こう観やがってます

ファントムでエロいことしている研究員は絶対いると思う。
そういう意味じゃエニグマが研究員のお偉いさんを倒すシーンとかも見たかったかな。
……まあそういう作品じゃあ無いんだろうけど。

研究所の連中の武器はなんだかゴーストバスターズみたいでしたね。
どういう効果があったのかは謎。
雑魚ファントムには有効なんだろう、多分。



京アニの本気。
動きましたね、今回。
アクションシーンはもちろん何気ないシーンも結構動いてました。
特にエニグマがぬるぬるだった。

なかなか勿体無いキャラクター性がありましたね。
個人的には逃げてくれても良かった。



綺麗に終わりました。
意外にも。

話はイマイチな部分もあったけど、京アニ作品で最後に盛り上がることのほうが少ないから相対的に面白く感じた。
すっきりしない部分もあるけど、なんとなくで見るアニメという感じで視聴していたのでそれほど不快感はないです。
2期あったら見るかも、ぐらいの期待感はありますよ。いや、ほんとに。


本編とは関係ないけどニコ生も面白かったですね。
声優劇場的なアレ。
あと17歳の人（永遠の）が結構天然で驚いた。「だ・ま・れ」は個人的にはツボ。

無彩限のファントム・ワールド

2016年1月よりスタート。
ラノベ原作、京アニ制作。

＜スタッフ＞
原作：秦野宗一郎／イラスト：しらび
監督：石原立也
アニメーション制作：京都アニメーション

オープニングテーマ「Naked Dive」
歌：SCREEN mode
エンディングテーマ「純真Always」
歌：田所あずさ

＜キャスト＞
一条晴彦：下野紘
川神舞：上坂すみれ
和泉玲奈：早見沙織
水無瀬小糸：内田真礼
ルル：田所あずさ
熊枕久瑠美：久野美咲
諸橋翔介：阪口大助
姫野アリス：井上喜久子


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2016年1月よりスタート。
ラノベ原作、京アニ制作。

＜スタッフ＞
原作：秦野宗一郎／イラスト：しらび
監督：石原立也
アニメーション制作：京都アニメーション

オープニングテーマ「Naked Dive」
歌：SCREEN mode
エンディングテーマ「純真Always」
歌：田所あずさ


あらすじ：
エニグマに能力を奪われた晴彦。そのエニグマは母の身体を捨て、逃げてしまった。
眠って起きない母。母の再婚相手。様子のおかしくなってしまったルル……。
小糸がエニグマの痕跡を辿るも、エニグマの居場所を見つけ出すことができない。
そんな時、ようやく阿頼耶識社で拾った謎のデバイスの修理が完了する。そのデバイスの中に隠されていたものとは……。


エニグマは熊じゃない！
スタンドですね。
能力を奪う系。
多分、倒すと戻るパターン。

発動条件はキスらしいです。
ということは序盤のホモ……もとい男子三人組も。
見た目が女で良かったですね。
男だったらマジでホモォとか言われてそう。
個人的に声が黒髪の子（声がルリルリ、たまさんっぽい感じの）とのシーンが良かった。

小糸はカメラ映りの悪さが逆に良かったですね。
あの目がツボ。


波乗りで攻撃するシーンでHUNTER×HUNTERを思い出した。
レオルだったか。

展開の方は京アニらしからぬ盛り上がり。
終盤でダレないのは久々。

晴彦の能力が奪われた後ルルがダウンというのが気になる。
ダイの大冒険で言うところのゴメちゃんっぽい感じかな。
お前が作ったんだよ的な？
あと晴彦の母親でキスせんでもって感じはした。


ファントムのひまわりさん可哀想。
倒し方がヒドい。
おのれ、ヒキョウだぞ！　って言いたくなる感じ。



＜キャスト＞
一条晴彦：下野紘
川神舞：上坂すみれ
和泉玲奈：早見沙織
水無瀬小糸：内田真礼
ルル：田所あずさ
熊枕久瑠美：久野美咲
諸橋翔介：阪口大助
姫野アリス：井上喜久子


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2016年1月よりスタート。
ラノベ原作、京アニ制作。

＜スタッフ＞
原作：秦野宗一郎／イラスト：しらび
監督：石原立也
アニメーション制作：京都アニメーション

オープニングテーマ「Naked Dive」
歌：SCREEN mode
エンディングテーマ「純真Always」
歌：田所あずさ


あらすじ：
夜、阿頼耶識社で拾った謎のデバイスを修理していた晴彦。修理道具を探そうとクローゼットの中を漁っていると、小学生の頃に書いた作文が出てくる。こんなことを書いていたんだな……と過去を懐かしんだのち、晴彦は眠りについた。
翌朝、起きたらなんと体が小さくなっていた！？
身体も記憶も小学生になった晴彦。小学生のままホセア学院に登校するが……。


ショタ彦くん悪くない。
モテる理由も少し分かる。
しかも子供の割にマセテルというか、礼儀正しいというか。
ウザいのも逆に有り。
生意気かわいいというジャンル。

ケチャップで『LOVE』はよく分からんけどｗ
それいるぅ？


部屋にエロ本が無くてよかったですね。
そもそも今の子がエロ本を持っているかは謎だけど。
インターネットがあるし？

展開的にはおねショタ風味。
からの主人公覚醒。
ファントムの正体は晴彦の作文……なのはいいけど舞先輩の説明は少しの違和感。説明せずに視聴者に脳内変換するスタイルの方が良かったかもね。


小糸ちゃんかなり柔らかくなりましたね。
玲奈との距離感が縮まった。




＜キャスト＞
一条晴彦：下野紘
川神舞：上坂すみれ
和泉玲奈：早見沙織
水無瀬小糸：内田真礼
ルル：田所あずさ
熊枕久瑠美：久野美咲
諸橋翔介：阪口大助
姫野アリス：井上喜久子


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2016年1月よりスタート。
ラノベ原作、京アニ制作。

＜スタッフ＞
原作：秦野宗一郎／イラスト：しらび
監督：石原立也
アニメーション制作：京都アニメーション

オープニングテーマ「Naked Dive」
歌：SCREEN mode
エンディングテーマ「純真Always」
歌：田所あずさ


あらすじ：
妖精型ファントム・ルル。彼女の願いは、夏祭りでラムネを一本まるまる飲みきること。でも小さな身体ではそれも叶わない。そんな時出会った、魔女ファントム。彼女がファントムの願いを叶えて回っているという話を聞き、ルルは自分を大きくしてほしいと願った。
念願の人間と同じ大きさを手に入れたルルは、ホセア学院に転校生として入り込むことになるが……。


魔女ファントムさんよく観るとえっちぃ格好。
能力の自由度が高そうですね。
魔女というより魔女みたいなことが出来ると設定されたファントムといった感じかな。

望みを叶える代償があるのかなーと思ったけど、善意で動いていたようです。
それは良かったんだけど、ファントムで悪事を働く人間がいそうな世界観ではある。

で、ルルの願いがおっきくなりたいと。
ラムネは小さい時の方がいっぱい飲めてお得じゃね？　って思いません？


小糸ちゃんって実はポンコツじゃね？
賢そうでおバカってポジションに定着しつつある。
ぶっちゃけ夏野らむねの正体に絶対気付かないと思ってたわｗ

しかし前回もそうだけど、学校のセキュリティはガバガバですね。
よくすんなり転校……というか入学できましたな。
魔女の手際を褒めるべきか。制服も用意してくれたみたいだし、良いファントムでしたね。



＜キャスト＞
一条晴彦：下野紘
川神舞：上坂すみれ
和泉玲奈：早見沙織
水無瀬小糸：内田真礼
ルル：田所あずさ
熊枕久瑠美：久野美咲
諸橋翔介：阪口大助
姫野アリス：井上喜久子


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2016年1月よりスタート。
ラノベ原作、京アニ制作。


あらすじ：
今度の依頼は、廃部寸前の演劇部の助っ人。
部員数一名。このままではコンクールに出ることができないホセア学院演劇部の助っ人を頼まれた晴彦たち。唯一の部員・北島亜弓が考えたシナリオを手に、新撰組の芝居の練習を始める。
だがその時、小糸が演劇部内にファントムの気配を感じ取る……。


爆発は文化。
特撮モノみたいなラストでしたね。
時代劇（？）なのに。

元々いる存在がファントムという展開は新しかった。
戸籍とかどうなっているのか少しの疑問は残るけど、基本テキトーだしね。
家とかあるんかな。
……増えたら人権を認められるかもしれん。


動いてからがグダグダしていた気もする。
ちょっと早送りしたくなる展開だ。
メタフィクションと思われたところで終わっても良かったかもしれんね。


「悪いファントム役は私……」
と言っていたのがファントムでした。
演劇パート以外は面白かったかもしれないな、今回。
芹沢鴨を「芹沢さん」と言っていたのには好感。

小糸ちゃんが誰にでもデレるようになったのは少し残念な気もする。
作品的にはこれを良い傾向としているんだろうけど、視聴者視点だと初期の個性はどこにって感じだよ。




＜スタッフ＞
原作：秦野宗一郎／イラスト：しらび
監督：石原立也
アニメーション制作：京都アニメーション

オープニングテーマ「Naked Dive」
歌：SCREEN mode
エンディングテーマ「純真Always」
歌：田所あずさ

＜キャスト＞
一条晴彦：下野紘
川神舞：上坂すみれ
和泉玲奈：早見沙織
水無瀬小糸：内田真礼
ルル：田所あずさ
熊枕久瑠美：久野美咲
諸橋翔介：阪口大助
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■スター・ウォーズ_反乱者たち　第20話「2人の尋問官」
薄い本とか、エロい広告で見るような展開が！
と思ったのは自分が廃れているからだろうか。
時代かもね。穴に詰まって抜けられない展開はえっちぃ風に見える時代。

エズラ達が尋問官2人に遭遇。
以前の尋問官の方が強く見えた。
カリスマ性が無い。

ゼブがいい意味で大活躍しましたね。


■無彩限のファントム・ワールド　第8話「猿温泉を突破せよ！」
授業出来ない→補修は嫌→だから退治。
いいのかそれで。

詠唱のオンパレードでしたね。
盛り上がりと結果がまったく一致してなかったですな。

温泉回、スク水回でもありました。
服が透ければよかった。
スク水は小糸さんが一番良かった。この辺はレア感かな？
BBAの水着もレアといえばレア。水着と白衣はいつの時代もジャスティス。

ひょうきん族のネタがありました。
スケバンといい、ワードがちょくちょく古い作品である。


■ルパン三世(2015) 　第21話「日本より愛をこめて」
こっちも温泉回。
浴衣が透ければ良かった。

せっかく（？）日本なんだから五右衛門出せばよかったのに（ローマだったそうです
代わりに出てきたのが明智、ホームズ、耕助などの名探偵。
迷探偵になるかと思いきやそこそこ頑張ってたと思う。
ルパンを一時的とはいえ捕まえられる奴なんてそうはいないよね。

ギャグ回としては良かったと思う。
ベッタベタだったけどねｗ




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2016年1月よりスタート。
ラノベ原作、京アニ制作。

＜スタッフ＞
原作：秦野宗一郎／イラスト：しらび
監督：石原立也
アニメーション制作：京都アニメーション

オープニングテーマ「Naked Dive」
歌：SCREEN mode
エンディングテーマ「純真Always」
歌：田所あずさ

＜キャスト＞
一条晴彦：下野紘
川神舞：上坂すみれ
和泉玲奈：早見沙織
水無瀬小糸：内田真礼
ルル：田所あずさ
熊枕久瑠美：久野美咲
諸橋翔介：阪口大助
姫野アリス：井上喜久子


あらすじ：
今度の依頼は、行方不明の猫の捜索。
晴れた良い日。あまりに気持ちの良い快晴に、誰もがだらけていた。だらけるどころか、あちこちで丸くなってゴロゴロ、ゴロゴロ……まるで猫みたい。
そこに舞い込んできた、迷い猫捜索依頼。だらけた気持ちをしゃんとさせ、何とか迷い猫を見つけようと動き出すが……。


最近ネコ化キャラを良く観る気が。
悪くないですよ？

久瑠美があざとすぎてヤバい。
キャラクターそのものというより、そのキャラを作ったスタッフが……という意味で。
話とかどうでも良くなっちゃうな。

中の人の声（久野美咲）が割りとそのままな気もしますけどね。


これはきっとファントムのしわざよ。
Xファイルを思い出した。
この世界観ならファントムだと思うのは一般的な事なんだろうけど。

屋敷自体がファントムという流れはジョジョっぽい。ストレングス。
解決するには本体を……って全然そんな事なかったぜ。

演出は凝っているような、スベっているような。
前回もそうだけど綺麗な絵で誤魔化されている気もしてくる。
ミステリーなノリも中途半端。
オチを見てもスカッとしない。




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