こう観やがってます

■スタッフ
原作：成田良悟「デュラララ!!」（電撃文庫刊）
原作イラスト：ヤスダスズヒト
監督：大森貴弘
アニメーション制作：朱夏

■キャスト
セルティ・ストゥルルソン：沢城みゆき
竜ヶ峰帝人：豊永利行
紀田正臣：宮野真守
園原杏里：花澤香菜
折原臨也：神谷浩史
平和島静雄：小野大輔
岸谷新羅：福山 潤
門田京平：中村悠一
遊馬崎ウォーカー：梶 裕貴
狩沢絵理華：高垣彩陽
渡草三郎：寺島拓篤
葛原金之助：藤原啓治

平和島幽（羽島幽閉）：岸尾だいすけ
折原九瑠璃：金元寿子
折原舞流：喜多村英梨
黒沼青葉：下野紘　　ほか多数

聖辺ルリ（ハリウッド）：藤田咲




デュラララ!!×２ 承　第3話「泣き面に蜂」　感想

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エゴールさんも運が悪かったね。ほんとは強いっしょ。



■産婦人科ではない
マスコミの想像力ｗ
ちなみに今回も過去シーンからスタート。
時間軸的には、ほとんど未来に進んでねぇ。

運び屋はセルティということで、聖辺ルリはこれまた運が良かったと思う。
異能の世界を知れば、己の定義も変わるだろう。



■2.5次元
げんしけんかな？

中二姉妹再び。
百合力が思った以上にやべぇ。
姉からもチューしちゃうんだな。

姉妹に絡んだ暴走族（なのか？）はむしろ可哀想に見えた。
あんなもんファイヤーシスターズに喧嘩売るようなもんだ。



■総評
セルティさんの小さい悲鳴かわいい。
中身が人間で驚くところは常識的だ。
というかぶっちゃけ常識人よな、セルティさんは。

演出、展開の流れが独特で面白い。
ただどこに向かってるのかまったく分からんがな！

ハリウッドは追われる流れかもね。
冴えない友達以上恋人未満カップルの方も問題が起こりそうだ。




聖・ベルリかと思ったら聖辺・ルリだった。
ルリルリと呼ぼう。


　

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■スタッフ
原作：成田良悟「デュラララ!!」（電撃文庫刊）
原作イラスト：ヤスダスズヒト
監督：大森貴弘
アニメーション制作：朱夏

■キャスト
セルティ・ストゥルルソン：沢城みゆき
竜ヶ峰帝人：豊永利行
紀田正臣：宮野真守
園原杏里：花澤香菜
折原臨也：神谷浩史
平和島静雄：小野大輔
岸谷新羅：福山 潤
門田京平：中村悠一
遊馬崎ウォーカー：梶 裕貴
狩沢絵理華：高垣彩陽
渡草三郎：寺島拓篤
葛原金之助：藤原啓治

平和島幽（羽島幽閉）：岸尾だいすけ
折原九瑠璃：金元寿子
折原舞流：喜多村英梨
黒沼青葉：下野紘　　ほか多数




デュラララ!!×２ 承　第2話「和を以て尊しと為す」　感想（アニメ）

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キタエリ無双というほどじゃあないけど、印象は強かった。



■ショッキングセルティ
100万円落としたあと、1千万の賞金首状態。

セ「いや、私には無理ですよー。あの黒バイクを捕まえるなんて」
せやな。
本人が行ってもお金もらえるんかね。顔見せないなら、出てもいいんじゃないかなーと。



■イタい双子
折原九瑠璃、折原舞流。
前回も出てましたね。

うるさいほうが妹だったようです。逆だと思ってた。
逆転しているのは良いのですが、その理屈だと文学少女の方を巨乳にしないといけないんじゃないか？
いや、別にその方が好みとかじゃなくてだな。

イジメの対処が面白かったですね。
あと何気に身体能力がたけぇ。
阿良々木火憐と被る。



■総評
体操着＋巨乳というきたない攻撃にぐらついたが、しかしそれでも折原舞流を推したい。
といったキャラに対しての面白さがメインかな、この作品は。

西尾維新作品に近いね、この辺りの感覚は。
その内話とかどうでもよくなるかもしれんな（もうなってる？
はなざーさんのくだり、放置プレイ中に登場したヤ○ザとか、気になるところもあるにはあるが。
あと死にかけの背の高い奴とかね（エゴールだったか

双子に隠れたけど青葉もなかなか良いキャラクターだったんじゃないかな。
声も良い唐揚げだった。
キスまでされて羨ましい奴である。妹に関しては、お前もするんかい！　って感じだったけどｗ




双子が出る時点でちょっと中二っぽいんだけどね。
月姫とか、戯言シリーズとか。
いや戯言は三つ子だったか。


　

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