こう観やがってます

ハイキュー!!　第7話「VS大王様」（アニメ）の感想

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及川さんのサーブシーンがピンポンみたいでしたね。
迫力あるーって感じ。
ツッキーは不運でしたが。

だいたいなんでツッキーなの？　って感じ。
及川からすればツッキー、日向どっちでも良かったんだろうに。
山口のリアクションが良かったですね。ほんとにツッキーが好きなんだなぁ。




大地さんが良い味だしていました。
レシーブが得意だからこそ、チームに足りていないものが分かっていたんでしょうね。
逆に言うと復帰するのはレシーブが得意なキャラってことになりますが。

影山のサーブを完璧取ったのが、その復帰キャラですね。
日向のレシーブはホームランでしたが、彼のは衝撃を殺した良いレシーブでした。




試合の方は勝ったけど、勝った気がしませんでしたね。
影山も、及川には弱いらしい。
もっとも及川にとって影山は後々厄介になると思われているわけで、面白い関係です。



　
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ハイキュー!!　第6話「面白いチーム」の感想

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青葉城西の監督さん、地味に良い味だしてますね。
影山が変わったのが烏野に行ったから――といえる人はそうはいないでしょう。
日向は、2セット目から視野が広がりましたね。


大地さん、潔子さんは頭が良い人たちだとは思うんだけど、日向を緊張から解くことは出来ませんでしたね。
田中のように裏表がない人間が適任でした。
まあこの言い方だと大地さんは裏表が有るってことになっちゃいますが（まあ実際意外と食えないお人である



青葉城西のラッキョ、国見などは影山と同中。
影山では彼らの長所を生かせなかったんですよね。
もっとも作中では影山よりの視点なので、影山がしてきたことがどういったことなのかは理解しにくいとは思いますが。


ともあれエースクラスの人材がいる青葉城西に対してセットを取れたのは凄い。
地味にスキルにバラつきがあるのが良いんですよね。
守備はしょぼいとはいえ大地さんがいるし。ブロックは月島、アタッカーは田中と、変人コンビ以外も優秀である。

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ついに3対3がスタート。
月島、山口のところには大地さんが入ってしまった。
田中が攻撃キャラだとしたら、大地さんは防御タイプ――という解釈で良いでしょう。


大地さん、影山のサーブを初見で止めちゃうあたり半端ねぇ。
そして月島はブロックが強そうです。
背も一番高い。




試合が始まると影山は凄さを見せるものの、点差は開く一方。
田中先輩の攻撃力は魅力なんだけど、日向のアタックが決まらないと田中も動きにくい。
そこで見つけた『速攻』という武器。


最初は無理と言うものの、菅原のフォローもあり、影山が調整することに。
菅原先輩の日向評価は面白かったですね。
技術、経験はないと言い切っちゃうあたり、意外とキツイｗ　ま、後で褒めるのだからプラマイゼロかな。


日向の武器を生かすには、日向の技術の無さを埋める動きが必要。
それが影山の天才的な技術。
影山に対して『天才』というワード、今後もたくさん出てきそうですね。




絡むツッキーの印象が悪かったですが、彼の評価はすぐに逆転するかも。
おそらく次週で決着でしょう。
結末は知っていますが、それでも楽しみ。

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紫原さんおこです。激おこです。

今回は青峰のときと違って、キセキの世代相手であっても結構いい勝負してますね。

木吉は何度か紫原の上から決めてますし、フェイクで引っ掛けてもいる。



「負けるつもりも毛頭ない！」

木吉のスリーはほんとにスルーでいいんですけどねｗ

紫原はメンタルに難がある（気がする



水戸部先輩渋かったですね。

渋カッコよかった。

伊月もイーグル・アイで活躍していたし、日向は言わずもがな。

そして氷室のシュートに関しては、火神が何かに気付いたようです。

火神がスベって反応が遅れ、それで触れることができた。

つまり消えるシュートというより、時間差シュートということですね。

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