（ということは今回は外してくるかもだが。



■その他注目
・ギゼラ赤面
　意外と初心。

・パチンコの命中率
　ウソップレベルだ。

・子安襲来
　ドジっ子と共に登場。
　悪役見えるが、それもレコンギスタなので外してきそう。

・ステア赤面
　多分お酒の飲み過ぎ。


後は戦闘シーンかな。
今週はかなり燃えた。
ベタだけど、ビームサーベルの使い方は好きだ。




　

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ハイキュー!!　第21話「先輩の実力」（アニメ）の感想

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全体的に先輩がカッコ良かった今回。



■フォローの菅原さん
前回の引き通り、交代させられた影山ですが、交代時に菅原が影山にひとこと声をかけましたね。
ああいうフォローが菅原って感じがします。
逆に言うと影山はフォローが異常に下手。むしろ気遣われるレベル。

コートに入った直後菅原がしたことはチームメイトへの声掛け。
こういうところも菅原らしいなと感じる。
大地さんに正拳突き出来るのは菅さんだけ。


■経験値のある菅原さん
入った直後、菅原は月島とブロックをシャッフル。
菅原の読みが冴えましたね。

「いや、あの、はい……」
菅原の正面からのスキンシップにツッキー照れとーる。
狙ってやってるな、多分ｗ


■助言する菅原さん
日向への助言、速攻に対する助言など、いろいろと噛み合いました。


■交代前のワンプレー
「菅、次の一本オレによこせ。絶対決める」
この台詞が泣ける。
エースらしさ以上に、菅原との絆を感じさせる。
ちなみに旭が決める時のレシーブは大地でした（大地→菅原→旭の流れでしたね。


■その他気になったところ
縁下がしゃべりましたね。
縁下力がしゃべると縁下さんがしゃべったあああああ！　ってテンションになる。
ちなみに現在、原作では縁下が主役ポジ。

「大丈夫ですよ」
鵜飼監督が影山を気にしていることに気付いた武田先生が言った台詞です。
鵜飼へのフォローは、武田先生が一番多いと思う。
よく見てますよね。視野が広い。



　
クリックで管理人が歓喜。

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ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース　第21話「審判（ジャッジメント） その１」（アニメ）の感想

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デス13に続いて今週もホラー気味。



■無人島に住むアブドゥル似の人
アブさんの親父だそうです。
エンディングのテロップにも『アブドゥルの父』と書かれていました。
ちなみにアブドゥルと同じ声優さんでした。

アブドゥルの父を見た時の花京院の驚き方がいちいち面白い。


■カメオ＝スタンド
願いを3つ叶える能力があるそうですが、こういった能力ってリスクがある上に、願いを叶えてはいないですよね。
こじつけで願い事を叶えているように見せているだけ。

あと今回はカメオがポルナレフの願いをミスリードさせていましたね。
漫画家とか、叶えることはできなかったでしょ。
それにしてもチャリオッツを軽くあしらうあたり、普通に戦っても結構強そうでしたね。


■シェリーの記憶について
ポルナレフの記憶で投影しているから、昔のことを覚えているんですよね。
これがポルナレフを安心させてしまった。

お金持ちの時の願いもそうですよね。
ナポレオン時代の金貨とかが出てきたのは、ポルナレフがイメージするお金持ちのビジョン。
人によっては札束とか、宝石とかが出ていたかもね。


■まとめ
アブドゥルの父の餌やりのシーンがやけに面白かった。
この辺は次週書きましょう。

「まさかこんなに君が傷つくとは……」
予告の花京院がこれまた酷い。
淡々と言っているところが良いね。



　
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