こう観やがってます

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ニセコイ
水着の女子が目の前にいるのに宿題……だと！？
楽さまの男の部分はどこへいったのか。ここまで来ると逆に心配。

絵的にはおもしろいかもしれんけどね。
水着女子とテーブル挟んでベンキョとか。
サンオイルは、マリーからしても割りと恥ずかしいんだろう。そこがいいな、万里花は。



火ノ丸相撲
なんか、部長との会話がすんげえ打ち切り漫画っぽかった。
割りと多いじゃない、公式試合直前で終わる漫画って。



カガミガミ
人体模型さん、やはりポテンシャルたけぇ。
サイレンもそうだけど、気弱キャラは特異能力あることが多いよね。



Ultra_Battle_Satellite
ももっちのパンツ無双。
しかし現実的に考えると、高速移動中なのでほとんど見えないんだろうな。
それこそ阿良々木さんクラスじゃないと生地までは把握できない。

ちょっとした回想の説得力が高かった。
回想にもこういう使い方があるんだな。むしろ本来の使い方はこっちか。



斉木楠雄のΨ難
今週の楠雄はやけに人間味があった。
話も普段とは少し流れが違った気がする。



学糾法廷
「鬼は、俺たちの心に中に棲んでいるんだ……！」
お、おう。
冤罪なんて簡単に作れるという教訓だな！

週刊少年ジャンプではこれにて終了。
ジャンプ＋、単行本などに収録予定。だそうです。
個人的にはジャンプで始めたのなら、長期連載でもない限りその雑誌内で完結して欲しいところだ。



改造人間ロギイ（終）
わりと良い最終回。
『卓上のアゲハ』より良かったと思う（締め方は

コメディ要素がもう少し前からあれば、もうちょっと掲載順位は良かったかも。
一時期盛り返しただけにもったいない。
途中やけに暗かったよね。

11話フィニッシュで単行本2巻ということは、加筆されるかもですね。




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週刊少年ジャンプ22・23号　感想　その2

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その1のこちら
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斉木楠雄のΨ難
ギャグだけど少年誌風駆け引きがそこにはある（たぶん
っていうかHUNTER×HUNTER思い出したの管理人だけ？
具体的にはグリードアイランド編を思い出した。



食戟のソーマ～華麗なる晩餐会～
えりな様が割りとツッコミ役。そういや彼女もアニメ化ヒロインでしたな。
マジで誰が誰なのか少し考えさせられた（ナミ以外は分かったが

神楽のオカズ発言、千佳（13）の流れはおもしろかった。
13歳アピールは、この作者っぽいわ。
まあ神楽もそう変わらない年齢（14）ですけどね。
発言はかなり銀魂していたと思う。

潔子さんは、確かに一番エロかった。
エロ漫画で普通に有りそう。



Ultra_Battle_Satellite（ウルトラバトルサテライト）
ももっち、ソフトクリーム初めての巻。
「和スイーツ」って発言は『和』っぽくないけどね。
修行は、1話ぐらいで終わらないとやばそう。



BLEACH
グリムジョーようやく登場。
布石残してどれだけの時間が経過したか。



改造人間ロギイ
今週は面白かった。
が、もうちょっと早めにギャグパート入れておいた方が良かったね。
打ち切りレースに参加しちゃう。



学糾法廷
上着脱いでもボンテージはボンテージじゃね？
あの格好に誰も引いていないのは、ある意味凄い。
親とか、彼女の姿見たら泣くよ？



卓上のアゲハ（終）
最終回読むと、先週の話いるぅ？　って感じになる。
『黄金の継承者』をとっとと出して、その上位互換と戦わせるとかして欲しかったね。
卓球を使った能力ものなのに、能力者がほとんど出ずに終わっちゃいましたな。読切、初回が面白かっただけに残念。

まあ2話目でコケたので、妥当っちゃ妥当かもだけどね。
担当にいらん事でも言われたんかね。




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週刊少年ジャンプ17号　感想　その1

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ハイキュー!!
チア可愛いなぁ。一瞬白鳥沢が勝ってもよいかもなーと思えるほどに。
可愛いといえば女子バレー部元主将もなかなかだった。ラブコメの波動を感じたわ。
両脇の女子もレベルたかし。

日向の中学時代の仲間、月島の兄なども登場し、全国大会の決勝みたいなノリだなーと。
全国にもライバルがいるので、強敵であろうとさすがに負けは無いだろう。



ワンピース
みんなでドフラのところへ乗り込んだらええんちゃうの？



暗殺教室
エアギターやって欲しかったなあーｗ

ま、15HITのオチのほうが格段に良かったと思いますが。
ビッチ先生に感謝やね。

「今なら抜ける!!」
ダブルミーニング。



改造人間ロギイ
面白ければ上位に返り咲けることを証明してしまった。もしくは少女の威力か。
とにかく学糾法廷は見習うべき。



食戟のソーマ
忙しい時にちんたら説教してんじゃあないよ。



火ノ丸相撲
アホみたいな大人の力士よりも、唐突に登場した女子高生のほうが気になる。
ライバル校のマネジとか、そんな感じかね。



銀魂
映画みたいな展開。
桂が近藤を庇うシーンも合わせて。

ラストのザキヤマは、素直にカッコ良いシーンだった。
登場人物を順に活躍させる流れだこれ。




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週刊少年ジャンプ14号　感想　その1

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Ultra_Battle_Satellite（ウルトラバトルサテライト）
ハイファイクラスタみたいなのが先週始まったかと思えば、今週はジュウドウズ。
ジャンプって何かすげぇ。ちなみに担当は磯部磯兵衛物語と同じ人。

早川の扱いが悪すぎて、その時点で好意的に見えないな。
後やっぱり主人公が才能で強いタイプは読みづらい。
市松人形ぐらいかな、良かったところは。



食戟のソーマ
割とまっとうなお話だった。
料理関係無いじゃん的な気もするけど。
今回の話だと経営学とか、情報技術とかの方が重要じゃない？



ワンピース
ようやくピーカ戦終了。
無駄に長かった気が。
一応まっとうな戦闘でも強いっぽかったけど、試す場面もなく終了。

バックボーンもよく分からんし、最後まで魅力のない敵だった。
ピーカを追い詰めるシーンを作者が描きたかっただけかもしれない。

キングパンチの使いどころまでがゾロの作戦だったのかな。
ゾロってそんな頭使うキャラだっけ？



改造人間ロギイ
2話目で、読切時のキャラクター性を発揮。
女好き設定は、後々生きると思ってる。
ああいう軽薄そうな主人公は大抵ピュア。

液体攻略は、特になかったですね。
まさかゴリ押しで行くとは思わんかった。



暗殺教室
センターカラー。ちなみに「Kill」の文字は前のセンターカラーにもありました。
茅野が痛みと戦っていたとは、これも演技力がなせる技なのか。
でも巨乳反対は演技ではなかったと信じたい。

雪村あぐりは、殺せんせーに先生になってと願った人なんだろう。
なかなか因縁めいているが、殺せんせーが殺せんせーになった経緯を説明する機会でもある。

あとカルマくんの驚き顔がなかなか良かったです。
彼の驚きが優秀な証拠やね（茅野が



ブラッククローバー
ユノさん過保護過ぎ。
ライバルというか、好き過ぎるだけな気が。
下手すると自分よりもアスタを優先しそう。
もっともしばらくは別れるので、陰湿な展開になる可能性もありますが。



斉木楠雄のΨ難
なんだかんだで友達になってると思ってる。
思い通りにならないぐらいで丁度いいんだろう。

しかし部屋が大きいメリットって、よくよく考えてみるとあんまり無いな。
見栄は、張れるかもしれないが。




松井先生ハンサムやね。
前に見た時よりハンサムな気がする。


　

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週刊少年ジャンプ12号　感想　その1

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改造人間ロギイ（新連載）
つまんないわけじゃあないけど、打ち切りの可能性が見えるな。
掴みはハイファイクラスタを彷彿させる（鼻が利く方がペータ
ヒロイン出したり、ライバル出したりをはよしないと。



暗殺教室
茅野が触手発動。
普通っぽさは演出だったのか。
プリンで活躍した回が個性だと思ってたわ。

「本当の刃は親しい友達にも見せないものよ」
まさかこれが布石だったとは。
落とし穴ってことは、殺せんせーが跡を追ってくるのも分かってたんだな。



ワンピース
ディアマンテ同様、ピーカも敵としてはイマイチ。
ある程度真っ向勝負で強くないとつまらんね。



ブラッククローバー
2話目。
展開が早くて面白い。
この辺、ハングリージョーカーでの教訓が生きてる。

そこそこ強いということで、逆に主人公のかませになりましたな。



銀魂
桂の策使ってたら全滅やったやん。



食戟のソーマ
いや、そこは皿洗いしろよｗ



カガミガミ
こいつヤバい（確信
『ピンク色の脳細胞』って頭がお花畑ってことやろ。
それでもショタと組むとお姉さんっぽく見えるから不思議だ。




　

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