こう観やがってます

橋の上でほたると〝恋の味〟について話していたサヤは、橋の下で〝モテ道〟を語るココノツと豆に気付く。男二人でバカ話をしていると笑うサヤ。だが、ほたるはココノツを見ると意味ありげな表情になり、ココノツもまた、ほたるを見つめてぎこちない表情をする…。



サヤ師って押しに弱ない？
勢いで押し倒せそう。
今ならまんざらでもない赤面が付いてくる。

真面目な話、一番ヒロインしてるのはサヤ師かなって気がしますね。
ココノツとサヤ師がくっついて、兄とほたるさんがくっつけば万事オッケーなのでは。



子供っぽいけど大人っぽくもあるほたるさんでした。
表情がたまーに大人っぽくなりますよね。

一応前回の話との接点もあって、良い区切りで終わったんじゃないでしょうか。
原作の余裕はあんまりですが、2期もあるといいですね。

総じて、特別ガツンと来る要素は少なかったのですが、サヤ師が目立つようになってからは見やすくなりました。
6、7話が特に良かったですね（ヨーグレットなお医者さんごっこ、夏祭りなど

エンディングの『Hey!カロリーQueen』も耳に残りやすいキャッチーな歌で合っていたと思います。

だがしかし

2016年1月より放送の駄菓子屋を舞台にしたコメディ。
原作は週刊少年サンデーで連載中。

＜スタッフ＞
原作：コトヤマ
監督：高柳滋仁
アニメーション制作：feel.

オープニング：Checkmate!?
エンディング：Hey!カロリーQueen

＜キャスト＞
枝垂ほたる：竹達彩奈
鹿田ココナツ：阿部敦
遠藤サヤ：沼倉愛美
遠藤豆：鈴木達央
鹿田ヨウ：藤原啓治


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＜スタッフ＞
原案 - 士郎正宗
漫画 - 六道神士
監督 - 名和宗則
アニメーション制作 - Studio五組、AXsiZ

＜主題歌＞
オープニングテーマ「hopeness」
エンディングテーマ「LoSe±CoNtRoL」


クラりんにもゴーストが？
攻殻の世界ってルールや命令に背いた時にゴーストがって感じがする。

クルツが霞むほどの百合の力がありましたね。
これでも原作のほうがより可哀想に見えたぐらいだけど。
まあ無能では無かったとは、思うんですけどね。


太もも画像……だと！？
悪くない趣味だと思いますよ。
全裸より萌えるまである（謎

総統閣下のネタがちょこちょこと。
『おっぱいぷるんぷるん』はもちろん、メガネを外すシーンも総統閣下でしたね。
後は艦これとかあった気がするけど、主張は弱め。
むしろ主張度合いで言うとタクミちゃんのスパッツの方が。

終盤の展開で原作だとブリンなんとかさんの株があがるエピソードがあったんですが、カットされていましたね、残念。


最近のアニメの中では良い最終回だったと思います。
ただやはり予算不足が見えた作品でしたね。
内容は良かったのに、惜しい。



＜キャスト＞
七転福音：福沙奈恵
クラリオン：沼倉愛美
ウザル・デリラ：田中敦子
ブエル：森田順平
崑崙八仙拓美：三宅麻理恵
ブリ○○・○ー○○○：松田颯水

バニー：村川梨衣
チャイナ：沖佳苗
体操服：山崎はるか
レオタード：三咲麻里
メイド服：小澤亜李
制服：大森日雅

イアン・クルツ：諏訪部順一
ロバート・アルトマン：稲田徹


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2016年1月より放送の駄菓子屋を舞台にしたコメディ。
原作は週刊少年サンデーで連載中。

＜スタッフ＞
原作：コトヤマ
監督：高柳滋仁
アニメーション制作：feel.

オープニング：Checkmate!?
エンディング： Hey!カロリーQueen


あらすじ：
ある日、ココノツは何気なくヨウをスカウトしにきた理由をほたるに訊ねる。その理由を見せてあげると言うほたるに従い、ココノツは、ほたるとその場にいたサヤと共に、憩い場の段ボールに隠れてヨウの様子を観察する事にする。


なんちゃら過ぎる。
ほたるさんの存在意義を再確認。
駄菓子を食べたり遊びに来ているだけではない？




ダンボールに3人。
なかなかいい密室。
肘が当たった時のサヤ師がサイコーですな。

親父はビンラムネで禁断症状。
これニコニコで誰かの名前がコメントされるパターンや。




見た目は可愛い少女。
だが性格はアレ過ぎると思う。
手のひら返しが凄かった。
コーラガムは値上がりしてないんですね。


ラムネとサイダーって味違うよね。

Bパートは都こんぶとか。
ココノツくんは何をしゃぶりたかったんでしょうねぇ。

開国シテクダサイヨーといえば宮崎吐夢。
「いっき、いっき、いっき、フェニックス」は多分杉田のアドリブ。

で、なんちゃらあってほたるさんが意味ありげな事を言いつつ電車へ。
若干の大人の雰囲気。
おっぱいを搭載した駄菓子バカなのに！
電車に乗り忘れたココノツのリアクションは少し予想外。



＜キャスト＞
枝垂ほたる：竹達彩奈
鹿田ココナツ：阿部敦
遠藤サヤ：沼倉愛美
遠藤豆：鈴木達央
鹿田ヨウ：藤原啓治


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＜スタッフ＞
原案 - 士郎正宗
漫画 - 六道神士
監督 - 名和宗則
アニメーション制作 - Studio五組、AXsiZ

＜主題歌＞
オープニングテーマ「hopeness」
エンディングテーマ「LoSe±CoNtRoL」


ハッチは力づくで開けるもの。
『GHOST IN THE SHELL』で見た。
全身義体になるとハッチを開けたくなるものなの？

クルツが可哀想になる展開が続く、ブエルとか背中にいるしな。
ネネの方はバニーさんの助けもあってボッシュートならず。
スター・ウォーズのエピソードIVを彷彿とさせるシーンだった。
結果的にはネネがバニーを助けたとも取れる。

調子に乗るクルツだったが、ネネはクラりんと合流。
上手く言っているようでまったく上手くいっていないな、クルツさんは。


世界平和はお金で買えるんです！
正義はどこにあるのか。
とりあえずクルツさんがそろそろ負けそう。
話している最中にネネとクラりんがイチャつくし、大変だな。

防壁シーンがエヴァっぽかった。
タクミvsブエルの絵はシュール。

ブリンなんとかさんは、今回はお尻が良かったですよ。



＜キャスト＞
七転福音：福沙奈恵
クラリオン：沼倉愛美
ウザル・デリラ：田中敦子
ブエル：森田順平
崑崙八仙拓美：三宅麻理恵
ブリ○○・○ー○○○：松田颯水

バニー：村川梨衣
チャイナ：沖佳苗
体操服：山崎はるか
レオタード：三咲麻里
メイド服：小澤亜李
制服：大森日雅

イアン・クルツ：諏訪部順一
ロバート・アルトマン：稲田徹


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だがしかし

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2016年1月より放送の駄菓子屋を舞台にしたコメディ。
原作は週刊少年サンデーで連載中。

＜スタッフ＞
原作：コトヤマ
監督：高柳滋仁
アニメーション制作：feel.

オープニング：Checkmate!?
エンディング： Hey!カロリーQueen


あらすじ：
ここ数日ほたるが店に現れない。不審に思ったココノツはサヤに連絡、『喫茶エンドウ』にも最近ほたるが来ていないことを知る。心配したサヤと一緒にほたるの家を訪ねる事にしたココノツ。インターホンを何度か押してやっと出て来たほたるは、マスク姿でフラフラ状態だった。驚くサヤに「大丈夫…」と幽けき声で応えるほたる。だが、ココノツの姿を見るとなぜか驚愕し、その場に倒れてしまう。ワケのわからないココノツは、ひとまずほたるを布団に寝かせると、目を覚ますまで待つのだったが…。


ほたるさん家、初登場。
といっても実家ではありませんが。
家から出てきた直後のほたるさんは何故か妙にエロかったですね。

家は割りと普通でした。
大きいという事以外は。
ココノツの親父って実は凄いんじゃね？


まさか口内炎が続くとは。
そこにお見舞いされる駄菓子の数々。
クスリを欲する人みたいになっとる。きっとニコ動とかに使われるね。
とりあえず病院という選択肢があることを忘れてはいけない。
イソジンとかも効くらしいよ？

駄菓子の方は『太郎』が多かったですね。
一番有名なのはキャベツ太郎かな、やっぱり。



＜キャスト＞
枝垂ほたる：竹達彩奈
鹿田ココナツ：阿部敦
遠藤サヤ：沼倉愛美
遠藤豆：鈴木達央
鹿田ヨウ：藤原啓治


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原案 - 士郎正宗
漫画 - 六道神士
監督 - 名和宗則
アニメーション制作 - Studio五組、AXsiZ

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「かかわるな」っていろんな意味に取れると気付いた。
ロバートさん登場タイミングがナイスでしたね。
結果、クルツがピンチか。

バンドーラデバイスがオープンしなかったけど、クラりんが限定解除で見せていく。
ゆたりとしたスカートにナイフという武装が好み。


私は命令しない、みたいな台詞でうるっとなります。
ロバートはいい人で終わりそうで、良かった。
敵もクルツ程度の小物であれば生きのこるでしょう。
クルツはもうDIOレベルで小物化しそう。

美人科学者であるウザルさんは登場しないもののなかなかに主張しよる。
割りとおいしいポジションだよね。

ブリンなんとかさんも地味に参戦。
今後どう絡んでくるのか。
そして残り少ない話数で名乗りをあげられるのか（多分無理



＜キャスト＞
七転福音：福沙奈恵
クラリオン：沼倉愛美
ウザル・デリラ：田中敦子
ブエル：森田順平
崑崙八仙拓美：三宅麻理恵
ブリ○○・○ー○○○：松田颯水

バニー：村川梨衣
チャイナ：沖佳苗
体操服：山崎はるか
レオタード：三咲麻里
メイド服：小澤亜李
制服：大森日雅

イアン・クルツ：諏訪部順一
ロバート・アルトマン：稲田徹


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原作は週刊少年サンデーで連載中。

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原作：コトヤマ
監督：高柳滋仁
アニメーション制作：feel.

オープニング：Checkmate!?
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あらすじ：
いつもと違い元気がないほたる。なぜなら口内炎ができてしまったからだ。ちょうど店に来ていたサヤは、口内炎の理由を駄菓子の食べすぎだと指摘するが、ほたるは「ストレス」、「寝不足」と誤魔化し、その上『わたパチ』を食べるという暴挙に出てしまう。


出サヤ師。
スタッフもサヤ師の方が可愛い事に気付いた可能性もある。
相変わらず肩出てんなー。

前半はわたパチと口内炎。
ほたるさんはあれだな、Mだな。ドMだな。
ボケは大体Mだし、合ってる。

うんチョコは公式でうん●なので、風評被害にならず。
風評被害は多分関西弁だな、多分。
下手な関西弁の演技上手かったです、ほたるさん。
あのイラッとする感じが上手い。

「いやしかし……だがしかし！」
変なノリでタイトル回収。
おっぱいが嫌いな男子なんていません！　という名言は多分ないが、好きで引くほたるさんもいない。

「ココノツうそついてた！」
なかなかいいリアクションでした。
たまごアイスは、地域によってはコンビニにもあるかもです。


サヤ師、ほたるさん、ココナツのバランスが良かったですね今回。
ほたるさんというボケが上手く機能した形。
エセ関西弁を交えた小芝居が一番めんどくさい。

しかし良く食うな、ほたるさん。
だから育つのかな。
そういえばサヤ師はあまり駄菓子を食べていない。



＜キャスト＞
枝垂ほたる：竹達彩奈
鹿田ココノツ：阿部敦
遠藤サヤ：沼倉愛美
遠藤豆：鈴木達央
鹿田ヨウ：藤原啓治


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