こう観やがってます

＜スタッフ＞
原作：古味直志
総監督：新房昭之
アニメーション制作：シャフト

＜キャスト＞
一条 楽：内山昂輝
桐崎千棘：東山奈央
小野寺小咲：花澤香菜
鶫 誠士郎：小松未可子
橘万里花：阿澄佳奈
宮本るり：内山夕実
小野寺 春：佐倉綾音

風：小岩井ことり
ポーラ：沼倉愛美
舞子 集：梶 裕貴
クロード：子安武人




ニセコイ:　第12話「ソウサク／オタメシ」　感想（アニメ）

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単行本にDVDをくっつけて発売しそう。




■ソウサク
リボンを探せの巻。
これもう探す過程でダーリンに惚れるパターンや。

破れたのが楽が買った方というのは上手いと思った。
いいミスリード。都合が良いとも言う。

破れたリボンは感電するのかと思いきや全然そんなことなかったぜ。
保管するところは乙女してる。
しょんぼりしててもゴリラパワーは健在でしたね。マジカルじゃなくてもマジカルゴリラだ。



■オタメシ
BLACK LAGOONとコラボ。
トゥーハンドがピザをお届けだ。

千棘のモノローグがやけに多い話だった。
最終回だからね、しょうがないね。
しょうがない……か？

サービス回でも良かったんだが、過去にプール掃除で使いましたしねぇ。



■総評
前半、後半合わせると結構なキャラが登場した。クラスメイト＋千棘の両親など。
しかし今期から登場した春、ポーラ、春の友人などは出番無しという。

総じて2期は面白い回もあったけど、かなり失速した。
ヘタするとメインキャラが登場していない時の方が面白かったかも。
春がドレス着るくだりまでやって欲しかったところ。




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＜スタッフ＞
原作：古味直志
総監督：新房昭之
アニメーション制作：シャフト

＜キャスト＞
一条 楽：内山昂輝
桐崎千棘：東山奈央
小野寺小咲：花澤香菜
鶫 誠士郎：小松未可子
橘万里花：阿澄佳奈
宮本るり：内山夕実
小野寺 春：佐倉綾音

風：小岩井ことり
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ニセコイ:　第11話「ヤセタイ／オハヨウ」　感想（アニメ）

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体重計が壊れていないオチは苺ましまろだけ。
結局オマエは太ってんじゃん的なね。




■ヤセタイ
お腹が鳴ったら殴る気持ちは分かる。葬式時とか、マジで音が響き渡るから困る。

よくあるダイエット回。
よくある体重計が壊れるパターン。
しかし実際に体重計が壊れることは、おそらくめったにない。

二食にすれば一食減らした分だけ痩せられるよね！　という発想はあまりに安直だった。
むしろ食事回数は増やした方が痩せられる。
ちなみにダイエット時に肉を食べるのはオッケーだ！



■オハヨウ
HUNTER×HUNTERのオープニングみたいなタイトル。
演出は彼氏彼女の事情っぽい。

中学生小野寺登場。るりるりも当然中学生だ。
見た目は変わらんが、制服違うのがいいね（小野寺じゃなくてるりが
高校選びの理由をあっさりと見抜くるり。なかなかにいい顔してた。

しかしこいつら高校の選び方が自由過ぎるな。ある意味小野寺だけが進路的に得してる。
そして小野寺が主要メンバーのなかで一番学力が低いという事実。
集もなんだかんだで出来る方だからなあ（るりと同レベル



■総評
奈良づくしならぬ小野寺づくし（このネタ分かる人いるの？
エンディングももちろん小野寺バージョン。
小野寺とはなざーさんが好きな人にとっては良い回だったんじゃなかろうか。

マフラーの時点で恋人になっていないのがおかしいレベルである。
ポジション的には化物語の羽川翼ポジだったかー。
後から登場するヒロインに負ける形。いや、まだ負けてないけど。

水泳シーンでふと思ったが、るりが水泳得意という話はまだやっていませんね？
正直アニメの記憶は曖昧だわ。
なんとなくで観るアニメだしな。




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ニセコイ:　第10話「オウエン」　感想（アニメ）

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割りと青春もの。
主人公より青春する集であった。




■キョーコちゃん結婚
集が大人だと分かる先生が大人。
こりゃ惚れますわ。

逆に言うとそこに気付け無いるりるりはまだ子供なわけだな。
とはいえこれで正式カプまっしぐら。
作品の流れ的に終盤ぐらいにくっつくんじゃないかな。



■地味に登場しまくる鶫
鶫の鈍さはなんていうかすげえ。
あと胸が大きい。一応サイズ的に大きくなってる設定なんよね。それが作画に反映されているかはしらんけど。



■総評
ユウジョウが目立ったお話。
管理人は少し、ほんのすこし捻くれているので楽の行動がウゼェと思うタイプだが、そこを除けばなかなかに切ない話だった。
少女漫画の性別を入れ替えたパティーンですね。

集のウソに気付く楽は少し主人公っぽかったですね。
しかし顔を赤らめる楽を観ると、実らない恋がBL的なものと勘違いしちゃいそうだよね。




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ニセコイ:　第7話「イモウト」　感想（アニメ）

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＜スタッフ＞
原作：古味直志
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ニセコイ:　第9話「オソウジ／オミマウ」　感想（アニメ）

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なんすかこれ。




■オソウジ
キョーコちゃん久々登場。
学校がよく映るのに教師がほとんど出てこないとか不良漫画ですか。

プール×ソウジということで水の使い方が巧み。
地味に尻を推していた気がする。
あと鶫がやっぱり発育いいなと。男装とか今出来るの？

本田さんが暑そうだった。いや顔はクールだけどね。



■オミマウ
るりちゃんは用事があって行けないらしい。へー。

小野寺とふたりっきりかと思いきや春も存在していた。るりるりの策が。
まあそろそろ誤解を解かないといけないのでしょうがないか。
どうせ落ちるんだろうし。



■総評
マジでラノベでありそうな展開。
変化といえばポーラが加わったことぐらいか。結構ちょろい系だ。……まあこの作品のほとんどはちょろいけど。

春は王子様の正体に気付いてからが本格参戦って感じかな。その頃には出番減ってそうだけど。




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ニセコイ:　第7話「イモウト」　感想（アニメ）

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＜スタッフ＞
原作：古味直志
総監督：新房昭之
アニメーション制作：シャフト

＜キャスト＞
一条 楽：内山昂輝
桐崎千棘：東山奈央
小野寺小咲：花澤香菜
鶫 誠士郎：小松未可子
橘万里花：阿澄佳奈
宮本るり：内山夕実
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ニセコイ:　第8話「マジカルパティシエ小咲ちゃん！！／ハタラケ」　感想（アニメ）

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ルールめんどい、魔法少女。




■魔法少女といえば……
変身でしょでしょ。
妙に作画が気合入ってましたな。
オープニングまで用意してるし。

ルーリンさんが一番強そうなのがおもしろい。
もうお前が戦えよ的なね。
勇者王繋がりなのか、ヘルアンドヘブンまで使えるっぽい。



■ひさびさ小野寺家
困ったらとりあえず楽を呼んでおけ。
今回は小野寺妹も参戦。
まあ妹がいることが分かった時点でね？

相変わらずウザい妹だが、嫌いスタートは後々人気出るんよね。
あとちょろい。声優的にも。



■総評
ジャンプ＋で連載されてるやつですね。
まさかアニメ化されるとは。ちなみに無料で読めます。

魔法少女と戦いたいがために頑張るマイコーさん素晴らしい。
いろいろな意味で天才だ。

鶫の変身パートが何気に凝ってましたな。
個人的にはマジカルポリスがイチオシだが。
髪の使い方が上手い。


『ハタラケ』は次週で良かったんじゃないかなー。
小野寺春は、現時点では観るだけでちょっとしんどい。
どういう思考回路なんだ。

小野寺ママはなかなかおもしろかった。




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ニセコイ:　第7話「イモウト」　感想（アニメ）

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原作：古味直志
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＜キャスト＞
一条 楽：内山昂輝
桐崎千棘：東山奈央
小野寺小咲：花澤香菜
鶫 誠士郎：小松未可子
橘万里花：阿澄佳奈
宮本るり：内山夕実
小野寺 春：佐倉綾音

風：小岩井ことり
ポーラ：沼倉愛美
舞子 集：梶 裕貴
クロード：子安武人




■お姉ちゃんは騙されている！
助ける→近づかないで！　この流れはあまりにヒドすぎた。
まあ後で誤解が解けて、さらには好きになるパターンなんだろうけど。

マリーの行動がさらなる誤解を生む。
が、そんなことよりラク様に抱きつく姿が可愛いのでそれはそれで良しなのである。
マリーはいかなる時でもブレない。



■1年生ズ
春、風、マッコイでトリオるらしい。
手榴弾は、ポケットに入ってたのかな？

風の声は小岩井ことりでした。
ルーツの自主制作アニメを思い出す。



■総評
小野寺春の印象がわるすぎて見るのしんどかったー。
イカれた女過ぎて、マジで震えてきやがった。
しょうがないので他のキャラクターに焦点を当てて見るしか無い。マリーとか、マリーとか。たまに風とか。
1年生は風とマッコイたんは可愛いと思ってる。

「わたくし、今日どんな下着付けてましたっけ」
マリーはいかなる時でもブレない。
そもそも今どきパンツぐらいわーわー騒がんけどね。しかも一条わるくないし。

サービスシーンは小野寺姉妹。
姉妹入浴とか、ありそうであんまり無いよね。
現実的じゃないからかもだが。




エンディングは春仕様。
割りとズコーである。


　
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■スタッフ
原作：古味直志
総監督：新房昭之
アニメーション制作：シャフト

■キャスト
一条 楽：内山昂輝
桐崎千棘：東山奈央
小野寺小咲：花澤香菜
鶫 誠士郎：小松未可子
橘万里花：阿澄佳奈
宮本るり：内山夕実
小野寺 春：佐倉綾音

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ポーラ：沼倉愛美
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クロード：子安武人




ニセコイ:　第6話「オイシイ」　感想（アニメ）

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鶫はモテるよね。
女子に。




■とりあえずヒロイン出しとけ
バレンタインほどヒロインを出しやすい話もあるまい。
小野寺もこの時ばかりは登場頻度が多い。
千棘もなんというか、1期前半に比べるとかなり乙女チック。

マリーはいつも通り。
鶫は、集がいい流れを作ってくれた。

集といえばるりともうちょっとイチャついて欲しいところですね。
ま、会話があるだけ良かった方か。鼻を噛んだティッシュのくだりもあったし。画面の向こう側には欲しがる人も多かろう。
集、るりはカプとして一番観やすい。



■総評
バレンタインということで、小野寺の作ったチョコも普通味に。
本命→YESで終わってもいいんだが。そこはもうラブコメの宿命やね。

エンディングはメインヒロイン仕様。
こういうとこシャフトっぽい。




　
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