こう観やがってます

＜スタッフ＞
原作：平本アキラ
監督：水島努

＜キャスト＞
キヨシ：神谷浩史
ガクト：小西克幸
シンゴ：鈴村健一
ジョー：浪川大輔
アンドレ：興津和幸

万里（会長）：大原さやか
芽衣子（副会長）：伊藤静
花（書記）：花澤香菜
千代：橋本ちなみ
杏子：大地葉
理事長：藤原啓治




監獄学園（プリズンスクール）　第6話 「復讐するは花にあり」　感想（アニメ）

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前回のあらすじ：シンゴのイジメがスタート




痔です

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世界一カッコイイ「痔です」
阿良々木さんたまにあんな顔と声してましたわ。

「ずっぽりじゃん」
そのリアクションもどうかな、女子。


花の復讐

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復讐というか、プレイというか。

とりあえずおしっこしたい！　そうです。
一応予定としてはおしっこをさせて（花の前で）、その後でおしっこをかけたかったらしい。
写メの準備も万端だ。

まあ最終的にトラウマを植え付けられるだけなんですけどね。


その他

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相変わらず汗の多い作品だ。
会長はまだ凛々しいが、ちょっとその表情が崩れたシーンもありましたね。

キヨシと花のやり取りはToLOVEるチックな気もした。
まあ男子だし、しょうがないね。
しかし花はアニメだと可愛いですね。

シンゴはハメられそうな感じ。
というか実質ハメられてるな、すでに。
ケーキに手を付けた時点でアウト。

助けられたジョーは、キヨシをフォロー。
イジメカッコワルイですわ。
カラスの件はアリ知識よりもカラスの知識が必要だったな。




タグ（ニコ動
アニメ 監獄学園（プリズンスクール） 監獄学園 水島努 体が勝手に動く回 アリに厳しいアニメ いや～乱世乱世 ｷﾖｼﾀﾜｰ ずっぽり


　
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